回顧録大カイジ展」の大阪会場にて関西テレビの竹上萌奈アナウンサー(たけがみ・もえな、32)が、インスタグラムを更新。「逆境回顧録大カイジ展」での1コマを投稿し、反響を呼んでいる。「実際にあのギャンブルや罰の世界に入れて写真も撮れるシステムも導入！」とコメントし、大阪南港ATCギャラリーで5月11日ま

卒業ソロコンサートを開催。最後の活動は３月３１日の大阪会場（インテックス大阪）での握手会になる。グループ卒業後も芸能活動を続ける。衛藤が卒業を考え始めたのは、昨年１月４日の誕生日を迎えたころで「これから先どのようにして生きていきたいかと自分の心の声を聞く機会が増え、より具体的に活動のことも人生のこと

た。R－1はこの日、大阪会場1回戦が開幕した。舞台で松浦はアコースティックギターを駆使し、鉄道の発車メロディーを弾き語るコントで、笑わせた。「必死のパッチでした」。吉本新喜劇の舞台とは違い、ピン芸の賞レースは緊張したという。新喜劇の森田まりこ（37）とコンビ「ヤンシー＆マリコンヌ」を組んでいるが、森

０１８」の準々決勝（大阪会場）が５日、なんばグランド花月（ＮＧＫ）であり、昨年の決勝進出１０組のうち和牛、ミキ、かまいたち、スーパーマラドーナ、ジャルジャル、さや香ら６組が集結した。３年連続で決勝進出し、２年連続準優勝の和牛は出場４３組の最後から２番目に登場。ツッコミ担当・川西賢志郎（３４）は「ネタ

花道－」の購入者イベントで、１万通の中から抽選で２１日の大阪会場に１０００人、この日の東京会場に１０００人がそれぞれ集結。黒と黄の鬼太郎カラーのスーツで登場した氷川は「人としての愛を歌っていきたい」と気合を入れ、「勝負の花道」など計７曲を熱唱した。今年の夏の思い出については「暑い日に氷水を飲むとおい

出した。「隣に（いじってくれる）すっちーさんがいない不安もある中で、今回はバッティングセンターのネタ。やっぱり棒（バット）と離れることはできなかったです」Ｒ－１はこの日、大阪会場１回戦が開幕。新喜劇では座長のすっちー（４５）との「乳首ドリル」でおなじみ。ピン芸の賞レースは緊張したというが、ドリル棒で

梓（１８）中野麗来（１７）城恵理子（１８）堀詩音（２１）が出演する。渋谷は、あべのハルカスから中継リポーターを務めることになり、このほど、「みなさんの笑顔に出会えるのを楽しみしています」とコメントを寄せた。植村ら４人は、藤井隆が進行するツイン２１の大阪会場で、ゲストコメンテーターとして参加する。５人

、日本語訳詞者から慰謝料などを求められ、１日に和解したお笑い芸人・パーマ大佐（２３）も準決勝進出を決めた。和解後に行われた７日の東京会場での準々決勝では、「森のくまさん」の一節を解禁。改変した部分は歌わなかったものの、「歌えるよ～」などとアピールしていた。この日は大阪会場でも準々決勝が行われた。準決

と大阪でスタートし、大阪会場（なんばパークスホール）では吉本新喜劇女優・酒井藍（３０）が登場した。酒井は２分間の持ち時間を、スリーサイズ全てが１１０センチというぽっちゃり体形を生かした「乳の下に物はさみ検定」というネタで勝負。ぬいぐるみや傘を豊満すぎる胸の下に挟んでみせ、笑いを誘った。普段の新喜劇と

日午後６時３０分）の大阪会場準々決勝が７日、大阪市のなんばグランド花月で行われ、３回戦を突破した４３組が出場した。昨年大会で惜しくも準優勝に終わった「銀シャリ」は大トリとして登場。安定感たっぷりに「うんちく」をテーマにしたネタを披露し、満席のなんばグランド花月を笑いに包んだ。昨年のファイナリストから

０１６」の準々決勝・大阪会場に登場した。準々決勝・大阪会場はなんばグランド花月で行われ、８５８席は完売。立ち見の客も続出した。銀シャリは「うんちく」を題材にしたネタを披露。橋本直（３６）が様々なうんちくを披露し、それを受けてボケ担当の鰻和弘（３３）も無理やりなうんちくを語り出すというネタで会場の爆笑