ヤクルト相手
2019/04/18
阪神 敵地・神宮で5発圧勝!ともに今季最多の16安打&13得点 35歳岩田が完投で2年ぶり白星
日神宮)阪神が首位のヤクルト相手に今季最多の16安打を浴びせてこちらも今季最多の13得点で大勝。借金を3に減らした。ヤクルトの連勝(1分けを含む)は3で止まった。阪神は初回に大山の3号先制3ランなどで4点を先取すると、3回には大山の2打席連続となる4号ソロなどで2点を加え、その後も中谷が4回と6回に2019/04/18スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/31
糸井ドキドキ特大弾!阪神・矢野監督お願いっ…よっしゃ快幕連勝4年ぶり
となる先制ソロを右翼ポール際に叩き込んだ。リプレー検証も判定通りで本塁打に。この“スミ1”で逃げ切って、ヤクルト相手に4年ぶりの開幕2連勝。矢野虎が2005年以来のリーグVへ、早くも単独首位に立った。ポール際の打球はフェアか、ファウルか-。ドッキドキの待ち時間の末に、リプレー検証を終えた球審の手がま2019/03/31サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/21
阪神4番・大山から5発で10点爆勝! 本番も任せた!開幕カード苦手ヤクル倒
グ3発&1試合5発の猛攻をけん引。昨季後半にカード10連敗を喫し、3・29京セラドームで対戦するヤクルト相手に、12安打10得点の快勝に導いた。首脳陣も全幅の信頼を寄せる若き大砲はチームトップのオープン戦3号。徐々に存在感を増してきた。シーズンまで残り4試合。さらに状態を上げていく。足取りは自然と軽2019/03/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/10
中日・吉見が6年ぶり完封 ヤクルト相手に無四球ピッチング
(セ・リーグ、中日3-0ヤクルト、17回戦、中日9勝7敗1分、10日、ナゴヤD)中日がヤクルトに快勝。先発の吉見一起投手(33)が散発3安打に抑え、6年ぶりの完封で4勝目(4敗)。四回には先制打を放ち、自らを援護した。ヤクルトはブキャナンが先発した。中日は四回、二死一、三塁で、吉見の左前適時打で1点2018/08/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/09
ベイ最下位脱出の救世主 ソトは“お得意”ヤクルト相手に悪癖修正
「魔の火曜日」から脱出した。DeNAは7日、ヤクルトに勝って最下位を脱出。火曜の連敗も「9」で止めた。救世主は先制2ランを放ったソト(29)だ。6月には23打席無安打とスランプに。最近またこのときと同じ“症状”が出始めていた。小川打撃コーチはこう言う。「バットコントロールはいいんだけど、器用すぎるか2018/08/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/13
西武2年目・今井が初登板を白星で飾る 甲子園優勝右腕がヤクルト相手に6回1失点の鮮烈デビュー
(セ・パ交流戦、西武7-4ヤクルト、2回戦、1勝1敗、13日、メットライフ)西武は2年目右腕・今井達也投手(20)がプロ初登板で先発し、6回を投げ6三振を奪うなど5安打1失点でデビュー戦を白星で飾った。剛球はうなりを上げる。一回から最速152キロをマーク。今井が1軍のマウンドにようやく立った。栃木・2018/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/04
ヤクルト・ブキャナン今季初完封!打ってもタイムリー 広島は今季初の零敗
、今季初完封を無四球で飾って3勝目をマークした。打線は2回に1死一、三塁から中村のセーフティスクイズで先制。さらにブキャナン自らレフトへタイムリー二塁打を放つなど3点を先制。8回には代打・荒木の2号満塁本塁打などで5点を加えた。広島は先発のジョンソンが、16年から6連勝中のヤクルト相手に苦投し、5回2018/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/16
猛虎祭や!阪神・糸井、3号2ランの主役弾 今季最多8得点&最多タイ13安打
園初アーチとなる3号2ラン、七回にもダメ押し2点二塁打を放ち、4打点の大活躍。ヤクルト相手に今季最多8得点&最多タイ13安打の猛爆で、連敗を3で止めた。開幕から対戦相手が一巡し、7勝7敗の五分発進。ここから一気に上昇気流に乗るで~!常人の体なら壊れてしまうほど、振り切った。背中の「7」にバットが鋭く2018/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/18
DeNA浜口がヤクルト相手に4回1失点 制球に苦労も無安打投球
「練習試合、ヤクルト-DeNA」(18日、浦添市民球場)今永、石田、ウィーランドと開幕投手を争うDeNA・浜口遥大投手が4回を無安打4奪三振1失点だった。五回から2番手で登板。1死から連続四死球を与えると、さらに2死後、再び連続四球で押し出しによる1点を献上した。六回以降も、常にボールが先行する苦し2018/02/18デイリースポーツ詳しく見るDeNA浜口がヤクルト相手に4回1失点 制球に苦労も無安打投球
