連続四球
2019/06/23
ロッテ、交流戦2年ぶり負け越し 井口監督「四球が多すぎる」
度目の負け越しとなった。先発のボルシンガーは、5回2安打2失点も、五回に3連続四球と暴投で2点目を献上するなど、今季4度目となる1試合5四死球が響いた。さらに、七回に3番手で登板したブランドンも、先頭から3連続四球。続く、この日3三振とブレーキだった村上に左前適時打を浴び、1死も取れずにマウンドを降2019/06/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/20
【オリックス】西村監督、継投が裏目に出て「監督の責任です」 交流戦V逃す
った。それまで、3安打2失点と好投していた先発のK―鈴木が2死から亀井、坂本勇に連続四球。球数117球、前の打席で2ランを許している丸を迎え、首脳陣は交代を選択した。しかし、2番手の近藤が2ストライクから、つり球要求の真っすぐが甘くなり、右翼フェンス直撃の決勝2点三塁打を浴びた。西村監督は「K(―鈴2019/06/20スポーツ報知詳しく見る今季限りで引退のヤンキース・サバシアが通算250勝
登板。6回3安打3失点の好投で4勝目(4敗)を挙げ、メジャー通算250勝をマークした。チームは12ー1でレイズに大勝した。引退を控えたサバシアが金字塔を打ち立てた。一回に味方打線から6点の援護をもらったサバシアは、テンポ良い投球で三回は3者連続空振り三振に斬って取るなど本来の力を発揮。五回に連続四球2019/06/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/18
ソフトBドラ1右腕・甲斐野 プロ初セーブ逃す「だいぶビビった」
が不在の中、6―3の9回のマウンドに立ったのは甲斐野だった。四球や暴投で1死二、三塁とピンチを招いたが、代打・西田を空振り三振にとった。しかし、山田、青木に連続四球を与えて、押し出しで1失点。嘉弥真にマウンドを譲り、あと1死のところでプロ初セーブをとりこぼした。「だいぶビビった。制球できず、やってる2019/06/18スポーツニッポン詳しく見るソフトB松本きょうヤクルト戦先発 今季2戦目、名誉挽回誓う
登板初先発となった9日の広島戦では、1点を勝ち越した直後の4回に制球を乱して先頭から3連続四球を与えたのが響き、4回途中3失点で敗戦投手に。「長い回を投げたい。前回は試合の中で修正ができなかった。今回は脚を上げて打者に向かっていくときの体のブレをなくす意識で(練習を)やってきた」と名誉挽回を誓った。2019/06/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/15
ソフトバンク森乱調で冷や汗…1点差で微妙判定も逃げ切り
高橋礼は初回2死から連続四球で満塁のピンチ。ここで一塁手グラシアルが打球をはじく失策を犯し、1点を先制された。それでも直後、上林の二塁打を足掛かりに1死満塁とすると、グラシアルの三ゴロで併殺が崩れる間に同点とした。3回に内川のソロで勝ち越すと、4回にはグラシアルのソロで2点差。6回は松田宣の適時打で2019/06/15西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク今季初一塁の助っ人が二ゴロ追い適時失策
先発の高橋礼が初回に連続四球などで2死満塁のピンチを背負った。ここでDeNA楠本の打球が一、二塁間に転がった。二塁手・明石が処理する構えだったが、その目前に一塁グラシアルが猛然と走り込んだ。一塁走者と重なりそうになった影響もあったか、捕球しきれずにはじいてしまい失策。1点を失った。グラシアルの一塁は2019/06/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/12
オリックス・山本またも無エ~ン…7回1失点好投も白星ならず 防1・63も3勝3敗
、その後は立ち直り7回1失点と好投した。だが、打線は六回2死から中川の三塁打のあと3連続四球の押し出しで同点に追いつくのが精いっぱい。わずか3安打では白星を手にするまでには至らなかった。山本は「(無援には)野球なんで、そこは何も思いません。勝ち切れたらよかった」と気丈に振る舞った。これで山本登板時の2019/06/12デイリースポーツ詳しく見るソフトB松田遼、古巣相手1回0封
ンドの9回に4番手で登板。1死から連続四球を与えたものの、高山から内角直球で空振り三振を奪うと、続く北條も二ゴロに打ち取ってピンチを脱出した。これで3試合連続無失点となった右腕は「(特別な感情は)多少あったけど、いつも通りゼロに抑えようと思ってマウンドに上がった。それができてよかった」と振り返った。2019/06/12西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/10
ソフトバンク交流戦初黒星、5連勝でストップ 今季初登板初先発の松本が4回に制球乱す
首位で並ばれた。今季初登板初先発の松本が1点を勝ち越した直後の4回に突如コントロールを乱した。3番バティスタからの3連続四球で無死満塁として、会沢に内角の変化球を左前への同点打とされた。さらに田中広の中犠飛で勝ち越され、安部の左前打で再び塁を埋めて交代を命じられた。「先発としての役割を果たすことがで2019/06/10西日本スポーツ詳しく見る今季初先発ソフトバンク松本が4回に急変 工藤監督も「球は良かった」
首位で並ばれた。今季初登板初先発の松本が1点を勝ち越した直後の4回に突如コントロールを乱した。3番バティスタからの3連続四球で無死満塁として、会沢に内角の変化球を左前への同点打とされた。さらに田中広の中犠飛で勝ち越され、安部の左前打で再び塁を埋めて交代を命じられた。「先発としての役割を果たすことがで2019/06/10西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/09
オリックス、ロメロ&中川の連続適時打で追いつく
死から佐野、吉田正が連続四球で一、二塁からロメロが左前打、中川が中前打と連続適時打で同点に追いついた。ロメロは「チャンスだったし、とにかくバットに当てて“こと”を起こしたいと思っていたよ。なんとか野手の間を抜けてくれたね!」と振り返った。ロメロは7試合連続安打。同点打の中川は「ロメロが打って、いい流2019/06/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/05
【日本ハム】吉田輝星が1軍デビュー“最終テスト”巨人2軍戦で3回6失点 吉村GM「今日は決まらない」
面が目立ち、2回は2連続四球をきっかけに3長短打で一挙5失点。予定の5回を投げきれず「自分の悪いところが全部出た」と反省した。12日の広島戦(札幌D)での1軍デビューへ向けた最終テストの意味合いもあったが、吉村GMは「今日は決まらない」と説明。5日以降、右腕の状態を慎重に見極めながら決定する見通しだ2019/06/05スポーツ報知詳しく見る
2019/05/31
巨人ドラ1高橋は抹消へ 2戦連続で無念のKO負け
、大島の犠飛で先制点を献上。同点となった三回は、高橋の2点二塁打で勝ち越しを許した。さらに連続四球で2死満塁とし、武山に押し出し死球で4点目を失った。五回にはビシエド、高橋に連続アーチを被弾するなど、粘りを発揮できなかった。オープン戦で結果を残し、実力で開幕ローテをつかんだ左腕。4月は2勝1敗、防御2019/05/31デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/29
広島・中崎 ピンチ乗り切り8セーブ目 緒方監督「ザキらしいと言うのかな」
8日、神宮球場)広島の守護神中崎が8セーブ目を挙げた。2点リードの九回に登板。1死から坂口と代打バレンティンに連続四球。一、二塁のピンチを招いたが、粘りを見せた。中村を見逃し三振、最後は荒木を二飛に打ち取った。試合後、緒方監督は「ザキらしいと言うのかな。粘り強く投げてくれた」とホッと息をついていた。2019/05/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/27
オリックス“魔の日曜”また勝てず 不振の福田は2軍降格が決定
事態になった。4試合ぶりの先発出場で三ゴロと二ゴロに倒れて19打席連続無安打(3四球を含む)。5回からベンチへ下がり、試合後のコーチ会議で2軍での再調整が決まった。上がり目の見えない敗戦だった。2回に頓宮の3号ソロで先制した直後、K―鈴木が2死一塁からの連続四球で満塁を招いて逆転打を浴びた。以降は反2019/05/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/25
中日・柳「感謝」の4勝目「周平さんがヒーローインタビューでいいと思う」
に貢献した。3―2とリードした5回、連続四球などで1死満塁のピンチ。山田哲に低めの直球を捉えられたが、三塁・高橋が好捕し併殺。柳は試合後「周平さんがヒーローインタビューでいいと思います」と苦笑いし、「気持ちの入った守備で助けてくれた」と感謝した。6回には自身の代打・松井佑が中前適時打を放って追加点。2019/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/24
阪神・北條、執念打!4戦ぶりスタメンで4打席目に仕事
た。この夜の“助演男優賞”は、北條だ。ここぞの場面でHランプを灯し、劇的勝利への流れを切り開いた。「いいところに飛んでくれました。結果、ヒットになってよかったです」0-0の九回。1死から梅野、マルテが連続四球でつないだチャンスでマクガフの外角147キロを弾き返した。打球はダイビングキャッチを試みた遊2019/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/20
ソフトBミランダ4回2失点3勝目 「こういう勝利初めて」
ことと、けがをしないように注意した」と集中力を切らさず、3回まで無失点。3点リードの4回に連続四球と安打に味方のミスも絡んで1点差に迫られたが、なお1死満塁のピンチで大田と近藤を抑えてリードを守った。4回で降板も、5回コールドのため勝ち投手に。「こういう勝利は初めてだよ」と遠慮気味に笑みを浮かべた。2019/05/20西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/12
阪神・才木5回5失点で今季初黒星「大事にいきすぎた」
格好になった。初回に連続四球などで一死満塁のピンチを迎えると、高橋に右翼線への適時二塁打を許し、2点を献上。その後も要所で耐え切ることができず、5回8安打5失点で降板し今季初黒星を喫した。「相手打者を攻め切れず、大事にいきすぎた。自分の良さを出せなかった」とうなだれたプロ3年目右腕は、2打席連続で犠2019/05/12東京スポーツ詳しく見るヤクルト、巨人に勝ち越しゲーム差「1」に 高梨が4勝目「感謝したい」
(2敗)を挙げた。チームは令和初の「TOKYOシリーズ」を勝ち越し、巨人とのゲーム差を「1」に迫った。高梨は一回、1死一塁から連続四球で満塁のピンチを招くと亀井に中犠飛を許し先制点を与えた。その後は粘りの投球を見せ追加点を許さず、五回を投げきりマウンドを救援陣に託した。打線は1点を追う三回、無死一塁2019/05/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/06
9点援護もソフトバンク東浜「申し訳ない」5回4失点
凡退で抑える立ち上がりを見せると、いきなりデスパイネの3ランなどで一挙6得点。2回に小島のソロで1点を返されたが、直後に松田宣、グラシアルの2者連続アーチでさらに3点をもらった。ところが4回に連打で1点を返されると、5回は連続四球と暴投で1死二、三塁。福田の中前打で1点を返され、なお一、三塁とされる2019/05/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/29
ソフトBスアレス 右腕張り緊急降板
6回は三者凡退に抑えたが、イニングをまたいだ7回は先頭石川亮に中前打を浴びた後、連続四球を与えた。ここで、トレーナーがマウンドに駆けつける事態となった。試合後、右腕は「問題ない」と軽症を強調。今後について倉野投手コーチは「今、判断することはできない」と話すにとどめた。最速161キロ右腕は今季先発に挑2019/04/29西日本スポーツ詳しく見るオリックス投壊 近藤と山崎福を“強制帰宅”1イニング6四球、押し出し3度
武戦を観戦したオリックス・宮内オーナーが試合終了を待たずに席を立つ。またもリリーフ陣が壊滅。1イニング6四球、3度の押し出しを与える自滅で痛恨の逆転負けだ。誤算の始まりは2点リードで迎えた八回に登板した2番手・近藤だった。いきなりの連続四球などで1死満塁として山川に押し出し四球。さらに3番手・山崎福2019/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/24
【ヤクルト】ドラフト5位・坂本がプロ初登板 1回無失点も「守備に助けられた」
ンチを招いたが併殺で切り抜け、1回無失点でデビューを飾った。1軍登録初日に巡ってきた出番は、7点ビハインドの9回表。「緊張しないようにと思ったが、体が勝手に緊張した」と、1死から陽に中越え二塁打を浴びると、重信と山本に連続四球。雨でマウンドもぬかるみ、制球が乱れた。それでも続く炭谷を遊ゴロ併殺でチェ2019/04/24スポーツ報知詳しく見る
2019/04/19
広島、今季初のサヨナラ勝ち!初の連勝で6カードぶり初戦勝利 選手会長会沢が決めた
った。同点の延長十回、連続四球で無死一、二塁とし代打・磯村が犠打を決め二、三塁。続く西川が敬遠で1死満塁となり満塁となり、選手会長会沢が中越え打を放った。会沢は「みんながつないでくれて、これだけたくさんのお客さんが声援してくれて、なんとか返そうと思って打席に入りました。(感触は)よかったですね。仲間2019/04/19デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/17
阪神は十二回ドロー ドリスが登板せず、アクシデントか
ンを放って先取点を奪った。青柳は7回5安打無失点と好投し、今季初勝利の権利を持ってマウンドを降りたが、リリーフが誤算。八回、2番手能見が代打・大引、青木への連続四球で1死一、二塁。代わった3番手ジョンソンが、山田哲への死球で1死満塁とし、バレンティンに左前同点2点打を浴びた。阪神は延長十回、無死満塁2019/04/17サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】先発の高橋、球団史上初の大卒新人先発2戦2勝ならず
要所を抑えた。勝利投手の権利を手にしてマウンドを降りたが、チームは7回に追いつかれ、2勝目はならなかった。初回から先頭の田中、菊池に連続四球を与えるなど1死満塁のピンチを招くも松山を遊ゴロ併殺に打ち取った。2点リードの3回には菊池にソロを許し、1点差に迫られるもその後は粘り、無失点に抑えた。5回先頭2019/04/17スポーツ報知詳しく見る
2019/04/16
阪神・ガルシア 2回途中7失点で最短降板 開幕から3戦連続KO
