いコンビ・銀シャリの橋本直、鰻和弘をゲストに招いた。関根と銀シャリは「ある意味怖い芸能人」をテーマにトークを展開。橋本は超大物芸人・西川きよしの衝撃エピソードを披露した。橋本は、若手時代に賞レースのクロストークで西川に対して「優勝したらスーツを作ってください」とテレビのコメント用に言ったことを振り返

大賞」が12日、大阪市内で発表され、16年M－1王者の銀シャリが大賞に選ばれた。鰻和弘（41）橋本直（44）は、おそろいの青いスーツでおなじみ。05年結成。上方漫才伝統的なスタイルで、芸風も王道のしゃべくりを貫いてきた。16年にはM－1グランプリでも優勝しており、今回、上方漫才大賞は初受賞となった。

０）、「銀シャリ」の橋本直（４４）、鰻和弘（４１）が７日、都内で行われた大阪・関西万博機運醸成イベント「未来の私たちに、会いに行こう。～ＪＲ東海×よしもと『笑いでつなぐ、大阪・関西万博』～」に登場した。ＪＲ東海は、大阪・関西万博を機に、吉本芸人たちとコラボしたイベントを開催。来場した参加客を巻き込ん

リ」鰻和弘（３４）、橋本直（３７）が登場。「メッセンジャー」黒田有（４８）、あいはら雅一（４８）、アシスタントのＮＭＢ４８・渋谷凪咲（２１）と爆笑トークを展開した。「プロが選んだ“テッパンお持たせ”知っておかなくて大丈夫なのか？」では、実家に帰省する機会が多いこの時期に悩む“お持たせ”について、９冊

」で悩みを激白。ツッコミ担当の橋本直は、トレードマークの青ジャケットを脱げないとＭＣの雨上がり決死隊に相談するも、アドバイザーの千鳥・ノブから「何年後かにこうなるってことを見越してないと！」と、一刀両断された。今回は「もったいない未公開集」。今年、上半期に放送された企画の中から、泣く泣くカットされた

７月８日まで）事件現場公開式に出席した。コナン君のコスプレで登場した２人だが、ボケ担当の鰻和弘（３４）は髪形まで意識したと言い、「寝癖ちゃいますからね」とクオリティの高さを熱弁。戦いたくない相手として、ツッコミ担当の橋本直（３７）は、「会社の吉本興業です。登場人物多いですからね。戦うというか共存して

なぎ・かずひろ＝３４）の父が近大出身だといい、鰻は「コミュニケーション力が減ってると聞いていますが、これが大事です。１人で旅してみたら強くなりますよ」と訴え、学生に１人旅を勧めた。橋本直（はしもと・なお＝３７）も、ロケなどで地方に行き「お風呂入れてもらって、服もらうこともありますからね」と、コミュニ

コンビ「銀シャリ」の橋本直（３７）、鰻和弘（３４）が登場。「吉本興業はいい会社。ぜひ、皆さん、来て」と学生にアピールした。同大会は来春の就職を目指す近大３年生、大学院１年生、短大１年生らが就職活動の成功を祈願して開かれ、今年で６回目。２０００人学生が集まり、公演に耳を傾けた。銀シャリは「コミュニケー

ループのかぐや姫に扮した銀シャリの橋本直と鰻和弘と共に、かぐや姫姿でイベントを盛り上げた辻希美。ＰＲ対決の玉入れで予定通り？勝利すると、Ｖサインでかわいらしく大はしゃぎし、元アイドルらしさを見せた。十二単姿は初めてという辻は「家ではいつもはママという立ち位置なんですけど、姫っていう響きが、うれしいで

コンビ「銀シャリ」（鰻和弘＝３３、橋本直＝３６）らとトークを繰り広げた。肩を露出した赤いエレガントなドレスに、１５センチ以上はあるシャンパンゴールドのハイヒールで現れたベッキー。吹き替えでは“最強のミイラ”として現代によみがえり、主演のトム・クルーズ（５５）と戦う古代エジプトの王女・アマネットの声を

シャリ鰻和弘（３３）橋本直（３６）が１８日、都内で映画「ザ・マミー／呪われた砂漠の王女」公開記念ミイラ祭りイベントに出席した。同作の日本語吹き替え版で声優デビューを果たした銀シャリ。橋本は「漫才では僕のほうがしゃべっているのに、映画では鰻のほうがセリフが多い」と話し、２人は人生初アフレコについて「難

の２位から、昨年、３５０３組の頂点に立ち、第１２代目王者となった銀シャリ。橋本直（３６）は、優勝した当時を振り返り「２位では誰からも連絡が来ませんが、優勝したらすごい。連絡も直後に３００件、そして１０００件に上がっていった。ほんまに反響が違う」と強調。収入も「４倍」に急増したことを明かした。優勝賞金

