強力打線
2019/06/22
65日ぶり勝利の阪神・岩田「恥ずかしい」 高校の同級生・中村に2被弾は「さすが」
ルト戦(神宮)以来、65日ぶりの2勝目を挙げた。交流戦では15年6月6日の日本ハム戦(甲子園)以来、実に4年ぶりの9勝目となった。18のアウトの内、14をゴロアウトで奪ったベテラン左腕は「ゴロアウトが多いということは、自分のピッチングができている証拠かなと…よかったです」と笑顔を見せた。強力打線の西2019/06/22デイリースポーツ詳しく見るヤンキース、ジャッジが4月以来のメジャー復帰 自慢の強力打線ついに復活
米大リーグ、2017年のア・リーグ新人王で右脇腹痛のため長期離脱していたヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(26)が21日(日本時間22日)、本拠地ニューヨークで行われたアストロズ戦で4月20日(同21日)以来となるメジャー復帰を果たした。ヤンキース打線にジャッジ、スタントンの2枚看板が戻ってきた2019/06/22サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/21
阪神が連敗を6でストップ 糸原「勝ちたいという気持ちで打ちました」
し、連敗を6で止めた。3-3の七回1死満塁から梅野の押し出し死球で勝ち越し。八回には1死二塁で糸原が中前適時打を放った。糸原は聖地のお立ち台で「勝ちたいという気持ちで打ちました」と声を弾ませた。七回に登板して三者凡退に抑えた岩崎が今季初勝利。八回の藤川、九回のドリスも西武の強力打線を無安打に封じた。2019/06/21サンケイスポーツ詳しく見る日ハム輝星はお墨付き 一軍定着を確実にした「肉体の秘密」
一軍デビュー待望論12日の広島戦は全84球中、ストレートが約8割を占める極端な投球だったにもかかわらず、5回4安打1失点の好投。スピンの効いた速球は、ときに打者の手元で鋭く横滑りし、広島の強力打線を翻弄した。吉田はそれまで二軍で4回3分の0が最長だったが、一軍初登板で更新した。二軍の首脳陣からは「12019/06/21日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・岩田、西武と10年ぶり対戦「楽しんで投げられたら」
目へ気合を入れた。「強力打線ですが、楽しんで投げられたら。自分は(球が)浮いた瞬間、打たれる投手なので。丁寧に、大胆にいけたらと思います」西武打線との対戦は2009年以来10年ぶり。「中島さん(現巨人)にバックスクリーンに放り込まれた記憶があります」と懐かしんだ。今季はここまで9試合に先発し1勝2敗2019/06/21サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/14
“門下生”桜井が粘投で3勝目 巨人菅野は“名コーチ”ぶりで不調を補う
武戦に先発した桜井俊貴(25)が7回1失点の好投。4四死球を与えたものの、強力打線を4安打に封じ、6日の楽天戦に続く3勝目を飾った。中継ぎとして先月23日のDeNA戦でプロ初勝利を挙げたばかり。昨季一軍登板なしの2015年度ドラフト1位右腕が、ここにきて覚醒しつつある。原監督は「躍動感があるし、緩急2019/06/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/11
巨人、今村&田口&桜井の「緩急ボーイズ」で山川封じだ!
合コーチ(55)は、強力打線封じの鍵に「緩急」を挙げた。「いかに緩いカーブを使うか。目先を狂わせることが大事。まともにいったらやられると思うからね。緩急勝負ですよ」強力打線と相対するのは25歳左腕の今村、23歳左腕の田口、そして25歳右腕の桜井の3投手だ。同コーチは25本塁打、60打点の西武主砲・山2019/06/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/08
ロッテ年俸1670万円バッテリー、強力巨人打線相手に堂々2失点
びて2点を失ったが、強力打線を相手に5回7安打7奪三振の力投を見せた。「走者を出してからヒットを打たれなかった。本塁打も両方ソロだったので、大量失点は防げた。四球も1つ。そこはよかった」毎回走者を背負う展開にも、140キロ台前半の直球に、「低めに決まって、三振も何個も取れた」という110キロ台のチェ2019/06/08サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/31
阪神高橋遥人377日ぶり星 6年ぶり巨人戦4連勝導いた!真っ向勝負7回2失点
投手(23)が巨人の強力打線を7回4安打2失点に抑え、今季初勝利を飾った。通算3勝目で巨人戦は初勝利。チームに3連勝、さらに6年ぶりとなる巨人戦4連勝をもたらした。昨年左肘痛で離脱後、長いリハビリ生活を経て晴れ舞台に戻ってきた期待の2年目左腕。矢野阪神に頼もしい戦力が加わった。この笑顔を、みんなが待2019/05/31デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/20
滝川西・山崎、初完封で全道切符 強打クラークを封じた
空知地区は、滝川西がクラークを1―0で撃破。先発のエース右腕・山崎琳久(りく、3年)が、強力打線を相手に高校初の完封勝利を飾り、2年ぶり14度目の全道切符をつかんだ。全道大会(27日開幕)の組み合わせ抽選会は22日に行われる。心は熱く、頭は冷静に―。1―0で迎えた9回2死一塁。長打が出れば同点の場面エース右腕 クラーク 代表 代表決定戦 代表決定戦滝川西 北海道 地区 完封 完封勝利 山崎 山崎琳久 強力打線 強打クラーク 春季高校野球北海道空知地区 死一塁 滝川西 砂川市営 空知地区 組み合わせ抽選会 道切符 道大会 高校初2019/05/20スポーツ報知詳しく見る
2019/05/16
ソフトバンク高橋礼5勝「帰ってゆっくり」最長8回、時間は最短
に大貢献した。西武の強力打線を相手に3回までパーフェクト。1点先制してもらった直後の5回に中村の同点ソロを浴びたが、連打を許さず流れを呼び込んだ。7回に決勝ソロの甲斐とともに上がったお立ち台では「ホームランを打たれたとしても、次の打者を必ず打ち取る、と切り替えて、試合をつくることだけ考えました」と振2019/05/16西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/05
駿台甲府、初Vならず…高校野球山梨大会
した。背番号10の先発右腕・羽鳥響(3年)が6回5安打1失点と試合を作った。後を受けた背番号1の2年生右腕・大須賀秀人は、躍動感あふれる投球で2回4安打2失点。投手陣が山梨学院の強力打線を計3失点に抑えたが、援護がなかった。初回2死一、三塁、7回2死満塁のチャンスにあと1本が出ず、但田邦之監督(272019/05/05スポーツ報知詳しく見る
2019/04/27
投壊西武悩ませる「ハズレ助っ投」
国人右腕のニールは4試合に先発したものの、1勝1敗ながら防御率5・95と安定感を欠き、24日に出場選手登録を抹消された。ここまで10勝11敗1分けで4位をキープできているのは強力打線の援護があってこそだ。それにしても、なぜ西武投手陣はピリッとしないのか?2016年オフにFA移籍した岸(現楽天)、野上2019/04/27東京スポーツ詳しく見る
2019/04/23
阪神・才木、救世主になる 直球に自信!強力DeNA打線に真っ向勝負だ
負傷離脱し、ガルシアは不振で再調整中とあって、救世主としての期待がかかる。攻めの投球でハマの強力打線を封じ、チームを勝利に導く。「久しぶりの1軍ですごく楽しみ。自分の投球をしたい。一番は勝つこと。(失点を)1点でも少なくし、相手打者をしっかりと抑えていきたい」昨年10月8日のヤクルト戦以来となる1軍2019/04/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/15
広島・ジョンソンが16日巨人戦先発 リラックスムードで調整
15日、マツダスタジアムでの練習に参加。リラックスムードで調整した。開幕から2試合に登板し、未勝利で防御率は9・00。前回9日のヤクルト戦は、3回9安打6失点のKO劇。散々な投球内容だった。地方球場は得意ではないが、任せられた場所で力を出すのが仕事。強力打線をねじ伏せるジョンソンの快投が期待される。2019/04/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/05
ロッテ・種市、憧れ千賀と投げ合い3回0封 井口監督「力強く投げてくれた」
頭の上林への1球目から153キロをマークするなど、150キロ台の速球を連発。ソフトバンクの強力打線の勢いを止めた。ソフトバンク先発・千賀との投げ合いも実現した。このオフ、チームの先輩・石川を通じて連絡を取り、福岡県内での千賀の自主トレに参加した。「体の構造が一緒」という右腕から体の使い方、変化球の握2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見るDeNAも連続アーチでお返し ソト、筒香が「自分のスイング」で菅野撃ち
タジアム)DeNAの強力打線が連続アーチをお返しし、菅野に襲いかかった。初回、坂本勇、丸の連続本塁打で2点を先制された直後、2死からソトが右翼席へソロを放った。球場を大歓声が包む中、打席に入った筒香。133キロ変化球を完璧に捉え、今季から新設されたウィング席前列に飛び込む特大アーチを放った。両エース2019/04/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/04
ソフトBを9回1安打零封 オリ山本が貫く“やり投げ投法”秘話
フトバンク戦に先発、強力打線を九回まで1安打無失点に抑えたオリックスの山本由伸のことだ。犠打のミスや走者のボーンヘッドなど、自軍の再三の拙攻がなければ今季初勝利を手にしてもおかしくない投球内容だった。山本は都城(宮崎)から2016年のドラフト4位で入団した右腕。150キロ超の速球を武器に1年目から52019/04/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/01
東邦、30年ぶり4強!強力打線7得点/センバツ
第91回選抜高等学校野球大会第9日第3試合(筑陽学園2-7東邦、31日、甲子園)東邦は、プロ注目の「二刀流」右腕、石川昂弥投手(3年)ら中軸以外からも力強い打球が飛び出した。「当たると思ったところは全部振ろうと思って打席に入った」鋭い当たりで右中間を破った成沢巧馬捕手(3年)が二塁上で胸をなでおろし2019/04/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/28
【センバツ】智弁和歌山、18安打13点の猛攻で大勝 21世紀枠3校は初戦で姿消す
弁和歌山(和歌山)の強力打線が火を噴き、18安打で13点を奪って、熊本西(熊本)に圧勝した。1点を追う3回、四球と安打で1死一、二塁とし、西川晋太郎(3年)の右前適時打で同点。黒川史陽(3年)の右前適時打で勝ち越すと、さらに内野安打と敵失でこの回4点を奪った。4回にはプロ注目の強打者・東妻純平(3年2019/03/28スポーツ報知詳しく見る
2019/03/25
札幌第一 5投手継投も実らず…24失点大敗 菊池監督「序盤の失点が大きすぎた」
谷が神宮大会を制したことで巡ってきたチャンスだったが、山梨学院の強力打線に5人の投手陣が粉砕された。昨秋では1試合しか登板経験のない背番号5番の山田翔太投手(2年)を先発マウンドに立てたが、初回1死からの先制弾に動揺したのか打者9人に6安打を浴び、早々とノックアウト。2番手以降も抑える技術も力もなか2019/03/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/23
ソフトBドラ7奥村、開幕1軍“内定” 甲斐野に続いた! 新人2人同時は球団11年ぶり
ーシステムズ)が、セ・リーグ3連覇中の広島打線を相手に好救援だ。5回に笠谷が鈴木に2ランを浴びるなど4失点。強力打線が勢いに乗った直後の6回、3番手で登板した奥村が持ち前の強気の投球で1イニングを3人でぴしゃりと抑えた。「広島の打線は初めてだったけど(結果に)びっくりですね」と笑顔を見せた。先頭の西2019/03/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/20
DeNA、筒香がオープン戦初の左翼守備 ドラ3大貫が初先発 広島戦で
発する。「初めての先発で長いイニングを投げる。結果を出すため、うまく変化球を交えながら」と投球術を駆使して強力打線に挑む。打順は阪神に8-4で勝利した19日からほとんど変更はなし。筒香が2月26日の練習試合以来となる左翼守備に就き、捕手は嶺井がスタメンマスクをかぶる。オーダーは以下の通り。広島はDH2019/03/20デイリースポーツ詳しく見る【センバツ】秋王者の札幌大谷は近江に敗戦も、投打に盤石の仕上がり
日、滋賀県内で昨夏甲子園8強の近江(滋賀)と本番前最後の練習試合を行った。3―9で敗れるも、先発したサイド右腕・太田流星(3年)が強力打線を相手に3回1安打無失点。打っては5番・石鳥亮中堅手(3年)が、4回に相手左腕・林優樹(3年)から左越えソロを放つなど、24日の初戦・米子東(鳥取)戦に向けて、投2019/03/20スポーツ報知詳しく見る
2019/03/07
ソフトB“新戦力”0封リレー 奥村、甲斐野、川原サバイバル激化
力トリオ”が、西武の強力打線を相手に無失点リレーを演じた。ドラフト7位の奥村政稔投手(26)=三菱日立パワーシステムズ=が2番手で2回を無安打無失点に封じると、同1位の甲斐野央投手(22)=東洋大=も3番手で1回を無失点。育成ながら、開幕の戦力候補に挙がる川原弘之投手(27)も4番手で1回を無失点とオープン戦 オープン戦ソフトバンク ソフトB 三菱日立パワーシステムズ 失点 失点リレー 奥村 奥村政稔投手 封リレー 川原サバイバル激化 川原弘之投手 強力打線 戦力 戦力トリオ 戦力候補 救援陣 甲斐野 甲斐野央投手 西武 開幕 防御率2019/03/07西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/06
