地元登板
2019/03/02
大瀬良 2年連続凱旋登板 地元長崎で初の開幕投手引き寄せる
に長崎で行われる西武とのオープン戦に先発予定。4回、または60~70球をメドにマウンドに上がる。大役を任されるためには、首脳陣の信頼を厚くする必要がある。2年連続となる地元登板で、内容と結果を残す意気込みだ。自身初となる開幕投手をつかみ取るための戦いが、いよいよ本格化する。大瀬良にとって3月最初の先2019/03/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/30
ソフトB東浜、故郷沖縄で山川を斬る 来年5月に西武戦 同郷対決制し弾みに
示した。今季は故障で地元登板を逃した右腕にとって大きなモチベーション。パ・リーグ本塁打王と最優秀選手(MVP)に輝いた西武の山川穂高内野手(27)との同郷対決を制して錦を飾り、不完全燃焼だった今季の巻き返しのシーズンに弾みをつける。地元ファンに雄姿を見せるチャンスが再び訪れる。ビジターながら来年5月2018/11/30西日本スポーツ詳しく見るソフトB嘉弥真、地元登板に意欲 来年5月に西武戦
嘉弥真も地元沖縄での登板に並々ならぬ意欲を見せた。沖縄県石垣市出身の左腕は6月に那覇であった日本ハム2連戦で出番なし。2試合とも約70人の応援団が駆けつけただけに「投げるところを見せたかった」と残念がったが、来季も沖縄での試合が組まれ「来年こそは投げられることを楽しみにしています。チケットを取る用意2018/11/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/17
【DeNA】南場オーナー、地元で白星ならなかった飯塚にエール「今日の経験を次に」
(21)。昨年7月4日の阪神戦でも地元登板の予定だったが、雨で中止となっただけに、「存分に力を発揮してほしい」と期待を寄せた。しかし、試合は逆転負けで、勝利投手の権利を持ったまま6回途中で降板した飯塚に白星はつかなかった。試合後、南場オーナーは「飯塚選手にとっては悔しい結果になってしまいましたが、多2018/04/17スポーツ報知詳しく見る