タレントのジミー大西（５５）が１７日、大阪市内で行われた大阪マラソン組織委員会の会見に参加した。大会アンバサダーを務め、１２月１日の大会ではフルマラソンに挑戦するジミーは、同席した組織委顧問の松井一郎大阪市長（５５）を「知事？市長？（知事から）格下げになりましたけど、同級生なんで」といじった。松井市

れ、間寛平（６９）、ジミー大西（５５）ら「大阪アンバサダー」が出席した。３年連続４度目のフルマラソン出場となるジミーは、同い年の松井一郎大阪市長（５５）と横並びになり「松井府知事？市長？ちょっと格下げになったんですね」と会場を沸かせ、ムッとした松井市長が「その腹で走れるの？頑張れよ」と言うと「お前も

タレントのジミー大西（５５）が３１日、兵庫・阪神競馬場で行われたＧ１「大阪杯」のイベント・レース回顧に参加した。ジミーはこの日の全レースに“投資”したものの、「１回も勝ってない」と全敗に終わったと告白。同席したオール巨人（６７）から「嫁さんが金くれへんからって（最低金額の）１００円しかかけへん」と言

石家さんま・岡村隆史花の駐在さん」（２３日）に、初代駐在さんの桂文枝（７５）と、西川きよし（７２）、間寛平（６９）、今くるよ（年齢非公表）、今田耕司（５２）らが出演することが１７日、発表された。６年１０カ月ぶりに「さんまの駐在さん」が復活。これまで月亭八方（６９）、ジミー大西（５５）らの出演も決まっ

、事務所の先輩であるジミー大西（55）が風俗店を経営するため事務所を退所する意向を示していることを明かし、複雑な思いを語った。岡村は14日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」で、ジミーから「風俗店やる。もう、よしもと辞めるわ」と告げられたことを明かした。驚き、心配し

・甲子園）タレントのジミー大西（５４）が、試合前のファーストピッチセレモニーに参加した。マウンドに立つと、ロージンを頭に振りかけてから投球するなどのボケに観客は大爆笑。憧れていたという聖地での１球は、ノーバウンドでミットに届いた。「夢の舞台なので。一生にあるかないか。緊張しました」と大粒の汗をぬぐっ

り倒すさんまだが、その真意はどこにあるのか。１９日、動画配信サービス「ネットフリックス」で２０日から配信されるドラマ「Ｊｉｍｍｙ～アホみたいなホンマの話～」の試写会が東京都内で行われ、さんまが登壇。同作は若き日のジミー大西（５４）とさんまを描いた作品で、当初さんま役で出演予定だった小出恵介（３４）が

写会に出席した。同作はさんまのドラマ初プロデュース作で、タレント、ジミー大西（５４）に加え、さんまや芸人仲間の若き日の爆笑体験談を描く。試写会にはジミー役の中尾明慶（３０）や、１７歳女性との飲酒と淫行で降板した俳優、小出恵介（３４）の代役でさんまを演じた玉山鉄二（３８）ら共演陣も登壇した。本来は昨年

（２０日公開スタート）の完成披露試写会に出席した。同作はピン芸人のジミー大西（５４）とさんまとの深い絆を描いたドラマ。当初、さんま役で俳優小出恵介（３３）が出演する予定だったが、小出が淫行騒動を引き起こしたことで無期限活動停止処分に。急きょ玉山鉄二（３８）が代役として撮り直した経緯がある。さんまは「

主人公モデルとなったジミー大西（５４）、ジミー役の中尾明慶（３０）らが１４日、大阪市内で舞台あいさつを行った。当初さんま役だった小出恵介が不祥事で降板。作品の完成が遅れたが、中尾は「（後は）おとなしく過ごすだけです」と騒動にからめて笑わせた。この日、作中に木村拓哉が出演していることも明かされ、中尾は

の舞台あいさつが１４日、大阪市内で行われ、主人公モデルのジミー大西（５４）、ジミー役を演じた中尾明慶（３０）、Ｍｒ・オクレ役の六角慎司（４６）、ゲストの村上ショージ（６３）が出席した。同ドラマは、さんまに才能を見いだされたジミーの半生を描いた作品。当初、さんま役だった小出恵介の不祥事により、１７年７