来日後最短降板で、防御率19・29と散々な内容が続く。来日2年目で初の地方球場登板は、初回から苦しい投球だった。幸先よく2点を先制した直後のマウンド。先頭の太田、青木に連打を浴びると、ここから制球が定まらない。山田、バレンティンには連続四球。自滅の形で押し出し四球を与え、1点を失った。さらに雄平の併2019/04/16デイリースポーツ詳しく見る阪神・ガルシア 初回に村上の3ラン含む5失点 逆転許す
付けたファンからもヤジが飛んだ。初回、阪神は4本の安打を集中させ、いきなり6試合ぶりに2点の先制に成功した。だが、その直後だった。ガルシアが太田、青木に連打を浴びると、山田、バレンティンには連続四球。自滅の形で押し出し四球を与え、1点を失った。さらに雄平の併殺崩れの間に同点を許す。西浦は一邪飛に抑え2019/04/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/14
ソフトBドラ1甲斐野6試合連続ホールド
2死から茂木、浅村に連続四球を与えたが、島内を151キロで二ゴロに打ち取った。「2アウトからの四球は練習不足。一発は駄目な場面だったので、慎重にいった。いい経験と思って、次に生かしたい」。この日最速153キロの真っすぐを軸に攻め、開幕から7試合連続無失点。勝ちパターンの継投に欠かせない安定感を見せた2019/04/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/12
ソフトB武田2戦2勝 「今年はやり返したい」 天敵・中田は3打席ピシャリ
1死から大田、近藤に連続四球を与え、一、二塁。ここで迎えた4番中田には、過去何度も痛い思いをさせられてきた。昨季までの被打率は3割4分。50打席以上対戦のある打者では、最も苦手な相手だった。「調子は良さそうではなかったので、特に(過去のデータを)意識することなくいった」。2ボール2ストライクから力で2019/04/12西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/10
西武・辻監督 ふがいない投手陣に「点は取るからって!」
隈が2―1の5回に3連続四球から適時二塁打と崩れ、2番手・田村も3安打2失点2暴投と悪い流れを止められず、この回一挙6失点。辻監督は試合後、主導権を自ら手放してしまった、5回の2投手の投球を振り返り、西武投手陣のピンチでの心構えを改めてこう説いた。「ピッチャーはウチの戦い方を考えたらいいだろ。満塁だ2019/04/10東京スポーツ詳しく見る西武・先発の武隈、5失点で降板
が10日、楽天2回戦(メットライフ)に先発した。1点リードの五回に先頭から3連続四球を与えると、島内に逆転の2点打を浴び、五回途中4安打5失点で降板。3月に配置転換となった左腕は「きょうのようなストライクが入らない投球では話になりません。打者と勝負することすらできませんでした」と悔しさをにじませた。2019/04/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/09
東洋大が中大下し先勝 新人選手が躍動!/東都
れた東洋大は三回、3連続四球で得た2死満塁の好機に、「6番・DH」で出場の山崎基輝捕手(3年)がバットを折りながら左前に落とし、逆転に成功。五回には3点を加え、3投手の継投で抑えた。この試合にはこの春に入学した新人選手が多く起用された。東洋大では、報徳学園高(兵庫)出身の左腕・渡辺友哉投手が先発し42019/04/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/06
【巨人】5年ぶり先発沢村、2軍でスタミナ強化へ…宮本コーチ「前進してる」
1四球で1失点。だが、球数が50球を超えた4回に先頭の筒香から連続四球を与え、ロペスに左翼線適時二塁打を浴びたところで交代を告げられた。キャンプ終盤に原監督から先発再転向を告げられ、ファームで先発として練習を重ねてきた。14年9月以来の1軍公式戦先発は、3回0/3、62球で3安打3四球4失点で敗戦投ぶり ぶり先発沢村 キャンプ終盤 スタミナ強化 ストライク先行 先発 四球 失点 安打 宮本コーチ 左翼線適時二塁打 巨人 敗戦投 横浜 沢村 球数 筒香 軍公式戦先発 連続四球 DeNA DeNA戦2019/04/06スポーツ報知詳しく見る日本ハム 今季ワースト16失点 ショートスターターは抑えても…2番手金子が大誤算
投したが、2番手の金子が大誤算だった。加藤からバトンを受け、三回からマウンドへ。先頭の中村は変化球で空振り三振に斬ったが、続く木村に左前打を許して完全にリズムを崩した。金子侑、源田と連続四球を与え、秋山に右翼フェンス直撃の先制2点適時二塁打を献上。その後2死二、三塁とピンチは続き、森に3号3ランを左2019/04/06デイリースポーツ詳しく見る巨人、連勝6でストップ 先発の沢村「課題は明確になった」
1敗目を喫した。2014年9月28日のDeNA戦(横浜)以来、1651日ぶりの先発マウンドも「緊張はしなかったです。試合にはすんなり入れたと思います」。一回、三ゴロの間に1点を失うも、最速152キロの球威のある球で押していった。だが、四回。先頭・筒香、続くソトに連続四球を与え、ロペスに適時二塁打。「2019/04/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/05
中日・笠原 プロ最短3回3失点降板…制球苦しみ「最後まで修正しきれなかった」
季初勝利はならなかった。初回、先頭・荒木に左前打を浴びると1死から山田を歩かせピンチを拡大。後続を断ち、なんとか無失点で切り抜けた。だが、3点の援護をもらった直後の2回、先頭・西浦を四球で出すと3連打を浴びるなどあっという間に3失点し、同点に。3回も西浦、村上に連続四球を与えるなど立ち直れなかった。2019/04/05スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/03
DeNAがサヨナラ負け パットンが連夜の誤算、三上も押し出し含む3者連続四球
に3ランを浴び4-4同点に追いつかれた。九回にはセットアッパーの三上が一死二塁から荒木、青木に連続四球を与え満塁。制球が定まらないまま最後は山田に押し出しの四球を与え散った。ラミレス監督は『勝利の方程式』の一角を担ってきたパットンについて「彼にとってもチームにとってもタフな展開になった。(今後の起用2019/04/03サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/31
阪神・岩貞、6回1/3を1安打無失点1勝!三回3連続四球も「開き直って」バレ斬った
安打に封じ無失点。力強い直球で押し、今季初登板で白星を挙げてみせた。「ずっとオフから真っすぐにこだわってやってきたものがきょうこうやって、1戦目で出せたので。いい準備ができたと思います」唯一にして最大の山場は、1点リードの三回に訪れた。1死から坂口、青木、山田哲に3者連続四球で満塁に。「自分でつくっ2019/03/31サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/20
痛っ!阪神・ガルシア、右足股関節付近の張りで3回で降板
中日に在籍していた昨季、打率7割と相性の悪かったネフタリ・ソト内野手(30)をピンチでねじ伏せてみせた。5回を投げる予定が、右足股関節付近の張りから3回での降板。大事ではないというが、不安も残した。いきなりの窮地も難敵撃破で切り抜け、グラブを叩いてガッツポーズだ。一回、安打と連続四球でつくった2死満2019/03/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/17
ソフトB嘉弥真、復活の0封 G戦降板の悔しさ晴らす
。14日の巨人戦では連続四球などで1死も取れずに降板する悔しさを味わったこともあり「今までのオープン戦でいちばんよかった」と胸をなで下ろした。勝利の方程式に欠かせない中継ぎ左腕だけに、チームにとっても収穫。「いいイメージで投げられた。続けていけたら自信になっていく」とさらなる好投継続を誓った。=202019/03/17西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/15
ソフトBの中継ぎ左腕大丈夫? 嘉弥真、川原続けて崩れる
マウンドに上がると、連続四球を与え1死満塁に。続くマルティネスのゴロをはじいて1点を失った。「連続四球は一番やっちゃいけないこと。こんなことをしていちゃ駄目」とうなだれた左腕は、1死も取れずに降板した。続く満塁の場面で登板した育成左腕の川原も悪い流れを止められない。小林への5球目スライダーをたたきつ2019/03/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/14
ソフトB東浜4与四球3回途中降板
で2失点。2回1死から連続四球などで満塁のピンチを招き、吉川尚に2点右前打を許した。めどとしていた60球を超えたため3回途中で降板。「まだ自分のイメージと球が一致していない。四球を四つも出した。フォームがばらついている。修正していきたい」と、課題を口にしていた。=2019/03/14付 西日本スポー2019/03/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/13
ソフトバンク東浜、四球連発で3回途中2失点降板「前回と同じ」
降板となった。左脇腹の張りで調整が遅れた。オープン戦初登板となった9日のヤクルト戦は、中継ぎ1イニングで3失点。2度目の登板で初先発の今回、初回は無難に滑り出した。もっとも2点リードの2回1死から陽、ゲレーロに連続四球を与えると、炭谷の右前打で満塁とされ、吉川尚の2点右前打で同点。丸にも四球で再び迎2019/03/13西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/10
侍J、第2戦はメキシコに完勝!初4番・吉田正が初回グランドスラムから5打点大暴れ
て4番に座った吉田正尚外野手(25=オリックス)が初回の第1打席で先制の満塁アーチを放つなど1人で5打点を挙げ、6―0で勝利を収めた。初回、中前打を放った吉川(巨人)がすかさず二盗を決めた後、中村(ロッテ)と近藤(日本ハム)が連続四球で歩いて無死満塁。ここで吉田正が低めの直球を右翼スタンドに運ぶ満塁メキシコ メキシコ代表 中前打 京セラドーム大阪 侍ジャパン 侍J 初回 初回グランドスラム 右翼スタンド 吉田正 外野手 打点 暴れ侍ジャパンシリーズ 満塁 満塁アーチ 無死満塁 稲葉篤紀監督 連続四球2019/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/02
阪神・岩貞 毎回走者を許す 1失点には抑える
27)が4回1失点でマウンドを降りた。開幕ローテ入りを目指す左腕は初回、先頭打者の三森、古澤に連続四球を許す苦しい立ち上がりとなった岩貞。1死一、二塁から4番・美間に左前適時打を浴び、先制された。以降も毎回安打や四球で走者を許す投球が続いたが、要所を締めて、失点は許さず。4三振を奪うなど光も見せた。2019/03/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/24
西武・高木勇 3安打3四球3失点の初回を反省
塁打を含む3連打&3連続四球による3失点を猛省した。「結果を求めて投げる」と上がったマウンドで、初球を岡にスタンドまで運ばれると、連打と四球で無死満塁。続く安田、清田に連続押し出し四球と、一死も取れぬまま打者6人に3安打3四球で3点を失った。2、3回は立ち直り無失点でまとめただけに、投球後のコメント2019/02/24東京スポーツ詳しく見る
2018/12/16
村田修一氏「僕も行くなヤバいって」矢野引退試合逆転弾振り返る
出演。横浜(現・DeNA)在籍時の2010年に矢野燿大捕手(現阪神監督)の引退試合で逆転3ランを放った場面を振り返った。同年9月30日、矢野の引退試合となった阪神の甲子園最終戦。2点リードの九回、藤川球児投手が登板した。矢野は二死走者なしから出場する予定だったが、藤川の制球が定まらず連続四球で無死一2018/12/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/31
広島・九里、悔し4失点「四球が反省点」
失点で降板した。三回までは無失点だったが、四回一死から柳田、デスパイネに連続四球。続く中村晃に先制の右前適時打を許し、二死後は今宮に左前適時打を浴びた。五回は2安打と内野ゴロで失点。「3者凡退が(三回の)1度しかなく、チームに流れをもってこれず、四球から失点につながった。そこが反省点」とうつむいた。2018/10/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/30
激戦制しタカ日本シリーズ本拠10連勝、V9巨人に並ぶ セ球団は敵地13連敗
ったソフトバンクの打線が、今シリーズ初の2桁12安打で9得点。広島の猛反撃をかわして今シリーズ初勝利を挙げ、対戦成績を1勝1敗1分けのタイとした。先制したのはソフトバンク。4回に広島先発の九里から連続四球を得ると、中村晃が右前適時打を放った。今宮にも左前適時打が出て2点を先取した。広島は直後の5回、2018/10/30西日本スポーツ詳しく見る【ソフトバンク】4回に2点先制、今宮が復帰後初の適時打「良い所に落ちてくれました」
晃の右前適時打で先制。2死一、二塁となって今宮が左前適時打を放ち追加点を挙げた。広島の先発・九里に3回まで無得点。しかし4回1死から柳田、デスパイネが連続四球で一、二塁のチャンスを迎えた。続く中村晃が「リラックスして打ちにいきました」と内角高めのカットボールを捉えて先制の右前打。さらに2死一、二塁と2018/10/30スポーツ報知詳しく見るソフトバンク、四回に中村晃&今宮の適時打で先制
た。一死から柳田、デスパイネが連続四球を選び、一死一、二塁の好機を演出。続く6番・中村晃がカウント2-1から、九里の内角高めに来た変化球を捉え、右前に運ぶ先制適時打とした。なおも二死一、二塁から、8番・今宮が左前へ運ぶ適時打を放ち、2-0とリードを広げた。ソフトバンク先発・ミランダは三回に一死満塁の2018/10/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/19
ソフトB大竹のまれた2/3回1失点
差に迫った直後の3回に2番手で登板。簡単に2死を取った後で連続四球を与え、源田に内角の直球を左前への適時打とされて、降板となった。「独特の雰囲気の中、投げたい所に投げられなかった。メンタルの弱さを痛感した」と反省しながら「今日で(CSが)終わったわけじゃない。悲観せずにやりたい」と前を向いた。=202018/10/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/18
ソフトバンク投手陣炎上、CS最多寸前9四球…工藤監督「一生懸命やった結果」
