藤氏（６８）に涙ながらに報告した。純烈は、２００７年に結成しメジャーデビュー。しかし、ＣＤは全く売れずレコード会社を２年でクビになったという。その後はバイトをしながら続けるが芽が出ず、解散を考え始めた２０１２年、キャバレーで歌っているとたまたま訪れていたテリー氏が発見。「今の時代にムード歌謡って面白

のフレーズが印象的なムード歌謡「六本木～ＧＩＲＯＰＰＯＮ～」で一躍有名になった鼠先輩（４５）。ブレークした当時はテレビに引っ張りだこだった。ちょうど１０年たった今、どうしているのか。◇◇◇鼠先輩に会ったのは、昨年オープンした西武新宿線久米川駅から徒歩２分のバー「飲鼠（のみーまうす）」。トレードマーク

ＯＮＧベスト３」（後７時）に出演する。今回披露するのは「ダンシング－」ではなく、フォークソング。しかも、ＴＨＥＡＬＦＥＥの高見沢俊彦、坂崎幸之助とのセッションに挑む。ゲストが自分でテーマを決めて６０～１９８０年代の名曲ベスト３を発表する。徳光和夫が選ぶ「ムード歌謡」、コロッケが選ぶ「ちあきなおみ」な

での開催となる。本公演は、「ヒデライブ２０１８ミュージックパラダイス」と題し、中山の「いま、歌いたい唄」を存分に選曲。７０～８０年代、一世を風靡（ふうび）したムード歌謡やニューミュージックを中心に、昨年発売したカバーアルバム「５０」のリード曲にもなっている「星降る街角」なども披露予定だという。そんな

としてステージに立って話題を呼び、２年連続での開催。「ヒデライブ２０１８ミュージックパラダイス」と題して、１９７０～８０年代に一世を風靡（ふうび）したムード歌謡やニューミュージックを中心に、昨年発売したカバーアルバム「５０」にも収録された敏いとうとハッピーブルーの楽曲「星降る街角」などを披露する予定

」（後５時）を開催することが１０日、発表された。昨年、５０歳の節目の年に開いた「中山秀征５０ｔｈＡｎｎｉｖｅｒｓａｒｙＬｉｖｅ～５０ＢＯＹＳＴＯＲＹ～」に続き、２年連続のライブ開催。中山が「いま、歌いたい歌」をセレクト。１９７０年、８０年代に一世を風靡（ふうび）したムード歌謡やニューミュージックを中

催した昨年と同じく、９月９日に東京・恵比寿ザ・ガーデンルームで行う。敏いとうとハッピーブルーの名曲「星降る街角」など、ムード歌謡やニューミュージックを中心に、中山が「いま、歌いたい唄」を存分に選曲して披露する。共演しサポートするのは６人組「ジャナイズ６」。同じワタナベエンターテインメントに所属する芸

新曲のムード歌謡「アカシアの街で」がヒット中の歌手、北山たけし（４３）が１５日、東京都内で父親の渡辺英気（ひでき）さん（７１）をゲストに迎えファンイベントを開いた。英気さんは福岡・柳川市でカラオケ教室を経営。北山は幼少から１２歳にかけて歌のスパルタ教育を受け、うまく歌えないと雪の中にパンツ１枚でほう

仰天告白した。高嶋が初恋の相手を「泉ピン子さんです」と打ち明けると、スタジオの出演者や観覧客からは「えーっ！」と驚きの声が上がり、高嶋は「えーっ！は失礼でしょう、えーっ！は」とムッとした。初恋の時期は「僕が５歳とか…」といい、「（ピン子が）ムード歌謡みたいなのを歌ってらっしゃったんですよ。公開録画の

歌って踊るムード歌謡のおじさんアイドル５人組「純烈」。平均年齢３８歳、元戦隊ヒーロー出身の俳優らで構成され、平均身長１８３センチのイケメン揃い。世のオバサマを身もだえさせている、グループ結成の裏に――。◇◇◇酒井「純烈」は２００７年にボクが思い立ってスタートしたんですけど、きっかけをくれたのは前川さ

