木由紀（２７）、ＨＫＴ４８・田中美久（１７）らと発表の瞬間を見ていたといい「“あ、すてきやん”と思いました。とってもキレイな響きですよね」と明かした。テレビ番組などで新元号を予想する特集も多く放送されたが「事前に流されていたのがあったじゃないですか。私は信じていたけど、全然違くて、そういうのはやっぱ

を開催し、期間限定の日韓合同ユニットIZ＊ONE（アイズワン）の活動に専任している宮脇咲良（20）矢吹奈子（17）が、久々に古巣のステージに立った。2人はゆかりのメンバーと、対照的なユニット曲を披露した。矢吹は同期の田中美久（17）との「なこみく」コンビで、2人のオリジナル曲「生意気リップス」を元気

十夢（23）も、10位HKT48田中美久も敗北。この日、出場した4人全員が、16強までに姿を消した。ひつじ年の後輩2人と組み「未年姉妹」として出た須田は、ひつじをイメージした衣装で登場したが、1回戦でNambatwinklesに敗れた。武藤は妹小麟（18）との「武藤シスターズ」として出場も、小麟が2

夏（17）HKT48田中美久（17）AKB48倉野尾成美（17）の3人組ユニット「火の国熊本三銃士」はモフモフの手袋、靴、耳をつけたかわいい熊を意識した衣装で挑んだ。NMB48石田優美（19）大段舞依（23）の「teamお鍋」は鍋好きということから、袖に土鍋のふたをあしらったドレスに首からお玉、手に

メンバーは7人で、AKB48からは向井地美音（20）武藤十夢（23）倉野尾成美（17）山内瑞葵（16）、SKE48から須田亜香里（26）北川綾巴（19）、さらにHKT48田中美久（16）。全員が夏らしい浴衣を着て、ガッツポーズを見せている。全員がそれぞれのユニットで本戦出場を決めており、6月の世界選

原莉乃（２５）を筆頭に、現センターの矢吹奈子（１７）田中美久（１７）ら選抜メンバーが出演。「桜、みんなで食べた」や「しぇからしか！」「メロンジュース」と、コンサートでも定番の人気曲でオープニングを飾った。この日は宮脇咲良（２０）が出演しなかった。代わって抜てきされたのは、新人のドラフト研究生、１３歳

始球式をＨＫＴ４８の田中美久（熊本県出身）、国歌独唱をタレントの森口博子（福岡県出身）が務めた。６月のＡＫＢ４８世界選抜総選挙で１０位の田中は選手と同じ祭典限定ユニホームを着用。「運動は苦手ではない」と堂々と振りかぶって投げたボールはやや左方向にはそれたものの、ワンバウンドで捕手のミットに収まった。

始球式はＨＫＴ４８の田中美久（熊本県出身）が、国歌独唱はタレントの森口博子（福岡県出身）が務めた。始球式では今年のＡＫＢ４８世界選抜総選挙で１０位に入った田中が、鷹の祭典仕様のユニホームに身を包んで登場。堂々と振りかぶって投じたボールは、ややそれたものの、ワンバウンドで捕手に届いた。田中は「９９点で

身）が務める。＝2018/07/05付西日本スポーツ＝

１０位はＨＫＴ４８の田中美久（１６）だった。熊本県出身で、小６から「青春のすべてをＨＫＴ４８にささげました」。でも、悔いはないと言い切った。「私の最高の居場所です」。今年の総選挙のポスターに書いた言葉は「届きそうで届かないなんて言わせんばい」。いつも、あと１歩のところで届かないことが多いからだという

１０位のＨＫＴ４８・田中美久のスピーチ中に、連続してＣＭを入れた。副音声で解説を担当したＨＫＴ４８・指原莉乃は、田中のスピーチ中にＣＭに入りそうになった際は「あっ、聞かせてよ」「おい、フジテレビ！」と声をあげた。ＣＭ明けはいずれも、スピーチを終えて頭を下げている場面だった。昨年もＡＫＢ４８グループ総

ＨＫＴ４８は２９日、田中美久（１６）が足のけがのため今後数週間、活動を制限することを発表した。公式サイトで、「兼ねてから足の痛みが続いており、改めて専門医にかかり診察を受けたところ、数週間の安静が必要と診断されました。本人の意志も尊重し、医師の指示に従い、足を休めながら無理のない活動を行ってまいりま