員が失点し、複数四球を与えた。チーム計9与四球は2015年ファーストステージ第1戦でのロッテが記録した、CS最多の10に次ぐ数字だった。先発のミランダは初回、栗山に先制3ラン被弾。2回に4点を失った後も連続四球でピンチを招いた。3回には大竹が連続四球から失点。この回途中から登板し好投した高橋礼も、62018/10/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/30
ロッテ、3本塁打で快勝 中村は盗塁王へ2盗塁に成功
上がりから抜群の制球力でテンポよく快投。リズムに乗った打線の口火を切ったのは中村だ。「感触はよかった。最近はいいスイングができている」四回、先頭でバックスクリーン横に7号ソロ。そこから井上の安打、連続四球と鈴木の適時打で3点を奪い主導権を握った。さらに一挙5点を奪いビッグイニングとなった八回は、先頭2018/09/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/29
巨人・阿部が執念の同点打! CS進出へ最大4点差追いつく
った。執念の一打だった。五回を終え、4点差を追う苦しい展開。だが、Gナインは一人も諦めていなかった。六回に1点を返すと、七回に坂本勇の2ランで1点差。さらにマギー、岡本の連続四球で好機を作り、阿部が4球ファウルを打ったあとに、体勢を崩されながらも低めの変化球を左前に運んだ。クライマックスシリーズ(C2018/09/29サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】坂本勇、特大2ラン&阿部、タイムリーで同点に追いつく
点を返すと、7回にはアドゥワから坂本勇が左翼席に特大の17号2ランを放ち1点差に迫った。坂本勇は初回に先頭打者弾を放っており、1試合2発になる。さらに2死走者なしからマギー、岡本が連続四球を選び一、二塁で、阿部が左前へはじき返す。代走の立岡が生還し同点に追いついた。さらに2死満塁と攻め立てるが、永川2018/09/29スポーツ報知詳しく見る巨人・今村、広島相手に粘投も…五回途中で降板
広島打線に厳しく攻め、四球を与え、安打を許しながらも、なんとか相手に流れを渡すまいと必死に腕を振った。だが、五回先頭の田中に左前打を浴びると、菊池、丸に連続四球を与えところで、高橋監督と斎藤投手総合コーチがベンチを出て交代を告げた。レギュラーシーズンも終盤となり、前日に完封したエース・菅野、メルセデ2018/09/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/28
【速報中】中日、六回に平田の適時打で勝ち越し ナゴヤDで阪神戦
た。中日はその裏、二死一塁からビシエドの右越え適時打で1-1の同点に追いついた。阪神は四回、二死二、三塁から、中日・鈴木翔の暴投で1点を加え再びリードすると、さらに連続四球で満塁となったところで、鈴木翔に代わった2番手・福から押し出しの四球を選んで3-1とした。中日は五回無死一、三塁から、アルモンテ2018/09/28サンケイスポーツ詳しく見るソフトBバンデンハーク、制球苦しみ2被弾「一番やってはいけないこと」 5回5四球4失点
板で制球に苦しみ、2回は先頭の栗山、中村への連続四球から森に初球の直球を先制3ランとされた。5回も山川にソロを浴び、5回を被安打5、5四球で4失点。打線が6回に一時逆転し、右腕は11勝目の権利を得たが、その白星も逃した。「四球でためた走者をホームランでかえされるのは、一番やってはいけないこと」と反省2018/09/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/27
西武が11連勝で優勝マジック3 八回に秋山が劇的逆転3ラン
23号逆転3ランを放ち、2位・ソフトバンクに7-5で競り勝った。シーソーゲームを制し、これで11連勝。リーグ優勝へのマジックナンバーを3に減らした西武特急がリーグ優勝へ加速する。西武は郭俊麟、ソフトバンクはバンデンハークが先発した。西武は二回、栗山、中村の連続四球で無死一、二塁とし、続く森が右翼席へ2018/09/27サンケイスポーツ詳しく見るM5の西武 森が「完璧」2回先制16号3ラン ソフトBと直接対決第1R
6号3ランを放った。連続四球の無死一、二塁でバンデンハークの初球を豪快に右翼席に運んだ。優勝へのマジックナンバー5が点灯している西武と大逆転で連覇を目指す2位・ソフトバンクとの3連戦初戦。先発の台湾出身の西武・郭俊麟(クォ・ジュンリン)に大きな援護をもたらした。森は「打ったのはストレートです。完璧で2018/09/27スポーツニッポン詳しく見る10連勝でM5の西武、森が先制16号3ラン 7連勝中の2位のソフトバンクと直接対決
の16号3ランを放った。打線が二回、ソフトバンク先発のバンデンハークから連続四球で無死一、二塁として、森が初球の内角直球を狙い澄ましたようにフルスイング。打った瞬間それと分かる打球は右翼席へと吸い込まれた。10連勝中の西武は優勝マジックを5として、7連勝中の2位のソフトバンクと直接対決を迎えている。2018/09/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/23
ソフトB2軍、2年ぶりの優勝逃す 与四球最多、投手陣に課題
年ぶりの優勝を逃した。先発の高橋純が3回に3四球が絡んで3失点。同点の7回には3番手の椎野が連続四球で背負った走者を長打でかえされるなど3点を失った。21日までの記録でチーム防御率はリーグ3位の3・15。同トップで優勝した阪神の3・01と大差はない。ただ与四球は最多の410で最少の阪神と107個差。2018/09/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/21
広島 連日の雨中戦を制してマジック「3」 新井さん激走、球団最年長三塁打記録更新
勝マジックを1つ減らして「3」とした。最短Vは23日。広島は0―3で迎えた5回、先頭の会沢が投手強襲安打で出塁すると、野間と代打・バティスタの連続四球で無死満塁。田中の右犠飛で1点を返すと、菊池の遊ゴロの間にもう1点を加えて1点差に迫った。7回には、2死走者なしから菊池、丸の連続四球と2つの暴投で一2018/09/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/19
【楽天】オリックス・山本討ちで逆転 田中の新人王ライバル打ち崩した
の山本から5点を奪い、逆転勝ちした。鮮やかな逆転劇だった。1―3の8回。マウンドにはリーグ2位の32ホールドを誇る山本。先頭の代打・今江が中前安打で出塁すると田中、八百板が連続四球で一気に満塁のチャンスを作った。1死からウィーラーの中前2点適時打で同点に追いつき、銀次の3ランで勝ち越し。プロ13年目2018/09/19スポーツ報知詳しく見る
2018/09/15
【巨人】Wショック…優勝完全消滅&自力CS消滅
した。初回に平凡な二飛を山本が取り損ね、タイムリーエラーで先取点を献上。3回には菅野がまさかの3連続四球で押し出しとなり、リードを2点に広げられた。7回にマギーの適時打で1点を返したが、8回には畠が失点。DeNA先発で前巨人の平良に7回途中2安打1失点の好投を許し、わずか3安打で敗れた。エースの菅野2018/09/15スポーツ報知詳しく見る巨人、屈辱の球団ワーストタイ4年連続V逸が確定 菅野でも勝てず4連敗
先発の菅野が8敗目(12勝目)を喫した。一回、2死一、二塁から一塁後方の飛球を二塁手・山本が落球。適時失策となり、先制点を献上した。三回には2死一塁から、菅野がまさかの3連続四球。押し出しで2点目を献上した。元気のない打線は劣勢をはね返すムードが生まれない。昨年、山口俊の人的補償で巨人からDeNAに2018/09/15デイリースポーツ詳しく見る巨人、引き分け挟み4連敗 リーグVと自力CS消滅 菅野粘投も押し出し四球が…
と自力でのCS進出の可能性がなくなった。巨人の4年連続V逸は、2003~06年以来2度目の球団ワーストタイ。菅野が今季13勝目を狙い先発。初回に1点を失い迎えた3回、リーグ屈指の制球力を誇るエースが2死一塁から4番筒香、5番ロペス、6番桑原に3連続四球。満塁だった桑原の四球は押し出しとなり2点目を失セ・リーグ巨人 リーグ優勝 リーグ屈指 リーグV 制球力 可能性 四球 巨人 押し出し 押し出し四球 桑原 横浜 死一塁 球団ワーストタイ 筒香 自力 自力CS消滅 菅野 連敗 連続四球 連続V逸 CS進出 DeNA DeNA戦2018/09/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/14
新守護神が救援失敗…巨人・山口俊“ノミの心臓”は変わらず
なったが、1死後に山田哲に死球を与えるとストライクが入らなくなる。バレンティン、畠山を連続四球で満塁。代打・宮本に中犠飛を打たれ、同点とされた。試合は延長十二回、痛恨の引き分けに終わった。開幕時の勝利の方程式を担った沢村、マシソン、カミネロら救援陣に離脱者が相次ぎ、今月から抑えに転向した。しかし、守2018/09/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/07
岡田6失点炎上 カープ投手陣総崩れ…阪神3連戦計28失点
失点でKOされた広島・岡田明丈投手(24)だった。ベンチ裏の通路で「すいません」。大敗の責任を背負い込み、ロッカーへ歩を進めた。0-1の五回だ。糸原の二塁内野安打から走者を背負うと、1死から6者連続安打などで一挙5点を失った。四回には3連続四球。制球が定まらず直球とスライダーに頼らざるを得なくなった2018/09/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/29
【巨人】吉川光、新井に逆転3ラン浴びた
光が6回に逆転を許した。巨人は初回に2点を先制。吉川光は4回まで無失点ピッチングも5回2死二塁で九里に右前適時打を許し1点差に迫られていた。6回1死から、丸、鈴木に連続四球を与えると、新井に1ボール1ストライクからの直球をバックスクリーン左に運ばれた。痛恨の被弾で逆転を許し、2点を追う展開となった。2018/08/29スポーツ報知詳しく見る
2018/08/28
5点差から逆転負け 巨人″復帰と帰国″の助っ人問題浮き彫り
死走者なしからさらに連続四球などで満塁のピンチを招くと、俊介に2点適時打を浴びて降板となった。1点差に迫られ、なおも2死一、二塁。ここで4番手・池田が伊藤隼に逆転三塁打を浴び、この回一挙6失点で試合をひっくり返された。巨人はまたも借金完済に失敗。高橋由伸監督(43)は「(逆転された)あの回しか振り返2018/08/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/26
阪神、八回一挙6得点で逆転勝ち 長期ロードは12勝12敗
猛攻で6得点。連敗を3で止めた。試合は5点ビハインドで迎えた八回。1死一塁から梅野が左翼越え2ラン。四回にも右越えにソロ本塁打を放ち、2014年以来の1試合2本塁打で、チームに流れを呼んだ。さらに2死から糸原の右前打に、北條、福留が連続四球。満塁を作ると、俊介が中前に2点適時打を放った。ここで巨人は2018/08/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/22
ロッテ・酒居 七回に崩れ5敗目 井口監督は激励「乗り越えて」
に運ばれ、続く源田には二塁打で二、三塁。浅村には四球で満塁。山川には先制の中犠飛を許し、森に左への適時打を浴びた。2失点。だが、二回に四死球を2個出したものの、六回まで無安打無失点に抑えた。奪三振は8だった。だが、七回だ。突然、崩れた。中村、栗山へ連続四球、岡田に送られて1死二、三塁。秋山に逆転の22018/08/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/19
広島、クリーンアップ躍動でM29!丸先制弾 誠也&松山も適時打
何とか逃げ切り、優勝マジックを29に減らした。初回1死二塁から丸が先制の27号2ラン。さらに松山の安打とバティスタの四球で2死一、二塁とし、田中の中越え二塁打で2点を追加。DeNA先発の今永から初回に4点を奪った。4回には連続四球から無死一、二塁の好機をつくり、丸、鈴木、松山の3連続適時打で3点を追クリーンアップ クリーンアップ躍動 セ・リーグ広島 リリーフ陣 中越え二塁打 丸先制弾 二塁 優勝マジック 先制 初回 号2ラン 四球 広島 松山 死二塁 誠也 躍動 連続四球 連続適時打 適時打 鈴木 DeNA DeNA先発2018/08/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/02
広島・薮田 63日ぶり登板も2ラン2発被弾…再び2軍降格へ
来63日ぶりのマウンドだったが、2ラン2本を浴びて2回4失点と結果を出すことができず、再び2軍での調整が決定した。薮田は0―4で迎えた6回に登板。先頭のバレンティンに左前打されると、雄平、川端に連続四球を与えていきなり無死満塁のピンチ。この回は何とか無失点で切り抜けたが、次の7回も制球が不安定で、22018/08/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/29
履正社に九回2死から大逆転も…大阪桐蔭には意外な死角が
根尾が3点を取られ、逆転を許した。1点を追う九回表、2死走者なしまで追い詰められたが、まさかの4連続四球で同点。6番の山田が左前へ勝ち越しの2点適時打を放ち、土壇場で6―4と逆転した。薄氷の勝利に西谷浩一監督(48)は「棺おけに片方の足が入ったというか、両足が入るぐらいまで来たけど、みんなの粘りが実2018/07/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/27
ソフトバンク工藤監督 四死球10に言葉が続かず「うーん、まあ、ちょっと」
5で迎えた7回、4番手の五十嵐が2死走者なしから突如崩れた。連続四球とヒットで満塁のピンチを招くと、代打の枡田に対してもフルカウント。結局、6球目の145キロ直球が真ん中低めに外れると、五十嵐はマウンドで唇をかんだ。試合後の工藤監督は「うーん、まあ、ちょっと」としばらく言葉に詰まり、「打たれるのはい2018/07/27デイリースポーツ詳しく見るカープ 4戦連続で初回に先制点 安部が中前適時打「食らいついていきました」
を挙げた。2死から丸、鈴木が連続四球で出塁し一、二塁。5番の安部は2ストライクからウィーランドのチェンジアップを中前へはじき返し、1点を奪った。幸先の良いスタートを切り、「丸と誠也(鈴木)がチャンスを作ってくれたので、必死に何とか食らいついていきました。先制点につながって良かったです」と振り返った。2018/07/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/18
ロッテ 危険球判定から崩れる、4連敗で借金生活 気合入れ直す指揮官
角球は、楽天・今江の左肩付近を通過した。映像ではよけようと体をねじってヘルメットが飛んだように映り、体には当たっていないようにも見えたが、柳田球審は危険球の判定。益田は退場となり、1死一、二塁から救援したチェンは2死をとったが、連続四球で痛恨の押し出し。この回、一挙4点を奪われた。リクエストの対象と2018/07/18スポーツニッポン詳しく見る巨人・陽岱鋼、走者一掃の先制3点二塁打「しっかり打ち返すことができた」
