」公式サイトは7日、準決勝進出者を発表した。漫画「ろくでなしBLUES」や「べしゃり暮らし」などで知られる森田まさのり氏と長田悠幸氏が組んだ漫画家のお笑いコンビ「漫画家」は、6日に行われた準々決勝で敗退した。「漫画家」は、東京会場の58組の中で唯一、アマチュアとして残っていた。準決勝進出は、以下25

王決定戦２０１８」の準決勝進出者全６５組が６日、決定し、ＭＢＳテレビ（大阪市）が発表した。すでに発表済みの１８組に加え、この日、第３エントリーから、アキラ１００％、おばたのお兄さん、ちゃらんぽらん冨好（とみよし）や「学天即」「さや香」「セルライトスパ」「８・６秒バズーカー」ら４７組の進出が決定。同決

全国生中継することを発表した。同グランプリは今月２日に大阪、同３日に東京で、準々決勝を終え、この日、準決勝進出者を発表。相席スタート、スーパーマラドーナ、さらば青春の光、ハライチ、カミナリら２９組が勝ち進んだ。また、この２９組で行われる準決勝を経て、ファイナリストに選ばれるのは、昨年より１組増えて９

らんぷり２０１７」の準決勝進出者３９人が９日、出そろった。米国民謡「森のくまさん」の歌詞を無断で改変したとして、日本語訳詞者から慰謝料などを求められ、１日に和解したお笑い芸人・パーマ大佐（２３）も準決勝進出を決めた。和解後に行われた７日の東京会場での準々決勝では、「森のくまさん」の一節を解禁。改変し

」の３回戦に登場した。この日の３回戦は、昨年大会の準決勝進出者に与えられるシード枠のコンビが多く登場することもあって、３０５席の劇場は立ち見の客も続出した。銀シャリは「ドレミの歌」を題材にしたネタを披露。ボケ担当の鰻和弘（３３）が「職業」「動物」「ファッション」などの様々な縛りで、無理やりなドレミの