ＨＫＴ４８の田中美久（１６）が、足を痛めたため数週間の安静が必要だと診断されたことがわかった。２９日、グループ公式ブログで発表された。田中は足の痛みが続いており、あらためて専門医の診察を受けたところ数週間の安静が必要と診断されたという。原因などに詳細については明かされていない。また、活動は休止せず、

める矢吹奈子（１６）田中美久（１６）に加え、地元出身の冨吉明日香（２０）駒田京伽（２１）、さらに初選抜の運上弘菜（１９）が参加。宮崎でのリリースイベントは初めてとあって、会場には１０００人の来場者が詰め掛ける中、５人は表題曲や代表曲「メロンジュース」、さらに「恋するフォーチュンクッキー」を披露した。

ファンに初披露した。矢吹奈子（１６）田中美久（１６）の高２コンビが初めてダブルセンターを務め、ポップな曲調の楽曲を元気に歌った。白と青を基調としたさわやかなマリンルック風衣装で、コンビになるメンバーとは形が同じで色違いという凝ったデザイン。田中は「ファンの皆さんの前で今日、初めて披露できてとっても楽

は３０００人を前に“なこみく”こと人気メンバーの矢吹奈子（１６）と田中美久（１６）がＷセンターを務める新曲「早送りカレンダー」（５月２日発売）を初披露した。田中は「ファンの皆さんの前で今日初めて披露できて、とっても楽しかったですし、うれしかったです！」と笑顔。矢吹は「初めてのセンターでものすごく緊張

ターで、５月２日に最新シングル「早送りカレンダー」を発売することと、矢吹奈子（１６）と田中美久（１６）がダブルセンターを務めることを発表した。ともにシングル曲では初のセンターとなる。また、運上弘菜（１９）が初選抜入りした。動画では、選抜メンバーが次々と発表され、最後に「センターは…」と表示された後に

トを行ったグループとしては、史上最年少グループとなった。指原莉乃（２４）、宮脇咲良（１９）、兒玉遥（２１）ら中心メンバー不在のなか、矢吹奈子（１６）、田中美久（１６）らグループの次世代を担うべく若手が総出演。ＨＫＴが博多座の舞台に立つのは、２０１５年８月に上演した「指原莉乃座長公演」から約２年ぶりと

田島芽瑠、朝長美桜、田中美久、矢吹奈子、山本茉央、荒巻美咲、今村麻莉愛、栗原紗英、坂本愛玲菜、外薗葉月、松岡はな、村川緋杏、山内祐奈、山下エミリー、運上弘菜、小田彩加、堺萌香、清水梨央、武田智加、地頭江音々、月足天音、豊永阿紀、松本日向、宮崎想乃で、平均年齢は１６歳。田島が「博多座のグループでのコン

に発売されたシングル「最高かよ」以来、２度目のセンターを務める。また、選抜総選挙で７９位に入った研究生の豊永阿紀（１７）が初選抜入りした。同じく研究生の月足天音（１７）も２月発売のシングル「バグっていいじゃん」に引き続き選抜入りを果たした。他の選抜メンバーは、宮脇咲良（１９）指原莉乃（２４）田中美久

次ぐ２３人がランクインした。この勢いで第１党を目指す。シングル選抜メンバーに選ばれたのは３位に指原莉乃（２４）、８位で宮脇咲良（１９）。１７位から３２位までのアンダーガールズには２０位に渕上舞（２０）。３３位から４８位のネクストガールズには４４位に総選挙初挑戦の豊永阿紀（１７）、田中美久（１５）が４

る３期生の田名部生来（２４）が出演者最年長で、「秋葉原のみくりんです！」とＨＫＴの“なこみく”こと矢吹奈子（１５）と田中美久（１５）を意識してあいさつ。ＨＫＴの松岡菜摘（２０）から「飲みたい」とおねだりされ、酒豪の田名部は先輩らしく快諾していた。この日は「ヘビーローテーション」など１８曲を披露した。

紅白スペシャル」で発表された。福岡のＨＫＴ４８からは５３人中１１人が当選。兒玉遥、指原莉乃、田島芽瑠、田中美久、朝長美桜、松岡菜摘、松岡はな、宮脇咲良、本村碧唯、森保まどか、矢吹奈子。大阪のＮＭＢ４８からは５８人から１１人。市川美織、太田夢莉、木下百花、渋谷凪咲、上西恵、白間美瑠、須藤凜々花、矢倉楓

