５００万円と大会を生中継したフジテレビの冠番組をゲット。さらに昨年暮れの漫才日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ」と史上初の２冠を達成した。粗品は「Ｒ―１は、Ｍ―１とは違って燃えていたのでうれしい。お笑いを始めるきっかけになったのもＲ―１だった。高校生の時にアマチュアで出させていただいて、準決勝まで行って

レビが、2018年の漫才日本一決定戦「M－1グランプリ」を制した霜降り明星を起用し、4月から深夜番組「冒険発掘バラエティ霜降り明星のあてみなげ」（放送曜日、時間は後日発表）を始めることが4日、分かった。今、最も注目される若手実力派コンビが、なぜ静岡でレギュラー冠番組を持つのか？それには2つの理由があ

漫才日本一決定戦「M－1グランプリ2018」を制した霜降り明星のせいや（26）と粗品（26）が20日、大阪・カンテレなんでもアリーナで、ピン芸日本一を決める「R－1ぐらんぷり2019」の2回戦に登場した。史上初の「M－1」「R－1」の2冠を目指す2人は、それぞれの持ち味を生かしたピン芸で初陣を突破し

今、漫才の主流はいわゆる「コント漫才」。シチュエーションを決め「俺○○やるから、お前○○やって」というスタイルで、導入は漫才だが、途中の進行は寸劇＝コントの形で進む。互いの設定を変えずにトークを進める「しゃべくり漫才」は、少数派になったと言えるだろう。それでも、漫才日本一決定戦の「Ｍ－１」があり、コ

2018年の漫才日本一決定戦「M－1グランプリ」を制したのは若手実力派のお笑いコンビ、霜降り明星だった。2日の優勝後は、審査員を務めた上沼恵美子（63）に対する暴言騒動が話題の中心となり、優勝した2人にはなかなかスポットが当たらなかった。結成6年目、史上最年少で快挙を達成した粗品（25）とせいや（2

漫才日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ」の３年連続準優勝コンビ・和牛が、来年１月１日に大阪・ＭＢＳテレビで放送される「池上彰のどーなる？ジャーナル」（後２時３０分）で、報道番組に初挑戦した。２０１４年にスタートし、６回目となる同番組は、ジャーナリスト・池上彰氏（６８）が来年４月に迎える新元号時代の予想を

漫才日本一決定戦「Ｍ－１グランプリ２０１８」で史上最年少覇者となった、お笑いコンビ・霜降り明星が１４日、大阪市の大阪城公園で体験型ナイトウォーク「ＳＡＫＵＹＡＬＵＭＩＮＡ」（１５日開幕）の内覧会に参加した。今月末に予選スタートするピン芸日本一決定戦「Ｒ－１ぐらんぷり２０１９」への出場意思を問われると

漫才日本一決定戦「Ｍ－１グランプリ２０１８」で史上最年少王者となった霜降り明星の粗品（２５）が１１日深夜にツイッターに投稿したピン芸動画が、１日で約８２万回再生される人気動画となっている。ギャンブルが趣味の粗品がパチスロをテーマに「なんか悪い事した気分になる、ジャグラーのメダル払い戻し音」とのタイト

３４）らが出席した。漫才日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ２０１８」決勝の審査を巡り、昨年王者の「とろサーモン」久保田かずのぶ（３９）と今年のファイナリストである「スーパーマラドーナ」の武智正剛（４０）が、審査員を務めたお笑いタレント・上沼恵美子（６３）に対する暴言を動画配信し騒動になった。今年の「Ｍ―

２日に行われた漫才日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ２０１８」に出場したお笑いコンビ「和牛」と「ジャルジャル」が１１日、都内で「２０１８年『歳の印』捺印式」に出席。「Ｍ―１」終演後、とろサーモンの久保田かずのぶ（３９）と「スーパーマラドーナ」の武智正剛（４０）が審査員を務めた上沼恵美子（６３）に暴言を放

は、２日夜に行われた漫才日本一決定戦「Ｍ－１グランプリ」決勝で３年連続の２位に終わった。水田は直後、とろサーモン・久保田かずのぶ（３９）とスーパーマラドーナ・武智（４０）が配信した動画の撮影現場に同席。２人が審査員の上沼恵美子（６３）に対する批判を展開する中、同じ画面に映っていたが、批判には加わって

