知られるこわもて俳優竹内力（55）が、セレブ御用達百貨店の三越伊勢丹ホールディングスとコラボして、日本全国の三越、伊勢丹で「力祭（りきまつり）」を開催することが19日、分かった。7月10～23日にJR京都伊勢丹、8月7～13日は伊勢丹府中店で「力祭」を開催する。期間中の土、日曜には竹内が店頭に立って

ンドには上がったのは背番号１８。三浦大輔投手コーチが投手を務めた。２０球目、右翼席へ最初の一発を放つと、そこから筒香の打撃が波に乗る。しかし４７球を終えたところで「ペース速すぎます」と主砲に疲れの色がにじんだ。８７球目からは三浦コーチの現役時代の登場曲である竹内力の「リーゼントブルース」が球場内に響

狙って遺産相続目当ての結婚詐欺を行う『後妻業』がなりわいの武内小夜子（木村佳乃）の弟で、出所したばかりのチンピラ・黒澤博司役。小夜子らの悪事に気付き、金を無心する。自分の引き出しにない役だったという葉山は、竹内力の出演作品で研究を重ねたという。「竹内力さんの顔マネを。顔にドーンとインパクトを残せるよ

“Ｖシネマの帝王”竹内力（５４）が、高齢者バラエティー特番「Ｄｒ.リキが行く！」（２９日放送、フジテレビ系）で初の地上波冠番組にして、初ＭＣに挑戦する。テレビ関係者は「竹内が企画、立案して局側に提案した高齢者バラエティー。２年前にお父さまが８３歳で亡くなったことがきっかけということです」と語る。竹内

ったシーンについて、佐野勇斗（20）の父親役の竹内力（54）が、病院内で逃げる中条と佐野を追い掛けるシーンを挙げた。「中条あやみとして、笑ってしまいました。こけそうになりましたが、つっつん（＝佐野）が本気で逃げているので、走り続けるしかなかったです」と振り返った。竹内は「（勢い余って）追い越してしま

俳優・竹内力（５３）とグラビアアイドル・岸明日香（２６）が２０日、都内で行われた「闇の法執行人」と「大馬鹿代」のＤＶＤ発売イベントに参加した。「闇の法執行人」は元弁護士（竹内）が親友の裏切りで資格を剥奪され、リベンジに燃える物語だ。主演・原案・製作総指揮の竹内は主題歌、シンガー・ソングライターの小田

ＪＩＮＧＩ」シリーズが完結した。１９８８年３月に創刊したヤングチャンピオンの巻頭を飾った「ＪＩＮＧＩ」は人気と話題を集め、実写化（映画、ビデオシネマ）もされた。同号ではシリーズ完結を祝して「ＪＩＮＧＩ」シリーズの歴史のほか、松平健（６３）、竹内力（５３）、的場浩司（４８）、シンガー・ソングライター清

俳優の竹内力（５３）が２８日、都内で原案・製作総指揮・主演を務めたドラマ「闇の法執行人」（Ｊ：ＣＯＭプレミアチャンネルで９月放送）のスペシャルトークショーを行った。竹内は「オレがこれまでやってきた『ミナミの帝王』と『ＪＩＮＧＩ仁義』をミックスして、大好きな『赤いシリーズ』を掛け合わせた作品」と自画自

俳優・竹内力（５３）が２８日、都内で行われたドラマ「闇の法執行人」（Ｊ：ＣＯＭで９月放送）のスペシャルトークショーに出席した。今回、自ら原案・製作総指揮・主演を務めた竹内は「民放ドラマは元気がないし、実写映画もこれというものがないから、自分の会社で製作した。当たり役の『ミナミの帝王』と『ＪＩＮＧＩ仁

俳優・竹内力（５３）が２８日、都内で行われたドラマ「闇の法執行人」（Ｊ：ＣＯＭで９月放送）のスペシャルトークショーに出席した。今回、自ら原案・製作総指揮・主演を務めた竹内は「民放ドラマは元気がないし、実写映画もこれというものがないから、自分の会社で製作した。当たり役の『ミナミの帝王』と『ＪＩＮＧＩ仁

俳優の竹内力（５３）が２８日、都内で行われた、原案・製作総指揮・主演を務めたドラマ「闇の法執行人」（Ｊ：ＣＯＭプレミアチャンネル）の第４話先行試写会に登場し、初めてコンビを組んだ監督の小沢仁志（５５）を大絶賛した。同ドラマは竹内が自身が出演した人気Ｖシネマ「難波金融伝・ミナミの帝王」と「仁義」シリー