た。「高めのボールを押し込むように、しっかりと打ち返すができました。久しぶりのヒットですし、それが先制点につながったのはうれしいですね」二死からだった。マギーの中前打、岡本、亀井の連続四球で塁を埋めると、背番号2が貴重な先制点をもたらした。前日17日には主将・坂本勇が出場選手登録を抹消されるなど苦し2018/07/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/01
【DeNA】浜口がプロ野球ワーストタイ記録…71年ぶり4者連続押し出し四球
し出し四球などで、この回7四死球で5失点KO。3回途中4安打6失点で降板した。。3回の1イニング5連続四球はプロ野球タイ記録、1イニング6四球はセ・リーグタイ記録と不名誉な記録に並んでしまった。同点に追いついてもらった3回、浜口にとっては悪夢が待っていた。1死一、三塁。鈴木に右中間へ勝ち越し二塁打を2018/07/01スポーツ報知詳しく見る
2018/06/27
阪神が今季最多17安打16得点 1年ぶり勝利の藤浪が連勝
げた阪神が最後は16―6の大差で制してDeNAを下し、2連勝。先発投手の藤浪は5回8安打5失点ながら打線の援護もあって約1年ぶりの勝利となった前回登板から2連勝を飾った。藤浪の連勝は昨年4月から5月にかけて3連勝して以来。阪神は初回、3連続四球で築いた1死満塁から陽川の左中間二塁打で2点を先制し、さ2018/06/27スポーツニッポン詳しく見る阪神・藤浪 1年ぶり連勝なるか 5回5失点も打線が強力援護
板。5回8安打5失点ながら勝利投手の権利を得て降板した。初回に3点の援護をもらいながら、3回、2点を失ってから宮崎に逆転3ランを浴びるなど一挙5失点。それでも直後の4回、福留に3ランが飛び出し、阪神は再び6―5とリードした。1点リードをもらった藤浪は5回、連続四球と安打で無死満塁のピンチ。だが、ここ2018/06/27スポーツニッポン詳しく見るDeNA・飯塚、今季最短KO 初回5四球3失点 逆転してもらった直後に3ラン被弾
初回に5四球を与えるなど大荒れのマウンドとなり、結局、今季最短となる4回途中6失点で降板となった。飯塚は初回、1番・糸原を見逃し三振に取った後で2番・植田、3番・福留、4番・糸井に3連続四球を与えて1死満塁のピンチを招いた。ここで5番・陽川に左中間突破の二塁打を浴びてまずは2点先制を許すと、6番・中2018/06/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/23
阪神・陽川、原口の適時打で反撃開始 3点差に追い上げる
ハインドで迎えた七回。伊藤隼、鳥谷が連続四球で無死一、二塁と好機を作り、陽川が打席を迎えた。フルカウントからの7球目、2番手・アドゥワの投じた内角寄りの変化球に反応。打球は三塁線を破る適時二塁打となり、1点を返した。さらに1死二、三塁からは代打・原口が起用に応えた。3番手・永川の初球、内角への1462018/06/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/08
中日4位浮上 勝ち越し3ランの高橋、お立ち台で「やりました!」6回繰り返し「すいませんでした」
、4位に浮上した。中日は1―1で迎えた4回、高橋が勝ち越しとなる4号3ラン。最後は1点差で逃げ切り、先発の松坂が5回3安打1失点で古巣相手に勝利を挙げた。高橋はソフトバンク先発・千賀が2連続四球で1死一、二塁とした場面で自らマウンドを降りていったんベンチ裏に消え、再びマウンドへ戻った直後の初球を叩い2018/06/08スポーツニッポン詳しく見る松坂 古巣ソフトバンク相手に“有言実行”の快投
死から中村晃、柳田に連続四球。続く上林の一ゴロをビシエドがはじく失策でいきなり満塁の大ピンチを招く。しかし、マウンドの松坂に慌てる様子はみじんもない。松田を“伝家の宝刀”カットボールの連投で平凡な中飛に打ち取ると涼しい顔でベンチに引き揚げた。2回には先頭の甲斐に四球、千賀の二塁へのボテボテのゴロが内2018/06/08東京スポーツ詳しく見る
2018/05/26
【DeNA】浜口、6回途中1失点粘投も今季初白星ならず
登板でも初白星はならなかった。初回、いきなり山田哲に右前安打を許すも続く青木を二直併殺に仕留めるなど3人で切り抜けた。その後は140キロ台後半の直球を軸に攻めた。2回、先頭から連続四球など制球を乱す場面もあったが、3回2死の山田哲のソロのみに抑えた。6回、1死一、二塁とし、バレンティンを迎えたところ2018/05/26スポーツ報知詳しく見る
2018/05/24
4勝中3勝が 巨人・山口俊の地方球場での強さを門倉健氏が解説
初安打を許したあと鈴木、会沢に連続四球。満塁のピンチを招いたものの、野間、バティスタを連続三振に切って取り無失点で切り抜けた。133球の完封勝利に「真っすぐもそうだけど、フォークでも狙って三振が取れた。楽な投球ができた」と汗を拭った。この男、地方にめっぽう強い。新潟での4月17日のDeNA戦、長野で2018/05/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/23
【巨人】吉川光、4回持たず 8失点、今季最短でKO
安打され5点を失った。2、3回は走者を許しながらも無失点で切り抜けて立ち直るかと思われたが4回にも失点した。この回先頭の田中に右越えソロ本塁打を浴びると、菊池、バティスタに連続四球を与え降板した。2番手・谷岡は鈴木を中飛に打ち取ったが、新井に一塁線を破られる二塁打を許し、吉川光が残した走者2人を生還2018/05/23スポーツ報知詳しく見る
2018/05/20
阪神 打線低調深刻…9戦連続3得点以下 5割復帰どころか4位転落
音が響かない中、策を打って試合を動かした。それでも遠いホーム。九回、1点差まで詰め寄ったが、最後は代打・福留が二ゴロに倒れた。金本監督が嘆く。「まあ足を使ってもその後がな…4安打か。なかなか4安打じゃ点が取れんわな」チャンスは初回だった。相手先発・ガルシアが俊介、植田に連続四球。糸井は一ゴロに倒れた2018/05/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/19
中日ガルシア ビシエドの言葉で落ち着き取り戻し5勝目
シエド内野手(29)だ。先発のオネルキ・ガルシア投手(28)は初回から制球が全く定まらず、いきなりの連続四球とピンチ。すると一塁のビシエドはマウンドに歩み寄りガルシアに何度も声をかけた。「彼のペースじゃなかった。熱くなっている感じだったんでね。慌てないで、落ち着けって」そんな言葉に励まされたガルシア2018/05/19東京スポーツ詳しく見る広島・野間 3季ぶりプロ2号は逆転満塁弾!
に逆転の1号満塁本塁打を放った。0―2と2点ビハインドで迎えた3回の攻撃。2死走者なしから松山が右前打で出塁すると、鈴木誠、新井が連続四球。2死満塁となり、野間が2ストライクからの3球目をとらえた打球は右翼席へぎりぎり飛び込んだ。野間の本塁打はルーキー時代の2015年以来3シーズンぶり。野間自身もスぶりプロ シーズンぶり セ・リーグ広島 ヤクルト ヤクルト戦 ルーキー時代 先発出場 右前打 右翼席 号満塁本塁打 広島 本塁打 死満塁 死走者 逆転 逆転満塁弾 連続四球 野間 野間峻祥外野手 野間自身 鈴木誠2018/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/17
【巨人】吉川光、中学以来15年ぶりゲンの良い鹿児島のマウンドで躍動…中学九州大会でV投手
で左飛。今季7登板目で初めて6回を投げきった。ベンチに戻り斎藤投手総合コーチから「よく頑張りました」と声をかけられ、ホッとした表情。6回1失点で3勝目を挙げ「小林誠司がうまくリードしてくれました」と広陵高の後輩捕手に感謝した前回9日の阪神戦(東京D)は6回に連続四球で無死一、二塁のピンチを招いて降板2018/05/17スポーツ報知詳しく見る
2018/05/03
ソフトB内川キレッキレ好守連発 「M2」の2000安打へ期待高まる
てた。初回の第1打席でロッテ・涌井の前に空振り三振に倒れた直後の守備。石川の連続四球で1死一、二塁となったところで、後方へ上がった井上の邪飛に、体をいっぱいに伸ばして好捕した。なお2死二塁で、今度は一塁線を襲った鈴木の痛烈なゴロに反応。自身で一塁ベースを踏んで3アウトとした。敵地に偉業目前のムードがソフトバンク ソフトB内川キレッキレ好守連発 ロッテ ロッテ-ソフトバンク 一塁ベース 一塁守備 一塁線 二塁 偉業目前 内川 初回 守備 安打 敵地 死二塁 石川 空振り三振 連続四球 邪飛 ZOZOマリン2018/05/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/30
ソフトB、復刻ユニ3連戦で「1号ばかり献上」の怪 死球騒動の中田は3回KO
ックス・宗にプロ1号の先頭打者アーチで先制を許した後、制球が不安定。小谷野への死球が両チーム一触即発の状況を生むと、なおも四球で満塁としてしまい、T-岡田に2点右前打を許した。2回に2死走者なしから連続四球で招いたピンチは何とか切り抜けたが、3回、T-岡田に右越え1号2ランを被弾。この回限りで降板、オリックス オリックス-ソフトバンク ソフトバンク先発 ソフトB チーム一触即発 チーム最短 中田 京セラドーム大阪 先頭打者アーチ 右前打 号2ラン 四球 失点KO 復刻ユニ 死球 死球騒動 死走者 連続四球 T-岡田2018/04/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/25
ソフトBバンデン無残 来日ワースト10失点…100球超え続投も獅子のえじき
で満塁のピンチを招くと、山川に痛恨の先制グランドスラムを献上。外崎の2ランまで許し、一挙6点を失った。5回を終えた時点でスコアは1-6、球数は103に達していたが、6回も続投。連続四球で無死一、二塁とし、若田部投手コーチがマウンドに駆け寄った時点で112球だったが、なおも続投した。ここから秋山、源田2018/04/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/24
広島・中村祐、2勝目も涙 プロ初完投目前、連続四球で交代 チームは首位返り咲き
、首位に返り咲いた。首位のDeNA打線を五回まで無安打に抑え、六回に3連打などで1点を失ったが、打線の大量援護もあって八回までは4安打1失点でまとめた。プロ初完投が見えた九回1死から、安打と連続四球で満塁としてナック咲きに交代を告げられ、ベンチに戻ると両目に涙を浮かべ、悔しさをにじませた。ヒーローイ2018/04/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/12
ソフトBバンデンハーク今季初勝利 6回2失点
ンで7三振を奪った。ただ3回には2死から連続四球と安打で失点する場面もあり、球数は6回で126球と同じ6回で108球だった4日の西武戦よりも多くなった。「球数が多くなってしまったので、次は少なくしたい」と反省を口にしながらも、待望の白星に口元を緩ませていた。=2018/04/12付 西日本スポーツ=2018/04/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/07
巨人、自慢の2枚看板に異変?菅野に続き、田口も乱調 初回に4失点
山田から、まさかの3連続四球。ここで4番・青木に遊撃内野安打を浴び1失点して先制点を献上。続く畠山にも左線に2点適時打を打たれた。さらに荒木の二ゴロ併殺打の間に、4点目を失った。前夜、エース菅野が開幕から2戦連続5失点となる乱調で、まさかの開幕2連敗。昨季13勝の田口も今季初先発した前回3月31日・2018/04/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/06
【DeNA】石田、5回4失点で初勝利ならず「次回までに調整方法を含めて見直す」
なかった。初回、いきなりの2連打から連続四球で押し出し、さらにその後は宮崎のエラーもあり、この回3失点と出鼻をくじかれた。2回以降は立ち直りを見せるも5回、丸に右前適時打を許し、この回で交代した。2年連続開幕投手は「立ち上がりは、自分自身をコントロールすることが出来ずにフォームが乱れてしまい制球も安2018/04/06スポーツ報知詳しく見る
2018/02/18
DeNA浜口がヤクルト相手に4回1失点 制球に苦労も無安打投球
・浜口遥大投手が4回を無安打4奪三振1失点だった。五回から2番手で登板。1死から連続四死球を与えると、さらに2死後、再び連続四球で押し出しによる1点を献上した。六回以降も、常にボールが先行する苦しいピッチングとなったが、得意のチェンジアップなどで三振を奪うなど、その後の3イニングは三者凡退に抑えた。2018/02/18デイリースポーツ詳しく見るDeNA浜口がヤクルト相手に4回1失点 制球に苦労も無安打投球
・浜口遥大投手が4回を無安打4奪三振1失点だった。五回から2番手で登板。1死から連続四死球を与えると、さらに2死後、再び連続四球で押し出しによる1点を献上した。六回以降も、常にボールが先行する苦しいピッチングとなったが、得意のチェンジアップなどで三振を奪うなど、その後の3イニングは三者凡退に抑えた。2018/02/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/17
【侍ジャパン】延長10回、韓国に劇的サヨナラ勝ち
7で下し、初陣を劇的な勝利で飾った。1-4で迎えた6回、無死一塁の場面で4番・山川穂高(25=西武)が右翼席へ2ランを放ち1点差に迫った。9回、連続四球と桑原将志(24=DeNA)の安打で一死満塁の好機をつくると、京田陽太内野手(23=中日)が押し出しの四球を選び同点に追いついた。試合は延長タイブレ2017/11/17東京スポーツ詳しく見る
2017/11/04
ソフトバンクがサヨナラで2年ぶり8度目の日本一 工藤監督「苦しかったです」
年ぶり8度目の日本一を飾った。2-3と1点を追う九回1死。4番の内川がDeNAの守護神・山崎康から左翼席へ起死回生の同点アーチ。さらに延長十一回、1死から内川、中村晃が連続四球。2死後、一、二塁から川島がDeNAの7番手・三上から右前へ適時打を放ち、決着を付けた。1点ビハインドの九回からマウンドに上2017/11/04デイリースポーツ詳しく見るソフトバンクがサヨナラで2年ぶり8度目の日本一 工藤監督「苦しかったです」
年ぶり8度目の日本一を飾った。2-3と1点を追う九回1死。4番の内川がDeNAの守護神・山崎康から左翼席へ起死回生の同点アーチ。さらに延長十一回、1死から内川、中村晃が連続四球。2死後、一、二塁から川島がDeNAの7番手・三上から右前へ適時打を放ち、決着を付けた。1点ビハインドの九回からマウンドに上2017/11/04デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク 2年ぶり8度目日本一 川島V打!延長11回サヨナラ勝ちで決めた!