ソフトバンク・大竹が3回2安打1失点でローテ入りアピール
先発陣に光が差した。強力打線に対し、丁寧に四隅を突く投球。ソフトバンク・大竹が6日、ヤフオクドームでの西武とのオープン戦に先発。ローテーション入りをアピールした。「前回の反省を生かして、しっかり投げることができたと思います。スライダーでカウントを取ることができて、イニングが進むにつれて、感覚もよくな2019/03/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/05
巨人・原監督、鯉打線封じへ投手は攻める&試す
りした。3月29日からの開幕3連戦は同じカードで行われるため「力のある、3連覇しているチーム。自分たちのチームとは別の形で観察する必要がある」と警戒を強めた。オープン戦はテストの要素も強く、広島の強力打線に対する投手陣には「一番いけないのは逃げること。攻める、試す。その2つのワードが必要」と説いた。2019/03/05サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/03
巨人・守護神候補クックが初実戦 打者3人を7球で料理
口を150キロ直球で遊ゴロ。続く青木をこの日の自身最速153キロ直球で詰まらせて遊ゴロ。3番の山田哲を152キロ直球で二ゴロに仕留めた。1番から始まるヤクルトの強力打線をわずか7球、打者3人で簡単に料理した。クックは今季の守護神の最有力候補。春季キャンプではフリー打撃での登板で調整を続けてきたが、実2019/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/28
楽天・岸「負けたくない」強力打線斬る!28日ラミゴ戦で今年実戦初登板
た。代表クラスが並ぶ強力打線に「やるからには負けたくない」と意気込みを示した。ベテランらしく淡々とした口調ながら、初登板への緊張感がにじむ。「打者に投げるのは初めてなので、無事に終わってくれればといいかなと思います」。その上で「深く考えず、やってきたことを出せれば」とマイペースを貫く構えだ。この日は2019/02/28デイリースポーツ詳しく見るソフトB甲斐野脅威与えた直球、課題は変化球/柴原洋氏の目
宮崎アイビー)昨季は強力打線でパ・リーグを制した西武にも、甲斐野は脅威となったのではないか。直球は速く、打者の手元で伸びていた。その証拠に打者が対応できていないような空振りをしていた。最後は4安打していた木村のバットを内角の直球でへし折り、力でねじ伏せたのだから、本人も自信になっただろう。新人の場合2019/02/28西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/25
ソフトB内川「4番」で輝く! 「打てなかったら終わり」 覚悟の決意激白
手(36)が24日、強力打線の「4番」への思いを激白した。「4番一塁」で先発予定だった今季初の対外試合、オリックスとのオープン戦(宮崎アイビー)は雨のため中止。通算2000安打を達成した昨季は右膝死球の影響などで打率2割4分2厘に終わり、広島との日本シリーズは下位の打順も経験したが、19年目のベテラ2019/02/25西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/22
【巨人】強力打線がOP戦開幕からいきなりエース級と対戦 楽天則本、ハム金子、上沢
4年ぶりに原監督が復帰した巨人は23日、オープン戦開幕戦となる楽天戦(那覇)に臨む。相手先発は則本昂大投手(28)。巨人は菅野智之投手(29)が先発する。エース対決となる両投手はこの日、ともにセルラースタジアム那覇で前日練習を行った。練習時間が一部重なったため対面。菅野が1歳年上で、普段から仲が良く2019/02/22スポーツ報知詳しく見る
2019/02/17
堀内恒夫氏「丸はやっぱり丸だねぇ」衝撃3連続タイムリーを絶賛
ンとの練習試合に「2番・中堅」で先発出場。3打席連続適時打など3打数3安打3打点で、11-1の快勝に貢献した。原辰徳監督(60)の“初陣”を勝利に導く活躍。核となって強力打線を作り出せる存在であることを、早速示した。元巨人監督の堀内恒夫氏(71)は同日、ブログで「丸はやっぱり丸だねぇ。ボール球には手2019/02/17サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/11
ソフトB上林、ランチ特打で柵越えショー27発
2スイング中の32本に引けを取らないパワーアップした姿でファンを沸かせた。昨季は自己最多の22本塁打。今季の目標に掲げる30発を成し遂げ、チーム本塁打記録(2001年、203本)まであと1本に迫った昨シーズンからさらなる進化を目指す強力打線をけん引する。■技術とパワーに手応え今キャンプ最多の3万112019/02/11西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/20
巨人・丸、G球場で5日連続トレ! 広島の強さの秘密は?
アンツ球場で5日連続のトレーニングを行った。丸と言えば、昨季までは3連覇中の広島で中心選手だった。古巣の強力打線については「みんながつなぐ意識を持ってやっている」と分析。さらに自身も7年連続で2桁盗塁を記録するなど、“足攻”のイメージも強いが「隙があれば、次の塁を狙おうという意識がある」と説明した。2019/01/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/03
ソフトB高橋礼「伝えることの勉強に」 監督とともに参加
の再確認にもなるし、人に伝えることの勉強にもなる」。今季はレギュラーシーズン最終盤から1軍に定着。ポストシーズンではともに強力打線の西武、広島相手に堂々の投球を披露して、侍ジャパンにも選出された。今月は筑後でトレーニングを続け、来季のさらなる飛躍へつなげる。=2018/12/03付 西日本スポーツ=2018/12/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/27
【西武】秋山が2年連続3度目の最多安打&ベストナイン「チームのいろんな人に感謝したい」
・秋山翔吾外野手(30)が2年連続3度目の最多安打(195安打)とベストナインを受賞した。今季は全143試合に出場し打率3割2分3厘、24本塁打、82打点で不動のリードオフマンとして強力打線を先導した。秋山は「表彰ごとは呼ばれる回数が増えるだけうれしい。チームのいろんな人に感謝したい」と振り返った。2018/11/27スポーツ報知詳しく見る
2018/11/15
【侍ジャパン】MLBに快勝!5勝1敗で終える 中日・笠原「ピンチで粘れた」
西武・源田の走者一掃3点適時打で先制。菊池の犠牲フライで一挙4点を挙げ、中日・笠原、阪神・岩貞、中日・佐藤、DeNA・山崎の継投で逃げ切った。この日のスタメンは、1番・秋山、6番・山川、7番・森、8番・外崎、9番・源田と西武の5人が名を連ね、リーグを制した強力打線が最初のチャンスを得点に結びつけた。2018/11/15スポーツ報知詳しく見る
2018/11/10
日本ハム・上沢、メジャー打線を5回7K1失点斬り「会沢さんのリードのおかげ」
の球数制限いっぱいの79球を投げ、5回4安打1失点と好投。メジャーリーガーが並ぶ強力打線に対して1本塁打を浴びたものの、7三振を奪った。「初めてのトップチームでの試合ということで緊張しました。初回のピンチを切り抜けたことで、自分らしいピッチングができるようになった。会沢さんのリードのおかげです」一回2018/11/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/05
ソフトボール・藤田が米国戦で世界選手権の雪辱果たせず「ほら、上野さんがいないと勝てないでしょう」なんて言わせない…成長誓う
、同1位の米国に0―4で敗れて準優勝に終わった。先発の藤田倭(やまと・27)=太陽誘電=が4回2死一塁から、米国5番・スポールディングに右越え2ランを浴びるなど3失点。5回2死二塁から2番手として登板した左腕・尾崎望良(のぞみ・30)も、代打のチデスターに中越え2ランを浴び、強力打線を断ち切れなかっジャパンカップ国際女子ソフトボール大会 ソフトボール 世界ランク 世界選手権 中越え2ラン 城南野球場 尾崎望良 強力打線 日本 死一塁 死二塁 決勝トーナメント日本 米国 米国戦 藤田 藤田倭 2ラン2018/11/05スポーツ報知詳しく見る
2018/10/31
「2死から。どうなるか分からない」/工藤監督一問一答 日本シリーズ第3戦
してますね。-西武も強力打線だったが、匹敵するような破壊力そうだね、特に(試合)後半。そう簡単に凡打してくれない。粘って、粘ってという気持ちがあって。1点差で最後、森がよく投げてくれたなと。-自軍にチャンスでの集中力があった欲しいときにしっかり点を取ることもできた。つないで、最後にデスパイネが逆方向2018/10/31西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/29
ソフトB、CSの勢いどこへ…21イニング3点 福岡で打線復活期す!!
ズンで202本塁打の強力打線が敵地広島で空転した。2試合、21イニングでわずか3得点。西武とのCSファイナルSの5試合で44得点した姿はなく、王球団会長も「相手投手がよく、先に点を取れなかった。とにかく本拠地に戻って仕切り直し」と無念の表情を見せた。延長12回の死闘の末に第1戦を引き分けた結果を踏ま2018/10/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/20
ソフトB椎野、駆けつけ即登板 堂々2回1失点
野が即CS初登板し、強力打線に堂々と挑んだ。2軍が滞在中の宮崎で18日夜に連絡を受け、19日早朝に上京。10点差の8回無死一塁、同じ大卒新人の大竹を救援した。浅村を併殺打も山川への四球から1失点。9回は森、外崎、秋山から三振を奪い無失点で締めた。最速は149キロ。「9回は球の角度や速さなど2軍でやっ2018/10/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/11
ソフトB石川、侍J初選出 伝家の宝刀で強力打線斬る
躍でチームを支えてきた右腕は「ショートもロングも投げてきたことが選んでもらえた理由だと思う」と分析。MLBオールスターの強力打線との対決に「投げる以上はゼロに抑えたい。パワーカーブにどんな反応をするか見てみたい」と“伝家の宝刀”の切れ味を見せつけるつもりだ。=2018/10/11付 西日本スポーツ=2018/10/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/02
日本ハム・斎藤が6月以来の登板 まずまずの内容
こまでプロ野球歴代単独4位の776得点を挙げる強力打線に挑んだ。1―3の8回に2番手として今季3試合目のマウンドに上がった斎藤は、先頭の4年目・山田から3球勝負のフォークで空振り三振を奪うと、続く4番・山川はフルカウントから四球。それでも、5番・斉藤彰を内角カットボールで3―6―3の併殺に仕留めた。2018/10/02東京スポーツ詳しく見る
2018/09/30
西武、辻監督が8度舞う 昨年急逝した森コーチも胴上げに“参加”
バンクもロッテに黒星。試合途中で優勝が決まり、西武ファンから歓声が沸き起こった。勝って決めることはできなかった。前日29日、ソフトバンクとの直接対決で敗れ、本拠地胴上げならず。この日も自慢の強力打線がつながらず、反撃できなかった。それでも、試合後はベンチ内で全員が握手をして祝福。その後、マウンド付近2018/09/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/29
“緩衝材”新井貴浩の引退で…V3広島の来季に早くも懸念材料
(41)。26日にリーグ3連覇を果たし、緒方監督の胴上げが終わると、スタンドからの「新井コール」に後押しされ、5度宙を舞った。新井はチームの“緩衝材”だった。強力打線で圧倒的な強さを見せたが、「逆転のカープ」という言葉が流行した裏には投手陣の不安定さも潜む。ある野手は「打っても打っても投手がこれだけ2018/09/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/28
セ首位独走V3の裏で…広島は“チーム空中分解”の危機だった
丸、鈴木を中心とした強力打線で相手をねじ伏せてきた一方、チーム防御率は4.12(同3位)と投手陣はパッとしない。3連覇がスタートした2016年の防御率は3.20、2017年は3.39。今季は1点近くも悪化しているのだ。点を取っても取ってもまた取られる。神経をすり減らす試合が多く、緒方孝市監督(49)2018/09/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/22
秋山が語る強力レオ打線の神髄「雑なバッティングする人いなくなった」
0)が、21号ソロを含む5打数4安打1打点、3得点の大活躍。そんな獅子のリードオフマンが、チームの現状と強力打線について、本紙に本音を明かした。――Vが近づいてきた秋山:ファンの方々も期待してくださっているというのはすごく感じますね。ただマジックがつくと何か急に優勝に近づいた感覚というのはあるんです2018/09/22東京スポーツ詳しく見る
2018/09/21
阪神・小野 6回2失点粘投も勝ち星つかず…「もう少し長くマウンドに」
