１６ファイナリストでＧカップグラドルの奈月セナ（２２＝Ｔ１７２・Ｂ８８・Ｗ５８・Ｈ８９）が１７日、都内でＤＶＤ「セレナーデ」（竹書房）の発売記念イベントを開いた。端正な顔立ちに不つり合いな爆乳が話題を呼び、前作は驚異的な売り上げを記録した。今年のグラビア界の台風の目となったことで、この日は前回の倍以

Ｇカップグラドルで歌手の篠崎愛（２５）が３日、都内で写真集「結晶」（講談社）の発売記念イベントを開いた。初めて手ブラショットを解禁した同作は、日本・韓国・台湾で同時発売される。グラビアで３か国同時発売は日本人初だ。大の韓国好きで、Ｋ―ＰＯＰ大好きの篠崎は２年前、韓流バンド「ＦＴＩＳＬＡＮＤ」のイ・ホ

ルト－中日（神宮）でＧカップグラドルの葉加瀬マイ（３０）、竹内渉（３１）の“ｗｉｔｈＧ（カップ）”を従えて始球式を行った。主演映画「ＣＯＮＦＬＩＣＴ」の続編（タイトル未定、来春公開）の製作が決定し、スーツにサングラスの怖面スタイルで登場。始球式は初挑戦で「１２０キロ出す」と豪語していたが、球速は９４

した。東京・秋葉原で１３日、グラビアＤＶＤ「さみぃたいむ」発売記念イベントを行った。篠原は１月に日本プロ麻雀協会のテストを受験し合格。Ｇカップグラドル兼プロ雀士に転身した。「最近はずっと勉強勉強で、きょうもこれからお母さんとセット（麻雀）なんです。昨日も家族で夜２時までやってたり。本を読んだり、実戦

が、業界内では、あるＧカップグラドルの名前が取りざたされている。噂にはよく聴くが、本当に“美人局”や“枕営業”は存在するのだろうか。現在発売中の「フライデー」は、ある巨乳グラドルが男性との行為を隠し撮りし、芸能事務所関係者とともに相手の男性から現金まで脅し取るという“美人局”疑惑を報じたため、ネット

った。１９歳から官能小説にハマったＧカップグラドルの処女作は、売れないグラドルがカメラマンの手によって撮られる快感に目覚めていく物語。サンケイスポーツの取材に今野は「エッチのシーンで、キスから終わりまで書くのが大変でした」と振り返った。１５年に官能コミックの第一人者、佐野タカシ氏によって漫画化され、

レント・喜屋武ちあき（３３）が司会を務めた。喜屋武はロリ顔＆巨乳が売りのＧカップグラドルとして活躍していた。そのため、年齢認識機能を持つコミュニケーションロボット・アトムを前に「女子高生？とか、２０代にしか見えないとよく言われる。自信がある」と大きな胸を張り“勝負”を挑んだ。はたして、最先端の人工知