元JKT48でタレントの仲川遥香（27）が11日、自身のSNSで、今月4日に実姉が亡くなっていたことを明かした。28歳だったという。仲川は4日に号泣マークの絵文字を連投。ファンの間からは国内外を問わず、心配の声が続出していた。仲川はこの日SNSを更新し、「実は日本に帰ってました。先週5月4日に私の姉

のほか、海外で活動する姉妹６グループの計７グループから７６人のメンバーが集結する史上初のイベントとなった。ＡＫＢグループでは、２０１１年１１月に結成されたＪＫＴ４８（インドネシア・ジャカルタ）を皮切りに、アジア各地域に姉妹グループが誕生。今回のイベントには、ＪＫＴ４８をはじめＢＮＫ４８（タイ・バンコ

AKB48川本紗矢（20）とJKT48ステファニー・プリシラ・インダルト・プトゥリ（17、通称ステフィ）の交換留学が9日、インドネシア・ジャカルタで開催された日本インドネシア国交樹立60周年記念イベント「音楽フェスティバル」のAKB48とJKT48ジョイントライブで、横山由依（25）総監督から発表さ

ネシア・ジャカルタのＪＫＴ４８メンバーの全員が立候補をしないことが２７日、同総選挙公式ホームページで発表された。同サイトでは「ＪＫＴ４８ではメンバーの立候補を検討しておりましたが、選抜総選挙の開票日である６月１６日がインドネシアの宗教上の祭日、レバラン（６月１３日～１９日予定）と被っていることから、

タを拠点に活動する「ＪＫＴ４８」が参加を辞退したことが明らかになった。同イベントの公式サイトで発表された。ＪＫＴ４８運営チームの見解として、選抜総選挙の開票日である６月１６日がインドネシアの宗教上の祭日、レバラン（６月１３～１９日予定）とかぶっていることから、メンバー全員が公平に立候補の判断をするこ

」に、インドネシアのＪＫＴ４８が参加できないことになった。２７日に公式ホームページで発表された。理由はイスラム教徒の義務であるラマダン（断食）期間明けの祭日に当たるためとしている。インドネシアは世界でも有数のイスラム教徒が多い国。ラマダン期間中、イスラム教徒は日の出から日没までの間、断食しなければな

するアイドルグループＪＫＴ４８からの卒業を発表した近野莉菜（２４）が、卒業発表メッセージを動画で公開した。近野は０７年、５期生としてＡＫＢ４８に加入。１４年にＪＫＴ４８に移籍し、今年行われたＪＫＴ４８の「第４回選抜総選挙」では６位にランクイン。ＪＫＴ４８での“神７”入りを初めて果たした。９日にＪＫＴ

４８の姉妹グループ・ＪＫＴ４８の近野莉菜（２４）が９日、自身のツイッターでグループからの卒業を報告。１０日には卒業メッセージの動画を公開した。近野は９日にツイッターで「さきほどのＫ公演でＪＫＴ４８と４８グループの卒業発表させて頂きました！」と報告。「ＪＫＴ４８で卒業することが出来て本当に幸せです」と

ＪＫＴ４８の近野莉菜（２４）が９日、グループからの卒業を発表した。近野は２００７年にＡＫＢ４８の５期生としてデビュー。１４年４月にインドネシア・ジャカルタを拠点にするＪＫＴ４８に移籍した。９日のチームＫＩＩＩ公演後、自身のツイッターで「さきほどのＫ公演でＪＫＴ４８と４８グループの卒業発表させて頂きま

ャカルタに拠点を置くＪＫＴ４８は２２日、公式スタッフサイトで、劇場支配人の稲尾次郎さんが死去したと発表した。インドネシアの地元紙ジャカルタポストによると、２１日夕方ごろに自宅の浴室で首をつっているところを家政婦が見つけ、病院に運ばれたが死亡が確認されたという。同紙によると、稲尾さんは４７歳だった。警

ルタを拠点に活動するＪＫＴ４８から卒業を発表している仲川遥香（２４）が所属する芸能事務所と２０１６年１２月３１日をもって契約解除することが分かった。２７日、事務所の公式ホームページで発表された。事務所によると「今後の活動拠点をインドネシアとするため本人の希望により、ＪＫＴ４８卒業と同じく２０１６年１

ネシア・ジャカルタのＪＫＴ４８を年内いっぱいで卒業する仲川遥香（２４）が、所属する芸能プロダクションのプロダクション尾木との契約を今年限りで解除されることが２７日、決まった。事務所の公式サイトで「今後の活動拠点をインドネシアとするため本人の希望により、ＪＫＴ４８卒業と同じく２０１６年１２月３１日をも

