チーム単独トップ
2019/06/15
ソフトバンク高橋礼7勝 初回こわごわ、2回以降別人
7回1失点の好投で、チーム単独トップの7勝目を挙げた。前日14日が黒星で「絶対連敗はできないという気持ちはあった」と意気込んでマウンドへ。ただ初対戦のDeNAへの警戒もあり「初回はちょっと構えてしまう部分もあった」と、2四球に味方の失策が絡んで1点を先制された。それでも2~7回の6イニングを72球の2019/06/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/11
広島・バティスタが2ラン、チーム単独トップの18号「頑張ります」
、札幌ドーム)広島のサビエル・バティスタ外野手がチーム単独トップの18号2ランを放った。2-5の八回1死三塁。「コンパクトにということだけ考えて振っていった」とロドリゲスの3球目、外角147キロ速球を右中間スタンドへ運んだ。僅差での敗戦となったが「明日につながる?もちろん。頑張ります」と力を込めた。2019/06/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/25
中日・柳「感謝」の4勝目「周平さんがヒーローインタビューでいいと思う」
も粘って5回2失点。チーム単独トップの4勝目を挙げ、4位浮上に貢献した。3―2とリードした5回、連続四球などで1死満塁のピンチ。山田哲に低めの直球を捉えられたが、三塁・高橋が好捕し併殺。柳は試合後「周平さんがヒーローインタビューでいいと思います」と苦笑いし、「気持ちの入った守備で助けてくれた」と感謝2019/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/07
阪神監督にはあるか? 高卒2年目を使うヤクルトの勇気と指導力
中段に軽々と運んだ。チーム単独トップの9号2ランである。阪神総帥「皆すごいメンバー」発言は現場への皮肉か無知か一方、守備では六回2死二塁から梅野の平凡なゴロに対し、上からグラブをかぶせるという、まるで少年野球のようなミスでまさかのトンネル。打ち取ったブキャナンは怒りを噛み殺し、ベンチの宮本ヘッドは今2019/05/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/13
阪神D1・近本がチーム単独トップの2号ソロで気を吐く
た中日戦(甲子園)でチーム単独トップの2号ソロを放った。「先頭だったので(塁に)出ることを意識しながら積極的に、というのを考えて打席に入りました。しっかり(バットを)内から出せたと思います」1-6の六回、柳の3球目、内角131キロの直球を一閃。甲子園の強い浜風にも負けず、打球は右翼席最前列へ着弾した2019/04/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/02
【富山】カズの耳に入る!?前嶋、今季7点目の先制弾でチーム得点王
―1で競り勝った。MF前嶋洋太(21)が、前半43分に右足で先制ゴール。その後、琉球に追い付かれたが、後半ロスタイム48分に、途中出場のMF佐々木一輝(27)が右足で決勝弾。今季3度目の連勝で、順位を12位から11位に上げてフィニッシュした。前嶋は今季7点目でチーム単独トップ。この日は左サイドバックカターレ富山 チーム単独トップ チーム得点王 先制ゴール 先制弾 前嶋 右足 富山 左サイドバック 明治安田生命JリーグJ 最終戦 最終節富山 決勝弾 琉球 総合運動公園陸上競技場 MF佐々木一輝 MF前嶋洋太2018/12/02スポーツ報知詳しく見る
2018/09/20
ソフトB中継ぎ石川、無傷4連勝 12戦連続無失点 王会長「明日勝つと大きいよ」
がると、攻めの投球で三者凡退。奮起した打線が直後に一挙3点を奪って、チーム単独トップの12勝目をマークした。右膝の炎症で戦列を離れていたデスパイネも「4番DH」で復帰。西武が6連勝で優勝へのマジックナンバーを「9」としたが、しっかりと2連勝で追走。8月の中継ぎ再転向後、無傷の4連勝の石川が奇跡の逆転2018/09/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/16
ヤクルト・中尾 救援のみでチーム単独トップ7勝目 驚異の勝ち運「打者のおかげ」
