女子プロレス界のカリスマ・長与千種（５４＝マーベラス）が１４日、イースタン・リーグの日本ハム―ロッテ戦（鎌ケ谷）で始球式を務めた。学生のころはソフトボールに打ち込み、捕手として強肩で鳴らしていたが、両肩の関節唇を損傷、手術してからはさっぱりになってしまったという。この日は「選手の方に迷惑をかけない（

問われ「タダで打てるバッティングセンターです」。室内練習場での打撃練習に向かう途中でした。◎ソフトバンク・倉野投手コーチは囲みを待つ報道陣に「ちょっと待ってもらえますか。これから情熱大陸なので」。隣にいたテレビ局関係者に「違いますよ」と即否定され、苦笑いでした。◎英語が苦手な日本ハム・玉井は自身２度

トを振り込んだ。これで入寮した７日以降３日連続の打ち込み。「昨日（８日）も合計で３時間打ち込んだ。きょうも合同自主トレが始まる前に４０分くらい打った。ここは家の横にタダで打てるバッティングセンターがある感じ。活躍できなかったら言い訳ができないほど、最高の環境にある」と意識の高さをうかがわせた。＝20

球塾が開催されているバッティングセンター内でこう話すのは近鉄、阪神などで活躍した平下晃司さん（４０）。現在、関西を中心に複数の野球教室で小、中学生に指導を行っている。「ここ以外に平日は東大阪と堺で指導しています。土日はクラブチームの監督もやっていて、月に１回は富山でも野球塾を開催しています。毎日どこ

、１泊３０００円のゲストハウス、浅草のバッティングセンターなど場所はさまざまだ。定点観測から見られるさまざまな人間模様に、思わずほろりとさせられることが多い。放送が金曜日の夜ということもあって、録画してまとめて見ることもある。先日もリモコンを片手に見逃したいくつかの番組を再生していた。その中の「旅す

元「猿岩石」でタレントの森脇和成（４４）が１２日、東京・練馬の「バッティングプラザ大泉」でスマホゲーム「ぼくらの甲子園！ポケット」のＰＲイベントに出席し、音信不通状態の元相方・有吉弘行（４４）について「地元の誇りですよ」と持ち上げた。２００４年に芸能界を引退した森脇だが、１５年にタレントとして復帰。

を更新。人生で初めてバッティングセンターに足を運んだことを明かした。「孫と一緒に僕が生まれて初めてのバッティングセンター」と報告。「中学では野球部で活躍していたから多少自信があった」という。それでも結果は「軟球、球速９０キロで２０球。始めの１０球、バットにかすりもしない」と予想外に苦しみ、「後の１０

俳優の堤真一（５４）が“赤鬼”になる。作家・重松清氏（５５）の人気小説を映画化する「泣くな赤鬼」（監督兼重淳）で主演する。日に焼けた顔と熱血指導から「赤鬼先生」と呼ばれた高校野球部の監督役。１０年後に再会した元教え子が末期がんで余命半年と知り、再び向き合う感動作だ。重松作品に出演するのは１２年のＮＨ

２）。現在、埼玉県内のバッティングセンター「アーデルバッティングドーム」を経営しながら野球の楽しさを伝えている。「バッティングセンターというと昭和のイメージがあるかもしれませんが、元プロ野球選手が指導している野球塾も併設しているので。昔のイメージとは少し違うかもしれませんね」（高見沢さん）２０００年

出した。「隣に（いじってくれる）すっちーさんがいない不安もある中で、今回はバッティングセンターのネタ。やっぱり棒（バット）と離れることはできなかったです」Ｒ－１はこの日、大阪会場１回戦が開幕。新喜劇では座長のすっちー（４５）との「乳首ドリル」でおなじみ。ピン芸の賞レースは緊張したというが、ドリル棒で