ャカルタを拠点とするＪＫＴ４８の仲川遥香（２４）が２２日、東京・福家書店新宿サブナード店で初の自叙伝「ガパパ！」（ミライカナイ、１４９０円）の発売イベントを行った。２０１２年秋にＡＫＢからＪＫＴに移籍し、初の海外移籍メンバーとして活躍。半年でインドネシア語を覚え、今や、人なつっこいキャラクターをいか

ＪＫＴ４８の仲川遥香（２４）が２２日、東京・福家書店新宿サブナード店で初の自叙伝「ガパパ！」（ミライカナイ、１４９０円）の発売イベントを行った。３０日のインドネシア・ジャカルタ公演でグループを卒業し、現地で芸能活動を続ける、はるごんは「インドネシアのドラマや映画にも出たい」と意欲的。卒業後は恋愛解禁

ＪＫＴ４８仲川遥香（２４）が２２日、東京・福家書店新宿サブナード店で自叙伝「ガパパ！」（ミライカナイ刊）発売イベントを行った。１２年１１月に、ＡＫＢ４８から、インドネシア・ジャカルタを拠点とする姉妹グループＪＫＴ４８に移籍してからの４年間をつづった。タイトルの「ガパパ」は、インドネシア語で「大丈夫」

とする姉妹グループ、ＪＫＴ４８から初参戦したシンカ・ジュリアニ（２０）は、１回戦で湯本亜美（１９）に敗れた。今年８月に、ＪＫＴ４８で初開催されたじゃんけん大会で優勝し、この日の出場となった。同グループに所属する仲川遥香（２４）も“通訳”として同行。意気込みを伝えたが、思いは届かなかった。敗れたシンカ

除く）として初めて、ＪＫＴ４８・チームＫ３のシンカ・ジュリアニ（２０）が本戦に出場した。シンカは８月１９日にジャカルタで行われたＪＫＴじゃんけん大会を制し、堂々の来日。「みなさんこんにちは私の名前はシンカ・ジュリアニです。インドネシアから来ました」と日本語で挨拶し、続けてインドネシア語で「今日は勝ち

さいたまスーパーアリーナで開催された「第２回ＡＫＢ４８グループチーム対抗大運動会」で発表した。７回目で初めて関西で行われる同イベント。また、インドネシア・ジャカルタを拠点に活動する「ＪＫＴ４８」で初開催される１４ｔｈシングル選抜メンバーを決める「ＪＫＴ４８じゃんけん大会」優勝者の参戦も決まった。優勝

ルタを活動拠点とするＪＫＴ４８の仲川遥香（２４）が２３日、ジャカルタから同国のスラバヤまでの約８００キロを自転車で走破する企画をスタートさせた。年内にグループから卒業することを発表している仲川は「何か一つでもインドネシアに残したい。最後に私がみんなに伝えたいのは挑戦し走り続けること」と企画意図を説明

初の海外姉妹グループＪＫＴ４８は２３日、メンバーの仲川遥香が、ジャカルタからスラバヤまでの約８００キロの道のりを自転車で走破するチャレンジ企画を行うことを発表した。これは６月３日に、インドネシア第２の都市、スラバヤで屋外大型コンサートを開催することに先駆けてのもので、今月７日（現地時間）に行われた「

ネシア・ジャカルタのＪＫＴ４８が７日、第３回ＪＫＴ４８選抜総選挙を開催、日本人メンバーの仲川遥香（２４）は３位、近野莉菜（２３）は９位に入った。年内での卒業を表明している仲川は「ＡＫＢ４８から移籍してきた時、私の選択は間違えかなと悩んだけど間違いじゃなかった！ＪＫＴ４８で伝説を作ります」。ＡＫＢ時代

４８の姉妹グループ「ＪＫＴ４８」の第３回選抜総選挙が現地時間７日、インドネシアで開催され、年内でＡＫＢ４８グループを卒業する仲川遥香（２４）が３位に入った。昨年の２位から１つ順位を下げる結果に「本当はセンターになりたかった」と悔しさをにじませたが、「ＪＫＴ４８に来たことは間違いじゃなかった」と、４万

ネシア・ジャカルタのＪＫＴ４８が７日、第３回ＪＫＴ４８選抜総選挙を開催して、日本人メンバーの仲川遥香（２４）は３位、近野莉菜（２３）は９位に入った。年内での卒業を表明済みの仲川は「ＡＫＢ４８から移籍してきた時に、私の選択は間違えかなと悩んだけど、今日答えが出ました！選んだ道は間違いじゃなかったです！