員を務めた今月２日の漫才日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ２０１８」決勝のジャッジをめぐり、後輩芸人２人から暴言を吐かれた上沼恵美子（６３）が１１日、ＮＨＫ「第１８回わが心の大阪メロディー」（後７・３０）に生出演。既に“終結宣言”した通り、騒動には触れなかった。黒のドレスに身を包み、番組１曲目「大阪ラプ

のツイッターを更新。漫才日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ」の出場資格について持論を展開した。村本は、Ｍ―１の出場資格が結成１５年未満となっていることに、「最初の１０年以内に戻すべき」と改訂を提案。その理由として「１０年未満の時が一番謙虚。尖ってはいるけど健全な尖り方。自分のせいにして芸を高める」と説明

Ｐａｒｔ１」（火曜後６・００）に出演。事務所の後輩である「とろサーモン」久保田かずのぶ（３９）と「スーパーマラドーナ」武智正剛（４０）の上沼恵美子（６３）に対する暴言騒動について言及した。オープニングで漫才日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ２０１８」決勝の審査を巡る騒動について触れ、兄の剛が「とろサーモ

2日放送の漫才日本一決定戦「M－1グランプリ2018」で審査員を務め、終演後にとろサーモン久保田かずのぶ（39）スーパーマラドーナ武智正剛（40）から、SNSの動画配信で批判されたタレント上沼恵美子（63）が9日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ！」（関西ローカル）に出演した。騒動後、初のテレビ

ビ朝日系で放送された漫才日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ」の放送後、久保田かずのぶ（３９）と「スーパーマラドーナ」の武智正剛（４０）が審査員を務めたタレント・上沼恵美子（６３）へ暴言を吐いた問題について、番組の最高顧問であるタレント・ビートたけし（７１）が言及した。とろサーモンが登場すると漫才「旅館」

２日の漫才日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ２０１８」で審査員を務めた上沼恵美子（６３）に対し、インスタライブで暴言を吐いたお笑いコンビ「とろサーモン」久保田かずのぶ（３９）が９日放送のフジテレビ系「ＴＨＥＭＡＮＺＡＩ２０１８マスターズ」（後７・００）に出演した。とろサーモンは「旅館」をテーマにした漫才

ビ朝日系で放送された漫才日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ」の放送後に「とろサーモン」の久保田かずのぶ（３９）と「スーパーマラドーナ」の武智正剛（４０）が審査員を務めたタレント・上沼恵美子（６３）へ暴言を吐いた問題に「一番言いたいのは、オレ、エンディングで泣いてねぇし」とボケた後に、「動画は見てないです

出演。２日に開かれた漫才日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ２０１８」の優勝コンビ「霜降り明星」にエールを送った。ボケ担当のせいや（２６）とツッコミ担当の粗品（２５）が史上最年少優勝を果たし第１４代王者に輝いたが、大会終了後の話題は昨年王者「とろサーモン」久保田かずのぶ（３９）と今年のファイナリストである

沼恵美子が今年限りで漫才日本一決定戦「Ｍ－１グランプリ」の審査員引退を表明したことに、過去大会で上沼に激怒＆毒舌批評を浴びた“被害者の会筆頭”のスリムクラブとマヂカルラブリーが、ＳＮＳで引退撤回を願うコメントを投稿している。上沼はＭ－１翌日の３日にＡＢＣラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」で、「こんな年

２日に開かれた漫才日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ２０１８」の優勝コンビ「霜降り明星」が４日、拠点の大阪・よしもと漫才劇場に凱旋（がいせん）した。王者になり６０件を超える仕事が殺到。優勝翌日には都内でテレビなど十数本に次々出演し「２４時間くらい寝てなかった」と、一夜にして人生が変わった。せいやは「（フ

２日に開かれた漫才日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ２０１８」の優勝コンビ「霜降り明星」が４日、拠点の大阪・よしもと漫才劇場に凱旋（がいせん）した。戴冠後初の舞台出演。祝福の拍手で迎えられると、あいさつから感極まった。Ｍ―１決勝と同じ豪華客船が舞台のネタを、泣きながら披露した。出演後、せいや（２６）は「

２日に行われた漫才日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ２０１８」で史上最年少優勝を果たしたお笑いコンビ「霜降り明星」（粗品＝２５、せいや＝２６）が４日、大阪市のよしもと漫才劇場で行われた「Ｋａｋｅｒｕ翔ＬＩＶＥ」に出演した。「Ｍ―１」優勝後初の舞台は、長らく芸を磨いてきた同劇場でのライブ。大トリで登場する

