野球小僧
2019/01/10
ソフトBドラ3野村 合同トレ終了後黙々マシン打撃
・早実高)が早くも「野球小僧」ぶりを発揮した。新人合同自主トレ終了後、昼食を取って、すぐ屋内練習場へ。マシンを相手に黙々とバットを振り込んだ。これで入寮した7日以降3日連続の打ち込み。「昨日(8日)も合計で3時間打ち込んだ。きょうも合同自主トレが始まる前に40分くらい打った。ここは家の横にタダで打て2019/01/10西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/30
【阪神ドラフト選手紹介・小幡竜平(上)】きっかけは“おばたのお兄さん”
る。◇◇我慢の1年が、野球小僧の思いを加速させたのかもしれない。小幡家の三男として生まれた竜平。年が9つ、そして7つ離れた2人のアニキの背中を見つめる日々が始まった。ソフトボールに、野球。クラブチームに所属した兄たちの応援へ駆けつける両親の傍らには、いつも竜平がいた。毎週末、グラウンドに連れられ、目2018/11/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/04
ダンカン、ソフトバンク日本一に異議「認めん!」
たソフトバンクがセ・リーグ3連覇の広島を2-0で下し、2年連続9度目の日本一に輝いたが、ダンカンは3日、「世の中おかしいぜー!」のタイトルでブログを更新。「2位が優勝チームに勝って日本一って・・例えルールもお天道さまも許しても昭和の野球小僧のオレは許さねー!」との思いをつづった。続けて「せめて、日本2018/11/04日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/09
増田珠の8月9日 甲子園沸かせた男の使命/プロ野球番記者コラム
権優勝を誇る横浜が登場する。 「この日に試合があるのは、本当に特別」。昨夏、同校の4番を務めたドラフト3位の増田は言う。だが、甲子園のセンターに「神様がいる」とお辞儀をして注目された“野球小僧”が指す「この日」とは野球の日ではない。長崎原爆の日だ。 昨年11月、地元長崎で行われた入団交渉の席で「平和2018/08/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/10
ソフトBドラ3増田の“予言書” 小学校作文に書いた「U15代表→プロ入り」
)=神奈川・横浜高=の前編では、幼少期に書いた、ある「指針」に焦点を当てる。15歳で長崎を飛び出した。強豪の横浜高(神奈川)の門をたたいた野球小僧が九州に帰る。小学時代に記した、未来予想図のままに。松坂大輔を擁した同校が甲子園で春夏連覇した翌年。1999年5月21日、増田は3890グラムで産声を上げソフトバンク ソフトバンクルーキーたち ソフトBドラ ドラフト プロ入り 予言書 増田 増田珠外野手 小学時代 小学校作文 履歴書 幼少期 支配下 未来予想図 松坂大輔 横浜高 特集企画 神奈川 野球小僧2017/12/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/04
もう一度、野球がしたいねん――病と闘った永遠の野球小僧、絆のラストゲーム
降りしきる雨さえも、野球の神様による粋な演出だったのかもしれない。2017年4月15日。癌闘病する一人の男を励まそうと、大阪府柏原市に多くの野球仲間が集まることとなった。かつて大阪の高校球界をリードした「私学7強」のOBを中心として構成された「EVISUボアーズ」対「明星OB」の対戦。試合開始は午後2017/07/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/03
上田利治さんを悼む 担当記者が振り返る“野球小僧”伝説
元阪急、オリックス、日本ハム監督の上田利治氏が1日午前2時55分、肺炎のため川崎市の病院で死去した。80歳だった。葬儀・告別式は6日午前10時から横浜市青葉区美しが丘2の21の4、公益社会館たまプラーザで。喪主は妻勝子(かつこ)さん。監督20年で1322勝1136敗116分け、リーグ優勝5度、日本一2017/07/03東京スポーツ詳しく見る
2017/05/03
3連覇狙う稀勢の里を徹底解剖 父・貞彦さんは“理想の嫁”語る
の貴乃花以来、22年ぶり8人目の快挙だった。土がついた13日目の日馬富士戦で左肩付近を負傷。ケガを押しての逆転優勝に日本中が沸いた。新横綱を丸裸にした。■野球小僧86年7月3日、兵庫県芦屋市生まれ、茨城県龍ケ崎市育ち。小学生時代に熱中したのは野球。所属した龍ケ崎ハリケーンズでは、捕手で4番。小6で12017/05/03日刊ゲンダイ詳しく見る