乱す場面もあったが、強力打線を2点に封じた。勝ち投手の権利を持って救援に後を託したが、守備のミスも出て七回に広島が勝ち越し。8勝目はならなかった。小野は「序盤はランナーを背負った状況で、何とか粘ることはできましたが、全体的に無駄な四球を多く出してしまいました」と反省。球自体はよかっただけに「本来はも2018/09/21デイリースポーツ詳しく見る【プロ野球実況中継】西武にみる“捕手3人体制”のメリット
現在)としています。強力打線が売り物ですが、森、炭谷、岡田が交互にマスクをかぶる“キャッチャー3人体制”も大きな特徴。個々の力不足を複数で補う球団が多い中、西武は「3人ともレギュラーの力を持っている」(秋元バッテリーコーチ)というアドバンテージがあります。誰をスタメンで使うか、先発投手で決まっている2018/09/21夕刊フジ詳しく見る
2018/09/16
ソフトB大竹 デビュー戦再現だ!!16日先発
ライフドームで相手の強力打線を8回2失点に抑え、育成ドラフト出身では史上初の「初登板初先発初勝利」を達成。ただ、同26日の2度目の対戦は6回1/3を投げて5失点。「1回目より積極的に振ってきた」と分析し、3度目の対戦を前に「初球からメリハリを付けて投げる」と強調した。15日はキャッチボールなどで調整2018/09/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/26
ソフトBミランダ、8回まで無安打投球 チームも8連勝
ー戦で「あと3アウト」の仰天投を演じた。首位西武の強力打線を相手に8回まで無安打投球。9回先頭の秋山に安打を許し、チーム75年ぶりのノーヒットノーランは逃したが、来日2連勝をマーク。チームも今季最長を更新する8連勝だ。西武との差を6ゲームに縮め、タカ版「メークドラマ」が現実味を帯びてきた。9回のマウ2018/08/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/24
【中日】鯉に快勝、トークも快調!森監督&アルモンテ&周平が“V談”3連発
太郎投手(23)が6回2失点と強力打線を抑えて3勝目(3敗)。2点リードの9回を無失点で抑えた佐藤優投手(25)がプロ初セーブをマークした。森繁和監督(63)は―笠原が好投した。「そのとおり!」―粘りの投球ができた。「そのとおり!」―佐藤も抑えた。「そのとおり!」と、ピアノ買い取り業者のようなセリフ2018/08/24スポーツ報知詳しく見る
2018/08/22
東北の誇り準V!金足農・吉田、根尾に藤原にプロで雪辱「悔しい気持ち忘れず…」/甲子園
こうせい)投手(3年)は強力打線に打ち込まれ、5回12安打12失点。今大会初めて途中降板し、試合後に悔し涙を流した。「平成最後の大会」に彗星(すいせい)のごとく現れた怪物は、プロの舞台で大阪桐蔭の根尾昂内野手(3年)、藤原恭大外野手(3年)らに雪辱を果たす夢を明らかにした。悔し涙があふれ出て止まらな2018/08/22サンケイスポーツ詳しく見る金足農・吉田、笑顔で凱旋帰郷!秋田空港に1250人のファンが集結
人のファンが詰めかけ、エースの吉田輝星投手(3年)らを熱烈に出迎えた。吉田は空港関係者から花束を受け取ると、ホッとしたような笑みを浮かべた。金足農は大阪桐蔭に2-13で敗れ、東北勢初優勝を目前で逃した。吉田は強力打線に打ち込まれ、5回12安打12失点。今大会初めて途中降板し、試合後に悔し涙を流した。2018/08/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/20
金足農が初の決勝進出 剛腕・吉田、日大三の強力打線を9安打1失点「ここで終わりじゃない」
◆第100回全国高校野球選手権記念大会第15日▽準決勝金足農2―1日大三(20日・甲子園)準決勝第1試合で金足農が日大三を2―1で下して、初の決勝進出を決めた。秋田県勢の決勝進出は1915年の第1回大会の秋田中(現秋田)以来、103年ぶり。金足農はエース吉田輝星(3年)が5試合連続で先発登板し、9回2018/08/20スポーツ報知詳しく見る
2018/08/18
浦和学院ナイン「あれをホームランにするか…」大阪桐蔭の一発攻勢に驚がく
沈んだ。注目右腕・渡辺勇太朗投手(3年)が140キロ後半の直球を軸に、強力打線に対抗。初回を三者凡退で退けたが、二回は根尾昂内野手(3年)に左中間最深部へ先制ソロを被弾。2点ビハインドとなった五回には藤原恭大外野手(3年)に右翼席へソロを打たれた。その後、八回に河北将太投手(3年)も藤原にバックスクソロ 先制ソロ 全国高校野球選手権 右翼席 外野手 大阪桐蔭 左中間最深部 強力打線 攻勢 根尾昂内野手 河北将太投手 注目右腕 浦和学院 浦和学院ナイン 渡辺勇太朗投手 甲子園球場 者凡退 藤原 藤原恭2018/08/18デイリースポーツ詳しく見る下関国際が初の4強入り逃す
わり、涙が浮かんだ。まさかの逆転負けで春夏通じて初の4強入りはならなかった。「時間がなかった」と聖地の土を持ち帰る余裕すらないほど、最後の夏に悔いを残した。7回2死まで日大三の強力打線を得意の変化球で翻弄。無安打と好投したが、甘い球を見逃さず振ってくる相手打線に対し、「このまま0点では終わらないだろ2018/08/18スポーツ報知詳しく見る
2018/08/16
高岡商・山田「本当に勝ちたかった」大阪桐蔭から11奪三振も実らず号泣
ぶりの8強進出はならなかった。公立校が優勝候補を相手に互角の攻防を展開した。左腕エース・山田龍聖投手(3年)が切れのある直球とスライダーを投げ込み、強力打線と真っ向勝負。三回に2点二塁打で逆転を許したが、五回までに2桁三振を奪った。「打たれたのは全て甘いボール。甘いボールは全て持っていかれた」。結局2018/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/13
DeNA・平良、14日の中日戦に先発「勝つ意識を持って」
いです。カードの頭を投げる以上は、勝つ意識を持って、主軸打者の前にランナーを出さないように投げたい」と意気込みを語った。前回登板となった7日のヤクルト戦(神宮)では足をつってしまい降板となったが、強力打線を相手に5回4安打、無失点と好投した。「前回同様、攻めていきたい」と強気の投球で3勝目を目指す。2018/08/13サンケイスポーツ詳しく見るソフトB松本裕、球数減らしエース級に成長を/西村龍次氏の目
ていたこと。それでも強力打線を抑えて試合をつくることができたのは、投球術を持っているためだ。この試合でも一つの球種でスピードを3段階ぐらいに変える投球術が通用した。打ち取りにくい好打者の近藤、西川を完全に抑えた。特に近藤はタイミングを取りにくそうで、自分のバッティングをさせてもらえなかった。日本ハム2018/08/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/10
広島 巨人に大勝もマジック点灯お預け
ー出身の左腕・メルセデス。今季無傷の4戦3勝を挙げていたが、初回に鈴木が19号2ランで先制パンチを見舞うと、西川が3打点と強力打線が攻略。6回までに5点を奪ってマウンドから引きずり下ろした。巨人はマツダスタジアムでの連敗が13に伸び、今季の広島戦は4勝13敗と4年連続で負け越しが決まった。阪神がDe2018/08/10東京スポーツ詳しく見る
2018/08/07
智弁和歌山はエース平田 近江は背番号11松岡が先発 初戦突破をかけて近畿対決
(和歌山)はエース・平田龍輝投手(3年)が先発。強力打線の中心選手で、プロ注目の林晃汰内野手(3年)は3番・三塁で出場する。近江の先発は、背番号11の松岡裕樹投手(3年)。地方大会では1試合、1イニングの登板のみだが、チーム一丸で難敵に立ち向かう。【智弁和歌山】1番・中堅神先2番・遊撃西川3番・三塁エース エース平田 チーム一丸 プロ注目 三塁 中堅神先 中心選手 優勝候補 先発 全国高校野球選手権 初戦突破 地方大会 平田龍輝投手 強力打線 智弁和歌山 松岡 松岡裕樹投手 林晃汰内野手 甲子園球場 背番号 近江 近畿対決 遊撃西川2018/08/07デイリースポーツ詳しく見る近江・北村、左中間席へ豪快2ラン パワーで智弁和歌山に対抗
を運んだ。2点を追う四回、智弁和歌山のエース・平田龍輝投手(3年)の甘く入った直球を仕留め、左中間最深部まで運んだ。試合は二回、智弁和歌山が適時打とスクイズで2点を先制。近江は序盤からの継投策で強力打線に対抗し、序盤は互角の攻防となった。五回は先頭の7番・山田竜明内野手(3年)が右中間席へ勝ち越しの2018/08/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/04
藤蔭のエース・市川がブルペンで20球 星稜戦へ「勝つことが自分たちの目標」/甲子園
野球場で練習。エースの市川晃大投手(3年)はブルペンで20球投げ、汗を流した。打たせて取る投球が持ち味。大分大会は5試合すべてに先発し、コールド勝ちを含めて4試合で完投。強力打線を相手に「楽しんで一人一人、全力で投げていきたい。低めを丁寧についていきたい。調子は上がってきている」と意気込んだ。「勝つ2018/08/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/02
中越、24年前再現へユーチューブ見た
主将(3年)は「24年ぶりに勝つことが目標です」と1日、2勝した1994年以来となる夏の甲子園勝利を誓った。当時はまだ生まれていないが「(勝った試合を)ユーチューブで見ました。迫力がありました」と、先輩の戦いぶりに敬意。新潟大会では決勝で本塁打を放つなど、6試合で56得点を挙げた強力打線の4番が聖地2018/08/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/31
ソフトB千賀、暑さ対策も万全
戦に先発する千賀が、強力打線に加えて暑さにも勝つ。昨年8月5日、同じメットライフドームでの一戦で、登板中に両ふくらはぎをつるアクシデントに見舞われた。「毎年つりながら投げているような気がする」という右腕は、今年6月8日の中日戦でも脚をつった。「水分と塩分を取って、とにかく勝てる投球をしたい」と責任感2018/07/31西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/18
ソフトB返り討ち 大炎上の武田に工藤監督「立ち直って」 2回7失点で7敗目…再調整も
ったソフトバンクが、強力打線から返り討ちに遭った。先発の武田が初回に3失点、2回に4失点で自己最短2回KO。工藤監督は「ボールは、いってたように思う。ボールが少し、高かったかな」と首をかしげ「自分で制球が甘いところを分かってたのか、少し、腕が振れなくなってきてた」と振り返った。期待度が高い右腕だけに2018/07/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/16
トヨタ・佐竹 貫禄の完投勝利 足つった直後に三振斬り「いい緊張感だった」
ス・佐竹が東京ガスの強力打線を相手に6安打1失点の完投勝利を挙げた。真骨頂は1点リードの6回2死一、三塁。佐竹はここで右足のふくらはぎがつり、ベンチ裏でトレーナーによる治療を受けた。それでもすぐに再びマウンドへ。5番・中山を冷静に内角のチェンジアップで空振り三振に仕留めた。冷静沈着。アクシデントに慌2018/07/16スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク 初回3本塁打6得点の猛攻 上林、松田、甲斐が豪快弾
た1回裏、1番・上林が右翼席へ13号先頭打者アーチを放ったのが号砲となった。その後、走者をためて内川の内野ゴロの間に同点。なおも2死二塁から松田が左翼ホームランテラス席へ15号2ランを運んで勝ち越すと、8番・甲斐にも5号2ランが飛び出した。強力打線の西武のお株を奪う、初回3本塁打6得点の猛攻。2回に2018/07/16デイリースポーツ詳しく見る【広島】一発攻勢だ!丸、先制ソロ!松山も続いた
スライダーをとらえ、右翼席に18号ソロ。続く2回も先頭・松山が右翼席前方のラバーに8号ソロを放り込んだ。広島は西日本豪雨の被災者に配慮し、前半戦最終カードだった9日からの阪神3連戦(マツダ)を中止にした。8日の巨人戦(東京D)を最後に試合から遠ざかっていたが、強力打線のフルスイングは健在だった。丸は2018/07/16スポーツ報知詳しく見る
2018/07/02
横浜隼人、強力打線のセンバツ16強・明秀学園日立に1―2惜敗
い、1―2で惜敗。だが、今秋ドラフト候補の増田陸遊撃手(3年)らを擁する強力打線に対し、先発した2年生左腕・佐藤一磨ら3投手の継投でしのいで6安打に封じた。水谷哲也監督(53)は「これだけ振ってくるチームを2点に抑えたのは、投手陣も自信になったと思う」と敗戦にも充実感をにじませた。打線は、最速1442018/07/02スポーツ報知詳しく見る
2018/07/01
広島 丸が1000安打達成、出会いに感謝「ボクは恵まれている」
に中前打を放ち、プロ野球293人目の通算1000安打をマーク。6回にも1001安打目の中前二塁打で好機を演出した。だが、奮闘実らず試合は1―2で悔しい連敗。強力打線の中核を担う左の強打者は、チームの勝利に貢献する一打を改めて誓った。追い込まれながらもコンパクトにはじき返した。東の外角スライダー。1―2018/07/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/15
11年夏の甲子園V日大三 五人衆の絆
夏、絶対的エースと超強力打線を擁し、圧倒的な力で全国の頂点に立った日大三。優勝メンバーはその後、それぞれが六大学に散り、舞台を神宮に移してしのぎを削った。今は社会人野球の名門・JR東日本で再びバッテリーを組む吉永健太朗と鈴木貴弘の2人が、現阪神・高山俊、現日本ハム・横尾俊建、主将を務めた畔上翔ら、今2018/06/15東京スポーツ詳しく見る