が６日、名古屋市内のバッティングセンターで野球少年を対象にトークショーを行った。高橋が現在、断食３日目であることを告白。水分のみ摂取するファスティング（断食）は、胃腸を休ませる効果があり、チーム内では吉見などが行っていた。断食の感想を問われた高橋は「相当つらいです…。やらない方が良いです。ただつらい

俳優の小栗旬（３４）と山田孝之（３４）が５日、都内で富士通スマートフォン「ａｒｒｏｗｓ」２０１７冬モデル新商品・新ＣＭ記者発表会に出席した。６日からオンエアされる新ＣＭ「割れない刑事（デカ）」シリーズには、「ａｒｒｏｗｓ」を駆使して事件を解決する小栗刑事と「ａｒｒｏｗｓ」をまだ知らない山田刑事という

のセールスポイント。２人は今回がＣＭ初共演で犯人を追う熱血刑事を演じている。小栗は「実際にスマホを割ってしまったことがある。けっこう落としがちなのでこういうものがあると安心感が違います」と笑顔でＰＲ。一方、山田は小栗に誘われて車でバッティングセンターに出かけた際、降車時にスマホを落として割った経験が

中バッティングのシーンがあり「初めてバッティングセンターに通いました。父につきあってもらって、ひたすら振り続けた。そこを見て」と特訓の成果をアピール。１１月に米ハワイで行われるハワイ国際映画祭への出品が決定したことも発表された。同作と同時上映される短編「春なれや」に主演する吉行和子（８２）らも参加。

決めた女子高生の物語。劇中の野球シーンのため練習を積み、差し替えなしで臨んだという。「初めてバッティングセンターに通いました。父に付き合ってもらって」と明かし、「見るたびに気持ちを切り替えられる作品になりました。感謝しています」と話した。共演の下條アトム（７０）は「野球のシーンは何十球も投げさせられ

を継ぐことを決めた女子高生を熱演。劇中、バッティングのシーンがあり、「（人生で）初めてバッティングセンターに通いました。父につきあってもらって、ひたすら振り続けて。そこを見ていただけたらうれしい」と特訓の成果をアピールした。この日は雨予報。来場者のために、てるてる坊主を作ったことを、司会者から“暴露

後、夕方からは兵庫・西宮市内のバッティングセンターに移動し、２部練習で汗を流した。台風５号直撃の中、滝川西ナインが室内練習場で守備の基本を再確認した。６日に行った紅白戦では、関西入り後初めての実戦とあり、連携や打球処理など細かい守備のミスが目立った。午前中の練習は、ほとんどの時間をノックに割き、細矢

は３４度。初戦を３日後に控えたナインは、グラウンドでの練習時間を２時間から約４０分に短縮し、体力保持に努めた。エース左腕の吉松塁（３年）ら投手陣は、内野陣と一緒にバント処理などを確認。練習会場入り前には西宮市内のバッティングセンターで約１時間体を動かし、体を整えた。甲子園では７日に開会式が行われ、参

が予告された。ジャニーズ事務所に残留することが決まった中居正広（４４）が登場し「今まで経験したことを少しでもプレゼントしたい」と後輩のＫｉｓ-Ｍｙ-Ｆｔ２へ、ロケを通じてメッセージを送るという企画。藤ヶ谷太輔（２９）には、バッティングセンターへ連れて行き、「ストレス発散法」として打撃指導し、ホームラ

中監督にもあいさつ。９年間野球をやっていて「今も現役です！」という坪井は、ポジションは投手＆二塁手。「神スイング」で知られるタレントの稲村亜美と球速対決を行った経験があり、敗れはしたものの９１キロをマークした強者だ。楓は「野球は初心者なんですが、バッティングセンターにはよく行きます」と笑顔で話した。

に来日。Ｇ球場での練習初日となった１７日は軽めの調整だったが、この日は強度を上げてマシン打撃に挑戦。直球のアームマシンの打席に立ったが、タイミングをうまく取れずに苦戦した。日本では街中のバッティングセンターに行けばどこにでもあるアーム式のマシン。一定のタイミングでアームが回転してボールが出てくるもの