ルト・中尾輝投手が、チーム単独トップとなる今季7勝目を挙げた。0-1の八回から2番手で登板。2三振を含む3者凡退の力投を見せると、土壇場の九回に味方打線が相手守護神の山崎から一挙5点を奪って逆転。その裏は石山が締めた。「しっかり抑えてつなごうと思った」という大卒2年目左腕は、白星のすべてがリリーフ。2018/07/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/09
DeNA連敗脱出!東、12球団新人トップ5勝&防御率1位
先発のドラフト1位・東克樹投手(22)=立命大=が、6回3安打1失点でチーム単独トップ、新人としてもオリックス・田嶋大樹投手(21)=JR東日本=と並ぶトップの5勝目(2敗)をマークした。チームは6月に入り未勝利だったが、東が力投で救った。一塁ベンチ後列の一番端にいた1メートル70の東が、誰よりも大2018/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/22
岡本「第89代巨人4番」襲名の日 村田ヘッドの見立ては…
真内野手(21)は、チーム単独トップの8本塁打をマークするなど開幕から好調をキープしている。生え抜き主砲が第89代4番打者に指名されるか否かは、G党の最大関心事と言っても過言ではない。実現に向けて首脳陣はどう考えているのか。普段は辛口連発の村田真一ヘッド兼バッテリーコーチ(54)の見立ては――。一進2018/05/22東京スポーツ詳しく見る
2018/05/12
阪神・糸井、11度目マルチ!
回一死でも右翼線二塁打を放ち、チーム単独トップとなる今季11度目のマルチ安打だ。最近5試合で打率5割(20打数10安打)と、苦しい打線の中で奮闘する超人だが、この日は東京から広島へ4時間超の移動ゲームだけに、試合後は「眠い…」と一言。12日はデーゲームと過酷な日程だが、スカッとチームを目覚めさせる。2018/05/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/21
ソフトBデスパ、チーム単独トップ4号 連敗脱出の秘話「野手BBQ会」明かす
クの主砲デスパイネがチーム単独トップとなるオープン戦4号ソロを放った。4回先頭で中日先発鈴木の甘く入ったスライダーを捉え、左翼へライナー性の当たり。打球はそのままホームランテラス席へ飛び込んだ。3打席連続アーチを放った18日ヤクルト戦(神宮)以来3日ぶりの一発。「一昨日(休日だった19日)、野手みんオープン戦 オープン戦ソフトバンク-中日 ソフトバンク ソフトBデスパ チーム単独トップ ホームランテラス席 ヤクルト戦 ライナー性 中日先発鈴木 主砲デスパイネ 号ソロ 打席連続アーチ 連敗脱出 野手 野手BBQ会 食事会2018/03/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/22
規定投球回到達 「権藤、権藤…」以来の低水準
の先発トリオ。二木はチーム単独トップの6勝目だった。この時期でチーム勝ち頭が6勝。低迷を物語る事実だが、二木のQS(6投球回以上、自責点3以下)率は65%。倍の12勝しているオリックス・金子の60%を超えるほどで、援護の少なさがうかがえる。ともかく6勝したことで、2リーグ制以降のパ・リーグで「最少の2017/09/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/13
巨人、二回に打者一巡で6得点 小林先制打、マギー16号3ラン
本到が死球を受け一、二塁。続く小林が岩田の直球を左前にはじき返し、二走・村田が生還した。さらに敵失と陽岱鋼の右前適時打で2点を追加すると、なお一、二塁で打席にはマギー。岩田の初球、139キロ直球を振り抜き、打球は左翼スタンド中段へ着弾。チーム単独トップの16号3ランとし、「『気持ちを切り替えること』2017/09/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/01
大エースや!阪神・秋山、チーム単独トップ12勝「粘り強く抑えることができた」
(セ・リーグ、阪神1-0ヤクルト、24回戦、阪神17勝7敗、31日、甲子園)来た~!ついに5・5ゲーム差!!阪神は秋山拓巳投手(26)がヤクルト相手に7回無失点の力投。1-0で勝利し、12勝目を挙げた。貯金も今季最多の15。ハーラートップの菅野(巨人)に1差に迫った頼もしい右腕に導かれ、9月も首位広2017/09/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/27