俳優、竹内力（５３）が２８日、東京都内で行われたケーブル局Ｊ：ＣＯＭプレミアチャンネル主演ドラマ「闇の法執行人＃４～＃６」（９月放送）のスペシャルトークショーに出席した。闇の世界で戦う男たちの物語で原案・製作総指揮・主演を兼務しており「オレの熱とか感情とかリアルな部分を込めました。アクション、サスペ

俳優、竹内力（５３）が２０日、ＴＯＫＹＯＭＸ「５時に夢中！」（月～金曜・後５時）に生出演。１７日に開票されたＡＫＢ４８グループの「第９回選抜総選挙」で結婚宣言したＮＭＢ４８の須藤凛々花（２０）について質問された。番組ＭＣを務めるふかわりょう（４２）から、「ＡＫＢ総選挙はご存じでしたか？」と聞かれた竹

俳優の竹内力（５３）が３０日、都内で行われた映画「王様のためのホログラム」（２月１０日公開）のＰＲイベントに登場し、俳優デビューする前に勤めていた銀行についての思い出を語った。デビュー当時も銀行員時代のことを語っていたが「いろいろ問題があって」話せなくなっていたという。イベントに同席していたふなっし

俳優、竹内力（５３）、千葉・船橋市の非公認ゆるキャラ、ふなっしーが３０日、東京都内で行われた米映画「王様のためのホログラム」（２月１０日公開）のＰＲイベントに出席した。コワモテの竹内だが、俳優になる前は高卒で銀行に勤めていたことを告白。Ｖシネマ「難波金融伝・ミナミの帝王」が代表作だけに、ふなっしーは

前イベントで、俳優の竹内力（５３）に進路相談をした。ふなっしーは登場するなり、衰え知らずのジャンプ力を見せたが「いろいろやり尽して、次に何をやるかのモチベーションが働かないなっしー」と模索。「南の島でカフェをやりながらのんびり暮らしたい」と本音も漏らし、竹内に「どうしたらいいなっしー？」と単刀直入に

俳優竹内力（５３）とふなっしーが３０日、都内で、映画「王様のためのホログラム」（２月１０日公開）公開直前イベントに出席した。竹内は脳リンパ腫のため２１日に亡くなった俳優松方弘樹さんについて、「何度か共演していろいろと教えていただいた」としのんだ。「正義役をやるときはすり足のほうがいいとかね」と振り返

俳優の竹内力（５３）が３０日、都内で行われた映画「王様のためのホログラム」（２月１０日公開）のＰＲイベントに登場し、２１日に７４歳で亡くなった俳優・松方弘樹さんとの思い出を明かした。松方さん最後の映画となった「柳生十兵衛世直し旅」（２０１５年）で共演した竹内は「いろいろ勉強させていただきました。敵役

俳優の竹内力（５２）が２４日、「ＳＧ第３１回グランプリグランプリシリーズ」が開催中のボートレース住之江でトークショーを行った。大阪を舞台にしたドラマ「浪速金融道ミナミの帝王」の主役・萬田銀次郎（まんだぎんじろう）役を演じたこともあり、大分県出身ながら「大阪は第二の故郷」というほど親しみがある竹内。今

の開催５日目に俳優の竹内力（５４）が住之江ボートに来場し、トークショーを行った。『難波金融伝・ミナミの帝王』の萬田銀次郎役で有名な竹内。イベントには多くのファンが集まり、竹内の登場とともに客席からは「萬田さーん」、「銀ちゃーん」など大きな声援が飛んだ。優勝賞金１億円のグランプリについては「１０億円ぐ

４４）、同局の小田切千アナウンサー（４７）が行うと発表した。中村は放送中の連続テレビ小説「べっぴんさん」でヒロイン・すみれの祖母・坂東トク子を演じている。藤井は大河ドラマ「真田丸」で真田家の家臣・佐助を演じている。今年を代表する人気ドラマに登場する２人が、番組を盛り上げる。出演者は上沼恵美子、竹内力

日リリースした俳優、竹内力（５２）。今回はしっとりとムード歌謡に挑戦。ＰＶで共演したグラドル、葉加瀬マイ（２９）とともに夕刊フジ編集局を訪問、「これを歌ったら、もてる男になれるぜ」とＰＲした。「懐かしのムード歌謡を作ってみようと思ったんだ。俺はね、テレサ・テンが好きなんだよ。あの謎めいたところも含め

「最低ネチネチ店長」を好演した。視聴者の体験談をドラマ化する番組で、東国原氏は、居酒屋の女性店員が体験した「最低ネチネチ店長」役を熱演。「愛想良く笑え！」とイヤミを言うネチネチぶりはさすがで、店員を助けてくれるお客さん役の竹内力にすごまれると、メガネをずらしてたじたじになるダメっぷりも見事に演じ多芸