仕事の両立に燃え尽きつつある隣人ママ・礼子（江口のりこ）の日々が描かれる中、視聴者のツッコミが殺到した人物がいる。礼子の夫・量平（川西賢志郎）で、引っ越ししてきた際には爽やかな笑顔であいさつをしてくれたが、その後は存在感が皆無…。礼子が手いっぱいになっている時に「ごめん、今日も会社泊まりかも」とメー

」（水田信二＝３８、川西賢志郎＝３５）が１日、東京・西銀座チャンスセンターで「ドリームジャンボ宝くじ」「ドリームジャンボミニ」発売記念イベントに登場した。平成最後の「ドリームジャンボ宝くじ」は１等賞金３億円、１等の前後賞が１億円、１等・前後賞合わせて５億円。「ドリームジャンボミニ」は１等賞金３０００

田信二（３８）とツッコミ担当の川西賢志郎（３５）は、この日公開されたウェブＣＭでコアラのキャラクターに声をあてている。２人はコアラのパネルを顔にはめて登場。声優としての出演に川西は「普段の和牛さんぽく、と言われて、これは噛めないと思った」。水田は「声がいいとよく言われる。声の仕事向きじゃないですかね

先生像を語った。先生役の和牛とオーディションで選ばれた現役中高生10人が作り上げていく青春応援バラエティーで、教室のクラスを舞台に和牛と生徒たちが最新の流行についてトークを繰り広げたり、和牛が生徒たちの悩み相談などに乗る。理想の先生像を聞かれた川西賢志郎（34）は、漫画「GTO」などに登場する破天荒

スタート、関西ローカル）の記者会見を開いた。先生役の和牛とオーディションで選ばれた現役中高生10人が作り上げていく青春応援バラエティー。水田信二（38）は「目指せ、視聴率100％」と大きな野望を語り、相方の川西賢志郎（34）は「（生徒らと）1つの学級となって、楽しい番組にしていけたら」と意気込んだ。

プリで３年連続の２位となったコンビは、冠番組がスタートすることに歓喜。吉本興業の待遇も良くなったかと聞かれると、川西賢志郎（３４）は「移動の新幹線でグリーン席に座らしていただけるようになりまして。これが一番大きな変化です」と明かした。吉本では、Ｍ－１優勝者は即グリーン席待遇となるそうだが、相方の水田

、和牛・水田信二（３８）は「目指せ、視聴率１００％」、川西賢志郎（３４）は「関西で初の冠番組。地元・大阪で夢が叶う日が来た」と意気込みを語った。オーディションで選ばれた１２歳から１８歳までの中高生１０人が生徒になり、３カ月後の文化祭を目標に「ギュウギュウ学園」で授業や校外活動をする青春応援バラエティ

同番組は和牛の２人が先生役になり、オーディションに合格した男女の中高生１０人への授業を通じた青春応援バラエティー。水田信二（３８）の出身地・愛媛の南海放送で「和牛のＡ４ランクを召し上がれ」のレギュラーを持っているが、漫才の本拠地・大阪での冠番組は初めて。川西賢志郎（３４）は「自分が生まれ育った大阪（

コンビ・和牛の水田信二（３８）、川西賢志郎（３４）が報道番組に初登場。水田は「これを機にニュースの顔に、ニュースの頭になろうと思います。次は司会を狙います」と大風呂敷を広げ、笑いを誘った。１４年から数えて６回目となる「池上彰のどーなる？ジャーナル」。１９年４月には３０年間続いた「平成」が終わるが「新

の水田信二（３８）、川西賢志郎（３４）らが出席した。漫才日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ２０１８」決勝の審査を巡り、昨年王者の「とろサーモン」久保田かずのぶ（３９）と今年のファイナリストである「スーパーマラドーナ」の武智正剛（４０）が、審査員を務めたお笑いタレント・上沼恵美子（６３）に対する暴言を動画

前後賞（各１億５０００万円）を合わせると１０億円の「年末ジャンボ宝くじ」は平成最後の発売となる。「平成最後にやり残したこと」をテーマにしたトークでは、川西賢志郎（３４）が「ムダ毛処理。両方の乳首から６、７センチぐらいの長い毛が出て、エチゼンクラゲみたいになっている。『Ｍ―１』の裸での写真撮影でも処理

優勝」を挙げて悲願の優勝を誓った。出演者それぞれがやり残したことをフリップで提示すると、水田の手には「Ｍ－１優勝」の文字が。一昨年、昨年の２年連続で準優勝と、あと一歩で涙を飲んできた２人。今年も決勝進出を決めているが、相方の川西賢志郎（３４）は「（決勝に）出る前に大きなことを言うのはよくない。やめて