フオクドームに舞台を移して第6戦が行われ、3連勝後に2連敗を喫していたソフトバンクがDeNAに4―3で延長11回サヨナラ勝ち。2015年以来2年ぶり8度目の日本一に輝いた。ソフトバンクは2―3で迎えた9回に内川が起死回生の同点アーチを放ち、3―3で迎えた延長11回、連続四球などで築いた2死一、二塁か2017/11/04スポーツニッポン詳しく見る智弁和歌山が決勝進出 乙訓に5-4でサヨナラ勝ち/秋季近畿大会
乙訓(京都)に5-4で九回サヨナラ勝ちし、4年ぶりに決勝に進出した。智弁和歌山は九回に3-4と勝ち越されたが、その裏に先頭から連続四球で無死一、二塁とし、6番・根来塁外野手(1年)が左中間へ逆転サヨナラ2点二塁打を放ち、劇的勝利を飾った。根来は「いまが一番いい状態。後ろにつなごうという気持ちだった」サヨナラ勝ち センバツ出場 乙訓 公立校 出場 劇的勝利 大阪シティ信用金庫スタジアム 智弁和歌山 根来 根来塁外野手 決勝 決勝進出 秋季近畿大会 近畿大会 逆転サヨナラ 連続四球 重要資料 高校野球2017/11/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/31
ソフトバンク武田、五回途中1失点降板 毎回走者背負う
降板した。3点リードの四回にロペスに左翼ポール際に本塁打された。なおも1死満塁のピンチを背負ったが、ここはしのいだ。しかし五回、先頭の倉本に左前打を許し、桑原を捕邪飛に仕留めたところで交代を告げられた。初回から制球に苦しんだ。桑原、梶谷に連続四球。いずれの走者も高谷が二塁盗塁を阻止して無失点でスター2017/10/31デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク武田、五回途中1失点降板 毎回走者背負う
降板した。3点リードの四回にロペスに左翼ポール際に本塁打された。なおも1死満塁のピンチを背負ったが、ここはしのいだ。しかし五回、先頭の倉本に左前打を許し、桑原を捕邪飛に仕留めたところで交代を告げられた。初回から制球に苦しんだ。桑原、梶谷に連続四球。いずれの走者も高谷が二塁盗塁を阻止して無失点でスター2017/10/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/30
差別行為で処分のアストロズ・グリエル カーショーから同点3ラン
好機に、ドジャースのエース左腕のクレイトン・カーショー投手から同点3ランを放った。対戦成績2勝2敗で迎えた第5戦。先制したのはドジャースだった。エース左腕のカイケルに対し、先頭のテイラーが中前打で出塁すると、1死から2連続四球で満塁。ベリンジャーの空振り三振の後、フォーサイスが左前適時打を放って2点アストロズ アストロズ-ドジャース エース左腕 カーショー カーショー投手 クレイトン ドジャース ユリエスキ・グリエル内野手 ワールドシリーズ 中前打 同点3ラン 対戦成績 差別行為 空振り三振 連続四球 適時打2017/10/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/24
東大・宮台“上位候補腕対決”完投負け 9球団視察も5失点
大将投手(4年)のドラフト上位候補左腕対決が実現した。宮台は5失点完投も無念の敗戦。斉藤は6回4失点で勝敗はつかなかった。立大は法大に敗れ、春秋連覇の可能性がなくなった。宮台の表情に悔しさがにじんだ。133球、最速146キロをマークする熱投もむなしく8回5失点で完投負け。5回には連続四球に連打で3失2017/10/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/21
【パCS】ソフトB バンデンハーク無念の5回途中KO 連続四球からウィーラーに適時二塁打許す
◆パ・リーグCSファイナルステージ第4戦ソフトバンク-楽天(21日・ヤフオクドーム)ソフトバンクのバンデンハークが5回途中でKOされた。2-2の同点で迎えた5回、簡単に2死を奪った後、藤田、銀次に連続与四球。ここで4番のウィーラーに右翼線への二塁打を打たれて勝ち越された。「しっかりといい準備をしてゲ2017/10/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/03
楽天 八回の無死満塁の絶好機逃す 西武・雄星が踏ん張る
メットライフドーム)3位・楽天が2点差を追う八回に絶好機を逃した。2位・西武の先発・菊池から連続四球と犠打野選で無死満塁としたが、中川、足立が連続三振。続く嶋は中飛に打ち取られた。楽天はこの試合に勝ち、残り6試合で5勝すれば2位となり、クライマックスシリーズ(CS)第1ステージの本拠地開催がかなう。2017/10/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/30
ドラフト候補の東大・宮台 8失点で六回途中降板「自滅ですね」
季3敗目を喫した。二回は2死一、三塁から暴投で先制を許すと、直後に甘い直球を捉えられ2ランを被弾。五回も連続四球でピンチを招いて適時二塁打を浴びた。「走者を背負ってから打たれてしまった。自滅ですね」と視線を落としたエース。浜田一志監督も「球のキレ自体は悪くなかった。自分を信じて投げ込めばいいのに、ま2017/09/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/24
巨人が六回終えて5-3 先発の田口は5回3失点で13勝目の権利持って降板
目の権利を持って降板した。先制したのはヤクルト。一回無死満塁とし、山田の遊ゴロの間に三走が生還。なおも一死一、三塁でリベロが右前適時打を放ち、2点を奪った。ヤクルトの先発はブキャナン。巨人は三回、二死から3連続四球で満塁とし、阿部の中前2点打で同点。なおも二死一、三塁で村田が右前適時打。さらに亀井が2017/09/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/22
ホークス飯田が連続四球で降板
点ビハインドの8回に登板すると、先頭を左飛に打ち取った後、石井一、西川と左打者に連続四球を与えて降板を告げられた。前回登板でも2回2/3で5与四死球と乱れただけに、「少しはマシになっているけど同じことを繰り返している。1軍の戦力になれていない」と悔しがった。=2017/09/22付 西日本スポーツ=2017/09/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/19
巨人惨敗で4位転落 吉川光の大乱調に村田真ヘッド「今日は急にやもんな」
を先制され、4回は8番・武山から3連続四球を与える大乱調。無死満塁から9番の投手・小笠原、1番・京田には立て続けに押し出しで失点した。ベンチはたまらず、2番手に田原を送り込んだものの、松井佑に今度は満塁弾を浴び、吉川光は3回0/3を投げて5安打8失点、5四球で敗戦投手となった。序盤の大量失点は重く、2017/09/19東京スポーツ詳しく見る
2017/09/15
ホークス石川が2番手で3失点喜べない8勝目
手で登板。1死から3連続四球で満塁のピンチを招くと、小谷野にフルカウントから甘く入った直球を走者一掃の右中間同点二塁打とされ中田の白星を消してしまった。「日にち(登板間隔)が空いて感覚的に持っていき方が難しかった。(中田)賢一さんに申し訳ない」。直後の攻撃で味方が勝ち越して白星が転がり込んだが、反省2017/09/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/09
巨人・畠は6回3失点で降板、山田に痛恨3ラン
投手が、6回を投げ4安打3失点で降板した。自身5連勝を目指したマウンド。五回までは3安打無失点と上々の内容だったが、0-0の六回に突然乱れた。1死から山崎、バレンティンに連続四球。4番の山田には低めの変化球を仕留められ、中堅左に運ばれた。打線がヤクルト・小川に苦戦する中、痛恨の先制3ランを被弾した。2017/09/09デイリースポーツ詳しく見る【巨人】5連勝目指す畠、6回山田に先制3ラン浴びる
る。マギーは初回1死でチーム初安打となる自身44本目の二塁打を放っている。この1本で06年の福留(中日)が記録したセ・リーグ二塁打のシーズン47本まで“マジック3”とした。5連勝となる自身6勝目を目指す巨人先発・畠は、5回までヤクルト打線を3安打無失点に抑えていた。しかし畠は6回1死から連続四球を与2017/09/09スポーツ報知詳しく見る
2017/09/03
広島 最下位ヤクルトに9点爆勝 会沢プロ初2発 岡田は投打に活躍
敗となった。広島は0―1で迎えた2回、先頭・松山の右越え10号ソロで同点とし、さらに会沢の左越え4号2ランで逆転に成功。3回に丸の犠飛で1点を加えた後、4回には2死走者なしから会沢、野間が連続四球を選んで一、二塁としてから投手の岡田が左翼線に2点適時二塁打を放って突き放した。6回には会沢がプロ11年2017/09/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/02
【広島】昨年の沢村賞投手が完全復活 ジョンソンが8回途中2失点で6勝目
化球のキレともに抜群で、7回までヤクルト打線を無失点に抑えた。8回2死二、三塁で降板し、その後、2番手・ジャクソンが3連続四球を与えて1点差に迫られたが、今村、中崎とつないで逃げ切った。左太もも裏痛から復帰後、2連勝となった左腕は「すべての球種でストライクが取れていた。この1勝は大きい」と振り返った2017/09/02スポーツ報知詳しく見る
2017/08/25
【楽天】梨田監督が就任2年目で初の会見拒否!延長で競り負け
ブハウスへ引き上げた。会見場に集まる報道陣へ、球団広報が「監督の意向で」と説明。就任2年目で初めてのこととなる。試合は1点ビハインドの7回2死二塁、今季初の1番に座ったオコエが適時二塁打を放ち、同点に追いついて延長戦に持ち込んだ。だが、3―3で迎えた延長10回、2死から連続四球で一、二塁のピンチを招2017/08/25スポーツ報知詳しく見る日本ハム レアードV打で延長戦制し2連勝!楽天は3連敗…
2死から大谷と中田が連続四球で出塁しチャンスを作ると、5番レアードがライト方向へワンバウンドでフェンスを越える適時二塁打を放ち、勝負を決めた。チームは1点を追う5回に3番大谷が2死一、二塁のチャンスで楽天の先発・岸からライト線に適時二塁打。2点を奪い逆転に成功するも、7回に3番手・鍵谷が楽天・オコエ2017/08/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/20
広島、丸&松山の一発で4点差追いつく 延長戦突入
広島。四回一死、5番・松山が低めの直球を弾き返し、右翼席に飛び込む8号ソロを放った。直後の五回、ヤクルトは二死二塁から坂口、山崎が連続四球を選び満塁とすると、3番・バレンティンが右翼ポールを直撃する26号満塁弾を放ち逆転に成功。ヤクルトは七回にも一死一、三塁の好機に2番・山崎が三塁線にスクイズを決め2017/08/20サンケイスポーツ詳しく見るヤクルトが六回終えて4-1 バレンティンの逆転満塁弾!