2018/06/13
ヤクルト、3連勝でセ2位浮上ヤ!石川で強力西武打線斬り
合が行われ、交流戦首位のヤクルトが同2位・西武との1回戦(大宮公園)に3-1で勝ち、3連勝。借金を1に減らし、4月14日以来のセ・リーグ2位に浮上した。先発の石川雅規投手(38)が、西武の強力打線に対して七回途中3安打1失点の好投で、4勝目(2敗)。交流戦は9年ぶりの勝ち越しを決め、残り6試合で4勝2018/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/11
ヤクルト・石川が12日先発の西武戦へ気合「引いて打たれるより攻めたい」
、キャッチボールやダッシュなどで調整した。パ・リーグ、交流戦ともに最多得点を誇る相手の強力打線を「どこからでもホームランが出る。ランナーをためての一発に気を付けたい」と警戒。それでも、5日のソフトバンク戦で自身6戦ぶりの今季3勝目を挙げたベテランは「引いて打たれるより攻めたい。まだまだ勝ち足りない」2018/06/11デイリースポーツ詳しく見る巨人・内海はおっさんの星
たが、先発・内海哲也(36)の粘投も光った。西武の超強力打線を7回2失点でまとめ、ファームからは“ベテランの星”として熱い視線を注がれている。劇的な幕切れに、ドーム全体が割れんばかりの大歓声に包まれた。2―2の9回一死満塁、代打で登場した大城は守護神・増田の4球目を叩き、鋭い打球は右翼手の頭上を越え2018/06/11東京スポーツ詳しく見る
2018/06/07
リーグ首位西武が乱打戦制す 主軸3人が6安打8打点とけん引 5番栗山が4打点
3人が6安打8打点と強力打線をけん引し、このカードの勝ち越しも決めた。初回から強力打線が機能した。DeNA先発の京山の立ち上がりを捉え、栗山が先制の3号3ラン。2死から浅村の四球、山川の左前打で一、二塁とすると、右翼スタンドへ打った瞬間、それと分かる特大弾を放った。三回には浅村が2試合連発の12号ソ2018/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/05
【球界ここだけの話(1292)】西武の左腕・野田、悪性リンパ腫にかかったゴールデンレトリバーとともに闘う
投手(24)。辻監督からは「勝っているのになぜ余裕がないのか」と厳しい言葉が飛び、翌3日に出場選手登録を抹消された。西武は、開幕前から強力打線に比べて投手陣が弱点とされてきた。中継ぎでは、昨オフに牧田がポスティングシステムで米大リーグ、パドレスへ移籍。チームトップの32ホールドをマークしたシュリッタ2018/06/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/04
DeNA・ウィーランド 西武戦へ意気込む 警戒する打者は浅村
最終調整を行った。超強力打線を武器にパ・リーグの首位を走る相手とあって「隙のない打線なので、自分の力がどれだけ通用するか大きなチャレンジになる」と意気込んだ。すでに映像をチェックして各打者の特徴は済みで、特に警戒する打者として浅村の名前を挙げた。「注目しえちるのは3番のアサムラだ。自分のタイミングで2018/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/02
DeNA今永6失点 復活遠く…3被弾6失点KO「守りの気持ちになった」
投手(24)。だが、3被弾で3回6失点KO。昨年の日本シリーズで快投を演じた故郷の地も、復活の追い風とはならなかった。「ボール自体はそんなに悪くなかった」と話す今永。立ち上がりは強力打線を三者凡退。期待感は高まったが、1点リードの二回1死二、三塁で上林に逆転3ラン、2死後に甲斐にも一発を浴び、瞬く間2018/06/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/01
敵地の雨に水差され…大谷は最速163キロ記録も5勝目ならず
タイガース戦に登板。強力打線を相手に5回を3安打1失点、5三振3四球で5勝目(1敗)はならなかった。4勝目を挙げた20日のレイズ戦以来、中9日のマウンドに投球感覚が狂ったか。立ち上がりは直球に力がなく、制球もバラバラ。一回、2死二塁から4番マルティネスを2ストライクから四球で歩かせ、ピンチを広げる。2018/06/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/29
【広島】交流戦初戦飾れず 西武に力負け
対決は、広島が西武の強力打線に力負け。交流戦の初戦を飾れず3連敗を喫した。広島は、2回に会沢が一時逆転の4号2ランを放つなど3回までに3得点。先発・中村祐を援護したが、右腕は4回に1死満塁のピンチを招くと、金子侑に走者一掃の三塁打を浴び5回5失点KO。自身3連敗となり「4回の3失点がすべて。甘く入っ2018/05/29スポーツ報知詳しく見る
2018/05/23
田中と投げ合い濃厚も 大谷“真の敵”はNYのメディアとファン
定は28日のヤンキース戦。その日のヤンキースの先発は田中将大(29)が予定されているからだ。いまをときめく二刀流の大谷が、現在、地区首位を走るヤンキースの田中と投げ合う。大谷がジャッジやスタントンといった長距離打者が並ぶヤンキース打線を相手にどんな投球を見せるか注目だが、強力打線や田中以上に警戒しな2018/05/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/18
【巨人】亀井、規定打席未満ながら得点圏打率4割4分8厘…さらに上目指す
手(35)が17日、強力打線のさらなる威力アップに貢献することを約束した。チームは今季早くも7度の2ケタ得点をマークするなど好調。自身は規定打席に6打席足りないが、20打点、得点圏打率4割4分8厘で「規定打席はあまり意識しない。打点や得点圏打率をもっと上げていけるようにしたい」と力を込めた。また、ポ2018/05/18スポーツ報知詳しく見る
2018/05/11
広島、菊池&バティスタが2度の2者連続弾 5本塁打14得点で阪神に大勝
ジョンソン投手(33)が7回4安打1失点で今季3勝目(2敗)を挙げた。広島の強力打線が序盤で試合を決めた。一回から阪神の先発、能見に対し、打者一巡の猛攻。一死走者なしから2番・菊池が左越え6号ソロ、3番・バティスタの2者連続本塁打となる左越え7号ソロを放った。さらに二死一塁から安部の左中間適時三塁打2018/05/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/09
ソフトB千賀、最強西武打線斬り 雨ニモマケズ125球!!モイネロ→森と0封リレー
環境に耐え、西武の超強力打線を封じた。地方球場独特の低いマウンドはぬかるみ、中盤からは強雨で視界が遮られた。千賀は足元を気にしながらも無失点を貫いた。2戦連続の2桁10K。モイネロ、森とのリレーで今季初めて西武に零封負けを味わわせた。「本当に相手の打線は強力なので、何とか粘りながらという思いで投げた2018/05/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/08
ソフトB千賀、初完投の地で「いい流れを」 8日に西武戦先陣
調整。今季の西武は超強力打線を誇るが、右肘周辺の張りから復帰先発した1日のロッテ戦で今季初勝利を手にした右腕は「僕と(石川)柊太さんで止められるように、僕がいい流れを持ってきたい」と誓った。大宮公園は一昨年4月13日の同カードでプロ初完投を飾った縁起のいい球場。「投げたのは覚えているけど、(マウンド2018/05/08西日本スポーツ詳しく見る巨人の虎キラー・岡本、今季6戦・417!2位浮上目指す
内野手(21)は今季、対阪神6試合で打率・417、3本塁打、13打点と好相性。チームもここまで5勝1敗と大きく勝ち越しており、チーム打率(・284)がリーグトップの強力打線で、2位浮上を目指す。“虎退治”には、岡本の力が必要不可欠だ。この日を休養に充てた4年目の若武者は、ここまで、打率・327、5本2018/05/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/01
ロッテ大隣 古巣斬りに向けて意気込む「思い切って投げ込んでいく」
て意気込みを語った。古巣相手に先発を任された左腕は「いろいろ考えてもしょうがない。思い切って投げ込んでいく。できる限り先発の役割を果たし、勝ちに貢献できるように頑張りたい」と淡々と話した。昨年日本一となった古巣の強力打線については「長打はさせてはいけないチーム。自分のペースでしっかり投げることができ2018/05/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/29
バットのみにあらず…首位独走の西武に“もう1つの武器”
も同2位タイの21本だ。強力打線を背景に、もっか16勝5敗で首位を独走。2位日本ハムに3.5ゲーム差をつけている。しかし、西武打線はただ打つだけではない。24盗塁は同2位。ある球団関係者は「塁を盗むだけじゃありませんよ」と、こう続ける。「具体的な数字は言えないが、エンドランのサインは昨季を上回るペー2018/04/29日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・金本監督 3四球から満塁被弾の小野に苦言「一番悪いパターン」
、マツダスタジアム)強力打線に8四球を与えては勝てるはずはない。阪神・金本知憲監督(50)は、四球連発から満塁被弾した先発の小野や、四球をきっかけに勝ち越し点を奪われた岩崎の投球を嘆いた。打線も5得点こそしたが、期待の糸原、大山が追加点の絶好機で凡退。きょうこそ投打に隙のない野球を展開しマツダで勝つ2018/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/26
ソフトバンク石川が防御率トップに 工藤監督も絶賛「隙のないピッチング」
武打線を、8回3安打1失点に抑えて今季3勝目をマークした。超強力打線に対しても真っ向勝負だった。「全部インコースを突くくらいのつもりで」と女房役の甲斐と試合前に打ち合わせをしたとおり、大砲揃いを相手にしても長打を恐れることなく胸元へどんどん投げ込んだ。工藤公康監督も「試合の前半に内角に投げることで、2018/04/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/21
逆転劇で首位独走 西武・辻監督“しがらみなき采配”の源泉
88とリーグトップの強力打線を武器に、18日は8点差をひっくり返す逆転劇を演じた。ある球団関係者は「辻監督(59)の用兵が大きい」と、こう続ける。「例えば栗山(34)の扱いです。近年は年齢による下半身の衰えもあり、左翼守備にはかげりが見えていた。昨年4月の右足故障以降はそれが顕著になった。それでも生2018/04/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/20
大谷“二刀流”野球人生に付いて回るマメの正体 故障の遠因だが、打者としてはケガの功名も
屈指の強力打線も手ごわかったが、最も苦しめられたのは、指先の小さな“水ぶくれ”だった。米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手(23)は17日(日本時間18日)のレッドソックス戦(アナハイム)に投手として先発登板したが、2回3失点KOでメジャー初黒星を喫した。右手中指にできたマメが早期降板の要因だった。2018/04/20夕刊フジ詳しく見る
2018/04/19
大谷乱調 地元紙は辛らつ見出し「魅力に欠けた」
才だがルーキー3度目の先発は魅力に欠けた」との見出し。ファンが球場周辺で大渋滞にはまり、火曜日の主催試合で4年ぶりに完売した席を埋める前に降板したと伝えた。レッドソックスの地元紙ボストン・グローブは「強力打線との対戦がどういうことかを思い知らされた」「“大谷ショー”は“ベッツ・ショー”に変わった」な2018/04/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/17
DeNA17年ぶり8連勝 暗黒時代知る筒香が語る絶好調の理由
は、前身の横浜時代の2001年以来。つまり17年ぶりの快挙だ。横浜が1998年に優勝した当時の強力打線は「マシンガン」と呼ばれていたが、ラミレス監督はスモールベースボールへの意識も高い。この日も初回から象徴的なシーンがあった。1死一塁の場面、筒香の右前打で一、三塁とし、ロペスが倒れて2死。宮崎が二塁2018/04/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/09
黄金時代再来だ!西武、開幕8連勝 外崎が逆転打「アップルパンチ」
メットライフ)に7-4で勝ち、黄金時代の1991年にマークした開幕から8連勝に並んだ。1-2の七回無死満塁で、外崎(とのさき)修汰内野手(25)が左前へ決勝の2点適時打。大砲がそろう強力打線の中で、辻発彦監督(59)の現役時代と同じ背番号「5」を背に、7番を任される下位のキーマンが輝きを放った。ヒー2018/04/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/06
【オリックス】西、7回途中3失点…“鬼門”でまた勝てず
勝てなかった。西武の強力打線を相手に粘りのピッチングを続けたものの、6回0/3を3失点で降板。「悔しいということしかありません」。これでメットライフドームではプロ入り以来、勝ち星がなく、4連敗となった。4回、浅村に右翼ポール際への2号ソロを被弾。味方が同点に追いついた直後の5回には2死一塁から源田に2018/04/06スポーツ報知詳しく見る西武、27年ぶり開幕6連勝へ雄星6日先発
