ＨＫＴ４８田中優香（１７）が２７日、福岡市で行われた卒業公演に出演した。１月に、グループでの活動を今月いっぱいで終了することを発表していた。この日は所属するチームＫ４の「制服の芽」公演を行い、約５年半のアイドル人生にピリオドを打った。アンコールでは、自ら選んだ思い出の曲を披露した。初めてダブルセンタ

グループＨＫＴ４８の田中優香（１７）が３０日、グループ卒業を発表した。公式ブログでは「本日、公演にて田中優香よりお話をさせていただいた通り“学業に専念したい”と申し出がありましたので、改めてファンの皆様にご報告させていただきます」と報告。「突然の発表となり申し訳ございませんが、本人の意向を尊重させて

ＨＫＴ４８田中優香（１７）が３０日、博多の西鉄ホールで行われた劇場公演でグループ卒業を発表した。公演の最後に「私、田中優香はＨＫＴ４８を卒業します」と自ら発表し、「１２歳の時から青春のすべてをささげてきましたが、将来のことを考えた時に、復学して進学することを決めました」と、学業優先のための決断である

た。Ｅブロックは、湯本亜美（１９）＝ＡＫＢ＝が優勝しユニット選抜を獲得した。チアガール姿の湯本は「ありがとうございます。ずっと今日は勝ちたいと思ったので、うれしいです」。準優勝は田中優香（１６）＝ＨＫＴ＝でカップリング曲を担当することが決まった。ＪＫＴからシンカ・ジュリアニ（２０）が初登場。通訳とし

本亜美（１９）だった。チアリーディング風の衣装で登場。ブロック準決勝でグループ総監督の横山由依（２３）を破り、決勝ではＨＫＴ４８田中優香（１６）に勝った。勝敗がついた瞬間、何度も跳びはねて喜んだ。「ずっと、絶対今日は勝ちたいって（思いで）来たので、勝ててめっちゃうれしいです！」と笑顔をはじけさせた。

売の新曲（タイトル未定）で初めてセンターを務めることがサプライズ発表された。大抜てきに驚いた松岡は腰を抜かして大号泣。客席から激励の歓声を受けると必死に前を向き、「はな…ですか？頑張ります！」と声を振り絞った。井上由莉耶（１７）、田中優香（１６）も初選抜入りを果たし、指原莉乃（２３）、兒玉遥（１９）