呼ばれた元メンバー・松井玲奈（２７）との微妙な関係打ち明けた。珠理奈はグループ内で、趣味などによる仲良しグループがあることを説明。「卒業した同じ名字の松井玲奈ちゃんっていう子がいるんです。たまたま同じ会場でお仕事があったんで『久しぶりに会えるね』ってＬＩＮＥしたんですけど、残念ながら既読スルー」と返

元ＳＫＥ４８の女優・松井玲奈（２７）との関係を打ち明けた。珠理奈は「最近、卒業した同じ名字の松井玲奈ちゃんっていう子がいるんですけど、その子と同じ会場でたまたまお仕事があったんです。なので『久しぶりに会えるね』ってＬＩＮＥしたら、残念ながら既読スルー」とぶっちゃけ、ダウンタウン・松本人志は「今言うこ

“笑わないアイドル”として知られる蒼波純（17）が27日、自身のツイッターを更新。所属事務所移籍を発表した。「蒼波純は2014年からお世話になったトップコートさんを円満退所しました。大切に育てていただいたことを心から感謝しています。移籍先も一緒に探していただき、これからも活動できるよう手を尽くしてく

）の制作発表に共演の松井玲奈（２７）らと登壇した。水商売に関する専門教育を行う都立高校を舞台にした学園ドラマ。主人公の新米教師役の竜星は「教師役はこの仕事（俳優業）での目標でしたが、少し前（の作品）は生徒が全員先輩で、今回は水商売を教える。なかなか普通の学校に就職させてもらえない」とぼやき、会場を笑

竜星涼（26）松井玲奈（27）ら出演するTBS系「都立水商！～令和～」（5月7日スタート、火曜深夜1時28分）の制作発表イベントがこのほど、都内で行われた。水商売のプロを育てる高校を舞台にした物語で、2人は教師を演じる。竜星は「水商売のイメージを払拭（ふっしょく）する、令和にふさわしい新しい作品。学

のレッドカーペットに女優、松雪泰子（４６）、高良健吾（３１）、松井玲奈（２７）ら豪華スターが集結した。松雪は真っ赤なドレス姿で沿道に集まった観客９万２０００人に手を振り、「国際通りの雰囲気が全然違って楽しいです」と笑顔。「この後、沖縄そばでも食べに行こうと思います」と南国の映画祭を満喫していた。お笑

女優松井玲奈（27）が、デビュー短編小説集「カモフラージュ」（集英社）発売記念トークイベントを6日、都内で行った。昨年10月に、文芸誌「小説すばる」11月号で発表した最初の作品「拭っても、拭っても」をはじめ、新たな書きおろしを含む短編6編を執筆した。「小さい頃から本を読むのが好きでした。自分が書いた

松井珠理奈（２２）、松井玲奈（２７）に続き、ＳＫＥ史上３人目のシングル曲単独センターを務めた小畑だが、今後はアイドルとは別の道に進むことを選択。「ＳＫＥに入ってよかった。生まれ変わっても、またＳＫＥに入りたいです」。名古屋最強のアイドルが語ったグループへの思い、そして惜別のラストメッセージとは――。

０００人のファンを熱狂の渦に巻き込んだ。ファンの興奮がＭＡＸに達したのは、ユニットコーナーで登場した松井珠理奈（２２）と小畑優奈（１７）による「ＴＷＯＲＯＳＥＳ」だった。この曲は珠理奈と２０１５年に卒業した松井玲奈（２７）によるデュエットソング。ＳＫＥを初期から支えてきた「Ｗ松井」の代表曲とあって、

元ＳＫＥ４８の女優、松井玲奈（２７）が駅で心ない言葉を浴びせられたとツイッターで告白。１０日夜、「怖いなあ。どうにかして貰えないのかな」「とってもひどいこと言われて悲しい気持ち」と心境を明かしたのだ。有名人に暴言をぶつける人は何が狙いなのか。「松井さんのケースとは異なりますが、典型的な例として、ある

元SKE48で女優の松井玲奈（27）が、東京・品川駅で何者かから暴言を吐かれたことを明かし、つらい気持ちをつづった。松井は10日夜、ツイッターを更新。「品川駅の改札前。怖いなあ。どうにかして貰えないのかな」と書き出し、「とってもひどいこと言われて悲しい気持ち」とつづった。何があったのか詳細は明かして