日に配信スタートすることが２７日、分かった。同作はピン芸人のジミー大西（５４）とさんまとの深い絆を描いたドラマ。当初、さんま役で俳優小出恵介（３４）が出演して、１７年７月に世界１９０カ国で同時配信予定だったが、小出が淫行騒動を引き起こしたことで無期限活動停止処分となり“お蔵入り”となっていた。今年１

トの間寛平（６８）、ジミー大西（５４）、お笑いコンビ「ミサイルマン」（岩部彰＝３７、西代洋＝３７）が２７日、大阪市のなんばグランド花月で、４月１日に阪神競馬場で行われるＧI「大阪杯」のＰＲ隊就任式に登場した。昨年、ＧIに昇格した大阪杯は歌手・北島三郎（８１）の愛馬・キタサンブラックが初代チャンピオン

万円争奪！大喜利大合戦スペシャル」がスタート。１１時５５分からレギュラー放送を行う。レギュラーメンバーと豪華ゲスト陣がダウンタウン松本チーム、雨上がり決死隊・宮迫チームにわかれてゲームバトルを繰り広げる。松本チームは月亭方正（５０）、ココリコ、ガンバレルーヤ・よしこ（２７）に加え、ジミー大西（５４）

３１日午後６時３０分）の制作発表が２９日、都内で行われた。ダウンタウン松本人志（５４）浜田雅功（５４）、ココリコ遠藤章造（４６）田中直樹（４６）月亭方正（４９）の５人が、アメリカンポリスとして、板尾創路（５４）ジミー大西（５３）ら多彩なゲストの仕掛けと対決、笑うと尻をひっぱたかれるお仕置きを受ける。

ロ）お笑いタレントのジミー大西（５３）は、６時間１４分２２秒で走りきった。完走後、取材に応じたジミーは自身の半生を描いたドラマ「Ｊｉｍｍｙ～アホみたいなホンマの話」の明石家さんま役に俳優の玉山鉄二が決まったことについて「若（さんま）の若い時の雰囲気がある。ぴったりな人に決まったな」と喜びを語った。同

タレント、ジミー大西（５３）が２１日、東京都内で行われた映画「ワレワレハワラワレタイウケたら、うれしい。それだけや。」の初日舞台あいさつにゲスト参加した。明石家さんま（６２）の師匠・笑福亭松之助（９２）との秘話を司会者に問われたジミーは、「新聞なんか読むな。それやったら東大生がみんなお笑いできるんか

タレントのジミー大西（５３）が５日、東京・新宿の吉本興業東京本社で行われた「沖縄ラフ＆ピース専門学校」概要会見に出席した。沖縄県内で認可校としては初のエンターテインメント専門学校で、来年４月に開校する。マンガコースとＣＧ・アニメコースからなるクリエイティブ学科、パフォーマーコース、プロダクションコー

お笑いタレントのジミー大西（５３）が５日、都内で行われた吉本興業「沖縄ラフ＆ピース専門学校」（２０１８年４月開校）概要発表会見に出席した。沖縄・那覇に創立する同校は「あそぶように楽しく学ぶ」をテーマにしたエンターテインメント総合専門学校。全２学科４コースで、マンガコースも開設される。画家としても活躍

するお笑いタレント、ジミー大西（５３）と、兄弟漫才コンビ「ミキ」の昴生（３１）亜生（２８）が２２日、大阪市内で、公開練習を行った。３人は、７種類の社会貢献テーマをＰＲする「なないろチームリーダー」で、この日は、一般ランナーとともに、講習会にも参加した。ジミーは２年ぶり２度目のフル参戦で、ミキの２人は

限活動停止中の小出恵介（３３）に代役を立て、再撮影が決まったネットフリックスのドラマ「Ｊｉｍｍｙ～アホみたいなホンマの話～」について初めて言及した。同ドラマはタレント、明石家さんま（６２）の初企画、プロデュースドラマで画家でタレント、ジミー大西（５３）の半生を描く物語。中尾はジミー役、小出はさんま役

）の収録後、取材会を開いた。松居一代と船越英一郎の離婚騒動について、「（松居は）未練ないと言っているのだから、そろそろ諦めてすっとしたら良い」と話した。同番組は、梅沢と阿部哲子アナウンサーがＭＣを務め小倉優子やカイヤ、ジミー大西らをゲストに迎え梅沢が“ぶっちゃけ質問”をぶつけていく。番組で印象的だっ

