投稿。「この先しばらく頑張れるくらい 楽しかった」と続け、上野遥、田中菜津美、植木南央、矢吹奈子、神志那結衣、森保まどか、松岡はな、村川緋杏、今村麻莉愛、下野由貴が笑顔が見せている。(左列手前から)上野遥、田中菜津美、植木南央、矢吹奈子(右列手前から)神志那結衣、森保まどか、松岡はな、村川緋杏、今村

リ（73）から「指原最後ですね」と振られ、指原は「最後（の音楽番組）と思うと、感慨深いものがありますね」。後輩の松岡はな（19）が「すごく悲しいので、本当は30歳までいてほしいという気持ちはあります」と言うと、指原は「私の30歳までアイドルをやるという夢は、ゆきりん（柏木由紀）に託して。私の分まで頑

い、イベントはスタート。ステージではトークやダンスパフォーマンスで地元ファンを楽しませた。松岡はな（１８）松岡菜摘（２０）本村碧唯（２０）らがヨーヨー釣りや、ダーツの屋台などで、３０００人と笑顔で交流した。ＨＫＴ４８は１６年８月、ツアーで熊本を訪れるはずだったが、同４月に発生した熊本地震の影響で、開

迎えた。この日は指原莉乃（２５）宮脇咲良（１９）松岡はな（１８）森保まどか（２０）ら、最新アルバムのリード曲「人差し指の銃弾」の選抜メンバーを中心とした２４人が出演した。このツアーのために秋元康総合プロデューサーが書き下ろした新曲「ぶっ倒れるまで」を初披露するなど、オープニングから特別感が満載。指原

、朝長美桜（１９）、松岡はな（１７）ら１５人のメンバーが１８日、福岡・天神のライオン広場で行われた「チーム天神初売り」結成式に出席した。ＨＫＴメンバーは、福岡・天神地区にある１５の大型商業施設・店舗が地域の発展のために結成している「都心界」のメンバーと「チーム天神初売り」を結成。来年２日からスタート

）、兒玉遥（２１）、松岡はな（１７）が１５日、東京都内で行われた初アルバム「０９２（ゼロキュウニ）」（２７日発売）に収録されている短編映画「東映ｐｒｅｓｅｎｔｓＨＫＴ４８×４８人の映画監督たち」の先行試写会に出席した。４８人の監督が、メンバー４８人をそれぞれ主役に撮り下ろした全４８作品、総収録時間１

４８×４８人の映画監督たち」をすべて上映するイベントで、宮脇咲良（１９）兒玉遥（２１）松岡はな（１７）が出席した。各作品の上映時間は１０～２７分前後だが、全作品を上映すると、総上映時間は１１時間３６分になる。上映会は全作品をかけるため、終了が１６日午前７時ごろというマラソン上映会だが、会場には、約２

荒巻美咲、今村麻莉愛、栗原紗英、坂本愛玲菜、外薗葉月、松岡はな、村川緋杏、山内祐奈、山下エミリー、運上弘菜、小田彩加、堺萌香、清水梨央、武田智加、地頭江音々、月足天音、豊永阿紀、松本日向、宮崎想乃で、平均年齢は１６歳。田島が「博多座のグループでのコンサート歴代最年少を更新しました」と発表すると、約１

売の最新シングル「キスは待つしかないのでしょうか？」でセンターを務める松岡はなは「初めてのセンターを発表された１年前は、自信がなかったけれど、自信を持ってステージに立つことが出来ています」とあいさつ。「青春ガールズ」「ＨＫＴ４８」「スキ！スキ！スキップ！」などを披露した。終盤にはサプライズ発表もあっ

監督を担当したのは、宮脇咲良と同じ年の１９歳の慶大総合政策学部に在学中の松本花奈。“疾走感”と“絆”をテーマに、千葉県の館山、木更津、富津などで２日間にわたり撮影が行われた。夏の始まりに、届きそうで届かない“君への思い”に悩む松岡はなと、影から応援する宮脇咲良。メンバーの日常をカメラで切り取っていく

位にランクインした、松岡はな（１７）が昨年９月に発売されたシングル「最高かよ」以来、２度目のセンターを務める。また、選抜総選挙で７９位に入った研究生の豊永阿紀（１７）が初選抜入りした。同じく研究生の月足天音（１７）も２月発売のシングル「バグっていいじゃん」に引き続き選抜入りを果たした。他の選抜メンバ