女優松井玲奈（27）が、4月5日に短編小説集「カモフラージュ」（集英社）を発売することが10日、分かった。昨年10月に、文芸誌「小説すばる」11月号で発表した最初の作品「拭っても、拭っても」をはじめ、新たな書きおろしを含む6編を執筆した。NHK連続テレビ小説「まんぷく」で、安藤サクラ（32）演じる福

元SKE48の松井玲奈（27）が、日本テレビ系連続ドラマ「ブラックスキャンダル」の反響を受け、「その言葉に自信をもって、感謝の言葉を返すことができるようにもっと頑張ります」と意気込みをつづった。松井は7日更新のブログで、「衝撃の最終回。皆さんいかがでしたか？」と同ドラマの最終回が前夜に放送されたこと

２）演じる福子と仲良し３人組の敏子とハナがその立場にある。ツインテールの髪形が目を引く敏子を演じるのが、朝ドラ初出演の松井玲奈（２７）だ。「福ちゃんは家とか仕事でいろいろあるので、３人でいる時はリラックスできる場所であったらいいなという気持ちで演じてます」敏子はインスタントラーメンの誕生を描くドラマ

元ＳＫＥ４８の松井玲奈（２７）が２６日、都内で行われた「劇場版仮面ライダービルドＢｅＴｈｅＯｎｅ」「快盗戦隊ルパンレンジャーＶＳ警察戦隊パトレンジャーｅｎｆｉｌｍ」（８月４日公開）の完成披露イベントに出席した。夏らしく浴衣姿で登壇。特撮好きで知られ、「仮面ライダー…」に悪役で出演しており「ビルドを生

元ＳＫＥ４８の松井玲奈（２６）が、滞在中の大阪で地震に遭遇し、無事を報告した。１８日午前７時５８分ごろ、大阪府北部で震度６弱の地震があった。気象庁によると、震源地は大阪府北部で、震源の深さは約１０キロ。地震の規模はマグニチュード（Ｍ）５・９と推定される。松井は同日朝、ブログを更新。「大阪にいまして、

、ＳＫＥ４８松井珠理奈（２１）が初のトップ当選を果たした。松井はＳＫＥ４８をやめようと思ったことが１度だけある。理由は単純。「デビュー当初、同年代の子が学業のためにやめちゃったんです」。思いとどまったのには、２人の人物の存在があった。１人は卒業した松井玲奈。「話したくないと思う時期もあったけど、玲奈

代で最もハードエロチックに演じると宣言した。「新撰組の沖田総司は女だった－」という斬新な設定の同作は、９１年の映画では牧瀬里穂が、その後の舞台では藤谷美和子、広末涼子、石原さとみ、鈴木杏、桐谷美玲、河北麻友子、元ＳＫＥ４８の松井玲奈が演じてきた。北原は「最初は、そうそうたる面々の後に私でいいのかなと

、朝ドラ初出演となる松井玲奈（２６）、桐谷健太（３８）、片岡愛之助（４６）のほか、橋本マナミ（３３）ら１１人を発表した。インスタントラーメンの生みの親として知られる日清食品創業者の故安藤百福さん夫婦の物語。戦前から高度成長時代にかけ、明るくひたむきに生き抜いたヒロイン・福子と、バイタリティーあふれる

松井玲奈（２６）が映画「劇場版仮面ライダービルド」（８月４日公開）で、念願の「仮面ライダー」に初出演することが決まった。９日に製作、配給の東映が発表した。特撮好きとして知られる松井だが、意外にも特撮への出演も初めてで「すごく好きな特撮、仮面ライダーに出られるということでビックリしました」と出演を喜ん

１８日にＮＧＴ４８を卒業して女優に転身した北原里英（２６）が、今日２４日に生誕７０周年を迎えた故つかこうへいさん（享年６２）の名作「新・幕末純情伝」（７月７日～３０日、東京・紀伊国屋ホール）の舞台に主演することが２３日、分かった。卒業翌日の１９日に新潟から帰京し、演出家の河毛俊作氏と初対面した。「新

元ＳＫＥ４８の松井玲奈（２６）が、大きな問題となっている漫画等の海賊版サイトについて「悲しいです」と思いをつづり、サイト利用者に「お金を払って、自分の特別を手にした喜びを知って欲しい」と呼びかけた。数多くの漫画や雑誌などを無料で閲覧できる違法な海賊版サイトが複数存在し、著作権侵害等の問題から対策が急

