二木

二木

2019/06/07

2019/05/24

2019/05/17

  • ロッテ・二木7回0封 今季最多9Kでチームトップ4勝目

    ロッテの二木康太投手(23)が17日、楽天7回戦(ZOZOマリン)で今季7度目の先発。7回を4安打無失点、9奪三振の好投でチームトップの4勝目を挙げた。「得点圏にいったところでギアを上げて、ミスなく投げられた結果、0でおさえることができた」今季初対戦の楽天打線に対して、フォークを武器に三振の山を築い
    2019/05/17サンケイスポーツ
    詳しく見る

2019/04/18

  • 【ロッテ】井口監督、「中継ぎが調子がいい」 方程式ズバリ! 今季初3連勝

    本拠地3連勝は昨年5月18~20日以来。井口資仁監督(44)は「選手がよくやってくれた。二木は中5日だったので、何とか5回までゲームをつくってくれたらと思っていた。中継ぎが調子がいいので打線が点をとれば勝てる展開になってきました」と投手陣をたたえた。先発の二木が5回5安打2失点で2勝目を挙げた。5―
    2019/04/18スポーツ報知
    詳しく見る
  • ロッテ・二木5回2失点無四球でリード守る 「なんとか崩れずに粘れた」

    ロッテの6年目右腕・二木康太投手(23)がが18日、ソフトバンク6回戦(ZOZOマリン)に先発。5回5安打2失点でマウンドを2番手・種市に託した。「調子は良くも悪くもなくという感じでしたが、四球がなかったことは良かったんじゃないかと思う。変化球が決まらず、いつもなら四球で崩れてしまっていたところで、
    2019/04/18サンケイスポーツ
    詳しく見る

2019/04/06

2019/02/14

2018/11/30

  • ロッテ・二木、300万円増の4300万円で更改

    ロッテの二木康太投手(23)は30日、ZOZOマリンで契約更改交渉に臨み300万円増の4300万円でサインした。今季は開幕から調子が上がらず4勝と苦しんだが、8月にはプロ初完封も記録。好不調の波を反省し「調子が悪くても試合をつくれるように。勝ち負けは打線との兼ね合いもあるが、来年は1年間ローテーショ
    2018/11/30サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/11/09

2018/10/26

2018/09/16

2018/09/15

2018/09/06

2018/08/24

2018/08/10

  • 【ロッテ】二木、4戦連続QSも援護なく3敗目…「あとは先に点をやらないように」

    セラドーム)ロッテの二木康太投手(23)が8回115球、7奪三振、2失点の好投も打線の援護がなく3敗目を喫した。2回は内野のミスも重なり、1死一、三塁で大城の二ゴロの間に先制点を献上。5回には2死から四球と宮崎の二塁打で2点目を奪われたが、踏ん張り、8回まで投げ抜いた。「1点目はしょうがないですけど
    2018/08/10スポーツ報知
    詳しく見る
  • オリックス 西が6勝目 ロッテは力投の二木を援護できず3連敗

    ム大阪)オリックスは2連勝。先発・西が7回1失点の好投で6勝目を飾った。打線は二回1死一、三塁から大城の二ゴロの間に1点を先制。五回には2死一塁から宮崎の適時二塁打で加点した。ロッテは七回、代打・福浦の右前適時打で1点をかえしたが反撃はここまで。8回2失点と力投した二木を援護できず、3連敗となった。
    2018/08/10デイリースポーツ
    詳しく見る

2018/08/03

2018/04/30

2018/04/12

2018/04/11

2018/02/21

2018/02/15

2018/01/13

2017/12/11

2017/09/25

2017/09/22

2017/09/19

2017/08/27

2017/08/11

2017/05/27

  • ロッテ今季初の3連勝、伊東監督は二木を絶賛も、本人は初完封逃し「残念」

    な状態を脱しつつある。伊東監督は勝利の大きな立役者、先発の二木をまずほめた。「よかった。どんどん追い込んでいた。無四球か、評価できる。真っすぐの切れ味が戻って持続している。攻める気持ちがいい」指揮官がほめ言葉を連発している頃、二木は浮かない顔だった。それも無理はなかった。プロ4年目にしての初完封勝利
    2017/05/27デイリースポーツ
    詳しく見る

2017/05/20

2017/05/07

  • 逆転のタカ不発も 内川一矢

    が粘り強く投げていたので、摂津のために打ちました」。二木のスライダーを一心不乱に振り抜いた。昨年は4戦3勝、チーム打率3割1厘と打ち込んだ二木を相手に「あと1本」が遠かった。2回は2死一、二塁で上林が空振り三振。4回も2死満塁から高谷が空振り三振に倒れた。「真っすぐが良かったし、低めに来ていた。あれ
    2017/05/07西日本スポーツ
    詳しく見る
  • 同郷・鹿児島の二木に「やられた」けど「幸せ」 有吉から初死球「痛かった」 川崎

    鹿児島県出身のロッテ二木をたたえた。1番二塁で2試合ぶりに出場し3回には左前打を放ったが、チームは打ちあぐねた。「二木君にやられたね。鹿児島からあんないい投手が出るとは、幸せですねえ」。7回には有吉から、日本球界復帰後初となる死球を右膝外側に受けた。「アメリカより日本の球は痛くないかなと思っていたけ
    2017/05/07西日本スポーツ
    詳しく見る

2017/05/06

2017/04/29

2017/04/14

2017/02/11

2016/11/28

2016/09/28

2016/08/31

2016/08/24

2016/08/11

2016/07/08

2016/06/25

2016/06/16

2016/06/09

2016/06/02

2016/05/18

2016/05/16

2016/05/11

  • ロッテ 二木 初回にいきなり4失点「腕が振れていない」

    D)ロッテの3年目・二木が初回につかまった。今宮に左越えソロを浴び、長谷川にもバックスクリーンへ運ばれる2ランを被弾し、いきなり4失点。6回まで粘り強く投げたが、5失点で4敗目を喫した。悔しさを押し殺して、20歳の右腕が試合を振り返った。「腕が振れていない。慎重に入りすぎて大胆さがなかった」。今月4
    2016/05/11スポーツニッポン
    詳しく見る

2016/05/09

2016/05/04