ルジャル、トム・ブラウン、ギャロップの9組が決勝進出を決めた。昨年まで2年連続準優勝の和牛はゾンビネタで安定した笑いを獲得。水田信二（38）は「期待されているのを超えないと。あと4回出られるので、今年優勝して4連覇を狙います」。相方の川西賢志郎（34）は「それは、既に優勝したころあるやつのせりふやろ

連続２位だった「和牛」のほか、霜降り明星、ゆにばーす、見取り図、かまいたち、スーパーマラドーナ、ジャルジャル、トム・ブラウン、ギャロップの９組。２０１５年から３年連続で決勝進出している和牛の水田信二（３８）は「期待されるの当然になってきている。見せたいネタができている」と自信満々。川西賢志郎（３４）

まいたち、スーパーマラドーナ、ジャルジャル、さや香、と、昨年のファイナリスト2～7位がそろった豪華なメンバー。この日出場した43組中、最後から2番目に登場したのが「和牛」。コンビは、貫禄ある安定のネタで会場の笑いを奪った。出番後、取材に応じ、ツッコミの川西賢志郎（34）は「やりきれた」と振り返った。

ーパーマラドーナ、ジャルジャル、さや香ら６組が集結した。３年連続で決勝進出し、２年連続準優勝の和牛は出場４３組の最後から２番目に登場。ツッコミ担当・川西賢志郎（３４）は「ネタもしっかり準備できて、ここまで順調にきてます。きょうもやるべきことはやれた。あとは楽しむだけ」と手応え十分の顔。水田信二（３８

９）、「和牛」（水田信二＝３８、川西賢志郎＝３４）が２８日、都内で行われたモバイルゲーム向け新サービス「ｍｓｐｏ」発表会見に出席した。同サービスはガンホー、吉本興業、サイバーエージェントが出資する合弁会社が提供する。ゲームをプレーすることで得られたポイントを、他社のポイントに交換可能で、アマゾンのよ

の活動を通して同県の情報を発信し、観光イメージの向上を図る。今回は、伊予市出身の水田が任命され、補佐役として相方の川西賢志郎（34）も「伊予観光大使応援隊隊長」に就いた。委嘱状を授与した中村時広愛媛県知事（58）は「最強の助っ人でとても心強い」と2人を大歓迎。コンビ名にちなんで愛媛のブランド牛「愛媛

」（水田信二＝３８、川西賢志郎＝３４）が２６日、都内で行われた海外ドラマ「ＢＵＬＬ／ブル心を操る天才」ＤＶＤ発売記念イベントに出席した。同作は天才心理学者の活躍を描いた物語。サッカー通の水田は日本代表のユニホームに身を包み、ロシアＷ杯１次リーグで１勝１分けとＨ組首位に立つ日本代表について「ポーランド

の水田信二（３８）と川西賢志郎（３４）が２６日、都内で行われた海外ドラマ「ＢＵＬＬ／ブル心を操る天才」ＤＶＤリリース記念イベントに出席した。２０１６年から２年連続「Ｍ―１グランプリ」で準優勝中の「和牛」。水田が「何に出ても優勝という結果が出ないんですよね。アンチな意見があるので、それを覆していかない

ってき）された２人は、この日が初の和牛関連イベント。ツッコミ担当の川西賢志郎（３４）は自身の誕生日とも重なり、「誕生日プレゼントとしてこういうお仕事をいただけた。サシの入った脂ののった１年にしたい」と肉にからめて意気込んだ。サプライズで特製肉ケーキと黒毛和牛１年分を贈られると川西は「肉の良さや焼き加

に出席した。同グランプリ優勝のとろサーモンとは１票差という惜敗だった。“悲劇”からまだ半日しか経過しておらず、ボケ担当の水田信二（３７）は「へこみますよ、しんどいです」「『Ｍ－１』は２年連続で準優勝。いろいろなところで敗因を聞かれるのがしんどい…」と傷心の様子だ。川西賢志郎（３３）も、「まだ（傷が）

で贈呈された。晴れの舞台に、トレードマークの青のジャケットではなく銀ラメ入りのタキシードで登場した鰻和弘（３３）と橋本直（３６）。優勝後は仕事が大幅に増えたそうで、１日に３劇場で１１ステージをこなす“よしもと新記録”を打ち立てた。橋本は「伝説の始まりですね」とご満悦の表情。和牛の川西賢志郎（３３）が