女優松井玲奈（２６）が１０日、朝日新聞東京本社で行われた「第２回広辞苑大学」でトークイベントに出席した。学生時代から広辞苑を愛読しているといい「先生の話が聞きたくないなって時に、電子辞書で『あ』から順に読んでました」と笑いを交えて振り返った。地元の愛知・豊橋に帰れば三河弁で話すといい「『どうまい』と

念イベントを行った。松井玲奈（２６＝卒業）、松井珠理奈（２０）らに続いてグループ６人目となるソロ写真集に「自分が写真集を出せるのが信じられない。本当にうれしいです」と喜びを語った。埼玉県出身の惣田は、名門・東京学芸大付属高校から青山学院大学に進学。２０１３年１１月に行われた第１回ＡＫＢ４８グループド

画館で行われ、主演の松井玲奈（２６）が舞台あいさつを行った。２０１２年１２月に始まったこのドラマは今年が第６弾。これまでは４夜連続といった短期集中放映形式だったが、１５日深夜２４時２０分からスタートする今回のシリーズは１クール（全１０話）の連続ドラマとして放映される。第１弾から主演を務めてきた松井は

知・津島市で行われ、松井玲奈（２６）の主演ドラマ「名古屋行き最終列車」（メ～テレ）のＰＲ用系統板（列車の行き先などを示すために車両の先頭や最後尾に取り付けられる備品）が１８万円の高値で落札された。引退車両の部品や、駅などで使用されていた名鉄ゆかりの品々を購入できる鉄道ファン注目のイベントに、今年の２

元ＳＫＥ４８の女優、松井玲奈（２６）が１７日、東京・西麻布のＥＸシアター六本木で朗読劇「ラヴ・レターズ」（演出・藤田俊太郎）を開いた。開演前に会見した尾上は松井の印象について「１週間前にお会いしましたが、清潔感があり受け止めてくれる器のある方」と話すと、松井は「オーラが大きくて広い感覚がある。どこま

橋克典と間違えていたという悲しいエピソードを暴露した。番組では舞台「２４番地の桜の園」に出演する八嶋、高橋克典、松井玲奈を直撃。八嶋は頭髪の薄い男性を演じるが、インタビュー中も高橋と八嶋の頭髪ネタが暴走。高橋が八嶋の頭を見ながら「克実さんと揃っちゃうね」と言うと八嶋も「ダブル克実になっちゃいますから

は舞台「２４番地の桜の園」（９～２８日、東京・Ｂｕｎｋａｍｕｒａシアターコクーン）のＰＲのため、俳優の高橋克典、女優の松井玲奈とともに９日放送の日本テレビ系「スッキリ」にＶＴＲ出演した。八嶋は頭頂部が薄いかつらを着けた舞台衣装で登場。ハゲの話題からプライベートでも仲が良い高橋克実について話がおよび、

松井玲奈（２６）が朗読劇に初挑戦することが４日、分かった。若手歌舞伎俳優尾上右近（２５）とともに１２月に人気朗読劇「ラヴ・レターズ」（１２月１７日、東京・ＥＸシアター六本木）に出演する。「ラヴ・レターズ」はそれぞれの道を歩んだ幼なじみのアンディとメリッサの、５０年間の手紙のやりとりを描いた朗読劇で、

に出演。元メンバーの松井玲奈（２６）卒業時のエピソードを語った。番組は、矢口真里（３４）とお笑い芸人・元「巨匠」の岡野陽一（３５）が、さまざまなテーマで２時間しゃべり倒す生トークバラエティー。この日は松井と元「アイドリング！！！」の酒井瞳（２８）がゲストとして登場した。松井は順風満帆なアイドル人生が

元ＳＫＥ４８の松井玲奈（２５）が、自身の出演舞台を鑑賞せずに書かれた記事に「悲しくて憤りを感じます」と嫌悪感をあらわにした。松井は現在、東京・下北沢の本多劇場で上演中の舞台「ベター・ハーフ」に出演中。鴻上尚史氏の作・演出で、松井は風俗嬢で働きながらアイドルを目指す役を演じている。松井は４日、ツイッタ