漫才日本一決定戦「Ｍ－１グランプリ２０１８」決勝が２日、東京・テレビ朝日で行われ、１３年結成の霜降り明星が優勝した。冒頭の審査員紹介で、ダウンタウン松本人志は、横に並ぶ上沼恵美子をさして「なんか本番前に『えみちゃんねる』（カンテレ・快傑えみちゃんねる）に出てくれっていう交渉をされて、こっちで僕舞い上

内のコンビで争われる漫才日本一決定戦「M－1グランプリ2018」の決勝が2日、東京・六本木のテレビ朝日で行われた。13年結成の霜降り明星が、決勝初進出で優勝した。ボケのせいやが26歳、ツッコミの粗品が25歳。史上最年少で、14代目となる平成最後の王者に輝いた。参加4640組の頂点に立って、賞金100

内のコンビで争われる漫才日本一決定戦「M－1グランプリ2018」の決勝が行われ、13年結成の霜降り明星が、決勝初進出で優勝した。ボケのせいやが26歳、ツッコミの粗品が25歳。史上最年少で、14代目となる平成最後の王者に平成生まれとして初めて輝いた。参加4640組の頂点に立ち、賞金1000万円を獲得し

漫才日本一決定戦「Ｍ－１グランプリ２０１８」決勝が２日、東京・テレビ朝日で行われた。優勝候補のジャルジャルのネタには、審査員の立川志らくが９９点をつけるなど高得点が並んだ。しかし、辛口批評が名物となっている上沼恵美子は８８点にとどまり、しきりに首をかしげた。コメントを求められると「振らんといて」と語

漫才日本一決定戦「Ｍ－１グランプリ２０１８」決勝が２日、東京・テレビ朝日で行われた。敗者復活枠の発表前には、昨年、審査員の上沼恵美子に激怒酷評されたマヂカルラブリーの野田クリスタルがスーツやシャツを脱ぎ捨てて、上半身裸に。ＭＣの陣内智則の制止を振り切り、野田は「えみちゃん、待っててね～！」と、スタジ

２日に漫才日本一決定戦「Ｍ－１グランプリ」決勝が行われるのを前に、ネット上ではＭ－１名物となっている審査員の上沼恵美子（６３）の毒舌批評を浴びるコンビを「上沼枠」と呼び、誰に上沼節が投下されるのかの予想で盛り上がっている。「上沼枠」は優勝者と並ぶほどに注目されるため「おいしい」との見方も。今年の決勝

ＢＣテレビは２３日、漫才日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ２０１８」決勝戦（１２月２日午後６時３４分＝テレビ朝日系）の審査員を発表した。審査員７名のうち、昨年に続いてジャッジを担当するのは、オール巨人（６７）、上沼恵美子（６３）、「中川家」礼二（４６）、「ダウンタウン」松本人志（５５）の４人。そこに、落

を公言した。和牛は、漫才日本一決定戦「M－1グランプリ2018」（テレビ朝日系、12月2日午後6時34分）の決勝へ進出。16年から連続2位で、今年こそ－の期待がかかるが、この日は、ボケの水田信二（38）は「漫才でよく2等（賞）を取っている和牛です」と自虐的なあいさつで会場を沸かせた。続けて水田は、漫

漫才日本一決定戦「Ｍー１グランプリ２０１８」の準決勝が１５日、都内で行われた。終了後には決勝進出者発表会見が行われ、決勝進出の９組が発表された。準決勝に進出した２６組の中から決勝進出を果たしたのは和牛、霜降り明星、ゆにばーす、見取り図、かまいたち、スーパーマラドーナ、ジャルジャル、トム・ブラウン、ギ

漫才日本一決定戦「Ｍ－１グランプリ２０１８」の準決勝が１５日、都内で行われ、和牛、霜降り明星、ゆにばーす、見取り図、かまいたち、スーパーマラドーナ、ジャルジャル、トムブラウン、ギャロップの９組が決勝進出を決めた。９組中８組がよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属という“独占状態”を崩したのは、ケ

、大阪市内で行われた漫才日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ２０１８」の３回戦に登場。タイムリーな沢田研二ネタで盛り上げた。外国人のふりをした日本人が道を尋ねる内容で、ボケ役の山口提樹（３１）が「さいたまスーパーアリーナはどこ？」と質問。２３日に兵庫・尼崎公演を控えるツアー中の沢田が１７日にドタキャンした