った１５年を１０万票近く上回る過去最多の数字だった。立候補者が過去最多の３２２人だったこともあり、多くのメンバーに票が集まった。ランクイン圏の８０位は、昨年の１万３０５８票（ＨＫＴ４８村重杏奈）と比べ、今回は１万５３９６票（ＨＫＴ４８松岡はな）と２０００票以上も増加。８０位以内はより狭き門になった。

した今ツアーには、体調不良を理由に参加しておらず、その後も握手会やイベントを欠席していた。松岡はな（１７）がピンスポットライトを浴びて登場する、今ツアーの定番演出でスタート…かと思いきや、兒玉がたった１人で登場。３５００人のファンがどよめきの声を上げる中、「今こそＨＫＴ４８が本気のアイドル見せてやる

紅白スペシャル」で発表された。福岡のＨＫＴ４８からは５３人中１１人が当選。兒玉遥、指原莉乃、田島芽瑠、田中美久、朝長美桜、松岡菜摘、松岡はな、宮脇咲良、本村碧唯、森保まどか、矢吹奈子。大阪のＮＭＢ４８からは５８人から１１人。市川美織、太田夢莉、木下百花、渋谷凪咲、上西恵、白間美瑠、須藤凜々花、矢倉楓

白選抜」の中間発表を行った。今夏の選抜総選挙で８１以下だった「圏外」からは、市川美織、大家志津香（ともにＡＫＢ）、中井りか（ＮＧＴ）、松岡はな（ＨＫＴ）がランクイン。松岡は後日追加発表された１００位までにも入っておらず、最大の下克上といえる。また総選挙辞退組からは、村山彩希（ＡＫＢ）、木下百花、上西

ールで同時開催されたコンサートのアンコールで発表された。センターポジションは島崎遥香（２２）。昨年５月発売の「僕たちは戦わない」以来、１年半ぶりのセンターとなる。また、ＡＫＢ４８込山榛香、小栗有以、ＨＫＴ４８松岡はな、ＮＧＴ４８中井りかの４人が、初めて選抜入りを果たした。発表後、横山由依から「ぱるる

ＭＩＸソング」と映し出されると、１８００人のファンから大歓声が上がった。昨年加入したドラフト２期生の松岡はな（１６）が初めてセンターを務める曲で、メンバーやファンがＭＩＸと呼ばれる掛け声などを叫ぶのが特徴。歌い終えた松岡は「ジャージャー（という掛け声）を忘れそうになりました。でも忘れませんでした」と

テージとなる。指原は「大分でできて幸せ。いい思い出になります」と感慨深げ。ファン１８００人で埋まった客席には祖母の姿もあり、「おばあちゃんが来てるのに、途中からポニーテールにしたから戸惑ってるかな」と“孫の思いやり”をのぞかせた。アンコールでは、松岡はな（１６）が初センターを務める新曲「最高かよ」（

デビューしたばかりの松岡はな（１６）が９月７日発売の新曲（タイトル未定）で初めてセンターを務めることがサプライズ発表された。大抜てきに驚いた松岡は腰を抜かして大号泣。客席から激励の歓声を受けると必死に前を向き、「はな…ですか？頑張ります！」と声を振り絞った。井上由莉耶（１７）、田中優香（１６）も初選

日、福岡サンパレスホールで開催され、約２年半ぶりの新メンバーとなる４期生１１人が初お披露目されたほか、８枚目のシングル発売が９月７日に決定。選抜の１６人も発表され、センターには松岡はな（１６）が抜てきされた。前日（１１日）、卒業公演を行った穴井千尋が２階席最前列の観客席でメンバーの活躍を見守るなか、

９月７日発売）のリリース決定と、新選抜メンバーが発表され、昨年５月「第２回ＡＫＢ４８グループドラフト会議」でチームＨに１巡目指名された松岡はな（１６）が、加入１年２カ月にしてセンターポジションに抜てきされた。発表直後、ステージ上で腰を抜かして号泣した後、「はなですか…？頑張ります！！」と意気込んだ。

シングル曲の発売と、松岡はな（１６）のセンター抜てきが発表された。重大ニュースはアンコールで突如告げられた。８枚目シングルの９月７日発売、そして選抜メンバー１６人の発表。最大の衝撃は単独センターに松岡が選ばれたことだ。３月末発足のチームＴIIに研究生から昇格したばかり。選抜入りこそ２回目となるが、こ