日本人メンバー
2019/05/03
宮脇咲良、卒業の指原に「離れた土地で恩返し」IZ*ONEが日本初ファンミーティング
2日間で合計2万人が集結。4月に韓国で発売されたミニアルバム「HEART*IZ」の人気曲「Violeta」や、日本デビューシングル「好きと言わせたい」など11曲を披露し、WIZ*ONE(ウィズワン=ファンの総称)を熱狂させた。イベント前には、メンバーが囲み取材に応じた。日本人メンバーのHKT48宮脇ウィズワン ファン ファンミーティング ファンミーティンググローバルガールズグループIZ ミニアルバム メンバー 人気曲 囲み取材 宮脇 宮脇咲良 日本 日本デビューシングル 日本人メンバー IZ ONE2019/05/03スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/03
「NCT 127」1270人前に熱唱…日米韓中、カナダ国籍の9人組
録「Wakey―Wakey」など3曲を披露した。日米韓中、カナダ国籍の9人組で16年7月に韓国で、18年5月に日本デビュー。先月31日まで初の日本ツアーも行った。唯一の日本人メンバー・YUTA(23)は「(前作の)『Chain』はつながり。大きくなった集団の中で(新作が意味する)覚醒させていこうと思2019/04/03スポーツ報知詳しく見る
2019/04/02
NCT127がグループ名にかけて1270人来場
0人が来場。日本デビュー曲の「Chain」や、今回のアルバムリード曲「Wakey-Wakey」を披露し、ハイタッチ会も行った。日本人メンバーのユウタは「アルバムのテーマは、新たな自分に生まれ変わる=覚醒。去年のミニアルバムよりもうまくできてすごくよかったです」と話した。先月いっぱいで、全国7都市142019/04/02日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/17
SGO48小関優実らホーチミン拠点1期生お披露目
終審査では、今月10、11日にダンスとパフォーマンスをチェックされ、29人が合格した。HKT48指原莉乃(26)から激励のメッセージが届けられ、合格者たちは大喜びだった。日本人メンバーは小関優実(こせき・ゆうみ)1人で、「合格発表を知った瞬間、とても驚きました。合格できなかった候補者の人たちの分まで2018/11/17日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/30
TPE48と契約解消、新法人でチームTPを運営へ
新たに近日中に設立する新たな法人で「AKB48チームTP」を運営していく。契約解消の理由や、メンバーの今後については明らかにしていない。TPE48は2月に最終オーディションを行い、日本人メンバーの小山美玲(16)ら45人が合格した。AKB48阿部マリア(22)も移籍し、今夏のCDデビュー、年内の劇場2018/07/30日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/17
TWICE韓国グループ6年ぶり紅白「TT」広める
トゥワイス)が初出場を決めた。韓国グループとしては11年のKARA、少女時代、東方神起以来6年ぶり。メンバーそろって「TWICEです」とあいさつし、若者の間で流行した「TTポーズ」を見せた。日本人メンバーのサナ(20)は「出場できて本当に光栄。まだ知らない人も多いと思うので、知ってもらえるように本番2017/11/17日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/29
PENTAGON アルバム発売でライブ、タイトルちなみFUJIWARA原西が登場
人、中国人1人で構成。昨年10月に韓国でデビューし、瞬く間に人気グループに成長。わずか半年で日本語詞での楽曲リリースとなったが、唯一の日本人メンバーのユウト(19)は「みんな日本語の発音がうまくて、レコーディングも苦労しなかったです」と胸を張った。表題曲の「Gorilla(ゴリラ)」にちなみ、ゴリラPENTAGONアルバム発売 ゴリラ ライブ 人気グループ 日本人 日本人メンバー 日本語 日本語版ミニアルバム 日本語詞 楽曲リリース 男性グループ 発売記念ライブ 表題曲 韓国 韓国人 Gorilla2017/03/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/09
仲川遥香がJKT48総選挙3位「伝説を作ります」
8選抜総選挙を開催、日本人メンバーの仲川遥香(24)は3位、近野莉菜(23)は9位に入った。年内での卒業を表明している仲川は「AKB48から移籍してきた時、私の選択は間違えかなと悩んだけど間違いじゃなかった!JKT48で伝説を作ります」。AKB時代も含め、初めて総選挙の選抜に入った近野は「9年間諦め2016/05/09日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/08
JKT48総選挙で仲川遥香3位「伝説を作ります」
抜総選挙を開催して、日本人メンバーの仲川遥香(24)は3位、近野莉菜(23)は9位に入った。年内での卒業を表明済みの仲川は「AKB48から移籍してきた時に、私の選択は間違えかなと悩んだけど、今日答えが出ました!選んだ道は間違いじゃなかったです!私はJKT48で伝説を作ります」と感謝した。AKB時代も2016/05/08日刊スポーツ詳しく見る