自己最短タイ
2018/07/26
広島・岡田 自己最短タイの3回1失点降板「信頼されるように粘り強い投球を」と反省
広島・岡田明丈投手が自己最短タイの3回4安打2四球1失点で降板した。初回は1死から北條に四球を与えるなど2死一、三塁のピンチを迎えたが、ロサリオを二ゴロに抑えピンチを切り抜けた。だが三回は先頭の投手・岡本に中前打を許すと糸原に四球、北條には中前打を浴び無死満塁。結果的に福留への中前適時打のみにしのい2018/07/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/15
ホークス松本裕、最短タイKO 4回3失点
てもらえず、先発では自己最短タイで降板した。「良くない要因は一つじゃないと思うけど、結果を全然出せない」。6月を最後に白星から遠ざかる中で今季4敗目。表情は険しい。京セラドーム大阪ではプロ初登板。強力な西武打線を救援で2度抑え、7月31日の日本ハム戦以来の先発をつかんだ。ただ、リリーフではできていた2017/08/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/10
DeNA・平良は自己最短2回KO 西武打線に4安打5失点
拳太郎投手が先発し、自己最短タイの2回で降板し、4安打5失点(自責2)を喫した。立ち上がりから不安定だった。一回に秋山に2ランを浴びて先制点を献上。二回には1死一、二塁で西武・岡田を二ゴロに打ち取ったが、田中浩が二塁に悪送球(記録は失策)して失点を許した。この回も3失点。制球にも苦しみ、立ち直ること2017/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/08
背信投球・G高木に村田真ヘッド「頭が沸騰してくる」
)に先発し、4失点で自己最短タイとなる3回でKOされた。初回は連続四球でピンチを招いて福留に先制2点二塁打を許し、3回はゴメスの2ランでリードを広げられた。7敗目(4勝)を喫した右腕に、由伸監督は「こういう結果になっているのは、使っているこっちの責任じゃないですか」としたが、村田真ヘッドコーチは先制2016/07/08東京スポーツ詳しく見る