平成ムード歌謡の男性５人グループ「純烈」が５日、昭和ムード歌謡をけん引したマヒナスターズのボーカル松平直樹（８２）から後継者に認められた。東京・蒲田のグランドキャバレー、レディータウンで行われた「いざ！ムード歌謡」と題したイベントで２グループが共演。松平が「誰よりも君を愛す」「ウナ・セラ・ディ東京」

ムード歌謡グループ「純烈」（酒井一圭＝４１、白川裕二郎＝４０、友井雄亮＝３６、後上翔太＝３０、小田井涼平＝４６）が５日、東京・大田区のグランドキャバレー「レディタウン」で新曲「愛でしばりたい」発売イベントを行った。紅白歌合戦出場を夢とする平成のムード歌謡グループ「純烈」が、昭和の“レジェンド”である

「ＮＡＧＡＲＡＴＶ」で公開中の“はや部”も芸人顔負けと評判だ。ＹｏｕＴｕｂｅといえば、ピコ太郎が注目されているが、ピコ太郎に続けとばかりの勢いだという。新世代歌謡グループのはやぶさはムード歌謡を好むヤマト（２３）、介護福祉士の資格をもつヒカル（２９）、ニューミュージックも好きなショウヤ（２３）のイケ

売される野口の新アルバム「風輪」でデュエットすることを発表した。同盤の収録曲で、１９５９年にフランク永井さんと松尾和子さんがヒットさせたムード歌謡の名曲「東京ナイト・クラブ」を同公演で初披露。アイドル時代のイメージを覆すアダルトな歌声で観客を魅了した。大人の色香漂う黒いドレスを身にまとったともちんが

ーを務める男性５人組ムード歌謡グループ・浅草ファイブが１９日、東京・浅草でデビューシングル「浅草ナイト」の発売記念イベントを行った。 １９８１年に発売された豊岡一郎＆グリーンアイズの名曲を現代風にアレンジ。５人それぞれが歌だけでなく楽器も演奏できる強みを持ち、懐かしさと新しさが共存した、新世代のムー

た１９７０年。こんなムード歌謡が６０万枚超の大ヒットを記録した。歌ったのは、５人組コーラスバンド「南有二とフルセイルズ」。メーンボーカルだった南さん（７６）、今どうしているのか？「おかげさまですごく元気でね。相変わらず現役で歌ってますよ。でも、しばらくテレビとは無縁だから、６年前の３月に青森から生中

０）だ。北島の所有馬キタサンブラックは、２７日に東京競馬場で行われるＧI・ジャパンカップに出走する。過去にキタサンブラックがＧIレースを制した際には、北島が名曲「まつり」を披露してきたが、病気療養中の今回はどうなるのか？「霧笛の酒場」で北山は、自身の殻を破る「ムード歌謡」にチャレンジした。古き良き昭

サンブラックが、２７日に東京競馬場で開かれるＧＩ「ジャパンカップ」に出走するとあって、同馬の特注勝負服を着て登場。キタサンブラックについて「僕の名前もキタサンと読める。（ＧＩ２勝の）キタサンブラックのような活躍をしたい」と笑顔で誓った。知人のフリーアナウンサー、徳光和夫から「ムード歌謡を歌ってほしい

務める長身イケメンのムード歌謡グループ「純烈」が１２日、都内のニコニコ本社でニコニコ生放送に出演した。酒井は現在、日本選手が熱戦を繰り広げているリオ五輪について「僕らは競泳女子の鈴木聡美選手（２５）を応援していたので残念だった。でも、五輪に出ること自体がすごいこと」と、１００メートル平泳ぎ準決勝で惜

）。今回はしっとりとムード歌謡に挑戦。ＰＶで共演したグラドル、葉加瀬マイ（２９）とともに夕刊フジ編集局を訪問、「これを歌ったら、もてる男になれるぜ」とＰＲした。「懐かしのムード歌謡を作ってみようと思ったんだ。俺はね、テレサ・テンが好きなんだよ。あの謎めいたところも含めてね。いい曲が上がってきたので、

「さそり座の女」などムード歌謡の第一人者として知られた作曲家の故中川博之氏（享年７７）の三回忌記念コンサートが９日、東京・上原の古賀政男音楽博物館けやきホールで開催された。昨今の殺伐とした社会に中川メロディーと感謝の気持ちを再認識してもらおうと、レコード会社の枠を超え同氏の隠れた名曲「愛をありがとう