俳優、福士誠治（３５）が１０日、東京・六本木のテレビ東京で行われた１４日スタートのＢＳジャパン主演ドラマ「極道めし」（土曜後９・０）の発表会見に出席した。刑務所を舞台にしたグルメ人情ストーリー。横じまの囚人服姿で登場した福士は、これまでの撮影でいちばんのどがなった食べ物を聞かれると「１話のカツカレー

俳優小沢仁志（５６）が大手芸能事務所、エイベックス・マネジメントと業務提携することになり１９日、都内で会見を行った。小沢は８３年にドラマ「太陽にほえろ」で俳優デビュー。「Ｖシネマの帝王」こわもてのルックスから「顔面凶器」の異名を持つ。同社と契約した理由について「エンターテインメントの世界で悲しいニュ

俳優、小沢仁志（５５）が９日、ＴＯＫＹＯＭＸ「５時に夢中！」（月～金曜後５・０）に出演。先輩俳優とのけんかを女優、吉永小百合（７２）が仲裁してくれた過去を明かした。若い頃のとある撮影現場での話。そこには大御所専用の階段があったが、小沢は知らなかったという。「そこを降りてきちゃった。そしたら先輩から『

俳優、小沢仁志（５５）が２０日、ヤクルト－中日（神宮）でＧカップグラドルの葉加瀬マイ（３０）、竹内渉（３１）の“ｗｉｔｈＧ（カップ）”を従えて始球式を行った。主演映画「ＣＯＮＦＬＩＣＴ」の続編（タイトル未定、来春公開）の製作が決定し、スーツにサングラスの怖面スタイルで登場。始球式は初挑戦で「１２０キ

ークショーを行った。竹内は「オレがこれまでやってきた『ミナミの帝王』と『ＪＩＮＧＩ仁義』をミックスして、大好きな『赤いシリーズ』を掛け合わせた作品」と自画自賛。監督はＶシネマの常連で、親友でもある俳優・小沢仁志（５５）がつとめており、小沢は「『無理だ』と言ったんだけどクスリを盛られた。酒に睡眠薬を入

俳優・竹内力（５３）が２８日、都内で行われたドラマ「闇の法執行人」（Ｊ：ＣＯＭで９月放送）のスペシャルトークショーに出席した。今回、自ら原案・製作総指揮・主演を務めた竹内は「民放ドラマは元気がないし、実写映画もこれというものがないから、自分の会社で製作した。当たり役の『ミナミの帝王』と『ＪＩＮＧＩ仁

俳優・竹内力（５３）が２８日、都内で行われたドラマ「闇の法執行人」（Ｊ：ＣＯＭで９月放送）のスペシャルトークショーに出席した。今回、自ら原案・製作総指揮・主演を務めた竹内は「民放ドラマは元気がないし、実写映画もこれというものがないから、自分の会社で製作した。当たり役の『ミナミの帝王』と『ＪＩＮＧＩ仁

写会に登場し、初めてコンビを組んだ監督の小沢仁志（５５）を大絶賛した。同ドラマは竹内が自身が出演した人気Ｖシネマ「難波金融伝・ミナミの帝王」と「仁義」シリーズをミックスさせた主人公が軸となっており、第３話まではすでに放送済み。コワモテ俳優として知られる小沢は４～６話の監督を担当したが、竹内は「監督と

ルトークショーに出席した。闇の世界で戦う男たちの物語で原案・製作総指揮・主演を兼務しており「オレの熱とか感情とかリアルな部分を込めました。アクション、サスペンス、そして最後は涙します」とＰＲした。今回、竹内のたっての希望で俳優、小沢仁志（５５）が「ＯＺＡＷＡ」の名で監督を担当。引き受けた理由を聞かれ

ー・岩尾望（４１）、小沢仁志（５５）らとともに東京・池袋のシネマ・ロサで行った。２０１４年に遠藤の単独初主演映画として第１作が公開された際、レギュラー出演する日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！！」でダウンタウンがネタにしたところ、ウェブの検索ランキングが急上昇。遠藤は「ダウンタウンさ

人がＳＮＳ上で続々と追悼した。テレビ時代劇「素浪人月影兵庫」（テレビ朝日、２００７年）で松方の推薦により二番手の“焼津の半次”を演じた俳優の小沢仁志（５４）はインスタグラムで、「先輩！なんで…言葉が見当たらない…返しきれないほど沢山、色々、本当にありがとうございました！！合掌」とつぶやき、直接恩義も