-1でリードしている。先制したのは広島。四回一死、5番・松山が相手先発・山中の低めの直球を弾き返し、右翼席に飛び込む8号ソロを放った。広島の先発は岡田。直後の五回、ヤクルトは二死二塁から坂口、山崎が連続四球を選び満塁とすると、3番・バレンティンが右翼ポールを直撃する26号満塁弾を放ち逆転に成功した。2017/08/20サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】初回に4得点!坂本勇が先制打、村田9号2ラン
・畠は初回は3者凡退に抑える立ち上がり。筒香を内角への150キロの直球で空振り三振に打ち取った。その裏、打線はDeNAの先発左腕・浜口から陽、マギーが連続四球で歩くと、坂本勇が左前適時打で先制。なお一、三塁として阿部の右犠飛でマギーが生還し2点目を奪うと、村田が右中間へ9号2ランを放ち4点を奪った。2017/08/20スポーツ報知詳しく見る
2017/08/17
広島・福井、四球から失点 昨年同日は勝利投手になったが…
の初回、1死二塁のピンチをしのぎ、二回は三者凡退と上々のスタートを切った。落とし穴は8番坂本から始まる三回だった。坂本、岩田に連続四球をきっかけに北條、福留に連続適時打を浴び逆転を許した。五回も先頭の岩田に四球を与えたのをきっかけに2点を失った。敗戦投手こそ免れたが「粘れなかった。次、頑張ります」と2017/08/17デイリースポーツ詳しく見る阪神逆転!北條&福留が適時打 同一カード3連敗阻止へ
た。1点を追う三回、連続四球で無死一、二塁と好機を広げると、きっちり1番の西岡が進塁打を放って二、三塁と一打逆転の場面を演出。打席には右脇腹のハリで離脱した大和の代役としてスタメンに名を連ねた北條。簡単に追い込まれたが、外角低めに落ちるフォークを左手1本ですくった。打球は中前に落ちる同点のタイムリー2017/08/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/10
中日・八木 得意の広島戦で2回5失点KO「投球が消極的でした」
された。初回二死から連続四球を与え、エルドレッド、新井に連続タイムリーを浴びて2点を失った。続く2回には一死一、三塁から鈴木に3ランを左翼席に叩き込まれ、この回で降板となった。八木は「投球が消極的でした」とがっくり。2015年に中日に移籍してから5勝のうち4勝を挙げている得意の広島戦で結果を出すこと2017/08/10東京スポーツ詳しく見る
2017/08/08
【巨人】阿部M4! 3回打者一巡4点追加で6―0に
点差とした。阪神・岩貞からこの回、敬遠1つを含む3安打5四球で4得点。2死一塁で阿部が通算1996安打となる右前打で攻撃の足がかりを作ると、連続四球で押し出し。石川が中前への2点適時打で続くと、小林は敬遠ぎみの四球。満塁でマイコラスが左前適時打を放った。巨人先発のマイコラスは、3回まで1安打無失点。2017/08/08スポーツ報知詳しく見る阪神 岩貞が1イニング5四球、三回に4点追加される
頭の陽岱鋼、マギーに連続四球で一、二塁とした。坂本を二ライナーで併殺に斬ったが、阿部には一、二塁間を抜かれた。さらに村田、長野に連続四球で押し出し。1点を失うと、続く石川には中前に2点適時打を許した。続く小林を敬遠気味に歩かせ、この回5四球。制球に苦しむ姿が目立ち、さらに投手・マイコラスにも三遊間を2017/08/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/02
V打の阪神ロジャースは最終打席の男!打率なんと8割「どの打席でも一生懸命」
塁から2点適時打を放ち、チームを勝利に導いた。2-3と1点を追う九回。代打の高山が内野安打で出塁すると、1死を挟んで広島・今村が乱れた。上本、福留と連続四球で満塁となると、続くロジャースは初球のボールを見極めてチャンスを待った。続く2球目。内角高めの直球を左翼線へはじき返し、2人を生還させた。最終打2017/08/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/30
オリ黒木 9回2死から突如崩れた…福良監督それでも「黒木に任せる」
死から突如制球を乱して逆転を許し、同一カード3連勝を逃した。3―2の1点リードで最終回のマウンドを託され、3連戦3連投となった黒木。中川をフォークで、三好を直球で連続空振り三振に仕留めて勝利まであとアウト1つとしたが、続く嶋をストレートの四球で歩かせると、三好は7球目のフォークが外角に外れて連続四球2017/07/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/22
2017/07/16
ドラフト候補右腕の星槎・本田が3安打13K完封 三回2死まで8連続三振
仁海投手(3年)が3安打完封、13奪三振の快投で、チームを初戦突破に導いた。初回先頭から連続三振のスタート。2死から連続四球で一、二塁のピンチを迎えたが、空振り三振で切り抜けた。146キロを計測した直球とスライダーなどの変化球をコースに投げ分け、三回2死までのアウト8つはすべて三振。後半にややペース2017/07/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/09
阪神・能見、一回いきなり3失点「とられてはいけないところで」
先頭の長野に中前打を許すと、二死二塁で阿部に先制適時打。その後も連続四球から二死満塁として、中井に左翼線へ2点二塁打を浴びた。三回以降は立ち直ったが「(点を)とられてはいけないところでとられ、そこに四球も絡んだ」と悔やんだ。香田投手コーチは「大胆さがあってもよかった。変化球、変化球になった。真っすぐ2017/07/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/14
日本ハム 延長12回、暴投で決勝点 最後は8人継投で中日に逆転勝ち
、連敗を阻止した。日本ハムは5―5で迎えた延長12回、連続四球と犠打で1死二、三塁としてから暴投で勝ち越しの1点をもらうと、さらに野選で1点を加えて7―5。その裏を8番手・谷元が抑えて最後は2点差をつけて逃げ切った。日本ハムは先発した斎藤が初回に3本の二塁打を含む4安打を集中されて4点を失ったが、そ2017/06/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/10
阪神が二回に4点奪う 糸原&上本の2点打
で先制。上本博紀内野手(30)も2点打を放ち、一挙4点を奪った。この回、4番・福留、5番・原口が連続四球で出塁。鳥谷はニゴロに倒れるも、中谷が四球を選び満塁に。糸原が相手先発・松本裕の5球目、143キロの速球をとらえ右翼線に運び、2点を先制した。なおも二、三塁から岡崎は二飛に倒れるも、上本が左翼線に2017/06/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/04
ヒーローはまた岡崎!阪神サヨナラ勝ち「昨日と一緒なんですけど最高です!」
で勝ち越した。阪神は3-3で迎えた延長十一回、日本ハム8番手・エスコバーを攻め立て1死満塁のチャンスを迎える。ここで前日のヒーロー・岡崎がフルカウントからの13球目を左翼線に決着を付ける一打を放った。2点を追う九回には日本ハム・増井の3連続四球で無死満塁のチャンスを迎える。糸原の二ゴロ、代打原口の中2017/06/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/03
連勝ストップ広島に「リーグ最多四球」の重圧のしかかる
の秋山と2番の源田に連続四球を許すと、続く浅村には死球を与えて無死満塁。併殺打の間に1点を返され、栗山の中前打で同点に追い付かれた。岡田は五回にも2点を奪われ、広島の連勝は7でストップした。敗因のひとつは四回の3者連続を含む5つの与四死球だ。完投負けの岡田は「(四回は)先頭を出したところで力んでしま2017/06/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/31
西武・辻監督 中継ぎ崩壊で連敗「しょうがない。いないんだから」
の光景を繰り広げた。1点リードの4回、先発・ガルセスが会澤に2号逆転2ランを被弾。5回一死一、三塁でドラフト6位ルーキー・田村をマウンドに送るが、鈴木誠、エルドレッドに連続四球で押し出し。続く新井には2点適時打を打たれ一死も奪えず降板。3番手・小石も堂林に1号3ランを打たれ、この回、一挙6失点だ。昨2017/05/31東京スポーツ詳しく見る
2017/05/30
阪神、猛打爆発15得点で交流戦快勝スタート!俊介が昇格即猛打賞&4打点
。阪神は一回、糸井の右越え2ランで先制するも、先発秋山が二回にロッテ打線の猛攻を浴び、2-4とあっさり逆転を許してしまう。それでも直後の三回、先頭の高山が右越えソロを放ち、1点差。続く四回には梅野がスクイズを決め4-4の同点に追いついた。続く五回、上本、糸井の連続四球で無死一、二塁とすると福留の左前2017/05/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/17
【西武】高橋光、1年ぶり連勝にも表情さえず…初回連続四球からの3失点反省
の連勝にも、高橋光の表情はさえなかった。初回1死から根元、鈴木に連続四球を与えると、2死一、二塁から井口に中前適時打を浴びて先取点を献上。さらにパラデス、清田にも連続適時打を浴びて一挙3点を与えた。2回以降は「しっかりと腕を振ることを考えた」と、140キロ後半の直球を軸に5回までわずか1安打投球と立2017/05/17スポーツ報知詳しく見る
2017/05/16
DeNA、ルーキーズやられるもラミレス監督の起用方針変わらず
。一回二死からの鈴木から三回先頭・石原まで5者連続で空振り三振を奪うなど、四回を終えて無安打投球を披露。しかし…。1-0の五回に連続四球とペーニャにこの試合の初安打を許し、無死満塁とされると石原に左犠飛。野村には四球で再び満塁とされると田中、菊池に連続安打。さらに一死満塁から丸にも押し出し四球を与え2017/05/16サンケイスポーツ詳しく見る広島ペーニャ、ビッグイニングの口火を切る中前打 五回にチーム初安打
った。DeNAの先発・浜口に無安打に抑えられていた五回。連続四球で無死一、二塁となったチャンスで打席を迎えた。高めに浮いた直球を中前へ。「打てる球をしっかり打とうとした。集中力を高めて打席に入ったよ」。助っ人の一打に打線が奮起し、4者連続打点など打者一巡の攻撃でこの回一挙5点を奪い浜口をマウンドから2017/05/16デイリースポーツ詳しく見るDeNA ドラ1浜口 突然乱れて涙 投手にも四球「修正できなかった」
6四球5失点で自身3敗目。チームも3連敗を喫して「少し慌ててしまった。ああいうところで、しっかりと自分をコントロールしないといけなかった」と悔しさをにじませた。4回まで無安打投球を続けていたが、5回に暗転。連続四球で無死一、二塁のピンチを招くとペーニャに初安打となる中前打、石原に左犠飛を許し同点とさ2017/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/10
広島・大瀬良、5回6失点降板 バレンティンに逆転弾許す 鈴木逆転弾で黒星消える
1死から坂口、藤井に連続四球を与えて1死一、二塁とすると、山田の打球を処理した三塁手・安部が、二塁へ送球。これがフィルダースチョイスとなり、全ての塁が埋まった。雄平に中犠飛を打たれ2点差に詰め寄られ、続くバレンティンには失投をバックスクリーン右に運ばれる3ランを浴び、5-6と試合をひっくり返された。2017/05/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/05
2017/04/22
広島3連敗も光明 ドラ1右腕・加藤の“ふてぶてしさ”が頼もしい!
