ターを務める、新ユニットのデビュー曲を１２月２１日に発売することを発表した。ユニット名と曲名は未定で、歌唱メンバーは田名部を筆頭に、湯本亜美（１９）、込山榛香（１８）ら大会上位７人。酒好きキャラで知られる田名部は、「『夢だったんじゃないかな』とずっと思っていたので、やっと日程を発表できてホッとしてい

いた。田名部は決勝で湯本亜美（１９）と対戦。勝利した瞬間、両手で顔を覆って号泣した。優勝した田名部の会見での一問一答を（上）（下）で詳報する。以下は（下）。－やはりお酒にちなんだグループユニットになるのでは。「まだ未成年もいるので反感を買わないように…」－今日は何を飲みたい？「今日はビールですね。ビ

いた。田名部は決勝で湯本亜美（１９）と対戦。勝利した瞬間、両手で顔を覆って号泣した。優勝した田名部の会見での一問一答を（上）（下）で詳報する。以下は（上）。－優勝した今の気持ちは。「１０年間、ＡＫＢ４８として活動してきて、１番を取ったことは初めてです。本当にこの１０年、楽しいこともあれば、つらいこと

たシンカ・ジュリアニ（２０）は、１回戦で湯本亜美（１９）に敗れた。今年８月に、ＪＫＴ４８で初開催されたじゃんけん大会で優勝し、この日の出場となった。同グループに所属する仲川遥香（２４）も“通訳”として同行。意気込みを伝えたが、思いは届かなかった。敗れたシンカは「まだまだ勝てるほどの力がなかった。これ

名部生来（２３）が、湯本亜美（１９）をグーで下し、頂点に立った。じゃんけん大会で勝ち上がった７人で結成する新ユニットのセンターにも決定。決勝に勝ち上がった２人のほかは野澤玲奈（１８）、渋谷凪咲（２０）、込山榛香（１８）、福岡聖菜（１６）、竹内彩姫（１６）の５人が勝ち上がり、新たにＣＤデビューするユニ

いた。田名部は決勝で湯本亜美（１９）と対戦。勝利した瞬間、両手で顔を覆って号泣した。決勝の直前「ＡＫＢに入って今年で１０年目になるんですけど、大好きなメンバー特に古株、中堅メンバーの思いも背負って勝ちたいと思います。酒が飲みたい！」と意気込んだ田名部。決勝では力強くグーを繰り出し、チョキを出した湯本

れた。Ｅブロックは、湯本亜美（１９）＝ＡＫＢ＝が優勝しユニット選抜を獲得した。チアガール姿の湯本は「ありがとうございます。ずっと今日は勝ちたいと思ったので、うれしいです」。準優勝は田中優香（１６）＝ＨＫＴ＝でカップリング曲を担当することが決まった。ＪＫＴからシンカ・ジュリアニ（２０）が初登場。通訳と

は田名部生来（ＡＫＢ・Ｂ）が７代目じゃんけん女王に輝いた。湯本亜美（ＡＫＢ・Ｋ）との決勝、グーを出した田名部が湯本を下した。田名部の決まり手は１回戦からグー→チョキ→パー→パー→パー→グー→パーだった。田名部はインタビューで「ヤバイ。ヤバイ。ありがとうございます。ＡＫＢやってきてよかった」と話した。

ーとともに組む新ユニットのセンターを務めることが決まった。ＡＫＢと各姉妹グループの予備戦の勝者合わせて９８人が参加。新ユニット入りが決まったのは田名部の他、ＡＫＢ４８の野沢玲奈（１８）、ＮＭＢ４８の渋谷凪咲（２０）、ＡＫＢ４８の込山榛香（１８）、ＡＫＢ４８の湯本亜美（１９）、ＡＫＢ４８の福岡聖菜（１

たのは、ＡＫＢ４８の湯本亜美（１９）だった。チアリーディング風の衣装で登場。ブロック準決勝でグループ総監督の横山由依（２３）を破り、決勝ではＨＫＴ４８田中優香（１６）に勝った。勝敗がついた瞬間、何度も跳びはねて喜んだ。「ずっと、絶対今日は勝ちたいって（思いで）来たので、勝ててめっちゃうれしいです！」