ピース又吉直樹
2018/12/07
ピース又吉「好きなコントできる」来年のライブ語る
ピース又吉直樹(38)がこのほど日刊スポーツのインタビューに応じ、作・演出・出演するコントライブ「さよなら、絶景雑技団」(来年3月22~24日、東京・三越劇場)への意気込みを語った。グランジ五明、しずる、ライス、サルゴリラ、囲碁将棋根建、ゆったり感中村、井下好井の好井、パンサー向井、スパイク小川暖奈2018/12/07日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/06
又吉直樹「もったいないなと」ノーベル文学賞見送り
賞作家でお笑い芸人のピース又吉直樹(37)が5日、都内で「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」ベスト10発表会に出席した。1位は動物学者の今泉忠明氏(74)が監修した「おもしろい!進化のふしぎざんねんないきもの事典」。又吉は「『サイの角はただのイボ』とか、面白かった」と話した。またノーベル文学賞の2018/05/06日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/22
2018/04/14
ピース又吉直樹 意外な一面を告白「何回か声を荒らげた」
お笑いコンビ・ピースの又吉直樹(37)が14日、都内で行われた映画「海辺の週刊大衆」(監督太田勇)の初日舞台あいさつに、NMB48の渋谷凪咲(21)、俳優の高橋努(39)らとともに登壇した。同作は、無人島に取り残された男・僕(又吉)が、浜辺にあった週刊誌「週刊大衆」1冊とともに救助を待つだけという、2018/04/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/30
又吉直樹「火花」舞台稽古で「僕だけが特に緊張」
日、同所で行われた。ピース又吉直樹(37)の同名小説の舞台化で、又吉も出演する。公開稽古を終えた2人はコメントを発表した。観月原作には登場しない「観月ありさ役」を演じるのですが、小説の火花を朗読しながらストーリーテラーのように進行しつつも、観月ありさ役をやったり、神谷君(石田明)の恋人役をやったりと2018/03/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/07
辻仁成「ボロクソに…」芥川賞受賞当時振り返る
賞作家でお笑い芸人のピース又吉直樹(37)との違いをボヤいた。辻は7日放送のNHK「ごごナマ」に出演。ロックミュージシャンとして活動するかたわら、1989年に処女作「ピアニシモ」で第13回すばる文学賞を受賞して作家デビューし、97年には「海峡の光」で第116回芥川賞を受賞した当時を振り返った。「すば2018/02/07日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/30
菅田将暉と桐谷健太が「アホ男たち」命名され大爆笑
観客からの質問に答えた。ピース又吉直樹(37)の小説が原作で、お笑いに青春をささげた芸人を描いた作品。「2人がコンビを組んだらどんな感じ?」と聞かれると、菅田は「(ボケとツッコミを決めない)笑い飯スタイル」とニヤリ。「コンビ名は何がいいと思います?」と観客に逆質問すると「アホ男たち」と命名され、桐谷2017/11/30日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/23
火花初日 菅田将暉の人気ぶりにキャスト陣も恨み節
み節をさく裂させた。ピース又吉直樹(37)の同名小説の映画化作品で、菅田と桐谷健太(37)が主演した。共演はお笑いコンビ、2丁拳銃の川谷修士(43)、元お笑い芸人の俳優三浦誠己(42)ら。劇場には、菅田の名前が書かれたうちわやメッセージボードを掲げるファンが詰めかけた。嫉妬した三浦は「おはようございお笑いコンビ お笑い芸人 キャスト陣 ピース又吉直樹 メッセージボード 三浦 主演菅田将暉 人気ぶり 俳優三浦誠 初日舞台あいさつ 同名小説 川谷修士 映画化作品 板尾創路監督 桐谷健太 火花 火花初日 節映画 菅田 菅田将暉2017/11/23日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/16
菅田将暉「スターやな」韓国から帰国→即ヘリで京都
た。この日上映されたピース又吉直樹の芥川賞受賞作の映画化「火花」(11月23日公開、板尾創路監督)の舞台あいさつに主演の菅田将暉(24)が登壇した。韓国・釜山国際映画祭に出席し、この日午前便で韓国から関西国際空港、ヘリコプターで京都入りする強行日程に板尾監督から「スターやな」と突っこまれると、照れ笑2017/10/16日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/15
菅田将暉がヘリで会場入り 板尾監督「スターやな」
日まで)で上映されたピース又吉直樹の芥川賞受賞作の映画化「火花」(11月23日公開、板尾創路監督)の舞台あいさつに登壇した。主演の菅田は関西国際空港からヘリコプターで会場入りする強行日程をこなした。菅田は「きょうは、なんとかこな(来よう)と思って、きょう僕、釜山で目を覚ましたんです」とあいさつ。韓国2017/10/15日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/17
又吉、24時間マラソン候補の綾部に「米国まで」
い芸人で芥川賞作家のピース又吉直樹(37)が、渡米が難航している相方の綾部祐二(39)の現状を説明した。又吉は17日放送の日本テレビ系「PON!」に出演。米ニューヨークに拠点を移すため4月初めに日本での仕事を休止した綾部が、就労ビザの関係で今も渡米できずにいることについて「4月で一応、拠点をアメリカ2017/08/17日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/14