―3で敗れて今季初の3連敗となり、悪い流れを断ち切れなかった。1点をリードされた4回二死から連続四球でピンチを招き、大引に適時打を浴びるなど課題の制球不安も顔をのぞかせた。この日も終わってみれば5四球で通算与四球数は20にまで跳ね上がり、リーグワースト。4回二死からの失点について加藤は「そこが詰めの2017/04/22東京スポーツ詳しく見る
2017/04/21
【広島】ドラ1加藤、6回5安打5四球3失点で2敗目
9回1死までノーヒットに抑えたヤクルト打線に、この日は苦戦した。2回に雄平、西田に連打を浴び先制点を許すと、4回には2死からの連続四球でピンチを広げ、大引に適時打。味方打線が5回に鈴木の2号ソロで1点を返したが、直後に荒木にプロ初本塁打を浴びた。慶大時代の主戦場だった神宮でのプロ初登板を「不用意に点2017/04/21スポーツ報知詳しく見る
2017/04/20
広島・今村が今季初黒星 2イニング目でつかまる 連続四球から失点
村が、今季初黒星を喫した。3-3の九回から登板。2イニング目となった延長十回に先頭の戸柱に中前打で出塁。代打・乙坂は犠打失敗で1死としたが、連続四球で満塁とし、梶谷に決勝打を浴びた。「投げ急いだかなというのはあります。修正しないといけない。点を取られなければ野球は負けないので」と悔しさをにじませた。2017/04/20デイリースポーツ詳しく見る広島・今村が今季初黒星 2イニング目でつかまる 連続四球から失点
村が、今季初黒星を喫した。3-3の九回から登板。2イニング目となった延長十回に先頭の戸柱に中前打で出塁。代打・乙坂は犠打失敗で1死としたが、連続四球で満塁とし、梶谷に決勝打を浴びた。「投げ急いだかなというのはあります。修正しないといけない。点を取られなければ野球は負けないので」と悔しさをにじませた。2017/04/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/10
DeNA井納、中5日も「1回でも長く」 11日の阪神戦に先発
事なカード初戦を託された右腕は「1イニングでも長く投げて、中継ぎの方に休んでもらいたい」と気合をみなぎらせた。今季初登板となった5日の巨人戦では、5回4失点で黒星。坂本、阿部への連続四球から崩れた反省点を振り返りながら、「腕を振って勝負していたら抑えられたかもしれない。攻めていきたい」と意気込んだ。2017/04/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/07
【有藤通世の視点】マリンの風に苦しみ助けられた千隼
登板するZOZOマリンのマウンド。その難しさを肌で感じただろうし勝利を得て大きな自信にもなったはずだ。序盤から決め球の一つであるシンカーが、10メートル以上の強風に大きく流された。捕手の田村が横っ跳びで捕球するシーンまであったほど。連続四球で迎えた2回1死一、三塁の場面で、その田村のリードがさえる。2017/04/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/06
乱闘劇も呼んで…阪神・藤浪“ノーコン悪化”はイップスか
田、バレンティンには連続四球。雄平の適時打で先制点を許す。二回も2四球とヒットなどで満塁のピンチ。ここはヤクルト打線の拙攻に助けられたが、三回は先頭のバレンティンに一発を浴び、無失点の四回にも2つの四球を出してバックのイライラを募らせた。そして五回。藤浪のノーコンが大乱闘の呼び水となる。無死一塁で迎2017/04/06日刊ゲンダイ詳しく見るロッテドラ1千隼 初登板初先発で5回1失点 勝利投手の権利持って交代
ッテ戦にプロ初登板初先発。5回3安打1失点で、勝利投手の権利を持って降板した。デビュー戦の相手が昨季の日本一チーム。前日5日には「緊張していますが、なんとか勝てるような投球を」と意気込みをみせていた佐々木。1回1死、大谷に四球を与えたが、続く近藤を併殺打に。2回も先頭から連続四球で自らピンチを迎えな2017/04/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/05
巨人開幕5連勝 ベテラン内海7回1失点好投&自ら勝ち越し打
を叩き出すなど投打に活躍し、DeNAを4―2で下して7連勝した2013年以来となる開幕5連勝を飾った。先制したのはDeNAだった。3回、先頭の戸柱が四球で出塁、送りバントと桑原の右前打で1死一、三塁とし、梶谷の二ゴロの間に三走・戸柱が生還した。だが、直後の4回、巨人は2死から坂本、阿部が連続四球。52017/04/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/25
DeNA・クライン“KO” 課題の制球難が顔を出す 四回途中5四死球
KO”された。三回までは149キロをマークした威力のある直球も駆使し、走者を出しても粘り無失点で切り抜けた。崩れたのは四回。先頭の中村から連続四球で一、二塁のピンチを背負い、その後は4安打を浴びて5失点を許した。この回の途中で降板を告げられた。ここまでのオープン戦3試合の先発で計13回1/3を投げ、2017/03/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/10
阪神・桑原、鳴尾浜からスクランブル登板「いつも通りやるだけ」
まで2軍で調整をしていた桑原が、岩崎のアクシデントを受け、緊急昇格。鳴尾浜では「いつも通りやるだけです」と意気込み、甲子園に向かった。七回から3番手として登板し、鈴木&ダフィーに連続四球を与えたが後続を断ち、1回無失点。思わぬ形の昇格になったが、昨季1軍登板なしに終わった31歳が、アピールを目指す。2017/03/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/25
【ソフトバンク】松坂、今年初実戦は、2回1安打1失点で3四球「やればやるほど悩みます」
先頭の橋本到を左飛に打ち取り、寺内は外角低めの直球で見逃し三振。3番・脇谷も遊飛に打ち取った。しかし、2回は先頭の中井に四球。盗塁と亀井の右飛で1死三塁となると相川に右前適時打を浴びた。その後も制球が定まらずに連続四球で1死満塁。松本を投ゴロ併殺に抑えたが「振りかぶって投げるのがあまり感じが良くなか2017/02/25スポーツ報知詳しく見る
2016/12/18
江夏氏評価の金田がオリ流出 またも問われる阪神の育成力
移籍することになった。大阪学院大から12年ドラフト5位で入団した右腕は150キロを超えるストレートを武器に、14年には先発、中継ぎとして40試合に登板、5勝をマークした。が、昨季は1勝、今季も6試合で1勝止まり。4月の広島戦で延長十回途中から登板、3連続四球を与えて降板した際は、金本監督が「淡々と投2016/12/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/16
日本ハム・岡が代打で同点2点タイムリー
打・岡大海の2点適時打で同点に追いついた。先頭の中田が安打で出塁。1死となってからソフトバンクの2番手・東浜が乱れレアード、陽岱鋼と連続四球で満塁となった。ここで栗山監督が動き、捕手の大野に替えて代打・岡を送り込んむ。1ボールではじき返した打球はセンターの頭上を越えてフェンスに直撃。2者が生還した。2016/10/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/28
ソフトバンクが初回7点を先制、打者一巡12人
巡12人の攻撃で7点を先制した。このままソフトバンクが勝った場合、日本ハムは西武に勝った場合のみ優勝が決まる。先頭・福田が中越え三塁打で出て、連続四球で無死満塁。続く4番・内川の二ゴロを大嶺翔が二塁へ悪送球して1点を先制。続く長谷川はロッテの先発・二木から押し出し四球。さらに松田のゴロを二木は弾いて2016/09/28デイリースポーツ詳しく見るソフトB V阻止へ初回7点先制!打者12人猛攻
7点を先制した。1番・福田の三塁打と連続四球で無死満塁とすると、内川のゴロを二塁手・大嶺翔が二塁へ悪送球する間に先制。さらに押し出し四球や明石の右越え適時二塁打など5安打を集中し、打者12人の攻撃でこの回、7点をリードした。優勝へのマジックナンバーを「1」としている日本ハムはこの日、西武に勝てば無条2016/09/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/23
ソフトB M減阻止!接近1差 今宮3安打4打点、東浜6回零封9勝目
たため、マジックは6のままで、ゲーム差を1に縮めた。一振りで主導権を握った。3回2死走者なしから9番・城所が安打、続く1番・今宮が菊池から左越えに自身初の2桁となる10号2ラン放ち先制した。続く4回も安打と連続四球で満塁とし、細川の適時打と今宮の左翼線2点二塁打でこの回3点を追加した。5点リードの72016/09/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/21
大谷、大一番に“出場直訴”も?1失点で9勝目「あしたはここで打席に」
点と好投し、チームの首位奪回に大きく貢献した。初回、1死を取ってから連続四球を与えるなど不安な立ち上がりとなったが、尻上がりに調子を上げて6回以降はノーヒット投球。112球を投げたこともあって完投はならなかったが、8回で8三振を奪い、4安打1失点の力投で7月3日のソフトバンク戦(ヤフオクD)以来とな2016/09/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/18
ダル、今季ワースト7失点KO 3連続四球から崩れる
レンジャーズ-アスレチックス(17日、アーリントン)米大リーグ、レンジャーズのダルビッシュ有投手(30)がアスレチックス戦に先発し、5回を投げ、今季ワーストの7失点で降板した。ア・リーグ西地区優勝までマジックナンバー6としている中、ダルビッシュがマウンドに上がった。当初は14日の登板予定だったが、プアスレチックス( アスレチックス戦 ア・リーグ西地区優勝 アーリントン)米大リーグ ダルビッシュ ダルビッシュ有投手( マジックナンバー レンジャーズ ワースト 先発ローテ再編 先頭打者弾 失点 失点KO 登板 登板予定 連続四球2016/09/18サンケイスポーツ詳しく見る中日ドラ1・小笠原が2勝目 ヤクルトはCS出場遠のく大敗
6奪三振の好投で2勝目(5敗)を挙げた。チームは並んでいた阪神を上回って単独5位となった。小笠原は毎回のように走者を背負ったが、粘り強く投げてホームを踏ませなかった。三回は1死満塁でバレンティンを遊飛、鵜久森を空振り三振に仕留めて無失点。五回は連続四球で無死一、二塁としたが、山田を空振り三振、バレン2016/09/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/11
松坂緊急降板 右尻に張り3回58球 レギュラーシーズン昇格黄信号
んぶ)の張りを感じたために3回58球で緊急降板。残り15試合のレギュラーシーズンでの1軍登板は難しい状況となった。3回無安打無失点も、7四死球は「異変」の証しだった。2回までに4四死球を与え、3回は3連続四球で1死満塁。モレルを一ゴロに打ち取り、一塁ベースカバーに入って併殺を完成させたが、右足を引き2016/09/11西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/04
“育成の星”千賀12勝目でソフトバンクM19!08年の巨人・山口超えた
もらっていた九回だ。連続四球をきっかけに無死一、三塁のピンチを招くと、ペゲーロの遊ゴロの間に失点。自身初の完封勝利は、目前で逃げていった。9回を被安打5の1失点。4月13日の西武戦以来2度目の完投勝利だが、この時も完封目前の九回に失点。それだけに「完封を狙っていったんですが…。前にも同じことがあった2016/09/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/07
広島・岡田、右肩違和感で登録抹消 三回、突如乱調「投球中に痛めました」
手登録を抹消することを明かした。二回まで、最速151キロの直球で巨人打線をねじ伏せた。だが、三回に突如乱調。1死から連続四球で一、二塁とし、阿部に右翼席に3ランを運ばれた。その後は後続を断ち、平然とベンチへ帰っていた。だが、四回のマウンドに岡田の姿はなかった。緒方監督は「岡田はマウンド上でいつもと違2016/08/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/04
広島・福井、苦手の神宮で勝てず リード許し5回降板7四球響く
ができなかった。2点のリードを許したまま降板した。初回、先頭の大引、坂口に連続四球。後続を打ち取って無失点で切り抜けたが、二回に西田に中越え三塁打を浴びると、続く西浦の右犠飛で先制点を失った。毎回、四球を出すなど走者を置くと、五回だった。1死二塁から山田に四球。バレンティンを空振り三振に斬ったが、西2016/08/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/30
広島 失速…直近5戦4敗 “3本柱”黒田踏ん張れず6敗目
敗目(7勝)を喫した。チームはここ5試合で1勝4敗と失速気味。2位・巨人が勝ったため、ゲーム差は8に縮まった。4回、黒田は連続四球で無死一、二塁のピンチを招くと、連続タイムリーを浴びて2失点。さらにスクイズを決められ、この回3点を先制された。その裏、自ら適時打を放ち1点を返したものの、5回にも梶谷、2016/07/30スポーツニッポン詳しく見る和田11勝 パ単独トップ
11勝目を手にした。「今日の一戦が大事な試合だと重々分かっていた。相手も大学の後輩。絶対に負けたくなかった」。直接対決の第1ラウンド。気迫が結果を呼び込んだ。有原の試合前の防御率はリーグトップの1・61。ロースコアが予想される相手との投げ合いで、先に失点したのは和田だ。3回1死から連続四球などで2死2016/07/30西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/29
阪神ドラ5青柳、甲子園初星も悔し泣き…六回3連続四球で降板「改善したい」
「阪神10-5ヤクルト」(28日、甲子園球場)目は真っ赤だ。ベンチに戻った阪神ドラフト5位・青柳晃洋投手はタオルに顔をうずめ、汗を拭う。その瞳は涙ぐんでいるように見えた。母は現役のヤクルトレディー、兄・勇輝さんも同社社員。ゆかりのあるツバメへ恩返しこそ果たしたものの、後味はほろ苦かった。「ストライク2016/07/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/28