ンターは、エースの松井珠理奈（２０）、卒業生の松井玲奈（２５）に続き３人目。はじけるような笑顔と躍動感たっぷりのダンスが魅力で「オーラがあるアイドルになりたい」と意欲を燃やしている。――ＳＫＥで３人目の単独センターです。「“ダブル松井”さんに続くのは、凄いプレッシャーです。もともと、お二人に似ている

の風間俊介（３４）と松井玲奈（２５）が２４日、東京・本多劇場で舞台「ベター・ハーフ」（２５日から同所など）公開舞台稽古を行った。鴻上尚史氏の作・演出で、１５年４月に初演された舞台の再演となる。風間は「劇場の前に当日券の列が出来たり、前回の評判が良くて再演はあると思っていました。普段あまり演劇を見ない

松井玲奈（２５）が１０日、都内で主演映画「めがみさま」（宮岡太郎監督）の初日舞台あいさつに登壇した。内容にちなみ「何をしたらよいか分からない」という観客の悩みについて「やりたくないことを挙げて、それ以外ができることと考えるようにしている」とアドバイス。宮岡監督からは「芝居が始まると空気が変わる素晴ら

松井玲奈（２５）新川優愛（２３）が１０日、都内でダブル主演映画「めがみさま」（宮岡太郎監督）の初日舞台あいさつに登壇した。映画は、行き場をなくして人生に絶望した松井演じる女性と、似たような環境を克服した新川演じるセラピストとの奇妙な出会いを描く物語。内容にちなみ「何をしたらよいか分からない」という観

ＳＫＥ４８」で女優、松井玲奈（２５）が１０日公開「めがみさま」で脱アイドルの新境地をみせている。人生に絶望したヒロインが新しい光を見いだしていく。そんな難しい役柄をさまざまな表情で描き出す。女優の新川優愛（２３）とのダブル主演。人生に絶望した理華（松井）が、セラピストのラブ（新川）に出会い、導かれる

で発表された。これまで北川綾巴（１８）と宮前杏実（１９）によるダブルセンター曲はあったものの、ダブル松井（松井珠理奈＝２０、松井玲奈＝２５）以外のメンバーがシングルの単独センターを務めるのはＳＫＥ史上初のことだ。この日行われた研究生公演が終了した直後、湯浅洋ＳＫＥ４８劇場支配人（５４）が突然、ステー

ゴー」。場内スクリーンに「２１ｓｔシングル発売決定」と映像が流れ、初選抜の小畑優奈（１５）がセンターを務めることが発表されると、場内にはどよめきに似た大歓声が起こった。ＳＫＥ４８のシングル曲で、松井珠理奈（２０）卒業した松井玲奈（２５）以外のメンバーが単独センターを務めるのはとなる。小畑は笑顔がチャ

元ＳＫＥ４８の女優、松井玲奈（２５）とモデルで女優、新川優愛（２３）が８日、東京・シネマート新宿で行われたＷ主演映画「めがみさま」（宮岡太郎監督、６月１０日公開）の完成披露試写会に出席した。人生に絶望した女性（玲奈）がセラピスト（新川）に出会って自分を取り戻すが、その関係が次第に壊れていく物語。新川

女優の松井玲奈（２５）と、宗教法人「幸福の科学」に出家した清水富美加（２２）とダブル主演作の映画「笑う招き猫」初日舞台あいさつが２９日、都内で行われた。最後のあいさつでメガフォンをとった飯塚健監督（３８）は「すでに報道であったとおり、本当に色々あって」と清水の出家騒動に触れ、「だからこそ今日という日

元ＳＫＥ４８・松井玲奈（２５）が１８日、都内で、宗教団体「幸福の科学」への出家を表明した女優・清水富美加（２２）とのＷ主演映画「笑う招き猫」（４月２９日公開）の完成披露上映会に出席。清水富美加を“ネタ”に爆笑イベントを繰り広げた。芸歴５年の漫才コンビ「アカコとヒトミ」が、所属事務所のネット動画チャン

元ＳＫＥ４８で女優の松井玲奈（２５）が“時代劇”に初挑戦した「小河ドラマ織田信長」が２５日深夜１時に「時代劇専門チャンネル」で放送される。「小河――」は同局のオリジナル作品で、俳優・脚本・監督とマルチな才能を発揮する細川徹が監督を務める。俳優・三宅弘城（４９）が演じる織田信長が現代にタイムスリップし