２９日放送のＮＨＫ「Ｒｏａｄｔｏ紅白スペシャル」（木曜後２０・４５）で、大みそかに放送される「ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）に出場するＡＫＢ４８の選抜メンバー４８人を発表した。ＨＴＫ４８からは、指原莉乃（２４）、兒玉遥（２０）ら１１人。ＮＭＢ４８からは、市川美織（２２）山本彩（２３）ら１１人。ＮＧ

番組内で発表された。ＮＧＴ４８の加藤美南、ＳＫＥ４８の松村香織、ＡＫＢ４８の川本紗矢は中間発表で圏外だったが“逆転”で選抜入りした。また、ＨＫＴ４８の田中美久、矢吹奈子は中学生のため出演時間の関係で天童よしみの応援メンバーとなり、ＳＫＥ４８から北川綾巴、惣田紗莉渚が繰り上がった。発表された４８人は以

、本村碧唯（１９）、田中美久（１５）が１１日、東京都内でムック本「日経エンタテイメント！ＨＫＴ４８５周年スペシャル」（日経ＢＰマーケティング、１６２０円）の発売イベントを行った。デビュー５周年を迎えた今年は、大みそかのＮＨＫ紅白歌合戦への出場を目指してきたが落選。紅白返り咲きを誓う兒玉は「最近は欅坂

８）本村碧唯（１９）田中美久（１５）が１１日、都内でムック本「日経エンタテインメント！ＨＫＴ４８５周年Ｓｐｅｃｉａｌ」発売記念イベントに出席した。今年１１月にデビュー５周年を迎えた同グループの魅力をまとめた一冊で、メンバー５３人の個別インタビューなどを掲載している。１期生の兒玉は「５年はあっという間

）朝長美桜（１８）、田中美久（１５）が１１日、都内で、ムック本「日経エンタテインメント！ＨＫＴ４８５周年スペシャル」の発売記念イベントを行った。ＮＨＫ紅白歌合戦には２年前に単独初出場したが、昨年は落選。今年は４８グループ全体から“紅白総選挙”として、出場メンバー４８人を一般投票で決めることに。この日

、本村碧唯（１９）、田中美久（１５）が１１日、東京都内でムック本「日経エンタテイメント！ＨＫＴ４８５周年Ｓｐｅｃｉａｌ」（日経ＢＰマーケティング、１６２０円）の発売イベントを行った。同作は、１１月にデビュー５周年を迎えたグループの魅力を凝縮。指原莉乃（２４）や兒玉ら現在所属するメンバー５３人のインタ

４万超の票を集める圧倒的な強さで史上初の２連覇を達成した。宮脇咲良は６位で続き２年連続「神７」入り、昨年１７位で惜しくも選抜＝１６位以内＝を逃したセンターの兒玉遥も雪辱を果たし、９位で悲願の初選抜入りを成し遂げた。ほかにも、矢吹奈子、冨吉明日香、田中美久、井上由莉耶など、昨年の１５人を超える１９人が

ーであるＨＫＴ４８の田中美久（１４）と、ＡＫＢ４８チーム８の倉野尾成美（１５）は共に初のランクインを果たした。４５位で名前を呼ばれた田中は、両手でガッツポーズして笑顔をみせた。「応援してくださったみなさん本当にありがとうございます。地元熊本で震災があり、少しでも熊本に恩返しができたらいいなと思います

アルＯＰＥＮ特別公演」を行い、新天地での第一歩を刻んだ。ファンとの距離がより近くなった劇場で熊本県出身の田中美久は被災地へ向け、「いま私たちにできることは、少しでも多くの方に笑顔を与えることだと信じています」とアイドルとして役割を果たすことを誓った。公演初日を迎えたこの日、まずはメンバー全員がステー

アルＯＰＥＮ特別公演」を行い、新天地での第一歩を刻んだ。兒玉遥らメンバーは熊本地震の被災者に「一日も早い復興をお祈りいたします」とあいさつ。熊本県出身の田中美久は「いま私たちにできることは、少しでも多くの方に笑顔を与えることだと信じています」とアイドルとして役割を果たすことを誓った。公演初日を迎えた