中田敦彦「笑っちゃう」中国でも巻き起こる又吉旋風
賞作家でお笑い芸人のピース又吉直樹(37)の作品が中国でも人気となっていることに「すごすぎてちょっと笑っちゃう」と称賛した。14日放送のTBS系「ビビット」は、中国で又吉の芥川賞受賞作「火花」の販売権をめぐって多くの出版社が異例の争奪戦を繰り広げたことを伝えた。また、上海で行われた発売記念イベントの2017/06/14日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/11
又吉直樹、新作「劇場」は「男女を書こうと思った」
ピース又吉直樹(36)が11日、東京・博品館劇場で、同日発売の新作小説「劇場」(新潮社)の「劇場お渡し会」を開いた。又吉は会場入りする前に都内の書店を回ってきた。「自分の本が発売される日は、妙な緊張感とうれしさがある。(店頭に)看板を立ててくださったり、大きく扱ってくれてありがたい。書店員さんが『面2017/05/11日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/23
ピース又吉、消息不明の相方綾部と「会っていない」
れた。お笑いコンビ、ピース又吉直樹(36)は、活動拠点を米国ニューヨークに移すために、2日の生放送の後、消息不明となった相方の綾部祐二(39)について言及。渡米説、日本滞在説が入り乱れているが「(先月31日の)ライブの打ち上げ以来、会っていない。1週間前に事務所の人に聞いたら、ニューヨークへ住むため2017/04/23日刊スポーツ詳しく見る板尾創路、映画「火花」はリアリティー求めすぎない
見を開いた。芥川賞を受賞したピース又吉直樹の小説が原作。「自分の生きているお笑いの世界のことなので、リアリティーを求めすぎないように気を使いました。又吉の思いや、漫才師として生きてきたこと、考えていることを伝えたい」と話した。主演の菅田将暉(24)と桐谷健太(37)については「本当に望んだ通りのキャ2017/04/23日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/01
佐久間一行が絵本作家に…又吉直樹の尽力で書籍化
る。ツイッター上につづってきた漫画を1冊にまとめた、800ページ超の大作は、人が人を思う心など、佐久間の人生が投影された1作となった。出版にこぎ着けた裏には、後輩のピース又吉直樹(36)の尽力と、先輩・佐久間への熱い思いがあった。「ふでばこ君」は、ふでばこ君、たて長君、はなメガネ君の3人が、文房具を2017/04/01日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/17
ピース又吉、長編第2作は「全部詰め込んだ内容」
ピース又吉直樹(36)が17日、都内で「大エルミタージュ美術館展」(18日~6月1日、東京・六本木の森アーツセンターギャラリー)のオフィシャルサポーター就任会見を行った。記念にプレゼントされた一点ものの、自分をかたどった人形が幾重にも重なったマトリョーシカ、ならぬ“マタリョーシカ”を手にした又吉だが2017/03/17日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/05
竹中直人&玉鉄で漫画「野武士のグルメ」ドラマ化
メ」の連続ドラマ化。ピース又吉直樹の「火花」のドラマ化も手掛けた米動画配信「ネットフリックス」が来年春から「SamuraiGourmet」の題名で、世界190カ国に配信する予定だ。竹中演じる定年退職した香住が食事の楽しさに目覚める姿を描く。玉山演じる「野武士」は、小心者の香住の心の中に登場する理想の2016/12/05日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/10
ピース又吉直樹、「よしもと新書」創刊で千原せいじから便乗商法提案
芥川賞を受賞したお笑いコンビ、ピースの又吉直樹(36)が10日、東京・渋谷のヨシモト∞ホールで行われた「小学館よしもと新書」の創刊会見に、トータルテンボスの藤田憲右(40)、千原兄弟の千原せいじ(46)らと出席した。「小学館よしもと新書」は小学館とよしもとクリエイティブ・エージェンシーが共同で立ち上2016/06/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/24
さんま世界を笑わす!企画プロデュースのドラマ、200カ国配信
るお笑い芸人、ジミー大西(52)の半生を描く。制作は、ピース又吉直樹(35)の芥川賞受賞作「火花」をドラマ化し、6月3日より世界190カ国で配信する動画サービスの最大手「ネットフリックス」。今夏から撮影に入り、年内に200カ国での配信を予定している。ネットフリックス側から約1年前に「さんまさんでオリお笑い芸人 さんま さんま世界 コメディードラマ ジミー大西 ドラマ ネットフリックス ネットフリックス側 ピース又吉直樹 世界 世界進出 企画プロデュース 動画サービス 芥川賞受賞作 配信 配信明石家さんま2016/05/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/22
又吉の「火花」9時間上映会「感動伝えたい」林遣都
2日、都内で開かれたピース又吉直樹の芥川賞受賞作「火花」の初映像化となるNETFLIXオリジナルドラマ「火花」の試写会に登場した。1話約50分のドラマで全10話、530分の大作。この日は朝の10時から試写会が始まり午後8時ごろまで約9時間かけて上映された。主人公の若手芸人・徳永を演じた林は、相方・山2016/05/22日刊スポーツ詳しく見る