コント」を制し、サブタイトルにもあるあとひとつ、年末の漫才日本一決定戦「M－1グランプリ2018」に向けた今回の単独ライブ。大阪では、半年ぶりの開催となった。今年4月には、念願の東京進出を果たし、上京後もレギュラー番組獲得や単独ライブは2回連続で即完売など快進撃を継続中。今回もNGKは超満員で、立ち

歌ネタ王決定戦」、17年に「キングオブコント」を制し、今年4月に念願の東京進出を果たした。上京後もレギュラー番組を獲得、単独ライブは2回連続で即完売となるなど快進撃を続けている。今回の単独ライブは題名にあるように、残す1冠となった年末の漫才日本一決定戦「M－1グランプリ2018」に向けたもの。ツッコ

成田童夢（３２）が、漫才日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ２０１８」にエントリーする意向を固めたことがわかった。きっかけになったのは、６月に開催された人生逆転リアリティーショー「リアルカイジＧＰ」（ＡｂｅｍａＴＶ）への出場。ファイナリストに残ったものの、あと一歩のところで優勝を逃し、１億円獲得はならなか

１日、都内で行われた漫才日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ２０１８」の開催記者会見に出席。ボケ担当の野田クリスタル（３１）はライバルに、昨年の決勝審査員を務めた上沼恵美子（６３）を挙げた。昨年１２月、マヂラブは７度目の挑戦で初めてＭ―１決勝大会に進出。そのファーストラウンドで上沼との因縁が勃発した。「野

日、都内で開催された漫才日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ２０１８」の開催記者会見に出席。数年間交際していた女性と破局したと明らかにした。王者に輝いた昨年の大会前の公約で、「優勝したら結婚する」などと宣言していた久保田は今年に入り、女性と一緒に暮らすため都内のマンションに引っ越したが、フラれたという。破

ント世界一選手権」に出場。３月２日には、同所で単独ライブ「ＮＥＷＮＥＷＹＯＲＫ」を開催する。ボケ担当・嶋佐和也（３１）とツッコミ担当・屋敷裕政（３１）によるコンビで、２０１０年に結成。ともに東京ＮＣＳ（吉本総合芸能学院）の１５期生。皮肉にあふれたコントと漫才が人気で、漫才日本一決定戦「Ｍ－１グランプ

ッション２０ミニッツ』発表会」に出席した。漫才日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ２０１７」で優勝し、大ブレーク中のとろサーモンは“今一番忙しい芸人”と紹介されて登場。久保田は、Ｍ―１準優勝のお笑いコンビ・和牛が“ライバル視”発言をしていることに「和牛の水田は、とろサーモンのカードを使いすぎて、ネットニュ

漫才日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ２０１７」から一夜明けた４日、第１３代王者「とろサーモン」にテレビ出演など５０件を超える仕事のオファーが殺到した。村田秀亮（３８）と久保田かずのぶ（３８）は一睡もせずにフジテレビ「めざましテレビ」など５番組に生出演。収録だった日本テレビ「ＺＩＰ！」を加えると計６本を

に東京都内で行われた漫才日本一決定戦「Ｍ-１グランプリ２０１７」で着用したワンピースと同様とみられるものが４日、ネットオークションに出品された。即決価格は５９万９８００円となっている。オークション出品者の説明では、上戸がＭ-１で着ていたものと「デザイン違い」としており、写真で見る範囲では襟とベルトが

３日に開催された漫才日本一決定戦「Ｍ-１グランプリ２０１７」で審査員を務めた上沼恵美子（６２）がマヂカルラブリーを酷評した言葉「好みじゃない」などを巡って、ネット上で肯定的な考えと否定的な考えとに分かれている。肯定派は上沼の「優しさ」を読み取り、否定派は「愛がない」などと訴えた。また、上沼が酷評の最

同局系で生放送された漫才日本一決定戦「Ｍ-１グランプリ２０１７」の視聴率が、関東地区で平均１５・４％、関西地区で平均２４・０％を記録したことが４日、分かった。両地区とも昨年視聴率（関東１３・５％、関西２３・８％）を上回った。瞬間最高は関東２１・７％、関西３４・６％で、いずれも午後１０時０分に記録。最