【ホークス見どころ】東浜「鬼門」突破なるか 仙台では5戦全敗
Koboパーク宮城)チーム単独トップの9勝マークしている東浜が「鬼門」突破でチームを連敗を止める。Koboパーク宮城は2013年4月のプロ初黒星以降、ここまで5戦全敗。それでも本人は「考えていたら投げられない。気にしているのは僕より皆さんじゃないですか」と、苦手意識を持たず自身初の2桁勝利を目指す。2017/07/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/07
西武 雄星 志願の140球14奪三振完封「いきたいと伝えた」
に先発し、完封勝利でチーム単独トップの8勝目を挙げた。西武は4連勝。140球の熱投。「いきたいです、と伝えました」と9回は志願の続投。「前の2回の登板は連敗していたので、今日は勝とうと頑張りました」と意気込んでいた。初回に連打を浴び無死一、二塁のピンチを背負ったが「先制点を与えてしまっていたので、今2017/07/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/17
バンデン7勝 タカ単独トップ
に3発を浴びながらもチーム単独トップの今季7勝目を挙げた。味方に2点の先制点をもらった直後の初回から4、6回に3打席連続で被弾。「(丸は)いいバッター。強い、素晴らしい打球を打たれた。向こうがいい打者だった」。相手をたたえたが、いずれもソロでダメージを最小限に抑え、終わってみれば7回3失点の好投で白2017/06/17西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/03
巨人5連勝 田口プロ初完封、チームトップ7勝 村田連夜の3打点
点で迎えた4回1死一、二塁からギャレットの適時打、この後2死満塁から田口の適時打で2点を先制すると5回には1死二、三塁から村田の13号3ランでリードを大きく広げた。投げては先発田口が散発2安打でプロ初完封、チーム単独トップの7勝目を飾った。中日は打線に元気がなく、守備の乱れで失点するなどいいところな2016/08/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/19
【巨人】マシソン、打球直撃も7勝!
付けた。「当たった瞬間は吐きそうになったけどね」。気合で9回の勝ち越しを呼び込んだ剛腕に、チーム単独トップの7勝目が舞い込んだ。強烈な一撃を食らった。8回無死。代打・緒方の火の出るようなライナーを右胸に受け、痛みを押してこぼれたボールを追いかけた。一塁へトスしてアウトにすると、うずくまるほどの衝撃だ2016/07/19スポーツ報知詳しく見る
2016/05/11
和田の“悪夢”直後に チーム単独トップの6号 松田
3本塁打を浴び、3点差に追い上げられた直後の8回。1死から大谷の直球を左中間スタンドに運んだ。チーム単独トップの今季6号ソロ。「長谷川も(今宮)健太も打ってジェラシーを感じた。追い込まれていたけどコンパクトに振れた。早く(本塁打を)2桁に乗せたい」と貪欲だ。=2016/05/12付 西日本スポーツ=2016/05/11西日本スポーツ詳しく見る
2016/04/30
4戦4発の巨人・坂本、打撃3部門でチームトップ
は同点となる6号ソロを放った。1点を追う三回。小川が投じた2球目を弾丸ライナーで左翼席に運んだ。積極的なスイングが好結果につながり「早いカウントから思い切って行こうと思っていた」と納得の表情。これで最近4試合で4本塁打。打率・352、6本塁打、20打点となり、打撃3部門でチーム単独トップに踊り出た。2016/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/04/29
燕・石川、“あと1人”から完封スルリも3勝目「チームが勝てば何でも良い」
安打1失点の好投で、チーム単独トップの3勝目を挙げた。巨人打線を相手に八回まで無失点。九回二死から適時打を許して完封こそ逃したが、これで本拠地・神宮では昨年から9連勝とした。今季2度目の本拠地登板でも、神宮男ぶりは健在だった。前回登板した22日の中日戦(ナゴヤドーム)では3回途中7失点だったが、この2016/04/29サンケイスポーツ詳しく見る