ついての5連勝。いいスタートが切れている」チームは先発投手陣だけでなく、12球団屈指の強力打線も好調。投打がかみ合っての開幕ダッシュに、菊池は「打撃がすごく注目されていて、負けないようにとやっている」と相乗効果を口にする。昨季2敗を喫したオリックスの打線については「長打を打てる打者が多い。無駄な四球2018/04/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/03
智弁和歌山、高嶋監督の徹底指導で主砲・林不振脱出だ/センバツ
桐蔭-三重の準決勝が行われる。智弁和歌山は、プロ注目のスラッガー、林が全体練習の前に高嶋監督とマンツーマンのトスバッティングを行った。強力打線の中で調子の上がらない主軸は「不調のときはよくやります。『体を開かないように』と。ここまできたら自分たちがやってきたことをやるだけです」と意気込んだ。指揮官も2018/04/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/02
ソフトB田中正義153キロデビュー ドラ1初登板のジンクス!? 吉田正に被弾
日・ヤフオクドーム)強力打線の本領発揮で10点差をつけた直後、ドームにさらなる歓声が上がった。「田中正義」の名が公式戦で初めて響き渡った。大量リードで緊張度はオープン戦と変わらなかったという。ただ故障に苦しんだ昨年1年間、待たせてしまったファンへの思いが、田中の胸に刺さった。「自分の名前がコールされ2018/04/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/01
DeNAの大黒柱が獅子奮迅 筒香に任された「四刀流」の働き
シリーズ進出。今季は強力打線に加え、投手陣の安定感から優勝候補にも挙げられているが、3月に入り、先発陣が次々に故障。今永、ウィーランド、浜口の3人を欠く非常事態で30日のヤクルトとの開幕戦を迎えた。そんな中、主将の筒香嘉智(26)は早くもチームの大黒柱としてフル回転している。この日の試合前には、ロッ2018/04/01日刊ゲンダイ詳しく見る強力打線も先発は未知数 リーグ3連覇狙う広島に“死角”あり
1死二、三塁から田中の2点二塁打で一気に試合をひっくり返した。強力打線を誇る一方で、投手陣には不安が残る。プロ7年目で初の開幕投手を任された野村はこの日、6回3失点と試合をつくったものの、オープン戦で3勝9敗2分けの11位と大きく負け越したのは、チーム防御率12球団ワーストの4.73という大乱調に原2018/04/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/30
西武・辻監督、“予言”的中に上機嫌 三回に7連打7得点の猛攻
二塁打。これを皮切りに6番の中村までリーグ屈指の強力打線が、ロドリゲスをつるべ打ちにしてKO。さらに2番手の井口から外崎が中前に運び、札幌ドームはハム党の深いため息に包まれた。開幕前日の29日。ロドリゲスについて問われた辻監督は「どういう投手かは対戦しないと分からないけれど、センター中心につなぐ意識2018/03/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/29
【センバツ】おかやま山陽、聖地1勝ならず…森下、無安打に「実力が足らなかった」
かやま山陽は、自慢の強力打線が不完全燃焼に終わり、甲子園初勝利はならなかった。初回に主砲・井元将也が左越え2ランを放ったが、2回1死満塁の好機をつぶすなど、追加点が取れず逆転負けを喫した。昨秋の岡山県大会ブロック予選で3者連続アーチの離れ業を披露した森下浩弥、井元、宮地翔矢のクリーンアップも計3安打2018/03/29スポーツ報知詳しく見る
2018/03/26
東邦・稲留主将 骨折から復活、途中出場も早すぎる終幕「この負けを反省し夏にいい形で…」
焼のまま終わった。花巻東の技巧派左腕・田中に対し、看板の強力打線が機能せず。稲留主将は「この負けを反省し、春の試合から生かして、夏にいい形で入りたい」と必死に前を向いた。0―3の5回守備から出場。主将として、捕手として、傾きかけた流れを引き戻すことに腐心した。2番手・西とともに5回を、この試合初めて2018/03/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/18
V確率70%の大本命も勝機あり 大阪桐蔭を倒す投手の3条件
。それでも優勝する確率は70%ほどとみる。勝負事に絶対はない。他校に勝機があるとすれば、ロースコアの接戦に持ち込むことだ。大阪桐蔭の強力打線を抑えられる投手がいることが第一条件になる。古い話にはなるが、1985年のセンバツ準決勝で、初出場の高知・伊野商が、3年生になった清原、桑田らを擁する優勝候補の2018/03/18日刊ゲンダイ詳しく見る大阪桐蔭は? 春のセンバツ初戦「勝つ高校」「散る高校」
う。対戦相手が確定している初戦(1、2回戦)16試合の勝敗を占った。第1日(23日)第1試合はチーム打率.389の強力打線を誇る聖光学院が夏春連続出場の東筑を倒す。第2試合は3投手の継投と堅守の国学院栃木が英明を下す。第3試合は初出場の明秀日立が瀬戸内に勝つ。「明秀日立のエースはDeNAの細川の弟・2018/03/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/06
DeNAロペスが藤浪攻略!オープン戦1号は決勝3ラン「いい感触」
神・藤浪から左翼席へ運ぶ3ラン。この試合までオープン戦通算12打数1安打だったが、強力打線の4番として貫禄の一発を見せた。本人は「いい感触。いいコンタクトができた」と納得の一打。三回まで完全に抑えられていた藤浪から、主砲が放った一撃にラミレス監督も「三回までは手も足も出ない状態。その藤浪から3点を取2018/03/06デイリースポーツ詳しく見るDeNAロペスが藤浪攻略!オープン戦1号は決勝3ラン「いい感触」
神・藤浪から左翼席へ運ぶ3ラン。この試合までオープン戦通算12打数1安打だったが、強力打線の4番として貫禄の一発を見せた。本人は「いい感触。いいコンタクトができた」と納得の一打。三回まで完全に抑えられていた藤浪から、主砲が放った一撃にラミレス監督も「三回までは手も足も出ない状態。その藤浪から3点を取2018/03/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/03
阪神・秋山 4回無失点「質のいい球を多く投げられた」
ヤフオク)に先発し、4回無失点。強力打線を3安打に抑える好投に「スピード表示は出ていなかったが、質のいい球を多く投げられた」と手応えを口にした。ただ、油断する様子はなく「例年に比べて試すことはできているが、ゲームと練習の感覚がマッチしていないので、練習の質を上げていかないといけない」と課題を挙げた。2018/03/03東京スポーツ詳しく見る
2018/03/01
V予感!阪神、最高の春季C打ち上げ 金本監督「過去3年間の中で一番強い」
ームについて「一番強い」とキッパリ。新外国人のウィリン・ロサリオ内野手(29)が4番に座る強力打線で、手応えは確信に変わった。開幕までの1カ月間で13年ぶりのリーグ優勝へ、さらに前進する。球団旗がはためく。心地よい風が日焼けした頬をなでる。手応えを深め続けた28日間。過去2年とは明らかに違う。金本監2018/03/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/08
ソフトB今宮が初の打率3割へ脱力打法!! フリー打撃で快音 王会長成長認めた「力みなくいいスイング」
5年目右腕の加治屋を相手にオフから取り組む脱力打法で快音を連発。パ・リーグの遊撃手として6年連続ゴールデングラブ賞を狙う「守備の達人」が、強力打線のリードオフマンを目指すバットでも一流の仲間入りを果たす。充実感をみなぎらせた表情が、確かな手応えを物語っていた。加治屋と“対戦”したフリー打撃後。今宮は2018/02/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/09
清宮日ハム入りの余波 早実後輩の“逸材”野村は早大進学も
退。2年連続の出場を目指した来春のセンバツは絶望的となったが、1年生から4番を務め、高校通算111発の3番・清宮とともに強力打線の中軸を担った。今年7月の時点で通算40本塁打。これは同時期の清宮に迫るハイペースで、ミレニアム世代の強打者のひとりとしてプロから注目される存在だ。今年4月、日大三との東京2017/11/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/02
DeNA“完封劇”の舞台裏 神奈川県が喜ぶベイファンの暴走封じ「DJポリス」も登場
2)が8回1死までソフトバンクの強力打線をノーヒットに抑える快投を演じたのをはじめ、3投手による完封リレーで快勝。対戦成績を1勝3敗とした。あと5人というところで鶴岡に右中間二塁打を許し快挙を逃した浜口は、「(安打が)ゼロだなというのはあったけど、行けるところまで行こうと思った。(鶴岡には)浮いた球2017/11/02夕刊フジ詳しく見る
2017/10/31
大阪桐蔭が猛打爆発、15安打12点で8強へ 秋季近畿大会
、京都翔英(京都2位)を七回コールドで破って8強へ進出し、4年連続のセンバツ出場へ前進した。強力打線が、試合開始直後から京都翔英に襲いかかった。一回1死から連打と相手の失策で先制。さらに6番・井阪太一内野手(2年)の適時打と、7番・宮崎仁斗外野手(2年)の右犠飛で3点を奪った。二回はU-18日本代表2017/10/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/29
DeNA井納7失点撃沈…「申し訳ないでは済まされない」
オクドーム)大舞台で強力打線に屈した。DeNA・井納翔一投手(31)が4回1/3を7安打7失点KO。重要な第1戦の先発を託されたが、期待に応えられず「申し訳ないでは済まされないです」と唇をかんだ。初回1死二塁でデスパイネに左翼線への先制適時二塁打を許すと、二回は長谷川勇に2ランを被弾。2点差に迫った2017/10/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/25
アストロズ カーショーの前に強力打線沈黙 主軸アルテューベもお手上げ
)アストロズは自慢の強力打線が沈黙。24日(日本時間25日)に行われたワールドシリーズ第1戦で、3安打1得点と抑え込まれ、大事なシリーズ初戦を落とした。今季はメジャー最多の896得点をマークしたアストロズ打線。しかし、ドジャースの先発・カーショーを攻略できず、7回までに11三振を喫し、4回に2番・ブ2017/10/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/20
ヤンキース田中が圧巻の7回無失点…Wシリーズ進出に王手
ーク。チームは09年以来8年ぶりのワールドシリーズ進出に王手をかけた。今シリーズ初戦は6回2失点で負け投手。前日の会見で「やり返したい」と話していた通り、アストロズの強力打線を手玉に取った。二回、先頭のグリエルに左翼線への二塁打を許したが、後続を低めの変化球で3つの内野ゴロに仕留める。2点リードの五2017/10/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/15
ソフトB和田 6年ぶり登板へ万全の準備期す
習後にロッカールームに残ってテレビでチェック。楽天のエース則本を攻略した強力打線に「ああいうこともあるのが短期決戦。良くない展開のときに何ができるのかが大事」と、ファイナルステージ第3戦以降の先発が見込まれるベテラン左腕は、万全の準備を期して迎え撃つ構えだ。=2017/10/15付 西日本スポーツ=2017/10/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/04
ヤンキース、地区シリーズ進出
ーグ地区シリーズ進出を決めた。5日(同6日)からの地区シリーズでは中地区首位のインディアンスと対戦する。先発のL・セベリーノが1死しか奪えずに2被弾を含む4安打3失点。まさかの幕開けとなったが、強力打線がカバーした。3点を追う初回にD・グレゴリウスの1号3ランで同点に追いつくと、2回にはB・ガードナ2017/10/04スポーツ報知詳しく見る
2017/09/30
【日本ハム】西武戦0勝2敗の有原「結果で示したい」
御率9・00。今年最後となる強力打線との対戦に向け29日、「西武戦は今年1回もいい投球が出来ていないので、何とか最少失点で抑えていきたい。ホームランバッターが多いので、無駄な走者を出さないようにしたい」と雪辱を誓った。感謝の思いも持って、マウンドへ上がる。3年目の今季は自身初の開幕投手を務めたが、こ2017/09/30スポーツ報知詳しく見る常葉大菊川が11得点でコールド勝ち4強 3回に4番・鈴木が逆転2ラン
薙球場)常葉大菊川の強力打線が爆発した。初回に1点を先制された菊川は3回1死二塁から4番・鈴木琳央(2年)が左翼へ2ランを放って逆転。5回には2四球をはさんでの7連打などで一挙9点を奪い、11―1でサヨナラコールド勝ちした。3回のチャンスで、カウント3ボールからの4球目を左翼外野席へ運んだ鈴木は「完2017/09/30スポーツ報知詳しく見る
2017/09/16
ホークス今宮Vへおくる 3度目50犠打王手
)、平野謙(西武)に続く史上3人目の「3度のシーズン50犠打以上」を記録する。20代では史上初。強力打線の中でも特別な輝きを放っている。関東への移動日となった15日、あらためて自分の仕事と向き合った。「チームとして1点でも多く取ろう、という中で、バントの役割を与えられる。確実に決めたい」。今季は打率2017/09/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/04
2017/08/24
花咲徳栄、猛打で花咲く埼玉初大旗!6戦全て2桁安打&9得点以上
