公益社会館たまプラーザ
2017/07/06
上田利治氏の通夜に200人参列 熊崎コミ「情熱と魂を感じた」
5日、横浜市青葉区の公益社会館たまプラーザで営まれた。親族、関係者やファンら約200人が参列した。祭壇にはオリックスも含め、指揮を執った3球団のユニホームが飾られた。故障などもあり現役は実働3年ながら、監督通算20年間でリーグ優勝5度。熊崎勝彦コミッショナーは「日本シリーズ3連覇の偉業は脳裏から離れ2017/07/06スポーツニッポン詳しく見る上田利治さん通夜 日本ハム大社元オーナー「ファイターズの名にふさわしい闘将」
の通夜が5日、横浜市公益社会館たまプラーザで営まれた。プロ野球の熊崎勝彦コミッショナー(75)や日本ハムの大社啓二元オーナー(61)ら球界関係者、一般ファンら約200人が故人との別れを惜しんだ。告別式は6日・午前10時から同会館で営まれる。その野球人生を熱く駆け抜けた希代の名将。遺影には2003年にら球界関係者 オーナー プロ野球 一般ファン 上田利治 会館 公益社会館たまプラーザ 写真 告別式 大社啓 日本ハム 日本ハム大社 熊崎勝彦コミッショナー 監督 胴上げ写真 通夜 野球人生 阪急 阪急監督時代2017/07/06デイリースポーツ詳しく見る上田利治氏通夜に200人参列 祭壇前にユニホームや胴上げ写真
5日、横浜市青葉区の公益社会館たまプラーザで営まれ、約200人が参列した。葬儀・告別式は6日、午前10時から同所で営まれる。祭壇の前には監督として指揮を執った阪急、オリックス、日本ハムのユニホームが並べられ、2003年に野球殿堂入りを果たした際の写真などが飾られた。野村克也氏(82)や巨人・長嶋茂雄2017/07/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/03
上田利治さんを悼む 担当記者が振り返る“野球小僧”伝説
横浜市青葉区美しが丘2の21の4、公益社会館たまプラーザで。喪主は妻勝子(かつこ)さん。監督20年で1322勝1136敗116分け、リーグ優勝5度、日本一3度の名将をかつての担当記者がしのんだ。阪神担当から阪急担当に代わったばかりの春季・高知キャンプで忘れられない思い出がある。猛練習で知られた上田阪2017/07/03東京スポーツ詳しく見る
2017/07/02
元阪急監督の上田利治氏、1日に肺炎で死去 葬儀は6日、横浜市内で
クス)や日本ハムで監督を務めた上田利治氏が1日午前2時55分、神奈川県川崎市内の病院で肺炎のため亡くなった。享年80歳。北海道日本ハムファイターズ広報部が発表した。通夜は5日午後6時、告別式は6日午前10時から、神奈川県横浜市青葉区美しが丘2-21-4、公益社会館たまプラーザで。喪主は妻、勝子さん。2017/07/02デイリースポーツ詳しく見る