３日に行われた漫才師日本一決定戦「Ｍ－１グランプリ２０１７」で優勝したお笑いコンビ、とろサーモンが１５日、東京・神保町のＮＳＣ東京で特別授業を行った。Ｍ－１優勝後、報道陣を招いたイベント開催は初めて。休みがない日々に、ツッコミ担当の村田秀亮（３８）は「スケジュールが真っ黒というか漆黒ですね」とうれし

出演。審査員を務めた漫才師日本一決定戦「Ｍ－１グランプリ２０１７」を振り返った。上沼は現場は極度の緊張感が漂っていたと話し、「一番嫌なのは審査員が審査されている」と苦笑い。「視聴者が漫才の審査もするけど『この人何点入れる』と審査員の審査もしている。それがもうビシビシくる…」と心境を吐露した。その上で

漫才師日本一決定戦「Ｍ－１グランプリ２０１７」が３日、東京・六本木のテレビ朝日で行われ、お笑いコンビ、とろサーモンが１３代目王者に輝いた。宮崎の高校の同級生として出会った２人は、優勝賞金１０００万円で“地元の英雄”を狙う様子。村田は使い道を聞かれ、「宮崎空港のすごく目立つところに（俳優の）温水洋一さ

われたテレビ朝日系の漫才師日本一決定戦「Ｍ－１グランプリ２０１７」でお笑いコンビ、マヂカルラブリーに激怒したことが話題となっているタレント、上沼恵美子（６２）について「マジはもっと凄い」とつづった。マヂカルラブリーは、決勝の舞台に初めて立ち、第１ラウンドの６組目に登場しネタを披露したが、審査員７人の

３日に行われた漫才師日本一決定戦「Ｍ－１グランプリ２０１７」で準優勝したお笑いコンビ、和牛が４日、東京都内で行われた「２０１７年『歳の印』捺印式」に出席した。同グランプリ優勝のとろサーモンとは１票差という惜敗だった。“悲劇”からまだ半日しか経過しておらず、ボケ担当の水田信二（３７）は「へこみますよ、

漫才師日本一決定戦「Ｍ－１グランプリ２０１７」がテレビ朝日系で３日、生放送され、お笑いコンビ、とろサーモンが優勝し、賞金１０００万円を手にした。３組で争う決勝の最終ラウンドには３位での進出となったが、１位進出のお笑いコンビ、和牛に競り勝った。決勝に進出したのは１０組。前回大会まではネタを披露する順番

漫才師日本一決定戦「Ｍ－１グランプリ２０１７」がテレビ朝日系で３日、放送され、決勝を戦う１０組の最後の１枠にスーパーマラドーナが滑り込んだ。準決勝で敗退した２０組が午後２時半から行われた敗者復活戦を行い、視聴者の投票の結果、２３万１７０５票を獲得したスーパーマラドーナが決勝への切符を手にした。決勝進