で、平成の時代を振り返った。「フジテレビにとって、一番大きかったのは97年のお台場移転。当初はペンペン草も生えないと言われたが、来年には（お台場地区を中心に）五輪も行われる。本番に向けて、準備していきたい」と話した。新元号「令和」については「新しい時代に飛躍できるような会社にしていきたい」と話した。

５日◇３日目◇東京・台場地区３日間に及ぶ祭典のトリは、ＨＫＴ４８が務めた。フェスのチェアマンを務める指原莉乃（２５）を筆頭に、現センターの矢吹奈子（１７）田中美久（１７）ら選抜メンバーが出演。「桜、みんなで食べた」や「しぇからしか！」「メロンジュース」と、コンサートでも定番の人気曲でオープニングを飾

リフティング・カップ（ＩＤＣ）」の発足と、第１回大会をＦ１日本ＧＰ前週の９月３０日と１０月１日に東京・台場地区で行うことを発表した。ドリフト競技は１９７０年代に日本の「峠族」が始め、車を横滑りさせて走り技を競う。国内では２００１年から「Ｄ１ＧＰ」が行われ、競技の動画が配信されたことで海外でも人気とな

１７」が５日、東京・台場地区で開催され、八面六臂（ろっぴ）の活躍を見せた。ＨＫＴ４８や兼任するＳＴＵ４８のステージに加え、ＭＣを務めるフジテレビ系「この指と～まれ！」（金曜深夜２時）の公開収録や生中継などに奔走、最後は感極まって涙もみせた。また、プロデュースするアイドルグループ、＝ＬＯＶＥ（イコール

バル＞◇６日◇東京・台場地区２年連続出演のＮＧＴ４８が登場し、約２０００人の観客を熱狂させた。真っ赤な衣装で登場し、１曲目に荻野由佳（１８）がセンターで「ＮＧＴ参上！」で会場を沸かせ、次に荻野、本間日陽（１７）をセンターに立ててＡＫＢ４８の「ポニーテールとシュシュ」を披露。ＭＣでは柏木由紀（２６）が

１７日、分かった。お台場地区で大相撲が行われるのは初めて。１９年ぶりに誕生した日本出身の横綱・稀勢の里（田子ノ浦）が２場所連続優勝を果たすなど、若貴ブーム以来とも言われるほどの盛り上がりを見せる大相撲。白鵬（宮城野）、日馬富士（伊勢ケ浜）、鶴竜（井筒）を合わせた４横綱時代となり、イケメン力士、ベテラ

ＳＫＥ４８が、東京・台場地区で行われるアイドルの祭典「ＴＯＫＹＯＩＤＯＬＦＥＳＴＩＶＡＬ」（８月５～７日）に出演することが決まり、１３日に運営事務局から発表された。昨年に続き２年連続３度目の出演で、７日に登場する。昨年は卒業を控えた松井玲奈が出演し、大盛況だった。イベントは今年で７回目を迎え、１３日