阪神・青柳、大量リードも交代告げられ涙
すと、坂口と山田にも連続四球。球数は89を数え、無死満塁とされたところで、金本監督に交代を告げられた。2番手・安藤が押し出し四球を出したことで走者を返され、結果は5回0/3を2安打4失点。最終的には今季3勝目、本拠地・甲子園での初勝利を挙げたが、9-1と大差をつけている状況で無念の途中交代となり、悔2016/07/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/18
DeNA小杉の敬遠暴投にラミレス監督もあきれ顔
6点目を献上し、なおも連続四球から一死満塁のピンチを背負った直後のこと。打率、打点、本塁打の打撃3部門でリーグトップの山田に対して、カウント1―1からの3球目が暴投となって三塁走者が生還。ベンチは一死二、三塁となったことでバッテリーに敬遠を指示したが、4球目の直球が高めにすっぽ抜けて8点目を失う失態2016/07/18東京スポーツ詳しく見る
2016/07/15
【西東京】日大三 土壇場9回に3点差逆転 坂倉サヨナラ犠飛
園相手に6―9とリードを許して迎えた9回。連続四球と3連打で同点に追いつき、最後は1死満塁から今秋ドラフト候補の捕手・坂倉が中堅へサヨナラ犠飛を放った。坂倉は「率直にうれしい。何も考えずに来た球を打つだけだと思っていた」と笑顔を見せた。5回に5点を先制しながら、6回には失策などが絡み、2番手・岡部が2016/07/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/10
広島が15安打快勝 戸田がプロ初完封 貯金は今季最多の19に
初完封で4勝目。チームは今季の阪神戦7連勝で、貯金は今季最多の19となった。試合は二回までで決まった。初回、3連続四球で無死満塁とすると、ルナ、新井の連続適時打で3点を先制。二回は打者一巡も猛攻で5点を奪い、岩貞をこの回途中でKOした。丸は五回にも2試合連続12号ソロ、丸、ルナ、新井の中軸3人が、52016/07/10デイリースポーツ詳しく見る阪神先発の岩貞が制球難で初回に3失点 先頭から3連続四球
、先頭の田中から3者連続四球で無死満塁。4番・ルナの左前適時打で1点献上。続く新井にも中前2点打を浴びて2点を加えられた。なお無死一、二塁とピンチが続いたが、後続は抑えて3失点で切り抜けた。初回から打者9人に対して、計42球を投じた。岩貞は菅野に投げ勝ってプロ初完封勝利を挙げた5月27日・巨人戦(東2016/07/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/09
阪神・石崎、満塁招き猛反省「収穫はないし、ふがいないです…」
8日、甲子園)猛反省だ。石崎は2-8の九回に登板。先頭の菊池に四球を与えると、その後二死から2連続四球で満塁の大ピンチを背負った。安部を147キロ直球でなんとか左飛に打ち取り、防御率0・00をキープ中だが「自分と戦ってしまった。印象が悪い。収穫はないし、ふがいないです…」と自身への怒りをにじませた。2016/07/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/08
背信投球・G高木に村田真ヘッド「頭が沸騰してくる」
でKOされた。初回は連続四球でピンチを招いて福留に先制2点二塁打を許し、3回はゴメスの2ランでリードを広げられた。7敗目(4勝)を喫した右腕に、由伸監督は「こういう結果になっているのは、使っているこっちの責任じゃないですか」としたが、村田真ヘッドコーチは先制された場面を思い返しながら「四球、四球、ゴ2016/07/08東京スポーツ詳しく見る【内田雅也の追球】阪神・江越 機運巻き起こした、ひたむきな走塁
を巻き起こしたのは懸命に走った走者である。1回表は連続四球の1死一、二塁から4番・福留孝介が左中間二塁打を放った。一塁から長駆生還した江越大賀の力走があった。ライナー性の飛球に判断良くスタートし本塁を奪った。3回表の追加点は1死から江越が遊撃左にゴロを打ち、懸命の力走で内野安打とした。2死後にマウロ2016/07/08スポーツニッポン詳しく見るヤクルト連敗を3でストップ バレ退場も6得点 成瀬3カ月ぶり勝利
で出塁し、川端と山田の連続四球で1死満塁としてからバレンティンの左翼フェンスを直撃する二塁打で2点を先制。3回には左腕に死球を受けたバレンティンが激昂してヘルメットを叩きつけ退場になるアクシデントもあったが、5回には連打と四球で無死満塁として中日の先発ジョーダンをKO。2番手・祖父江の暴投と失策など2016/07/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/07
巨人・高木、3回4失点降板 福留2点二塁打&ゴメス2ラン浴びる
ない。一死後、鳥谷、江越に連続四球で一死一、二塁とピンチを広げると4番・福留に外角のカットボールをジャストミートされ左中間へ2点二塁打を浴びる。二回は無死一、三塁のピンチを西岡を併殺打に仕留め無得点。しかし、三回、二死一塁でゴメスに右中間へ14号2ランを浴びた。四回から2番手で矢貫がマウンドに上がっ2016/07/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/02
【中日】小熊、昇格即先発もKOで2軍落ち!森コーチ「あんな投ゴロ、捕れなきゃダメ」
合後に2軍降格を言い渡された。同点の5回、1死から3連続四球で満塁のピンチを招いたが、伊藤隼を高めのフォークでボテボテのゴロに打ち取った。打球は小熊の正面やや三塁側。誰もが投ゴロ併殺と思ったが、体の正面で丁寧に捕球することを試みたことが裏目となり、グラブを差し出すタイミングが合わず打球をはじいてしま2016/07/02スポーツ報知詳しく見る阪神・伊藤隼「恥ずかしい当たり」が決勝の内野安打
となった。2-2の五回、1死から中日先発・小熊が乱れ、ゴメス、福留、西岡が3連続四球で満塁。ここで伊藤隼が打席に入った。カウント2-2からの6球目、打球は投手正面だったが、小熊のグラブをはじいて内野安打に。三走・ゴメスが本塁を踏んだ。伊藤隼はヒーローインタビューで「ボールに気持ちが乗り移ったのかなと2016/07/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/18
新潟医療福祉大・笠原 日米50人スカウトの前で2回無失点
ラフト候補の新潟医療福祉大の147キロ左腕・笠原祥太郎投手(4年、新津)が紅白戦の白組4番手で登板。日米12球団50人のスカウトが視察に訪れた中、2回無失点の投球を披露した。立ち上がりこそ連続四球で走者を許したが後続を断ち、2イニング目は打者3人でピシャリ。自己最速タイの147キロを計測し「いい選手2016/06/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/16
広島・緒方監督、今季最多の貯金8にも「優勝するためにはまだまだ」
安打無失点で、リーグ単独トップの8勝目。緒方監督は「勝ちが付いてきている中で、自信を持って投げてくれた。6回0点は十分。100点満点でしょう」と最大級の評価でたたえた。エルドレッドが負傷離脱する非常事態で、攻撃陣はつなぐ意識で加点。三回に3連続四球で8戦連続の先制点を奪うと、四回は下水流の左前適時打2016/06/16デイリースポーツ詳しく見る西武 バンヘッケン5回途中KO、遠い来日初勝利「甘く入った」
なかった。8試合目の先発は、強い雨が降る悪条件ではあったが、3回に押し出しを含む3連続四球で1失点。4回にも1点を失うと、5回に丸とルナに連続適時打を浴びたところでKOされた。直球は来日最速を1キロ更新する145キロをマークしたものの、4回1/3で94球を投げて5四球。降板後は「調子自体は普通だった2016/06/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/07
中日が延長十二回に5点 コーディエ3連続与四球でオリックス敗れる
手・コーディエから3連続四球を選び無死満塁とし、途中出場の工藤が7番手の海田から右前に2点適時打を放って勝ち越し。さらに2死満塁から杉山が左線へ走者一掃二塁打を放ってこの回5点を奪った。2度目の登板となった先発のドラフト1位新人・小笠原は5回5安打2失点。1点リードの九回に5番手・田島が今季初失点を2016/06/07デイリースポーツ詳しく見る西武・雄星、自身4連勝で巨人戦初勝利! 連続無失点は23回で止まる
グトップに並ぶ6勝目(5敗)を挙げた。菊池は、巨人戦4度目の先発でうれしい初勝利を飾った。3試合連続無失点投球を続けていた菊池が、24イニング目で失点した。1点リードの四回、坂本、長野に連続四球を与え、阿部の犠打で一死二、三塁。そしてクルーズに左越え逆転2点二塁打を浴びた。5月12日の楽天戦(コボス2016/06/07サンケイスポーツ詳しく見る西武・菊池雄星が24イニングぶり失点
。この試合でも最速151キロのストレートとカーブ、スライダー、チェンジアップのコンビネーションで3回までに巨人打線から6三振を奪う好投を見せていた。しかし、1―0の4回に突然の変調。先頭・坂本、続く長野に連続四球を与え、阿部の犠打で一死二、三塁とすると、続くクルーズに初球スライダーを左越え2点適時二2016/06/07東京スポーツ詳しく見る巨人・阿部が送りバント決めクルーズの2点二塁打につなげる
でスタメン出場の阿部慎之助捕手(37)が犠打を決め、チャンスを拡大。2点を奪い、逆転に成功した。巨人は1点を追う四回、坂本、長野が連続四球で無死一、二塁。ここで打席に立った阿部が、西武先発・菊池の初球に補前犠打を決め、一死二、三塁とすると、続くクルーズが左越え二塁打を放ち、2点を奪い逆転に成功した。2016/06/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/05
阪神 メッセ1カ月ぶり5勝目 “代打・おかわり”で「火がついた」
日戦(ナゴヤドーム)以来、約1カ月ぶりとなる5勝目をマーク。パ・リーグ屈指の強力打線を力でねじ伏せた。「今日はすべての球種を思ったところに投げることができたね」前夜、抜群の安定感を誇っていた岩貞を9失点KOするなど12得点で自軍投手陣を叩きのめした西武打線を沈黙させた。2回はメヒア、浅村に連続四球を2016/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/04
ロッテ 後味悪いサヨナラ負け、伊東監督「切り替えてやるしかない」
1―1の3回2死から連続四球と4連打で4点を奪った。序盤で流れをつかんだが、4回に先発・チェンが先頭の桑原に四球を出すと、宮崎に左翼線二塁打。無死二、三塁から4番・筒香に右越え3ランを浴びて降板した。古巣との初対決を白星で飾れなかった左腕は「チームに貢献できなくて申し訳ない。スライダーが全然(ストラ2016/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/01
阪神 青柳、プロ初先発初勝利 粘って5回1失点、救援陣しのいだ
われた楽天との交流戦で初登板初先発、粘り強い投球で5回1失点の好投を見せ、プロ初勝利を飾った。青柳は初回に先頭・岡島に四球を与えるなど、力みが見られたが後続を断ち、3回には岡島、吉持に2連続四球、続く茂木には死球を与え1死満塁のピンチを背負ったが、ウィーラーを空振り三振、銀次を遊ゴロに仕留めて無失点2016/06/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/31
【中日】ドラ1小笠原、デビュー戦は5回7四球も“奇跡”の1失点
ラフト1位左腕・小笠原慎之介投手(18)が、5回で7四球を与えながら1安打1失点、4奪三振の好投を見せた。2―1で迎えた5回に3連続四球で無死満塁のピンチを背負ったが、今宮を三―捕―一とわたる三ゴロ併殺打。さらに柳田の四球で2死満塁とし、内川を中飛に。勝利投手の権利を得て、この回でマウンドを降りた。2016/05/31スポーツ報知詳しく見る
2016/05/26
阪神悩ます“大荒れ”藤川劇場 金本監督も「毎回ヒヤヒヤ」
荒れた。先頭打者を二塁エラーで出塁させると、連続四球で無死満塁の大ピンチ。この間、12球を投げて9球がボールだったから、スタンドの阪神ファンも固唾をのんだ。迎えるは4番のバレンティン。ここで、開き直ったか藤川球児、バレンティンを空振り三振に切って取ると、続く5番の雄平も4球すべて146キロ超の真っす2016/05/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/24
阪神・能見、6回1失点の粘投で3勝目「先頭を出しすぎてしまいましたが…」
4四球で1失点。七回以降も味方の追加点や、リリーフ陣が踏ん張って、4月24日の広島戦(マツダ)以来となる3勝目(3敗)を手にした。一回を三者凡退に仕留めた能見は、3点の援護をもらった直後の二回も無失点に抑えた。三回の攻撃では、一死満塁の好機に自らの中犠飛で追加点。4-0の四回、川端、山田に連続四球を2016/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/16
マー君「自分で乗り越えていくしかない」今季最短タイ5回で降板
はいけないミスをしている。それが良くない」と反省した。味方が1点を先制した直後の2回。1死から連続四球で走者をため、同点適時打を打たれた。味方が3回に逆転に成功し、3―2で迎えた4回は3単打にスクイズを絡められ2失点とすぐまさ再逆転を許してしまった。「失点の仕方も味方が点を取ってくれた後。締めなけれ2016/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/14
3度目リハビリ登板は2失点 ダル完全復活は“変化球”が目安
13日)、傘下3Aラウンドロックの試合に登板。4回を1安打2失点(自責点1)、4三振、2四球。54球を投げ、予定の四回を投げ終えたところで降板した。この日のダルの立ち上がりは制球難で一回、1、2番を連続四球で歩かせる。1死二塁から4番打者を外野フライに打ち取ったはずの当たりを中堅手が落球し、先制され2016/05/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/04/30
中日・若松“さらし者”階段ダッシュ効果出ず
球だったが、4回に3連続四球を含む1イニング4四球を出して2失点。続く5回にも4失点で途中降板となった。「2回り目から四球を連発して、自分の中で冷静さを欠いてしまいました。1人でやっていました。最初の1回りでの投球を1試合続けてやっていけるようにしたいです」とがっくりだ。前回登板の22日のヤクルト戦2016/04/30東京スポーツ詳しく見る