同局系で生放送された漫才日本一決定戦「Ｍ-１グランプリ２０１７」の視聴率が、関東地区で平均１５・４％、関西地区で平均２４・０％を記録したことが４日、分かった。両地区とも昨年視聴率（関東１３・５％、関西２３・８％）を上回った。特に、お笑い番組が高視聴率を獲得することが多い関西地区では、１５年の復活開催

漫才日本一決定戦「Ｍ-１グランプリ２０１７」の決勝が３日、都内で開催され、結成１５年のコンビ・とろサーモンが優勝した。村田秀亮のネタふりに、久保田和靖が無愛想にボケを返すスタイルで、和牛、ミキとの争いとなった最終決戦を制した。村田は「ずっと辛い思いいっぱいしてきましたんで」としんみり。ドラマ「火花」

ＢＣ・テレビ朝日系の漫才日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ２０１７」が３日、東京・六本木のテレビ朝日で行われ、とろサーモンが４０９４組の頂点に立ち賞金１０００万円を獲得した。決勝は「カミナリ」「ミキ」「和牛」「ゆにばーす」「ジャルジャル」「かまいたち」「マヂカルラブリー」「さや香」「とろサーモン」の９組

漫才日本一決定戦「Ｍ-１グランプリ２０１７」の決勝が３日、都内で開催された。最終決戦はとろサーモン、和牛、ミキの３組で争われた。とろサーモンは、最終決戦の漫才で、石焼き芋の車にゴツンとぶつかったネタで、村田秀亮が「気をつけろよ。ただでさえうちの会社、車の事故が多いんだから」と突っ込み、相方の久保田和

漫才日本一決定戦「Ｍ-１グランプリ２０１７」の決勝が３日、都内で開催された。キングオブコントとの史上初２冠がかかった、かまいたちは、第１ラウンドで学校の怪談など怖い話にツッコミを入れる安定した漫才を披露したが、６４０点で、最終３組に入れず。最終決戦を前に姿を消した。かまいたちに９０点をつけた審査員の

漫才日本一決定戦「Ｍ-１グランプリ２０１７」の決勝が３日、都内で開催された。キングオブコントとの史上初２冠がかかった、かまいたちは、第１ラウンドで学校の怪談など怖い話にツッコミを入れる安定した漫才を披露したが、６４０点で、最終３組に入れず。最終決戦を前に姿を消した。コンビは悔しさを隠さなかったが、山

９４組の頂点を決める漫才日本一決定戦「Ｍ－１グランプリ２０１７」（ＡＢＣ、テレビ朝日系）の決勝戦を前に、最後の１枠を懸けて敗者復活戦が行われ、スーパーマラドーナが決勝進出を決めた。敗者復活戦には２０組が出場し、視聴者投票で最後の切符を争った。過去には０７年のサンドウィッチマン、１５年のトレンディエン

漫才日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ２０１７」の準決勝が１５日、都内で行われ、「かまいたち」「ミキ」「カミナリ」ら決勝進出９組が決定した。決勝はテレビ朝日系で１２月３日の午後６時５７分から生放送される。「かまいたち」は、１０月に行われたコント日本一決定戦「キングオブコント２０１７」を制覇。「Ｍ―１―」

漫才日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ２０１７」（優勝賞金１０００万円）の決勝進出者発表会見が１５日、都内で行われた。準決勝に進出した３０組の中から決勝進出を果たしたのは「ジャルジャル」「かまいたち」「カミナリ」「マヂカルラブリー」「ミキ」「さや香」「とろサーモン」「和牛」「ゆにばーす」の９組。これに、

（朝日放送）は４日、漫才日本一決定戦「Ｍ－１グランプリ２０１７」の決勝について、今年は１２月３日に行い、その模様は例年通りにテレビ朝日系で全国生中継することを発表した。同グランプリは今月２日に大阪、同３日に東京で、準々決勝を終え、この日、準決勝進出者を発表。相席スタート、スーパーマラドーナ、さらば青

漫才日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ２０１７」（１２月３日）を開催する朝日放送は４日、決勝を１枠増やし、ファイナリストを９組にすると発表した。敗者復活から勝ち上がる１組を合わせて計１０組が王者の座を争う。「Ｍ―１」はプロアマ問わず、結成１５年以内のコンビ、“とにかくおもしろい漫才”を基準に審査。昨年は