出場で初優勝を果たした。プロ注目のスラッガー、西川愛也(まなや)外野手(3年)が3安打4打点をマークするなど、1回戦から6試合全て2桁安打、9得点以上と打線が爆発。強力打線で参加3839校の頂点に立った。埼玉県勢として初の栄冠となった。九回二死満塁。飛球が右翼・小川のグラブに収まり、創部35年目で初2017/08/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/23
西武の中軸バッサリ 大分商高出身の3年目左腕、笠谷上々デビュー 2回を無安打無失点
に登場。先頭の炭谷からチェンジアップで空振り三振を奪うと、金子侑を遊飛。秋山は四球で歩かせたが、源田を二ゴロに仕留めた。さらに9回は浅村を直球で空振り三振、山川は内角の真っすぐで見逃し三振、メヒアを投ゴロと西武の強力打線をなで切りにした。結局、2回を無安打無失点。3奪三振の上々デビューとなった。この2017/08/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/21
DeNA飯塚、首位・広島戦へ「チームを勇気づけられるよう」
)は雨天中止となり先発が一度飛び、仕切り直しとなっていた。高卒3年目の右腕は「気持ちを切らさず、いい調整ができたと思います」と表情を引き締めた。首位を独走する広島の強力打線が相手。「自分の間をしっかり持って、相手のペースにのまれないようにしたい。チームを勇気づけられるように思い切って投げたい」とひる2017/08/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/18
ホークス東浜、千賀、武田 楽天封じ
賀滉大(24)、昨年まで2年連続2桁勝利の武田翔太(24)が先発する。3人の同一カードそろい踏みは今季初めて。次代のエースを狙う若手が、強力打線を擁して岸、則本のダブルエースを立てるイヌワシを封じ、チームを頂点へ加速させる。■今季初のそろい踏み立秋を過ぎても、福岡の街に降り注ぐ日差しはまだまだ熱い。2017/08/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/13
二松学舎大付、猛打14得点で3回戦へ 監督は謙遜「まぐれなところも…」分析生かす
13日、甲子園球場)強力打線の前評判が高い二松学舎大付(東東京)が明桜(秋田)を破り3回戦進出を決めた。二松学舎大付は二回1死二塁からの秋広涼太内野手(3年)が放った右前適時打などで3点を先制した。四回には2死三塁から永野志弥内野手(3年)の右前適時打で加点。五回にも相手の守備の乱れに乗じて1点を追2017/08/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/11
秀岳館が左腕リレーで競り勝つ 強力打線の横浜は初戦敗退
強の秀岳館(熊本)が強力打線を擁する横浜(神奈川)を6-4で下した。打線が一回に3点を先行すると、川端、田浦の左腕リレーで横浜打線の反撃を断った。秀岳館は一回、先頭の竹輪が相手先発の塩原から右翼線三塁打を放つと、続く半情の左犠飛で1点を先制した。なおも4番・広部の左中間フェンスを直撃する適時二塁打、2017/08/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/06
夏の甲子園完全予想 初戦で「散る高校」と「残る高校」
など、実力校が揃った今大会の初戦24試合を占った。■第1日(7日)第1試合は県立進学校ながら、春の近畿大会で大阪桐蔭と1点差の接戦を演じた彦根東が波佐見との開幕戦に勝つ。第2試合はチーム打率・400の強力打線を誇る済美が東筑を下す。第3試合はU―18候補の右横手エース久保田を擁する藤枝明誠が津田学園センバツ優勝 チーム打率 全国高校野球 初戦 右横手エース久保田 大会 大阪桐蔭 実力校 強力打線 彦根東 津田学園 済美 甲子園完全予想初戦 県立進学校 秀岳館 藤枝明誠 試合 近畿大会 開幕戦 高校2017/08/06日刊ゲンダイ詳しく見る聖光学院、4人の投手が先発かけて火花
間の調整。福島大会決勝(いわき光洋、5―4)で完投勝ちした前田秀紀投手ら4人の3年生右腕が実戦形式の練習に登板し、それぞれが先発をアピールした。第2日(8日)第4試合で明徳義塾(高知)と戦う日大山形(山形)は、山形大会で打率5割を超えた2番打者・後藤裕弥左翼手(3年)が、強力打線のつなぎ役となると誓2017/08/06スポーツ報知詳しく見る
2017/08/05
清宮不在の甲子園で主役候補に 横浜高・増田珠は断固プロ志向
横浜の強力打線の中心に座るのは、プロ注目の増田珠(3年)だ。長崎出身。U―15日本代表では4番で主将を務めた。1学年上の藤平(現楽天)を慕い、鳴り物入りで入学。1年夏から活躍している。「清宮のライバル」と比較されてきたが、高校通算33本塁打である。強いプロ志向がある。「神奈川大会前に『現段階でプロの2017/08/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/04
「差は今後も開く一方」 広島独走に巨人OB高橋善正氏が嘆息
ム打率.279、本塁打数106と、いずれもリーグトップを記録する打線の破壊力。交流戦で今年もセ・リーグに勝ち越したパのある選手は、「広島だけはパの選手にひけをとらないスイングの強さと迫力がある。それに比べて巨人の打線は……」と話していたが、その強力打線を形成する野手が若いのも広島の武器である。例えば2017/08/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/02
【2勝目一問一答】巨人D2・畠、強力打線に感謝「楽な気持ちで思いきって投げることができた」
(セ・リーグ、ヤクルト4-10巨人、15回戦、巨人10勝5敗、2日、神宮)巨人が15安打10得点の猛攻で5連勝。借金を2に減らした。5番・村田が2本塁打を放つなど4打点をマークし、先発のドラフト2位・畠(近大)は6回7安打3失点で2勝目(1敗)を挙げた試合後の畠との一問一答は以下の通り。--プロ2勝2017/08/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/25
日大三が完封負けで17年ぶりに4強逃す…2季連続甲子園出場ならず
を逃した。先発したドラフト候補左腕・桜井周斗投手(3年)が初回に先制適時二塁打を浴び、いきなり2点のビハインドを背負う展開。五、七、八回に小刻みに加点され、リードを広げられた。看板の強力打線は、東海大菅生のMAX145キロ右腕・松本に八回まで10三振を奪われるなど沈黙。2投手のリレーに、散発3安打に2017/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/19
ホークスのバンデン12連勝 本拠地新
球がうなった。西武の強力打線を6回2死まで無安打。「鷹(たか)の祭典」の今季2戦目で、バンデンハークが本拠地新記録を打ち立てた。6回1失点の今季8勝目は、2003年に斉藤和巳(本紙評論家)がマークした11連勝を上回るヤフオクドーム12連勝となった。■6回2死まで無安打「ファンの皆さんも同じユニホーム2017/07/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/18
広島“タナキクマル”で計5打点 緒方監督「1、2番のタイムリーが大きかった」
、甲子園球場)広島の強力打線を引っ張る“タナキクマル”が3人合わせて5打点と大暴れした。二回、石原の先制打の後、2死から田中、菊池が左翼線への連続二塁打で続き、一挙5点をスコアボードに刻んだ。「自分の仕事をしっかりやるだけ」と田中が言えば、菊池も「良いところで撃てて良かった」と笑顔。さらに四回には丸2017/07/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/17
【試合後一問一答】阪神・金本監督、1軍復帰の西岡は「新しい風というか、勢いですね」
ゲームに縮めた。1点を追う四回に糸原、梅野の連続適時打で逆転。先発したメッセンジャーが6回4安打1失点でリーグトップタイの9勝目を挙げた。以下は金本監督の一問一答。--球宴明けの3連戦の初戦を取った「よく投手陣が強力打線を抑えてくれましたね」--先発のメッセンジャーについて「球数も多くてピンチの連続2017/07/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/14
【球宴】巨人・田口は2回無安打無失点 柳田のスイングに「圧力感じた」
の3回から登板。パの強力打線を2イニング無安打無失点に封じ、セ・リーグ防御率トップ左腕の実力を示した。プロ4年目で球宴は初出場。試合前はスター選手に囲まれ「みんな、すごいっす」と21歳らしい感想を漏らした。それでも浮足立たず「ベンチの雰囲気やブルペンでの調整、試合に対しての入り方を他球団の選手から学2017/07/14東京スポーツ詳しく見る
2017/07/09
ホークス首位は2日だけ…ハムに完敗、2位に転落 再び楽天とマイナス0・5差で11、12日に直接対決2連戦
クが2位に転落した。強力打線が振るわず今季3度目の零封負け。先発のバンデンハークは7回で123球を投げて2失点と粘ったが、5月26日の日本ハム戦以来の4敗目を喫した。敗戦から約30分後、仙台では楽天が西武に逆転勝ちし、ソフトバンクは3日ぶりに2位に転落。再びマイナス0・5差のねじれ現象となった。両チ2017/07/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/04
巨人・田口、7回無失点も本音チラリ「余力あった」 ハーラートップタイ7勝目
人先発・田口が広島の強力打線を7回4安打無失点に封じ、ハーラートップに並ぶ7勝目を挙げた。初回、先頭の田中に二塁打を浴びるなど1死三塁のピンチを招いたが、丸、鈴木を抑えた。2点の援護を得た直後の六回には無死一、三塁と走者を背負ったが、ここでも菊池、丸を封じ込み、無失点で切り抜けた。七回まで92球と今2017/07/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/02
【中日】柳7回3失点も2勝目ならず 7回2死からの2ラン被弾を悔やむ
降板したが、救援陣が打たれ2勝目はならなかった。柳は6回まで強力打線を丸のソロのみに抑えたが、3点リードの7回2死二塁から磯村に2ランを被弾。この一打で広島に流れが傾いたこともあり「僕がホームランを打たれて、流れを悪くしてしまった。いつも6、7回に打たれている。僕の甘さが出た」と悔しさをにじませた。2017/07/02スポーツ報知詳しく見る
2017/06/29
【ホークス見どころ】まさにオールスター打線 今季6度目のカード3連勝狙う
通り。 ▽3月31日~4月2日・ロッテ戦 ▽4月18~20日・ロッテ戦 ▽5月2~4日・西武戦 ▽5月9~11日・オリックス戦 ▽6月6~8日・ヤクルト戦 勝利の鍵を握るのは内川、デスパイネが戻った強力打線だ。29日にはオールスターの選手間投票の結果が発表され、2人が新たに選出された。ファン投票を含2017/06/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/18
楽天・茂木が負傷欠場 梨田監督「ちょっと痛めた感じ」
2回戦の打席でファウルを打った際に痛みを覚え、七回の打席で途中交代していた。「ちょっと痛めた感じ。(今後の登録抹消は)診察次第になる」と梨田監督。茂木は今季トップバッターに定着し、ペゲーロと超攻撃的な「1、2番コンビ」を形成。生え抜きでは初となる2桁本塁打をマークするなど、強力打線をけん引してきた。2017/06/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/14
ダル7回1失点で6勝目 アストロズの徹底分析を乗り越えた
回を1安打1失点、4奪三振、3四球で6勝目(4敗)をマークした。この日のダルは得点圏に走者を背負った五回に1点を失ったが、危なげない投球で最少失点で切り抜けた。ダルは前回の対戦(2日)では5回を1本塁打含む7安打3失点で4敗目を喫している。首位打者(14、16年)アルトゥーベを中心とする強力打線に打2017/06/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/11
【楽天】美馬、新井を見逃し三振斬り!7勝目で球宴初出場に前進
手(30)が10日、強力打線の広島を相手に8回4安打1失点と好投した。昨季セ・リーグ最多勝の野村祐輔投手(27)との投げ合いを制し、7勝目を挙げ、防御率1・74は勝ち星とともにリーグ単独2位に立った。自身初となる球宴出場に大きく前進するとともに、初の個人タイトルにも意欲を見せた。相手の懐に投げ込んだコボパーク宮城 パ交流戦楽天 リーグ単独 個人タイトル 出場 広島 広島代打 強力打線 新井 日本生命セ 昨季セ・リーグ最多勝 楽天 球宴 球宴出場 相手 美馬 美馬学投手 自身初 野村祐輔投手 防御率2017/06/11スポーツ報知詳しく見る
2017/06/06
四国学院大が東北福祉大に競り勝つ!右腕・小久保が5安打完封/全日本大学野球
、プロ注目・楠本率いる東北福祉大の強力打線を5安打7奪三振で完封。「適度に球が荒れていたのがよかった。地に足がついてなかったが、一回に森口が盗塁を刺してくれて落ち着けた」と“相棒”に感謝した。犠飛でもぎとった1点を守り抜いた右腕に橋野監督も「よく投げてくれた」と手放しでたたえた。7日の2回戦は九州産2017/06/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/04
デスパ先制V3ラン 柳田、今季初2発 内川さんご安心を