リ」（鰻和弘＝３３、橋本直＝３６）が３１日、都内で行われたイベント「父の日はうなぎの日」記念日登録証授与式に登場した。岐阜県の名店「うなぎ屋たむろ」が、父の日（毎年６月の第３日曜日）を「うなぎの日」と日本記念日協会に申請、このたび正式登録された。ウナギといえば、この男しかいない。全国で１０人もいない

リ」（鰻和弘＝３３、橋本直＝３６）が２７日、大阪・なんばグランド花月で行われたＡＢＣテレビ「Ｍ‐１グランプリ２０１６リターンズ」の公開収録に出演し、賞金１０００万円を贈呈された。橋本、鰻に５００万円ずつ、現金で渡されるはずだったが、司会の陣内智則が鰻に「吉本興業に新婚旅行代で３８０万円借りてるやろ」

グランド花月であり、橋本直（３６）、鰻和弘（３３）が出席した。舞台上で司会の陣内智則（４３）から５００万円ずつを手渡されたが、鰻には過酷な展開が待っていた。陣内から「結婚式での借金３８０万円を吉本興業に返済して」に始まり、「笑い飯の哲夫から借りてた２０万円を返して、源泉徴収で９０万円引かれて…残りは

の贈呈式に臨んだが、鰻和弘（３３）は舞台上で借金を取り立てられ、わずか１０万円しか手元に残らなかった。ＮＧＫの舞台上には、１万円札５００枚が入った目録が２点。鰻と、橋本直（３６）の２人は、折半で５００万円ずつを手にするはずだった。進行の陣内智則がまず、橋本に目録を贈呈。そして、鰻の番になると、陣内が

で優勝した銀シャリの橋本直（３６）が２１日、伊丹市から伊丹大使を任命された。伊丹大使は同市出身などゆかりの深い著名人が任命されており、橋本は１８人目。これまでにヤンキース・田中将大投手（２８）や女優有村架純（２４）らが委嘱されている。藤原保幸市長（６２）から委嘱状を受け取った橋本は「漫才で伊丹のネタ

で贈呈された。晴れの舞台に、トレードマークの青のジャケットではなく銀ラメ入りのタキシードで登場した鰻和弘（３３）と橋本直（３６）。優勝後は仕事が大幅に増えたそうで、１日に３劇場で１１ステージをこなす“よしもと新記録”を打ち立てた。橋本は「伝説の始まりですね」とご満悦の表情。和牛の川西賢志郎（３３）が

」の鰻和弘（３３）と橋本直（３６）が３日、都内で行われた「百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録応援大使任命式」に出席し、ＭＣを務めた。日本史をテーマにした曲を歌うミュージシャン・レキシ（４２）が大使に就任し、松井一郎大阪府知事（５４）が任命証を手渡した。この日のために作ったという古墳の被りもの姿で現れ

―１グランプリ２０１０６」で優勝した銀シャリが登場。ボケの鰻和弘（３３）がおいっ子に歌を歌ってあげたところバカにされたというネタを披露した。童謡「チューリップ」、「大きな古時計」の後、「森のくまさん」を歌うと言うと、ツッコミの橋本直（３６）が「『森のくまさん』は今、大丈夫か？絶対に歌詞を間違ったらあ

ドル、グルメなどが集まり、老若男女問わず楽しめる同イベント。前日（２８日）の約５０００人に続き、この日も約８０００人の観客が会場を訪れた。メインステージでは、「Ｍ―１グランプリ２０１６」で優勝したお笑いコンビ「銀シャリ」（橋本直＝３６、鰻和弘＝３３）が漫才を披露。鰻がおいっ子に歌を歌ってあげたところ

才を披露した。背景のスクリーンに「銀シャリ」と映し出された瞬間、観客は大歓声。結成１２年目で悲願の王者となった２人を、約９００人の観客が盛大な拍手で迎え入れた。祝福ムードが充満する中での出演となり、鰻和弘（３３）は舞台袖からバンザイをして登場。橋本直（３６）は「みなさんのおかげで優勝することができま

才を披露した。背景のスクリーンに「銀シャリ」と映し出された瞬間、観客は大歓声。結成１２年目で悲願の王者となった２人を、約９００人の観客が盛大な拍手で迎え入れた。祝福ムードが充満する中での出演となり、鰻和弘（３３）は舞台袖からバンザイをして登場。橋本直（３６）は「みなさんのおかげで優勝することができま

せん）出演した。客席から拍手と「おめでとう」の祝福の声を受けて登場すると、橋本直（３６）は「皆さんのおかげです」「今が一番涙出そうでしたね」と感激。鰻和弘（３３）も「皆さんのおかげで優勝できました！」と、両手を広げて、２階席にまで愛想をふりまいた。３分、５分の賞レースネタとは違い、この日は約１０分の

漫才で爆笑を誘い、王者の貫禄をみせつけた。Ｍ―１優勝後初舞台。満員の観客から「おめでとう！」の声や祝福の拍手を受け、２人は両手を挙げて満面の笑みで「ありがとうございます」と応えた。温かい祝福ムードに、橋本直（３６）は「今が一番泣きそうでしたね」と感激し、「皆さんのおかげで優勝できました！」と頭を下げ

