早期降板
2019/06/23
大一番で和田毅「全力で飛ばせた」5回1失点白星権利
者凡退の立ち上がり。直後の打席で巨人先発の菅野から四球を選び、菅野の早期降板につなげた。2、3回は2死から四球を出しながら、無失点に抑えた。4回先頭の岡本に中越え本塁打を許し3点差とされたが、続く大城、陽を連続三振に仕留めガッツポーズ。巨人打線を相手に5回を81球、散発3安打1失点で、6回に代打を送2019/06/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/10
広島・野村が早期降板… 4回5四球3失点
安打3失点、5四球で早期降板した。一回2死満塁では西浦をスライダーで一飛、二回2死二塁では太田をチェンジアップで空振り三振に斬ってピンチをしのいだが、3度目につかまった。1-0の三回1死で山田哲に左中間二塁打を浴びると、雄平の右前適時打で同点に。四回には先頭の投手ブキャナンを四球で歩かせるなどなど22019/04/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/31
開幕3連勝狙うソフトバンク 高橋礼5度目の正直なるか
大からドラフト2位で入団1年目だった昨季は、レギュラーシーズンで3試合に先発。プロ初登板初先発だった4月22日の日本ハム戦は、4回3失点で黒星を喫した。先発2戦目の10月3日ロッテ戦は4回無失点、同6日西武戦は2回2失点で、チーム事情もあり早期降板。また日本シリーズ進出を決めた西武とのCSファイナル2019/03/31西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/19
野球のトレンド変わり査定も変化 先発&中継ぎSB石川の評価は…球団首脳語る
るロングラン。査定を巡っては、球団も思案を巡らせていた。石川の今季登板42試合の内訳は、先発16試合、救援26試合だった。前半戦は主に先発、後半戦は主に救援として、計13勝は千賀と並びチームトップ。ポストシーズンでは先発の早期降板後に複数回を投げる「第2先発」、またはセットアッパーとして、リーグ2位2018/12/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/19
ソフトB千賀「エース」の称号をつかみ取れ/池田親興氏の目
せざるを得なかったところに、もともと先発が1枚足りない台所の苦しさがある。それでも勝機を見いだすには、追いついた直後の2回の頭から思い切ってミランダを代えるべきだった。武田、石川、大竹…。ロング救援が可能な彼らは、先発の早期降板をカバーする「第2先発」の役割も担っていたのではないか。立ち上がりから制2018/10/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/11
阪神・藤浪 2軍戦で3回1失点 16日DeNA戦先発へ「バランス悪くなかった」
クス戦(鳴尾浜)に先発し、3回3安打1失点で降板した。直球の最速は154キロ。早期降板は、今週末の16日DeNA戦(横浜)での昇格を見据えてのもので、中4日で本番のマウンドへ向かう見込み。「バランスは悪くなかった。(昇格は)分からないですけど、(もし)呼ばれたからにはしっかり投げたい」と意気込んだ。2018/09/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/20
エンゼルス・大谷、またも打順昇格!レッドソックス戦で6番スタメン
地・ロイヤルズ戦で8番から7番に昇格。4打数2安打と結果を残し、この日も打順昇格となった。17日の本拠地・レッドソックス戦で2回4安打3失点。右手中指のマメが悪化しての早期降板となったが、ソーシア監督は「バットスイングは問題ない」と話していた。レ軍先発は15年10勝をマークした左腕、E・ロドリゲスだ2018/04/20スポーツ報知詳しく見る大谷“二刀流”野球人生に付いて回るマメの正体 故障の遠因だが、打者としてはケガの功名も
18日)のレッドソックス戦(アナハイム)に投手として先発登板したが、2回3失点KOでメジャー初黒星を喫した。右手中指にできたマメが早期降板の要因だった。日本ハム時代にも何度か投球を妨げ、故障の遠因となり、逆にケガの功名でプラスに働いたこともある大谷の“持病”。今後も二刀流の野球人生に付いて回り、影響2018/04/20夕刊フジ詳しく見る
2017/06/10
DeNA・平良は自己最短2回KO 西武打線に4安打5失点
回で降板し、4安打5失点(自責2)を喫した。立ち上がりから不安定だった。一回に秋山に2ランを浴びて先制点を献上。二回には1死一、二塁で西武・岡田を二ゴロに打ち取ったが、田中浩が二塁に悪送球(記録は失策)して失点を許した。この回も3失点。制球にも苦しみ、立ち直ることもできず、早期降板となってしまった。2017/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/25
中田25日先発へ
前回登板で早期降板の中田は中4日での登板に意欲的だ。20日西武戦で3回途中KO。背部の張りを訴えた千賀が回復途上の状況も重なり、きょう25日のロッテ戦(ヤフオクドーム)に回ることになった。ただ短い登板間隔に抵抗がなく「体も全然きつくない」とケロリ。昨季も1度あり、9月後半に7回途中を投げてから中4日2017/05/25西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/16
ブルペン入り回避 あす2軍戦見送り 松坂
えた10日の2軍戦で早期降板。状態を確認しながら、登板2日前のこの日に投球練習を行う予定だったが、キャッチボールのみで切り上げた。球団のリハビリ担当は「悪くなったわけではない。より良い状態を考えて、大事を取った」と説明。きょう16日の状態次第では、18日の同カードに登板する可能性もある。=2016/2016/09/16西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/07
左足親指の血豆で緊急降板 “夏に弱い”巨人菅野に失速不安
は三回。先頭の田中に初球を投げたところで、尾花投手コーチとトレーナーがマウンドに向かった。そのままベンチに下がった菅野は数分後に戻ってきたものの、2死一塁からルナに適時二塁打。続く四回を投げ終え、五回の攻撃で代打を告げられたのだ。球数はまだ78球。6安打2失点でまさかの降板だった。試合後、早期降板の2016/08/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/05
巨人・菅野が早期降板、4回78球2失点 三回途中には一旦ベンチに下がる
(セ・リーグ、広島-巨人、16回戦、5日、マツダ)巨人・菅野智之投手(26)が広島戦に先発し、4回を78球、6安打2失点で降板した。菅野は、二回に会沢に先制ソロを許すと、味方が同点に追いついた直後の三回には、菊池に左前打を喫すると、ルナに勝ち越しの二塁打を浴びた。巨人は五回にギャレットが同点ソロを放2016/08/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/20
1軍復帰の広島・大瀬良、3回7安打4失点KO 287日ぶりの1軍マウンド飾れず
板で3回を7安打4失点KO。全69球、直球の最速は142キロにとどまり、無念の早期降板となった。昨年10月7日の中日戦(マツダ)以来、実に287日ぶりのマウンド。初回、大島に先頭打者本塁打を浴びるなど、いきなり2点を失った。初球は外角高め136キロの直球でストライク。だが追い込んでからの5球目、内寄2016/07/20デイリースポーツ詳しく見る