席した。同局系「ＺＩＰ！」内で放送される７分間ドラマで、開局６５年を迎えた同局が主題歌と企画プロデュースを福山にオファー。お笑いタレント、バカリズム（４３）が脚本を担当しており「脚本をもとに歌詞を書きました。毎日このドラマを見ていい日になるといいなと思います」と笑顔でＰＲした。どこにでもいる普通の家

年を機に立ち上がったドラマ制作プロジェクトで、福山雅治（49）が企画プロデュース、バカリズム（43）が脚本を手がけている。どこにでもいる普通の家族の朝を描く7分ほどの作品で、全13話となっている。ユースケは、ごく普通のサラリーマン生田浩介を演じ、妻の早苗役を尾野真千子（37）、中1の娘・美菜役の関谷

多人数となる６０人が集結した。同作は「全員主役。」がコンセプトということで、出演者、監督ら６０人が登壇。企画プロデュースを担当したＥＸＩＬＥのＨＩＲＯ（４８）は「すごいですね、熱気！最高です」と感無量の様子。「ここにいるすばらしいキャストやスタッフがチーム一丸となって日本映画史上最高のエンターテイメ

ムで行われた完成披露イベントに出席し、ファン４０００人を熱狂させた。ＥＸＩＬＥのＡＫＩＲＡ（３４）三代目ＪＳｏｕｌＢｒｏｔｈｅｒｓ岩田剛典（２７）らキャスト陣や、企画プロデュースを務めたＨＩＲＯ（４７）など、完成披露イベントとしては異例の５０人が登壇した。幕が上がり全員がステージに姿を現すと、ファン

家さんま（６０）が、企画プロデュースするコメディードラマ「ＪＩＭＭＹ」で世界進出を果たすことになった。「やってる！やってる！」のギャグで知られるお笑い芸人、ジミー大西（５２）の半生を描く。制作は、ピース又吉直樹（３５）の芥川賞受賞作「火花」をドラマ化し、６月３日より世界１９０カ国で配信する動画サービ