俳優の温水洋一（５４）が６日、日本テレビ「バゲット」（月～木曜前１０・２５）に出演。３０年を迎えた芸能人生を振り返り、バラエティー番組出演のきっかけを語った。温水は３６歳の時、お笑いタレントの明石家さんま（６３）と舞台で共演し、千秋楽の３日後には日本テレビ系「踊る！さんま御殿！！」に出演。以降多くの

ディエンジェルと俳優温水洋一（５４）が１日、千葉・幕張メッセで行われた「ＸＦＬＡＧＰＡＲＫ２０１８」で、ミュージカル風ダンスステージ「ＮＥＮＢＵＴＳＵＤＡＮＣＥＲＥＴＵＲＮＳ～スペシャル落武者バージョン～」にサプライズ出演した。スマートフォンアプリゲーム「モンスターストライク」のキャラクターの落武者

俳優・温水洋一（５４）、お笑いコンビ「トレンディエンジェル」（斎藤司＝３９、たかし＝３２）が１日、千葉県内で行われたイベント「ＸＦＬＡＧＰＡＲＫ２０１８」に登場した。イベントは、人気スマホゲーム「モンスターストライク」を配信する「ミクシィＸＦＬＡＧスタジオ」がプロデュースした、ゲームや音楽などが融合

の同級生として出会った２人は、優勝賞金１０００万円で“地元の英雄”を狙う様子。村田は使い道を聞かれ、「宮崎空港のすごく目立つところに（俳優の）温水洋一さんの銅像があるんですけど、そこにとろサーモンも銅像を作っていただきたい」と猛アピール。また、優勝直後から秒刻みで仕事が入っていることを知った久保田は

木スペース・ゼロ）が映画化されることが２６日、分かった。映画初出演にして初主演となる来夏公開の「映画版ＪＫニンジャガールズ」（佐藤源太監督）で、実は忍者の末裔という女子高生４人が悪と戦う物語。舞台版はメンバーらハロー！プロジェクトの所属アイドルのみの出演だが、映画版は温水洋一（５２）らベテラン俳優が

ジミー大西（５２）か温水洋一（５２）とコンビを組めば漫才師Ｎｏ・１決定戦「Ｍ―１グランプリ」で決勝に行けると豪語した。「初のロングインタビュー」として、笑いや人生、家族などについて本音を吐露。「ジミーか温水洋一。このどっちかと組ませていただいたらどっちもＭ―１いけると思う。決勝までは」と胸を張り、「

れ、女優・深津絵里（４３）の名前を挙げた。内村は、同年齢の芸能人を聞かれると「結構、すごいんですよ。阿部寛さん、堤真一さん、Ｂ’ｚの稲葉浩志さん、温水洋一さん。５２歳です」と話した。ただ、絶対に勝てない人となると、意外にも「深津絵里さん」と挙げ「１０年前くらいにドラマで『西遊記』の三蔵法師をされたん

お笑い芸人の有吉弘行（４１）が、桂歌丸（７９）が日本テレビ系「笑点」の司会を勇退することを惜しんだ。０６年から５代目として司会を務めてきた歌丸だが、「体力の限界です。歩くのが大変に苦しい。歩くと息切れがしてしまう。これ以上続けますと、迷惑をかけてしまう」と、２２日の生放送を最後に退くことを明かした。