で祈っていた主将を、強力打線がすぐに安心させた。初回。内川の代役として今季初の4番に入ったデスパイネが、仕事を果たした。平良の投じた外角カットボールを、一閃(いっせん)。ライナー性の強烈な打球を右翼席へ突き刺した。「走者をかえすことだけを考えた」と事もなげに振り返る先制3ランは、リーグ単独トップの12017/06/04西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/03
3日先発の阪神・青柳「四球から崩れないよう、自分の投球を」
に先発する阪神・青柳が2日、ショートダッシュなどで調整。日本ハム戦はプロ初登板となる。打率4割越えの近藤を擁する強力打線に「みんないい打者。四球から崩れないよう、自分の投球をしたいです」と力を込めた。前回5月27日のDeNA戦(甲子園)で今季初勝利(1勝2敗)。勢いをかって、チームに白星をもたらす。2017/06/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/01
楽天「三位一体」の強力スクラム!前監督・デーブ氏が明かす強さの秘密
ーグ首位の楽天は巨人2回戦(Koboパーク)に6-0で快勝した。これでリーグ戦から4連勝とし、貯金は今季最多の20。現地で取材したサンケイスポーツ専属評論家の大久保博元氏(50)が「スコアラー、コーチ、監督の三位一体」など、前監督だからこそ知る強さの秘密を明かした。チーム打率・283という強力打線の2017/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/30
“投低”ホークスは「いてまえ打線」で交流戦7度目V狙う
、直近10試合は50失点。それでも首位楽天に3.5ゲーム差の2位に踏みとどまっているのは、54発、230得点(ともにリーグ1位)の強力打線のおかげだ。この日も上林が3ランを含む3安打4打点と気を吐き、6試合連続の2ケタ安打で、好投する千賀に6点をプレゼントした。ソフトバンクは、交流戦に6度優勝してい2017/05/30日刊ゲンダイ詳しく見る東京ガスが東京第2代表 3番・中山が先制2ラン/都市対抗
度目の出場を決めた。東京ガスは一回一死二塁、3番・中山悠輝内野手(22)が左越えに先制2ランを放ち、二回にも3点を加えるなど8安打で6点を奪った。先発の左腕・宮谷陽介投手(25)が4回無失点、救援の右腕・岩佐海斗投手(26)が5回1失点と好投した。菊池監督は「投手陣がJRの強力打線を慎重に投げて抑え2017/05/30サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】菅野、打率12球団1位の楽天打線止める
手(27)が29日、強力打線に立ち向かう決意を示した。相手はパ・リーグ首位で、打線は12球団トップのチーム打率2割7分9厘。「相手は強力打線。新たなスタートというより、流れを変えるための1試合にしたい」と4連敗中のチームに新たな風を送り込む。仙台での先発は14年以来3年ぶり。1年目の13年、日本シリ2017/05/30スポーツ報知詳しく見る工藤ホークス、12戦連発中 13年目交流戦、7度目頂点へ
。現在リーグでは首位楽天と3・5ゲーム差の2位ながら、打線は12試合連続で本塁打をマークし、6試合連続2桁安打中。依然として先発の台所事情は苦しいが、就任以来2年連続で交流戦最高勝率に輝いている工藤公康監督(54)は、自慢の強力打線を武器に今年も「セ界制覇」を狙う。■2桁安打は6戦連続新千歳空港で福2017/05/30西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/18
DeNA・平良、2回6失点降板で反省「中継ぎ陣に申し訳ない」
鈴木の右中間への適時二塁打など、5本の長単打(1四球)を浴びるなど4失点。二回には丸に7号2ランを許し、2回6失点で降板となった。「先制点をもらって、いい勢いでいきたかったけど、中継ぎ陣に申し訳ないです。早い回に大量失点してしまいました」広島の強力打線との対戦とあって、失投には気をつけていたが、「厳2017/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/12
楽天、助っ人祭りで連勝!ウィーラーV弾&アマダー2戦連発
た。不振が続いていたゼラス・ウィーラー内野手(30)、ジャフェット・アマダー内野手(30)の両外国人選手が、今季初の“アベック弾”を放ち、強力打線の真価を示した。「スライダーをうまく打てた。みんなで勝ち取った勝利。これからチームのモチベーションを上げていきたい」一回一死二、三塁から左翼ポール直撃の32017/05/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/04
ホークス強力打線、またまた西武先発KO 5回一挙4点
ソフトバンクの強力打線が3戦続けて西武の先発投手をKOした。小刻みな点の取り合いで3-3となって迎えた5回、2死二塁で4番内川が十亀から巧みな右前打。「この(2、3日の)2試合、若い下位打線で得点していたので自分たちもという思いがあった」と勝ち越しに成功すると、5番デスパイネが3試合ぶりのアーチとな2017/05/04西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/23
藤浪の代役・横山が好投 金本監督「よくしのいでくれた」
浪の「代役」として、今季初先発となった3年目のドラフト1位左腕・横山だ。昨年は期待されながらも2勝止まり。開幕を二軍でスタートした男が、阿部が2試合連続でスタメンから外れたとはいえ、巨人の強力打線に5回6安打1失点と大健闘。この粘りの投球が4番・福留の3試合連続打点となる先制打やその後の桑原、マテオ2017/04/23東京スポーツ詳しく見る
2017/04/18
DeNA・ドラ1浜口「テンポ良く投げたい」 強力鯉打線封じに意気込み
腕は「1戦目を取って、チームにいい流れを持ってこられるようにしたい」と意気込んだ。投げ合う相手はエース格の野村だが、気負うことはない。「ポンポン、テンポ良く投げてきますし、コントロールもいい。僕もしっかりテンポ良く投げたい」。チームにリズムをもたらしたい。そのために投球テンポも意識し、強力打線に立ち2017/04/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/13
強力打線元気なし…ヤクルト 1~5番無安打で6連敗
7年4月12日神宮)強力打線に元気がない。最近5試合の平均得点は、わずか2点。ヤクルト・真中監督は「打線が早めに援護しないといけない」と奮起を促した。この日は1~5番の上位打線が無安打に封じられた。中軸の山田、バレンティンはそろって4打数無安打。山田は打率・237、バレンティンも同・184まで低下し2017/04/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/12
デスパイネも走る ソフトB打線が仕掛ける脅威の機動野球
度の企図ですべて失敗。イチかバチかの奇策にスタンドは沸いたが、どうやら奇策ではなかったらしい。なんと、翌9日の西武戦でも、アウトになったものの、果敢に二塁を狙ったのだ。12球団随一と言っていい強力打線の、それも5番を任される助っ人大砲までが、スキあらばスタートを切る。リーグ2位の107盗塁を記録した2017/04/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/11
黒田の穴は数でカバー 7連勝の広島“投手優先指名”が奏功
転がり込んだ。お立ち台では「野手の方が逆転してくれたおかげ」と笑顔。開幕前の期待度はそれほど高くなかっただけに、緒方監督も「ナイスピッチング。よく投げてくれた」と笑いが止まらなかった。開幕戦でジョンソンが黒星を喫して以来、広島は負けていない。チーム打率.274の強力打線もさることながら、引退した黒田2017/04/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/23
侍ジャパン小久保監督「全責任は俺にある」 WBC準決勝で敗退…退任表明
くボールに対応できず強力打線がわずか4安打と沈黙。雨のグラウンドで守備も乱れ、前回大会に続き準決勝で力尽きた。世界一奪還の悲願を果たせず、今大会で契約の切れる小久保裕紀監督(45)は退任の意向を表明した。侍ジャパンは23日に帰国する。■「これで契約満了」その場を動けなかった。両腕を組んだままベンチの2017/03/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/22
侍 2番手・千賀はいきなり3者三振、菅野は6回1失点
登板した千賀(ソフトバンク)が、3者連続奪三振で流れを引き寄せた。米国は5番・ホズマーから始まる強力打線。まずはフォークで空振り三振を奪うと、続くマカチャンは151キロの直球で空振り三振に。最後はポージーからフォークで見逃し三振を奪った。「USA」の大合唱が鳴り響くスタンドを、沈黙させる快投だった。2017/03/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/21
小久保監督「菅野で行きます」 21日の米国戦先発を明言
臨んだ。21日の米国戦を前に、菅野智之投手(27)=巨人=の先発を明言。「あすは菅野でいきます」とし、「伝えたのは(米国に出発する)成田空港の待合室です」と説明した。メジャーリーガーが集う強力打線との対戦。勝敗のポイントとして、「おそらく完全アウェーの雰囲気での試合。球場の雰囲気に飲まれない事が大切メジャーリーガー 侍ジャパン 先発 公式会見 完全アウェー 小久保監督 小久保裕紀監督 強力打線 日本 明言 明言野球日本代表 米国 米国戦 米国戦先発 米大リーグ 菅野 菅野智之投手 試合 試合会場 雰囲気2017/03/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/13
オランダ、イスラエルに八回コールド勝ち バレンティンが3打点など12点奪う
イスラエルに今大会初めて黒星を付けた。前日12日の日本戦はタイブレーク制の延長十一回の末、競り負けたオランダ。この日は自慢の強力打線が前半から大暴れだ。二回に8番・デカスターが中前に2点打を放って先制すると、三回にはバレンティンの左中間2点打などで一挙4点を奪った。バレンティンは四回にも右前適時打を2017/03/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/11
ライバル国結束 WBC“死の組”はトランプ憎しの米国包囲網
すドミニカがカナダと対戦、ドミニカの強力打線が15安打で9得点を奪ってカナダを9対2で下し、白星発進した。この組は優勝候補のドミニカを筆頭に戦力が充実するチームが揃い、混戦が予想される。カナダ以外の3チームはどこが2次ラウンドに進出してもおかしくはないが、実はカナダも含めた3チームが打倒米国で結束し2017/03/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/10
前回覇者ドミニカ、カナダに圧勝発進 1795発打線が爆発
に圧勝し、好スタートを切った。昨季43本塁打のクルーズ(マリナーズ)を筆頭に本塁打王2回のバティスタ(ブルージェイズ)ら、先発9人で通算1795本塁打を誇る超強力打線が火を噴いたのは二回だ。13年を最後にマウンドから遠ざかっているカナダの先発、デンプスターに対し、先頭クルーズが中越え二塁打で口火を切2017/03/10デイリースポーツ詳しく見るドミニカ“幸運のバナナ”で9連勝 ベンチには事故死した母国選手のユニホーム
ジャー通算445本塁打のベルトレ(レンジャーズ)を筆頭に先発9人で合計1795本塁打を誇る超強力打線が、15安打9得点と大暴れ。ペーニャ監督も「積極的だったし、球の見極めもよかった」と好発進に満足感を漂わせた。打の主役はバティスタ(ブルージェイズ)だ。六回のダメ押し3ランを含む3安打4打点。4番の仕2017/03/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/03
台湾戦零封で評価再上昇 侍J菅野に“黒田級”の条件提示も
の壮行試合。先発した菅野智之(27)が危なげない投球を見せた。前日に日本投手陣が17安打を浴びた強力打線を相手に、4回を投げて4安打無失点。本大会1次ラウンドの球数制限65球を意識し、スライダーとワンシームを中心に打たせて取る投球に徹し、4回を58球でまとめた。直球の最速は151キロ。滑るWBC球も2017/03/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/10
金本監督が狙う“超攻撃的オーダー” キャンベル二塁起用も
この日、初めてシートノックと投内連係で一塁を守ったC砲について「セカンドもあるかもしれない」と指揮官。二塁起用が可能なら、鳥谷、北條、原口、キャンベルを同時出場させる超強力打線を組むことが可能となる。今キャンプ初めて一塁を守ったキャンベルは、投内連係、シートノックで軽快な動きを見せた。一、二塁間のゴ2017/02/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/01
ソフトB・長谷川が博多警察署一日署長に「大事なことはチームワーク」
式で長谷川は「野球も、安全・安心も、大事なことはチームワークです。皆様方が一つのチームとなって、犯罪・事故を強力打線で打ち崩し、博多の安心・安全を堅い守備でガッチリ守っていきましょう」と署員を激励した。その後は駅前から博多署までパレードを開催。大規模な陥没事故が発生した「はかた駅前通り」の隣の「大博2016/12/01東京スポーツ詳しく見る
2016/10/09
ダルが“背信”の4発被弾5失点…レンジャーズ地区Sで2連敗
