けてステージに立った。青と白のシンプルな衣装で登場すると、HKT48の一員としてシングル曲「早送りカレンダー」をバンドの生演奏をバックに歌った。自分のイメージカラーの黄色、緑に染まった客席に、目線を配りながら手を振った。曲中に本村碧唯（21）の周りをグルグル回って無駄絡みするなど、カウントダウンが始

い、イベントはスタート。ステージではトークやダンスパフォーマンスで地元ファンを楽しませた。松岡はな（１８）松岡菜摘（２０）本村碧唯（２０）らがヨーヨー釣りや、ダーツの屋台などで、３０００人と笑顔で交流した。ＨＫＴ４８は１６年８月、ツアーで熊本を訪れるはずだったが、同４月に発生した熊本地震の影響で、開

迎えた。コンサート中盤には、メンバー出演の寸劇が行われ、以前から「寸劇の脚本を書きたい」と話していた田島芽瑠（１８）が、「今回はＨＫＴのために書いてきました」と、オリジナル作を初披露した。女子高の部活動をテーマにした、学園ドラマ風作品。生徒を演じた本村碧唯（２０）らは、平昌五輪（ピョンチャンオリンピ

紅白スペシャル」で発表された。福岡のＨＫＴ４８からは５３人中１１人が当選。兒玉遥、指原莉乃、田島芽瑠、田中美久、朝長美桜、松岡菜摘、松岡はな、宮脇咲良、本村碧唯、森保まどか、矢吹奈子。大阪のＮＭＢ４８からは５８人から１１人。市川美織、太田夢莉、木下百花、渋谷凪咲、上西恵、白間美瑠、須藤凜々花、矢倉楓

、朝長美桜（１８）、本村碧唯（１９）、田中美久（１５）が１１日、東京都内でムック本「日経エンタテイメント！ＨＫＴ４８５周年スペシャル」（日経ＢＰマーケティング、１６２０円）の発売イベントを行った。デビュー５周年を迎えた今年は、大みそかのＮＨＫ紅白歌合戦への出場を目指してきたが落選。紅白返り咲きを誓う

０）朝長美桜（１８）本村碧唯（１９）田中美久（１５）が１１日、都内でムック本「日経エンタテインメント！ＨＫＴ４８５周年Ｓｐｅｃｉａｌ」発売記念イベントに出席した。今年１１月にデビュー５周年を迎えた同グループの魅力をまとめた一冊で、メンバー５３人の個別インタビューなどを掲載している。１期生の兒玉は「５

８の兒玉遥（２０）、本村碧唯（１９）朝長美桜（１８）、田中美久（１５）が１１日、都内で、ムック本「日経エンタテインメント！ＨＫＴ４８５周年スペシャル」の発売記念イベントを行った。ＮＨＫ紅白歌合戦には２年前に単独初出場したが、昨年は落選。今年は４８グループ全体から“紅白総選挙”として、出場メンバー４８

、朝長美桜（１８）、本村碧唯（１９）、田中美久（１５）が１１日、東京都内でムック本「日経エンタテイメント！ＨＫＴ４８５周年Ｓｐｅｃｉａｌ」（日経ＢＰマーケティング、１６２０円）の発売イベントを行った。同作は、１１月にデビュー５周年を迎えたグループの魅力を凝縮。指原莉乃（２４）や兒玉ら現在所属するメン

のＨＫＴ４８発足以来、５年間もキャプテンとしてグループと仲間を引っ張ってきた。仲間のお手本となる真摯（しんし）な行動と、小さなドジを連発する姿で、メンバーやファンから「ポンコツキャップ」と愛された。家族も見守るラストコンサートでは、同じ１期生の松岡菜摘、本村碧唯と「心の端のソファー」を、親友の兒玉遥

が暫定トップに立った。ネクストガールズで一気に７人がランクインし、１４人が名前を呼ばれた。３６位で呼ばれた本村碧唯は「総選挙の投票開始日が、私の誕生日でした。３６位というすばらしい誕生日プレゼントをもらえてうれしい。この勢いで選抜に戻ってみせます」と宣言した。しかしＳＫＥ４８が１３人、ＡＫＢ４８が１