「練習試合、ヤクルト-DeNA」(18日、浦添市民球場)今永、石田、ウィーランドと開幕投手を争うDeNA・浜口遥大投手が4回を無安打4奪三振1失点だった。五回から2番手で登板。1死から連続四死球を与えると、さらに2死後、再び連続四球で押し出しによる1点を献上した。六回以降も、常にボールが先行する苦し2018/02/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/04
ソフトB武田“シリーズ男”次こそ本領だ
も中継ぎでスタンバイする。先発した第3戦は5回途中1失点。計5四死球と制球に苦しむなどリズムに乗れなかった。2014年は阪神、15年はヤクルト相手に白星を挙げている“シリーズ男”は「言われたところでしっかり投げるだけ」と口にしてキャッチボールなどで調整した。=2017/11/04付 西日本スポーツ=2017/11/04西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/01
大エースや!阪神・秋山、チーム単独トップ12勝「粘り強く抑えることができた」
山拓巳投手(26)がヤクルト相手に7回無失点の力投。1-0で勝利し、12勝目を挙げた。貯金も今季最多の15。ハーラートップの菅野(巨人)に1差に迫った頼もしい右腕に導かれ、9月も首位広島を猛追する!!七回二死二塁、代打・大松のバットが空を切る。地鳴りのような虎党の大歓声を浴び、マウンドの秋山が豪快な2017/09/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/30
阪神D2・小野、13度目の正直でプロ初星や!「本当にうれしく思います」
ドラフト2位・小野泰己投手(23)=富士大=が躍動した。ヤクルト相手に6回無失点で登板13試合目にしてプロ初勝利だ。チームも今季最多タイの貯金13。ルーキーの初星が、7・5差の首位広島を猛追する活力となる!!同期の一塁・大山のグラブに白球が収まる-。ゲームセットの瞬間、小野はベンチでロジャースに両腕2017/08/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/16
【巨人】2回、亀井の5号ソロで先制
した。2回2死でヤクルト先発の原樹から右翼席へ5号ソロを放った。亀井は8月1日のヤクルト戦(静岡)で2打席連発を放って以来の本塁打。原樹からは今季2本目の本塁打となる。巨人の先発マイコラスは、スライド登板。過去8戦で7勝負けなしと相性の良いヤクルト相手に2回まで無安打投球と上々の立ち上がりを見せた。2017/08/16スポーツ報知詳しく見る
2017/05/05
藤浪「強い覚悟を持って」敵地ヤジに勝った 前回死球乱闘騒ぎ乗り越えた
、白星を手にしたことは今後への糧になるはずだ。阪神・藤浪が7四球を与えながらも要所で粘り、7回1/3を4安打1失点。因縁のヤクルト相手に今季3勝目を挙げた。「余分な四球が多かった。粘れたのは評価したいけど、先頭への四球とか、反省しないと。打線の援護をもらっていい流れをつくってもらっているので、自分も2017/05/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/11
DeNAラミレス監督 早くも「開幕投手は石田」の深謀遠慮
の11勝を挙げた山口がFAで巨人に移籍。石田は昨季9勝4敗、防御率3.12と安定した成績を残していた。開幕で対戦するヤクルト相手に2勝0敗、防御率1.00と相性が良いことも加味したのだろう。さらにラミレス監督は、2カード目に本拠地で対戦する巨人を注視。山口、森福、陽と3人のFA選手を獲得する大補強を2017/01/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/28
巨人 菅野が竜・福田に先制2ラン許す DeNAはヤクルトに3点先制
へ10号2ランを運ばれた。福田は「スライダー。甘く来た球を逃さずに打つことができました。ファールにならなくて良かったです」とコメントした。2位・巨人はこの試合を含めて残り4試合。同2試合で巨人と2ゲーム差の3位・DeNAはヤクルト相手に初回に筒香の43号2ランと宮崎の11号ソロで3点を先制している。2016/09/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/09
セ相手に15試合10勝2敗 西武菊池は交流戦でなぜ無敵?
て2連勝。菊池はお立ち台で、「カーブを有効に使えた」と手応えを口にした。交流戦でやたらと強い。昨年は阪神、DeNA、ヤクルト相手に3連勝し、防御率は1.71。5勝11敗に終わった一昨年も、交流戦に限れば2勝1敗。13年は3勝1敗で、11年は1試合登板で勝ち負けつかず。通算で15試合に登板し、10勝22016/06/09日刊ゲンダイ詳しく見る