強力打線

強力打線

2019/06/22

2019/06/21

2019/06/14

  • “門下生”桜井が粘投で3勝目 巨人菅野は“名コーチ”ぶりで不調を補う

    武戦に先発した桜井俊貴(25)が7回1失点の好投。4四死球を与えたものの、強力打線を4安打に封じ、6日の楽天戦に続く3勝目を飾った。中継ぎとして先月23日のDeNA戦でプロ初勝利を挙げたばかり。昨季一軍登板なしの2015年度ドラフト1位右腕が、ここにきて覚醒しつつある。原監督は「躍動感があるし、緩急
    2019/06/14日刊ゲンダイ
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2019/06/11

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2018/03/03

  • 阪神・秋山 4回無失点「質のいい球を多く投げられた」

    ヤフオク)に先発し、4回無失点。強力打線を3安打に抑える好投に「スピード表示は出ていなかったが、質のいい球を多く投げられた」と手応えを口にした。ただ、油断する様子はなく「例年に比べて試すことはできているが、ゲームと練習の感覚がマッチしていないので、練習の質を上げていかないといけない」と課題を挙げた。
    2018/03/03東京スポーツ
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2017/08/02

  • 【2勝目一問一答】巨人D2・畠、強力打線に感謝「楽な気持ちで思いきって投げることができた」

    (セ・リーグ、ヤクルト4-10巨人、15回戦、巨人10勝5敗、2日、神宮)巨人が15安打10得点の猛攻で5連勝。借金を2に減らした。5番・村田が2本塁打を放つなど4打点をマークし、先発のドラフト2位・畠(近大)は6回7安打3失点で2勝目(1敗)を挙げた試合後の畠との一問一答は以下の通り。--プロ2勝
    2017/08/02サンケイスポーツ
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2017/07/25

2017/07/19

  • ホークスのバンデン12連勝 本拠地新

    球がうなった。西武の強力打線を6回2死まで無安打。「鷹(たか)の祭典」の今季2戦目で、バンデンハークが本拠地新記録を打ち立てた。6回1失点の今季8勝目は、2003年に斉藤和巳(本紙評論家)がマークした11連勝を上回るヤフオクドーム12連勝となった。■6回2死まで無安打「ファンの皆さんも同じユニホーム
    2017/07/19西日本スポーツ
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2017/07/18

2017/07/17

2017/07/14

2017/07/09

2017/07/04

  • 巨人・田口、7回無失点も本音チラリ「余力あった」 ハーラートップタイ7勝目

    人先発・田口が広島の強力打線を7回4安打無失点に封じ、ハーラートップに並ぶ7勝目を挙げた。初回、先頭の田中に二塁打を浴びるなど1死三塁のピンチを招いたが、丸、鈴木を抑えた。2点の援護を得た直後の六回には無死一、三塁と走者を背負ったが、ここでも菊池、丸を封じ込み、無失点で切り抜けた。七回まで92球と今
    2017/07/04デイリースポーツ
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2017/07/02

2017/06/29

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2017/06/03

  • 3日先発の阪神・青柳「四球から崩れないよう、自分の投球を」

    に先発する阪神・青柳が2日、ショートダッシュなどで調整。日本ハム戦はプロ初登板となる。打率4割越えの近藤を擁する強力打線に「みんないい打者。四球から崩れないよう、自分の投球をしたいです」と力を込めた。前回5月27日のDeNA戦(甲子園)で今季初勝利(1勝2敗)。勢いをかって、チームに白星をもたらす。
    2017/06/03サンケイスポーツ
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2017/03/22

  • 侍 2番手・千賀はいきなり3者三振、菅野は6回1失点

    登板した千賀(ソフトバンク)が、3者連続奪三振で流れを引き寄せた。米国は5番・ホズマーから始まる強力打線。まずはフォークで空振り三振を奪うと、続くマカチャンは151キロの直球で空振り三振に。最後はポージーからフォークで見逃し三振を奪った。「USA」の大合唱が鳴り響くスタンドを、沈黙させる快投だった。
    2017/03/22デイリースポーツ
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2017/03/21

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2016/06/02

  • 小笠原がオコエが…高卒外れ1位の躍動に他球団ほぞをかむ

    点の好投。7四球と乱れたものの、ストレート、チェンジアップのキレが良く、強力打線を封じた。八回に福谷が4失点を喫して逆転され、初勝利とはならなかったが、「やっとスタートラインに立てた。次は四球をなくしていけるようにしたい」と話したルーキーに、谷繁監督は「今日は十分。堂々と投げていたし、7四球で1失点
    2016/06/02日刊ゲンダイ
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2016/05/25

2016/05/12

  • 【楽天】梨田監督「今日は投手で勝ちました」則本7回無失点

    した」と序盤から150キロ超の直球を連発。変化球のキレも抜群で、リーグ1位の打率を誇る強力打線から、毎回の10奪三振。5勝目はならなかったが、エースの貫禄を見せつけた。打線は同点の8回1死満塁、松井稼が決勝の右前打で1点をもぎ取ると、続く銀次が右翼線に走者一掃の3点三塁打を放ち、試合を決めた。8回は
    2016/05/12スポーツ報知
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2016/05/09

2016/04/30

  • 3連投の西武・牧田、4回無失点で引き分けに導く「力投するしかない」

    投手(31)が4イニングを投げ、引き分けに導いた。七回に3番手としてマウンドに上がると、テンポのいい投球で強力打線を手玉。「七、八回で終わりかと思ったら『もう一回行くよ』と言われて。九回投げきって『よしっ』と思ったら『もう一回行くよ』といわれて…。やるしかないですよ。開き直ってやらないと、サヨナラの
    2016/04/30サンケイスポーツ
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2016/04/29