市の両トップがそろって、マラソンに挑戦することになった。フルマラソンへの参加が決まっている間寛平（６７）ジミー大西（５３）らと記者会見した松井知事と吉村市長。まず、白羽の矢が当てられたのは若い吉村市長だった。左鎖骨や肋骨（ろっこつ）を骨折し、復帰ランを目指す寛平が自らの話を終え、まじまじと吉村市長を

を開いたことを明かした。小出がさんま役を演じる、ジミー大西の半生を描いたＮｅｔｆｉｌｉｘ配信ドラマ「Ｊｉｍｍｙ～アホみたいなホンマの話～」にジミー役で出演している中尾。小出の不祥事によって同ドラマの配信が危ぶまれる中、さんまは１７日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」で、「中尾が一番落ち込んでる」

お笑いタレントのジミー大西（５３）が６月２４日放送のカンテレのトークバラエティー「おかべろ」（土曜・後２時２４分、関西ローカル）に、骨折で入院中の間寛平（６７）に代わり“助っ人”として出演することになった。ジミーが参加したのは、同番組内の「秘伝ハンター隠し味を探し出せ！」のコーナー。いつもは村上ショ

タレント・ジミー大西（５３）が、木登り中に転落して左鎖骨と肋骨を折る重傷で入院中の間寛平（６７）の代役で、このほどカンテレ番組「おかべろ」（関西ローカル、土曜、午後２・２４）のロケ収録に参加した。ジミーは、通常は寛平が村上ショージ（６１）が飲食店を回る番組企画「秘伝ハンター隠し味を探し出せ！」に寛平

れたのは、画家で“元祖天然芸人”のジミー大西（５３）。ジミーは「昨年は７つのチャリティテーマを掲げる大阪マラソンにちなんで、ななつの星を持つ『てんとう虫』になり、沿道からランナーの皆さんを応援しました。昨年、チームリーダーとしてフルマラソンを完走した（間）寛平兄さんの頑張っている姿を見て、今回、２年

、お笑い芸人で画家のジミー大西（５３）が２３日、ネットフリックスオリジナルドラマ「Ｊｉｍｍｙ～アホみたいなホンマの話～」（７月７日から全９話世界同時配信）の舞台あいさつに出席しした。明石家さんまが企画・プロデュースを手掛け、ジミーの半生をドラマ化。８０年代のさんまとジミーの師弟愛、ジミーの仰天エピソ

子のタレントで画家、ジミー大西（５２）の破天荒な半生を描く米動画配信サービス、ネットフリックスのドラマ「Ｊｉｍｍｙ～アホみたいなホンマの話～」（来夏配信）の主要キャストが１１日、分かった。ジミー役を中尾明慶（２８）、さんま役を小出恵介（３２）が熱演。連続ドラマの企画・プロデュースに初挑戦したさんまか

後７・００）に出演。ジミー大西（５２）か温水洋一（５２）とコンビを組めば漫才師Ｎｏ・１決定戦「Ｍ―１グランプリ」で決勝に行けると豪語した。「初のロングインタビュー」として、笑いや人生、家族などについて本音を吐露。「ジミーか温水洋一。このどっちかと組ませていただいたらどっちもＭ―１いけると思う。決勝ま

画家でタレントのジミー大西（５２）が２７日、大阪市内で、２年連続でチャリティーアンバサダーを務めることになった「第６回大阪マラソン」の会見に出席した。昨年の大会ではフルマラソンを完走。大会組織委員会顧問の松井一郎大阪府知事（５２）から「今年はどう？」と聞かれると、大西は「参院選で忙しく、トレーニング

ＩＭＭＹ」について、ＳＭＡＰの木村拓哉（４３）から手伝うと言われた際に、「待て、お前。ジミーの役できひん」と返答したことを明かした。さんまが企画・プロデュースするコメディードラマ「ＪＩＭＭＹ」は、お笑いタレントで画家、ジミー大西（５２）の破天荒な半生を描く内容で、来春、米動画配信サービス、ネットフリ

知られるお笑い芸人、ジミー大西（５２）の半生を描く。制作は、ピース又吉直樹（３５）の芥川賞受賞作「火花」をドラマ化し、６月３日より世界１９０カ国で配信する動画サービスの最大手「ネットフリックス」。今夏から撮影に入り、年内に２００カ国での配信を予定している。ネットフリックス側から約１年前に「さんまさん