清水富美加（２２）が松井玲奈（２５）とＷ主演する、４月２９日公開の映画「笑う招き猫」（飯塚健監督）のポスターが１１日、公開された。同映画は、清水と松井が売れない漫才コンビを演じ、成長と友情を描いた青春物語で、公開に先駆けて同名のドラマ版（ＴＢＳ系、３月２１日より全４話）も放送される。清水は２月１１日

さえない子役女優の成長物語。本人役で主演する原は「何が何でも女優さんになろうと覚悟を決めた作品になりました」と堂々と語った。松井玲奈（２５）が原を見守る喫茶店のお姉さん役。可愛い女の子が大好きとあって、「こんなに可愛い子を見守れる役で、なんて幸せなんだろうと思って撮影しました」と原にメロメロだった。

元ＳＫＥ４８松井玲奈（２５）が出演する映画「はらはらなのか。」（酒井麻衣監督、４月１日公開）が７日、都内で先行上映された。注目の子役から、この映画が初主演となった原菜乃華（１３）は「女優さんとしてやって行けるか、ずっと考えてきましたが、この映画はその覚悟を決められた作品です」ときっぱり。今回はヒロイ

っている同名ドラマについて１３日、映画配給元の「ＤＬＥ」（東京都千代田区）は「映画、ドラマとも撮影はほぼ終了してます。しかし、両方とも未完成。対応については現在も協議中です」と説明した。同映画は清水と元ＳＫＥ４８の女優・松井玲奈（２５）が漫才コンビを組んで繰り広げる笑いと友情の青春ストーリー。公開前

第１体育館で行われ、松井玲奈（２５）が白組応援団として登場した。昨年から主演舞台「新・幕末純情伝」で新選組の剣士、沖田総司を演じ、司会から「男役をやっているから白組」と紹介された。アニメ好きで「アニおたです」と応じた。ステージに上がったももいろクローバーＺとは「今度一緒にカラオケに行こうね」と約束し

０人が集まった。ニッポン放送が主催し、声優やアニメに関係するアイドルが一堂に会するイベント。業界屈指の“アニオタ”として知られる元ＳＫＥ４８の松井玲奈（２５）も司会として参加。「舞台の袖で見られて本当に幸せ。しびれました」とイベントを堪能した。アニメ好きで知られるロックバンド「ＧＬＡＹ」のギタリスト

第１体育館で行われ、松井玲奈（２５）が白組応援団として登場した。昨年から主演舞台「新・幕末純情伝」で新選組の剣士沖田総司を演じ、司会から「男役をやっているから白組でもいいかな」と紹介された。アニメ好きで「アニおたです」と公言。目の前で好きなアニソンが次々と歌われることに感激し、会場を埋める約８０００

女優の松井玲奈（２５）が３日、名古屋市内の映画館で行われたメ～テレ（名古屋テレビ）制作の主演ドラマ「名古屋行き最終列車２０１７」の完成披露試写会に出席し舞台あいさつを行った。６日深夜０時２０分から４夜連続で放映されるオムニバスシリーズのこのドラマは今年が第５弾。「東京ドラマアウォード２０１３ローカル

ながる！」（日曜後４・００、ＴＢＣ東北放送制作）に出演、東日本大震災、熊本地震でそれぞれ被災した地元の「名物駅弁」の復活劇を追う。大の鉄道ファンとして知られる女優・松井玲奈（２５）も最旬のご当地駅弁を紹介し、花を添える。「これが東北魂だ」と題し、被災地・東北の復興を応援してきたシリーズ第６弾。今回は

女優松井玲奈（２５）が８日、沖縄の世界遺産「中城城跡（なかぐすくじょうあと）」で上演された舞台「新・幕末純情伝」で主演した。７００年の歴史ある城壁にはプロジェクションマッピング（建物や空間などに映像を映し出す技術）で映像が投影され、壮大な屋外舞台で艶やかな殺陣を披露した。月明かりとスポットライトだけ

元ＳＫＥ４８で女優の松井玲奈（２５）が１４日、都内で行われたＤＥＧジャパンコンテンツ部会主催「映像コンテンツデジタル配信セミナー２０１６」のトークショーに出席した。日頃からデジタル配信を見ているという松井は「お風呂に入りながら９０分、１００分の映画を１本見ています。アニメを２、３本見る時もありますね

