強力打線を引っ張り、地元長崎の優勝校を破った。選抜大会で大会第1号となるランニングホームランを放った3番打者は長崎でも自在に走り回った。1回に中越えの三塁打で幕を開けると、3回は中前打、5回は先制適時打となる右前打を放ち第4打席の6回は2死一、三塁で逆方向の左翼を越える適時三塁打でビッグイニングをつ

巨人ドラフト２位ルーキーの浦田俊輔内野手（２２＝九州産業大）が１２日に故障班に合流することが分かった。浦田は１１日のソフトバンクとのオープン戦（長崎）で盗塁のスライディングの際に左足首をねん挫したとのこと。この日は、ソフトバンク戦（みずほペイペイ）のため、球場入りしていたが練習には参加せず帰京した。

■きょう７年ぶり試合地元長崎でダッシュ！長崎県諫早市出身の釜元豪外野手（２５）が８日、球団では７年ぶりに試合をする長崎での日本ハム戦（９日）で、３戦連続の「プロ初」を狙うことを誓った。６日ロッテ戦で初安打を放ち、７日同戦では初本塁打をマークし一躍ブレーク。２０１６年ウエスタン・リーグ盗塁王の次なるタ

いせん）試合に臨む。地元長崎で公式戦に臨むのは、ヤクルト時代の２００９年４月２１日の巨人戦以来。当時は「２番・遊撃手」として先発出場しながら、相手先発グライシンガーの前に４打数無安打といいところを見せられなかっただけに「親戚とかも来るので、出場機会があれば元気な姿を見せたいですね。いつも通りのプレー

での全体練習に参加。地元長崎での凱旋登板で、自身初となる開幕投手の座を引き寄せると誓った。３日に長崎で行われる西武とのオープン戦に先発予定。４回、または６０～７０球をメドにマウンドに上がる。大役を任されるためには、首脳陣の信頼を厚くする必要がある。２年連続となる地元登板で、内容と結果を残す意気込みだ

権優勝を誇る横浜が登場する。 「この日に試合があるのは、本当に特別」。昨夏、同校の４番を務めたドラフト３位の増田は言う。だが、甲子園のセンターに「神様がいる」とお辞儀をして注目された“野球小僧”が指す「この日」とは野球の日ではない。長崎原爆の日だ。 昨年１１月、地元長崎で行われた入団交渉の席で「平和

プロ野球長崎県人会の野球教室が２６日、開催され、広島・今村も参加した。「広島でやるのもいいですけど、やっぱり自分が育った場所でやるのも、違ったものがありますね」と感慨深げ。来季の県人会同士の対決には「意識しますね。江越（阪神）とかには打たれたくない」と闘志を燃やした。（雲仙市）

を開催した。写真集は地元長崎の五島列島で撮影した。初の水着撮影にも臨んだ。「すごく恥ずかしかったんですけど、小学生のころ遠足で地引き網をした海岸で撮影したので、ちょっと緊張もほぐれました」と振り返った。写真集の出来映えについては「５１０点です。『ごとう』列島に、かけてみました」と照れ笑いした。滞在中

ントが１１日、長浜の地元長崎のサッカークラブ、Ｖ・ファーレン長崎がサッカーがＪ１昇格を決めたことを祝福した。同アカウントは「Ｖ・ファーレン長崎さん、Ｊ１昇格おめでとうございます！」と投稿。長浜が制服の上にＶ・ファーレンのユニホームを着用した写真を２枚アップした。欅坂４６や乃木坂４６の「坂道シリーズ」