日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ２０１６」で優勝したお笑いコンビ・銀シャリが登場。ネタを披露した後、設楽らとのトークで沸かせた。優勝者恒例となった、仕事引っ張りだこ状態に突入している銀シャリ。５０件、１００件とどんどんオファーが寄せられる状態をツッコミの橋本直（３６）は「追いガツオ的に増えてます」と表

０件を超えたと驚愕。橋本直は、その中には食事に誘っても応じてくれなかった女性からの祝福メッセージがあったと喜んだ。番組では、優勝直後の銀シャリを追いかけてインタビュー。ＬＩＮＥのメッセージは？と聞かれると鰻和弘は「僕は１２９件」と喜び、橋本は「３９０件です」と、番組が終わった直後にもかかわらず、祝福

会は１１～１４年の中断を挟んで昨年から復活。３５０３組の頂点に立った銀シャリの橋本直（３６）鰻（うなぎ）和弘（３３）には賞金１０００万円が贈られた。昨年は敗者復活から優勝したトレンディエンジェルの陰で２位で涙をのんだ。橋本は「去年の２位が悔しかったので、１年間頑張ってきました」。この日の決勝は、１回

ジ撮影に臨み、歓喜から一転“ドッキリ”に遭う一幕があった。参加３５０３組の頂点に立ち、賞金１０００万円のほかスポンサーの日清食品の和風カップ麺「どん兵衛」のパッケージを飾る権利を手にした銀シャリの橋本直（３６）と鰻（うなぎ）和弘（３３）。撮影は、優勝の興奮冷めやらぬ大会直後の４日深夜に行われた。事前

若手漫才日本一決定戦「Ｍ－１グランプリ２０１６」の決勝戦が４日、東京・テレビ朝日で行われ、０５年結成の銀シャリが１２代目王者に輝いた。３大会連続となった決勝では最高得点をマークし、昨年に続いて最終決戦に進出。審査員５人中、オール巨人（６５）らから３票を集めて３５０３組の頂点に立ち、賞金１０００万円を

制した「銀シャリ」の橋本直（３６）、鰻和弘（３３）が優勝会見を行った。――優勝した感想は橋本：去年の２位が悔しかったので、ずっと頑張ってきました。Ｍ‐１を優勝したいなと思って芸人始めたので、夢のようです。鰻：僕はすごく貧乏だったので、Ｍ‐１チャンピオンという称号があれば一生食えると思いました。橋本：

決まった瞬間「やったー！」とガッツポーズし、抱き合って喜びを爆発させた。「やりました！祈るしかなかった。やっと優勝できた」（橋本直）「いい人生でした」（鰻和弘）とそれぞれコメントした。ファイナリスト９組による決勝１順目を１位通過しての優勝。銀シャリ、敗者復活枠を射止めた和牛、スーパーマラドーナの３組

。アキナ（山名文和＝３６、秋山賢太＝３３）、カミナリ（竹内まなぶ＝２８、石田たくみ＝２８）、相席スタート（山崎ケイ＝３４、山添寛＝３１）、銀シャリ（鰻和広＝３３、橋本直＝３６）、スリムクラブ（真栄田賢＝４０、内間政成＝４０）、ハライチ（岩井勇気＝３０、澤部佑＝３０）、スーパーマラドーナ（田中一彦＝３

３５０３組の頂点に立ち、賞金１０００万円を獲得した。最終決戦は、銀シャリと敗者復活戦からの決勝戦進出を決めた和牛、スーパーマラドーナの３組で争われ、銀シャリは、雑学ネタを披露。審査員５人中、オール巨人、博多大吉、上沼恵美子の３票を集めた。ツッコミの橋本直（３６）は「やりました。スーパーマラドーナと和

銀シャリなどの実力者に加え、若手注目株のカミナリ、相席スタートらが決勝の大舞台に駒を進めた。決勝進出者８組がステージに上がると、どこかで見た顔ぶれが…。ハライチ、澤部佑（３０）、スリムクラブ、真栄田賢（４０）、銀シャリ、橋本直（３６）。３人はＡＢＣテレビ「探偵！ナイトスクープ」に探偵として出演中だ。

阪会場に登場した。準々決勝・大阪会場はなんばグランド花月で行われ、８５８席は完売。立ち見の客も続出した。銀シャリは「うんちく」を題材にしたネタを披露。橋本直（３６）が様々なうんちくを披露し、それを受けてボケ担当の鰻和弘（３３）も無理やりなうんちくを語り出すというネタで会場の爆笑を誘った。また、ＭＢＳ

４度目の大賞受賞となったオール巨人（６４）は「まさか４度目の受賞となるとは思わなかった。昨年４０周年を記念して８都市回ったのが評価されたのでは」と分析。オール阪神（５９）は「これが最後の賞だと思っていたが、もう１回欲しい。もうちょっと頑張る」と意欲を燃やしていた。奨励賞を受賞した銀シャリの橋本直（３