元ＳＫＥ４８の松井玲奈（２５）が、金髪ショートボブにイメチェンした姿を披露。ファンを驚かせた。松井は１２日、「現在撮影中の役で髪の毛がこんな感じになってます。金髪です。ショートボブ」とインスタグラムで写真を公開。「意外な役で毎日笑いながら体はって頑張っております。お楽しみにー」と近況を報告した。ＳＫ

松井玲奈（２５）が新選組の沖田総司役で主演した舞台「新・幕末純情伝」が、来年１月に沖縄の世界遺産「中城城跡」と故郷の愛知県豊橋で特別に再演されることが１１日、分かった。同舞台は、つかこうへい七回忌特別公演として、６～７月に東京と大阪で上演したところ、連日満員札止めの大盛況。松井の切れ味鋭い殺陣や喜怒

元ＳＫＥ４８の松井玲奈が２５回目の誕生日を迎え２７日、自身のツイッターで目標を「渡辺直美」に定めた。「２５歳は渡辺直美さんみたいになーれっ目指せＷｏｒｌｄｗｉｄｅ＼（‘ω’）／どっかん」と冗談とも本気とも取れるところに目標を設定した。渡辺といえばビヨンセのものまねが得意で、一部ではハリウッドでも通用

た。深夜のコンビニで働く店員たちの日常を描くコメディー。間宮は撮影時について聞かれると「女性陣のぶっとび具合が凄かった」と振り返った。中でもＳＫＥ４８卒業後の連続ドラマ初出演で“ストーカー気質”の強烈なキャラクターを演じた松井玲奈（２４）の名を挙げ、「ＳＫＥ卒業後初って仕事選び間違えた」と指摘した。

を舞台にした物語で、２人とも続編への意欲を口にした。間宮が「できるでしょ。やりましょうよ」と意気込むと、浦井も「やるべき。ゲストに阿部寛さんが来てくれたらおもしろい」。同作にはＳＫＥ４８を卒業した松井玲奈（２４）も出演しており、２人は「ぶっ飛び具合がすごかった」と、アイドルらしからぬ演技を絶賛した。

俳優の間宮祥太朗（２３）と浦井健治（３４）が２２日、都内で「ニーチェ先生」ＤＶＤ＆Ｂｌｕ―ｒａｙ発売記念イベントに出席した。さとり世代の新人コンビニ店員“ニーチェ先生”こと仁井智慧（間宮）と、就職浪人中の松駒（浦井）を中心に、深夜のコンビニで働く店員たちの日常を描く痛快＆壮快コメディー。間宮は撮影時

の祭典「ＴＯＫＹＯＩＤＯＬＦＥＳＴＩＶＡＬ」（８月５～７日）に出演することが決まり、１３日に運営事務局から発表された。昨年に続き２年連続３度目の出演で、７日に登場する。昨年は卒業を控えた松井玲奈が出演し、大盛況だった。イベントは今年で７回目を迎え、１３日現在で過去最多の２２８組の出演が決まっている。

元ＳＫＥ４８の松井玲奈（２４）が、主演を務める舞台「新・幕末純情伝」について書かれた一部ネットニュースに「とても悲しい行為」と不快感を示した。同舞台で沖田総司役を演じる松井は、共演の俳優味方良介（２３）に胸をもまれたり、坂本龍馬役のお笑いコンビＮＯＮＳＴＹＬＥ石田明（３６）とキスシーンをしたり、「女

女優松井玲奈（２４）が、２３日から東京・天王洲銀河劇場で上演されている主演舞台「新・幕末純情伝」について、「報道されているような色のついたお芝居ではない」と強調した。「新・幕末純情伝」は、劇作家つかこうへい氏の七回忌を記念して上演される作品で、「沖田総司は女だった」という設定の同氏の代表作。沖田総司

元ＳＫＥ４８で女優、松井玲奈（２４）の主演舞台「新・幕末純情伝」が２３日、東京・天王洲銀河劇場で開幕した。新撰組の沖田総司が女だったという設定で描く故つかこうへいさんの代表作。総司役の松井は坂本龍馬役のＮＯＮＳＴＹＬＥ・石田明（３６）とのキスシーンや桂小五郎役の味方良介（２３）に胸をもまれるなど体当

女優松井玲奈（２４）が２３日、東京・天王洲銀河劇場で主演舞台「新・幕末純情伝」のゲネプロを行った。「新選組の沖田総司役は、実は女性だった」という設定で、腰が入り切れ味も鋭い殺陣（たて）を披露した。過去に石原さとみや桐谷美玲らも演じたヒロインだが、演出家岡村俊一氏が「松井玲奈の『幕末純情伝』は傑作です