ルビッシュ(30)が強力打線の餌食にされた。7日(日本時間8日)のブルージェイズとのア・リーグ地区シリーズ(5回戦制)第2戦に登板。5回を4本塁打含む5安打5失点で負け投手に。チームは2連敗で後がなくなった。霧雨が降りしきる中、本拠地のマウンドに上がったダル。二回1死一塁から6番トゥロウィツキーに甘2016/10/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/25
ホークス連勝、中田6回0封
来先発するはずだった和田が左肘の不安で離脱し、急きょ回ってきた大役。持ち前の「馬力」を発揮し、西武の強力打線を6回零封した。首位日本ハムが勝ち、自力Vの復活はならなかったが、1ゲーム差で必死にしがみつき、球史に残るマッチレースを制する。■工藤監督も笑顔ナインを出迎えたベンチ前。中田は、真後ろの工藤監2016/09/25西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/16
【速報中】8強かけ 秀岳館が1点リードで終盤
合学園(三重)も2回戦は終盤の集中打で勝って勢いがある。先発の山内、赤木の継投で強力打線をかわし、先手を取りたい。秀岳館は下位打線が振れている。前戦から中3日空いたのも投手陣にとっては大きい。秀岳館は背番号11の左腕田浦、いなべはエース山内が先発。秀岳館は二回、4番・九鬼が左前打で出塁。盗塁と内野ゴ2016/08/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/14
巨人14連勝でストップ! リーグ記録ならず「残念でした」
でストップ。リーグ記録の15連勝はならなかった。先発のウーゴが一回、無死満塁で中村に左前適時打で2点を先制されると、続く坂田に右中間に11号3ランをたたき込まれ5失点。アンダーソン、大田、相川、岡本が並ぶ強力打線は、西武先発の誠に七回まで抑えられた。連勝ストップに斎藤雅樹2軍監督は、「残念でした。そ2016/08/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/04
西武・森、おかわりの強力打線も本田圭佑7失点、5連勝でストップ
選手が1軍から参加。2番・森、3番・山川、4番・中村の強力打線を組んだ。先発の本田圭佑が一回に3点を失ったが、その裏に斉藤の四球、森の右前打で一、二塁とし、山川が左翼へ22号3ランであっという間に同点に追いついた。しかし本田が五回に近藤に1号2ランを浴びるなど7点を失うなど、11点を奪われ大敗。連勝2016/08/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/27
【熊本】秀岳館、春夏連続夢舞台へ「熊本を元気にしたい」
選手権大会(8月7日から15日間)の熊本大会決勝が行われ、第1シードの秀岳館が九州学院を13―2で下し、15年ぶり2度目となる夏の甲子園出場を決めた。初回から自慢の強力打線が爆発し、20安打13点の猛攻。被災地熊本の代表として再び甲子園に乗り込む。マウンドに歓喜の輪が広がる。それでも、チームにとって2016/07/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/25
東海大菅生3年連続決勝!エース伊藤、日大三相手に10K2失点完投
で決勝に駒を進めた。エース右腕・伊藤壮汰投手(3年)が5回1死まで1人の走者も許さないパーフェクト投球。6回に2点を失ったが、5安打2失点で完投した。直球とスライダーを軸に10三振を奪う快投をみせ「強力打線の日大三だったので強気に攻めようと思った」と振り返った。打線は2回に小玉佳吾内野手(2年)の中2016/07/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/24
【山梨】山梨学院が再逆転で5年ぶりV!東海大甲府の3連覇阻止
中だった東海大甲府の3連覇を阻止した。2―0の4回に一度は逆転を許したものの、その裏、4長短打を集めての4得点再びひっくり返した。初戦から5試合連続2ケタ安打。強力打線は1大会通算77得点の県新記録をマークしての5年ぶり優勝だ。6回、左翼2ランの滝沢虎太朗主将(3年)は「王者にチャレンジャー精神で立ぶり優勝 ぶりV チャレンジャー精神 全国高校野球選手権山梨大会 大会通算 安打 山日YBS球場 山梨 山梨学院 左翼2ラン 強力打線 得点 東海大甲府 決勝山梨学院 滝沢虎太朗主将 試合連続 逆転 連覇 連覇阻止2016/07/24スポーツ報知詳しく見る
2016/07/19
【オリックス】西の2試合連続完封でソフト3連戦今季初の勝ち越し決める
先発の西が今季初完投初完封で6勝目を挙げた。「相手が早打ちだったので、初球から勝負のつもりでいった」と強力打線に二塁すら踏ませない快投。自身4連勝で6勝目(8敗)を挙げ「若月がいいリードをしてくれた」と女房役にも感謝した。両チーム無得点だった6回にはボクセビックが2号2ラン。終盤にも小刻みに加点した2016/07/19スポーツ報知詳しく見る
2016/07/18
【福井】“無名校の急造エース”坂井・高嶋、敦賀気比ドラフト候補に投げ勝った
ス”が、ドラフト候補右腕に投げ勝った。坂井の先発左腕・高嶋慶司(3年)は、5季連続の甲子園出場を狙う敦賀気比の強力打線に12安打を浴びながらも、低めに集める投球で4奪三振2失点。この日投じた210球すべてに魂を込め、15回を投げ切った。相手エースの山崎颯一郎(3年)に投げ勝ち「何よりもうれしい。敦賀ドラフト候補右腕 先発左腕 全国高校野球選手権福井大会 坂井 山崎颯一郎 延長 強力打線 急造エース 敦賀 敦賀気比 敦賀気比ドラフト候補 無名校 甲子園出場 相手エース 福井 総合運動公園 高嶋 高嶋慶司2016/07/18スポーツ報知詳しく見る大阪桐蔭1年生・藤原が初戦突破に貢献打!“最後のPL戦士”兄の夢も背負って
外野手(1年)が2安打2打点で初戦突破に貢献。兄はPL学園の藤原海成外野手(3年)で、夢破れた兄の思いを胸に聖地を目指す。他校を震え上がらせる強力打線の中で、藤原の存在感は際立っていた。1年生と言われなければ誰も分からないスイングの強さ、そして強じんなメンタル-。「スタメンだと思ってなくて…。緊張し2016/07/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/16
【東東京】帝京 初戦はヒヤヒヤ逃げ切り、前田監督渋面「策がない」
前田三夫監督は「らしくないね」と渋い表情だった。強力打線は7安打を放ちながら2併殺など突き放すことが出来ずに「レベルが低いのかな。それしか考えられない。ただ振っていて策がない」と不満を隠さなかった。その中で5番・捕手の郡(こおり)が4盗塁。4回は左前打で出塁すると二盗、三盗、本盗の“完全盗塁”で貴重2016/07/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/30
【日本ハム】高梨、7連勝中の「流れ止めない」…1日ソフトバンク戦先発
バンク戦(ヤフオクD)に向けて札幌市内の屋内練習場で最終調整を行った。強力打線との対決に向けて3年目右腕は「相手よりまずは自分の投球をしっかりやりたい」と意気込んだ。チームは現在7連勝中と絶好調だ。今季4勝目に向けて「この流れを止めないように、相手の勢いを止められるように投げたい」と気を引き締めた。2016/06/30スポーツ報知詳しく見る
2016/06/29
押切もえと交際で“夜遊び卒業” ロッテ涌井が輝き取り戻す
)である。球界随一の強力打線を相手に、八回まで2失点。九回に4点を失ったものの、9点という大量援護をバックに135球を投げ、ソフトバンクとのゲーム差を6.5ゲームに縮めた。涌井は昨季15勝9敗、防御率3.39の成績で最多勝を獲得。この日は打ち込まれたが、今季も防御率2.57だ。ある放送関係者が言う。2016/06/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/08
ヤンキース田中4勝目ならずも…中4日は勝利量産チャンス
ブルージェイズ戦では強力打線を相手に6回2失点(自責点1)とまずまずの投球をしながら、打線の援護にも恵まれず、今季初黒星を喫した。仕切り直しとなった3戦ぶりの本拠地マウンドは7回を6安打2失点、3三振、2四球。同点の場面で降板したため、勝敗は関係なかった。序盤、制球に苦しみ、一回2死二塁のピンチで42016/06/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/05
阪神・岩崎、西武の強力打線に「自分のペースで投げられるように」
崎が先発する。西武の強力打線に対して「積極的にきているけど、慎重になりすぎたらいけない。まずは自分のペースで投げられるようにしたいです」と意気込んだ。キャッチボールやバント練習、短距離ダッシュなどで入念に調整。前回5月28日の巨人戦(東京D)では七回途中2失点(自責0)で今季初勝利をつかんだだけに、2016/06/05サンケイスポーツ詳しく見る阪神 メッセ1カ月ぶり5勝目 “代打・おかわり”で「火がついた」
日戦(ナゴヤドーム)以来、約1カ月ぶりとなる5勝目をマーク。パ・リーグ屈指の強力打線を力でねじ伏せた。「今日はすべての球種を思ったところに投げることができたね」前夜、抜群の安定感を誇っていた岩貞を9失点KOするなど12得点で自軍投手陣を叩きのめした西武打線を沈黙させた。2回はメヒア、浅村に連続四球を2016/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/04
履正社・山口143キロで7回9K 日米7球団スカウトの前で自己最速
年)が、智弁和歌山の強力打線を4安打2失点に抑え、七回コールド勝ちでの決勝進出の原動力になった。立ち上がりは「ボールを押し出すような感じになってしまった」と制球を乱したが、二回以降はしっかりと修正。自己最速となる143キロ、アベレージで140前後を計測したストレートで相手打者を押し込んだ。最終回には2016/06/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/03
セ最多安打で広島牽引 菊池涼は“日の丸”がモチベーション
を抜いた。「1打席目はチェンジアップでやられたので、その球をうまく打ち返せて良かった」と貴重な勝ち越し打で4試合連続安打とすると、八回にも右前打でこの日2安打を放った。今季75安打はリーグ最多。同4位の打率.325の恐怖の2番打者として、チーム打率.272の強力打線を引っ張っている。14年は打率.32016/06/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/02
小笠原がオコエが…高卒外れ1位の躍動に他球団ほぞをかむ
点の好投。7四球と乱れたものの、ストレート、チェンジアップのキレが良く、強力打線を封じた。八回に福谷が4失点を喫して逆転され、初勝利とはならなかったが、「やっとスタートラインに立てた。次は四球をなくしていけるようにしたい」と話したルーキーに、谷繁監督は「今日は十分。堂々と投げていたし、7四球で1失点2016/06/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/25
巨人内海またKO…「残念とまではいかない」由伸監督は次回に期待
を含む7安打4失点。強力打線にKOされ、2敗目を喫した。チームは3連敗となり「決め球の精度を欠いてしまった。投球のリズムも良くなかったと思う」と落胆した。持ち味の粘り強さを発揮できなかった。二回、小窪に右前適時打を許し、あっさり先制点を献上。四回は新井を二ゴロ併殺打に仕留めた直後、エルドレッドに132016/05/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/12
【楽天】梨田監督「今日は投手で勝ちました」則本7回無失点
した」と序盤から150キロ超の直球を連発。変化球のキレも抜群で、リーグ1位の打率を誇る強力打線から、毎回の10奪三振。5勝目はならなかったが、エースの貫禄を見せつけた。打線は同点の8回1死満塁、松井稼が決勝の右前打で1点をもぎ取ると、続く銀次が右翼線に走者一掃の3点三塁打を放ち、試合を決めた。8回は2016/05/12スポーツ報知詳しく見る
2016/05/09
DeNA山口スミ1完投星「母の日」に母の前で強力鯉打線封じた
ジアム)リーグ屈指の強力打線を手玉にとった。DeNA・山口が9回119球を投げて、スミ1に抑える完投勝利。「マウンドに上がった時点で完投する気持ちでいた。七回からギアを上げられた」と納得の表情だ。1日・阪神戦(甲子園)は、その七回に無死満塁のピンチを作って降板。チームは逆転負けを喫した。続投できなか2016/05/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/04/30
3連投の西武・牧田、4回無失点で引き分けに導く「力投するしかない」
投手(31)が4イニングを投げ、引き分けに導いた。七回に3番手としてマウンドに上がると、テンポのいい投球で強力打線を手玉。「七、八回で終わりかと思ったら『もう一回行くよ』と言われて。九回投げきって『よしっ』と思ったら『もう一回行くよ』といわれて…。やるしかないですよ。開き直ってやらないと、サヨナラの2016/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/04/29
【広島】強力打線は疲れ知らず!新井温存でも“4番目打者”松山3安打2打点
も、10安打9得点と強力打線の勢いは衰えなかった。東京からの移動ゲームの疲れを考慮し、この日は4番・新井が今季初のスタメン落ち。緒方監督は「松山を”4番目“に入れたけど、いい打撃をしてくれた。新井が出なくても勝つんやから明日も休んでもらおうかね」。冗談交じりの高笑いが出るほどの快勝だった。昨年5月12016/04/29スポーツ報知詳しく見る