書店

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2019/04/06

2019/03/01

2019/02/12

2018/12/18

  • “入場料払う”書店 話題の「文喫」に行ってみた! 税込み1620円は高いか安いか?

    入場料を払う書店が話題となっている。東京・六本木にオープンした「文喫(ぶんきつ)」は、店内の本を読み放題、コーヒーやお茶も飲み放題で、別料金で食事もできる。税抜き1500円は高いか安いか。記者が滞在してみた。青山ブックセンター六本木店の跡地。受付で税込み1620円を支払い、桜色のバッジを着用する。バ
    2018/12/18夕刊フジ
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2018/12/02

2018/11/24

2018/07/30

  • 「天狼院書店」が出店ラッシュ 「紙の本」の先にある実体験提供 ゼミ、講座、映画製作…生で「学ぶ」

    街の書店が次々と姿を消すなか、出店ラッシュを続けている異色の書店がある。2013年、東京・池袋にオープンした「天狼院書店」はわずか5年間で池袋に3店舗、京都市、福岡市にも出店を果たした。本だけでなく、その先にある体験までも提供する「READINGLIFEの提供」というコンセプトを掲げ、出版不況を切り
    2018/07/30夕刊フジ
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2018/07/11

2018/07/07

  • 読者の「人生」から本選ぶ「1万円の選書」の軌跡

    海道砂川市の「いわた書店」に、全国から注文が殺到している。経歴や読書歴など、顧客自身が記入した「カルテ」をもとに、その人だけに合った1万円分の書籍を選んで郵送する「1万円選書」には毎年、約6000人が応募。インターネットの普及などで街の本屋が次々と姿を消す中、人口約1万7000人の小さな街の小さな書
    2018/07/07スポーツ報知
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2018/03/06

2018/02/16

2017/12/08

2017/11/06

2017/10/03

2017/09/20

2017/07/05

2017/06/13

  • 止まらぬ「うんこ漢字ドリル」人気 堅~い批判に柔らか賛同、いろんな反応あっていい

    語の成績が上がった」との声の半面、「うんこ」を多用した内容に批判も寄せられている。そこで担当の美人編集者を直撃してみた。「うんこ漢字ドリル」は、3月中旬から書店に並んだが、主婦がツイッターで「書店ですごいドリルを見つけた!」とつぶやいたことで人気に火が付いたという。「こんなに早く反響があるとは思いま
    2017/06/13夕刊フジ
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2017/05/11

2017/03/30

2016/09/05

  • 「こち亀」最終200巻に向け、亀有駅の書店「1巻から全部そろえようと注文しました」

    が5日、終了発表後初めて発売された。長年にわたり安定して人気を誇った作品ということもあり、都内の大手チェーンの書店によると「普段の号と比べて、特に部数が伸びているという傾向は見られませんね」。夜になっても売り切れることはなく、店頭には雑誌が並んでいた。一方、“お膝元”であるJR亀有駅北口の書店は「い
    2016/09/05スポーツ報知
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