元ＳＫＥ４８で女優、松井玲奈（２４）の主演舞台「新・幕末純情伝」（演出・岡村俊一）が２３日、東京・天王洲銀河劇場で初日を迎えた。新撰組の沖田総司が女だったという設定で描く故つかこうへいさん（享年６２）の代表作。公演前の通し舞台稽古では、坂本龍馬役のお笑いコンビ、ＮＯＮＳＴＹＬＥの石田明（３６）とのキ

潟で行われ、３位に入ったＳＫＥ４８松井珠理奈（１９）は来年の１位獲得を宣言。ＳＫＥ４８のエース松井珠理奈が、５年現役続行を宣言した。速報と同じ自己最高の３位で呼ばれると、「松井珠理奈、あと５年は卒業しませーん！」と、新潟の夜空に誓った。この１年、ＳＫＥ４８は激動だった。松井玲奈、宮沢佐江と２人の中心

果たす元ＳＫＥ４８の松井玲奈（２４）が、新たな一歩を踏み出すにあたって葛藤する胸中をツイッターで明かした。松井は２３日に初日を迎える舞台「新・幕末純情伝」で沖田総司役を演じる。劇作家つかこうへい氏の七回忌を記念して上演される作品で、８９年に初演を迎え、「沖田総司は女だった」という当時としては奇抜な設

元ＳＫＥ４８の松井玲奈（２４）が今、女優として花開こうとしている。１年前、グループからの卒業を発表した時、その理由として語った言葉は「自分が本当にやりたいお芝居の道に進みたい」。今年３月の連続ドラマ初主演を経て、初めて本格的な舞台に主演することになった。開幕を控え、連日、都心の稽古場で熱い汗を流して

元ＳＫＥ４８の松井玲奈（２４）が今、女優として花開こうとしている。１年前、グループからの卒業を発表した時、その理由として語った言葉は「自分が本当にやりたいお芝居の道に進みたい」。今年３月の連続ドラマ初主演を経て、初めて本格的な舞台に主演することになった。開幕を控え、連日、都心の稽古場で熱い汗を流して

女優で元ＳＫＥ４８の松井玲奈（２４）とお笑い芸人、ＮＯＮＳＴＹＬＥ石田明（３６）らが１８日、舞台「新・幕末純情伝」の制作発表会に登場した。同舞台は劇作家つかこうへいの七回忌にあたる今年、特別公演として制作が決定。新撰組の沖田総司が実は女だったというユニークな発想のもと、親しまれてきた。これまで、広末

女優松井玲奈（２４）が、選抜総選挙（６月１８日、ハードオフエコスタジアム新潟）での古巣ＳＫＥ４８の快進撃にエールを送った。東京・原宿のアメーバフレッシュスタジオで１８日、主演舞台「新・幕末純情伝」（６月２３日初日、東京・天王洲銀河劇場ほか）の制作発表会に出席。開票までちょうど１カ月となった一大イベン

女優松井玲奈（２４）が１８日、東京・原宿のアメーバフレッシュスタジオで、主演舞台「新・幕末純情伝」（６月２３日初日、東京・天王洲銀河劇場ほか）の制作発表会に出席した。劇作家つかこうへい氏の七回忌を記念して上演される作品で、松井はＳＫＥ４８卒業後、初の舞台出演。ミュージカルを見て女優に憧れを持った松井

ＵＫＡデラックス『１００％ＳＫＥ４８』」（白夜書房、１３００円）の発売イベントを行った。昨夏の松井玲奈（２４）、３月の宮澤佐江（２５）の卒業を乗り越え、新時代を迎えたグループの新鋭メンバーに焦点を当てた内容。熊崎は「今は一人一人がＳＫＥを引っ張っていこうという力が強くなっていると思う。私にとっては今

刊）の発売記念イベントに出席した。７００人のファンに本を直接、手渡し、笑顔で交流した。松井珠理奈（１９）を筆頭に、多くのメンバーがインタビューや撮影で登場しており、タイトル通りＳＫＥ４８だけが登場する。松井玲奈や宮沢佐江ら中心メンバーが卒業し、松井が「ＳＫＥはピンチです」と発言するなど、メンバー内に