漫才日本一決定戦「Ｍ－１グランプリ２０１７」の開催会見が２２日、東京都内で行われ、昨年のファイナリスト、スーパーマラドーナらが出席した。決勝は今冬に行われ、テレビ朝日系で生放送される。昨年は決勝で敗れたスーマラの武智（３８）は、同１２月に当て逃げ事故を起こしたＮＯＮＳＴＹＬＥの井上裕介（３７）の車に

４日に決勝が行われた漫才日本一決定戦「Ｍ－１グランプリ２０１６」でお笑いコンビ、銀シャリが優勝した。過去の王者では、昨年のトレンディエンジェルはブレークし、０８年のＮＯＮＳＴＹＬＥは井上裕介（３６）が活動自粛中とさまざま。Ｍ－１優勝以来、銀シャリは東京と大阪を往復し、忙しく仕事をこなしている。大阪ロ

４日に決勝が行われた漫才日本一決定戦「Ｍ－１グランプリ２０１６」でお笑いコンビ、銀シャリが優勝した。過去の王者では、昨年のトレンディエンジェルはブレークし、０８年のＮＯＮＳＴＹＬＥは井上裕介（３６）が活動自粛中とさまざま。吉と出るか凶と出るか、結成１２年目の快挙を達成したばかりの新王者にこのほど、話

…『うん。』～」を開催し、娘のピン芸人バターぬりえ（２６）と初の親子漫才に挑戦した。舞台ではショージが作ったネタを親子が披露した。「４０年やで、４０年」と芸歴を自慢すると、ぬりえは「凝縮したら１年程度やな。中身が薄い、薄い」とツッコミを入れて笑いを誘った。ライブには間寛平、中川家、漫才日本一決定戦「

漫才日本一決定戦「Ｍ－１グランプリ２０１６」の審査の難しさについて、ダウンタウン松本人志（５３）が激白。「番組を見て寸評を言うくらいなら審査員のオファーを受けてほしい」と他の芸人に呼びかけた。今年の「Ｍ－１グランプリ」は、結成１２年目の銀シャリが第１２代王者に輝き幕を閉じた。この銀シャリの鰻和弘（３

漫才日本一決定戦「Ｍ－１グランプリ２０１６」で優勝した「銀シャリ」が１０日、優勝後初めて本拠地の大阪・なんばグランド花月「寄席興行」へ凱旋（がいせん）出演した。客席から拍手と「おめでとう」の祝福の声を受けて登場すると、橋本直（３６）は「皆さんのおかげです」「今が一番涙出そうでしたね」と感激。鰻和弘（

）に、４日に行われた漫才日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ２０１６」で優勝したお笑いコンビ・銀シャリが登場。ネタを披露した後、設楽らとのトークで沸かせた。優勝者恒例となった、仕事引っ張りだこ状態に突入している銀シャリ。５０件、１００件とどんどんオファーが寄せられる状態をツッコミの橋本直（３６）は「追いガ

漫才日本一決定戦「Ｍ－１グランプリ２０１６」決勝が４日、東京・六本木のテレビ朝日で行われ、結成１２年目の銀シャリが優勝して１２代目王者となった。大会は１１～１４年の中断を挟んで昨年から復活。３５０３組の頂点に立った銀シャリの橋本直（３６）鰻（うなぎ）和弘（３３）には賞金１０００万円が贈られた。昨年は

４日に決勝が行われた漫才日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ２０１６」で優勝した「銀シャリ」が同日深夜、副賞として贈られた「日清のどん兵衛」のパッケージ撮影に臨み、歓喜から一転“ドッキリ”に遭う一幕があった。参加３５０３組の頂点に立ち、賞金１０００万円のほかスポンサーの日清食品の和風カップ麺「どん兵衛」の

漫才日本一決定戦「Ｍ‐１グランプリ２０１６」（４日、都内）を制した「銀シャリ」の橋本直（３６）、鰻和弘（３３）が優勝会見を行った。――優勝した感想は橋本：去年の２位が悔しかったので、ずっと頑張ってきました。Ｍ‐１を優勝したいなと思って芸人始めたので、夢のようです。鰻：僕はすごく貧乏だったので、Ｍ‐１

漫才日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ２０１６」が４日に行われ、銀シャリが優勝した。０４年を除き０１年の初回大会から１０年まで審査員務め、６年ぶりの復帰となったダウンタウンの松本人志（５３）が優勝決定後に今大会を総括した。ファーストラウンドの得点上位３組の銀シャリ、スーパーマラドーナ、敗者復活戦を勝ち抜