昨季チーム最多
2019/02/24
ソフトB「3番柳田」でOP戦初戦 復帰即全快フリー打撃は44振19発
通しだ。右太もも裏痛のため別メニュー調整が続いていたが、23日に全体練習に復帰すると、フリー打撃では44スイングで柵越えを19本も披露した。今春の対外試合の初戦となる一戦。フルスロットル状態で間に合わせた男は、昨季チーム最多となる68試合座った4番ではなく、かねて熱望する打順からシーズンに向けて再加OP戦初戦 オリックス戦 オープン戦 ソフトB フリー打撃 フルスロットル状態 全快フリー打撃 初戦 別メニュー調整 右太もも裏痛 宮崎アイビー 対外試合 昨季チーム最多 柳田 柳田悠岐外野手 福岡ソフトバンク2019/02/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/14
清水・FW北川、J開幕イベント参加「チームとして勝ち点3を」
加した。昨年8位の清水からはヤン・ヨンソン監督(58)とFW北川航也(22)が登場。昨季チーム最多の13得点と一気にブレークした若きエースは「チームとして勝ち点3を獲れるように全員で戦っていきたい」と意気込んだ。1日まで日本代表として戦ったアジア杯では5試合に出場も無得点と不完全燃焼。「優勝できなか2019/02/14サンケイスポーツ詳しく見るJ2福岡ゴールへ執着心持て ペッキア監督「思いが足りない」
」を挙げた。「ゴール前の強さ、意志をもっと持ってほしい」と選手にゴールへ向かう強い姿勢を求めた。宮崎キャンプ最終日の練習試合で、J2横浜FCに0-2で完敗。敵陣でボールをキープしながら、チャンスでゴールを奪えなかった。「ゴールへの思いが足りなかった」と嘆いた。昨季チーム最多10得点のFWドゥドゥは移2019/02/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/18
チームを4連勝に導く 有原“先発フル回転”が日ハムVのカギ
に導いた。大谷翔平が米エンゼルスへ移籍し、昨季チーム最多の10勝をマークしたこの右腕が次期エースとして期待されていたが、キャンプで右肩痛を発症。一軍初登板は4月中旬にズレ込んだ。不振で6月中旬には抑えに配置転換。4試合で2セーブを挙げる一方で、防御率6.75と打ち込まれ、球宴直前に先発に復帰。それか2018/07/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/29
【DeNA】今永、調整完了 30日楽天戦に先発
約40球投げ込んだ。左肩痛から先月下旬に1軍復帰も2戦2敗、計13失点し再調整。フォームを微修正し復活の兆しは見えてきた。約1か月ぶりの1軍マウンドへ「技術を高めてきた。これ以上チームに迷惑をかけるわけにはいかない。結果を出さないといけない立場」と、昨季チーム最多11勝を挙げた左腕は覚悟を口にした。2018/05/29スポーツ報知詳しく見る
2018/04/24
DeNA・今永、今季初先発も5回7失点降板「頭の中を整理して投げることができなかった」
8年4月24日横浜)昨季チーム最多の11勝をマークしながら左肩の違和感で開幕2軍スタートとなったDeNAの今永昇太投手(24)が24日、広島4回戦(横浜)で今季初先発。初回に2点許したのに続き、0―3で迎えた5回には一挙4点を失うなど5回8安打7失点で降板した。今永は初回、先頭の田中を見逃し三振に仕2018/04/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/23
【DeNA】左肩違和感の今永が24日に先発復帰「ペース配分を考えず全力で」
ず全力で、1人1人抑えていきたい」と勝利を誓った。この日、横浜スタジアムで1軍練習に合流。キャッチボール、ダッシュなどで最終調整した。今永が2軍調整中に東、京山、飯塚ら若手が台頭。昨季チーム最多の11勝を挙げているが「ほかの投手もいいですし、信頼してもらえるような投球をしたい」と危機感を口にした。右2018/04/23スポーツ報知詳しく見る
2018/03/12
【金沢】ホームで完封負け 今季初の連敗
初の連敗。昨季J1昇格プレーオフに進出した福岡を相手に、本拠地初勝利を目指して食らい付いたが、後半12分に福岡MF鈴木惇(28)に許した先制弾が決勝点となってしまった。それでも開幕から3試合連続で1失点と、守備は安定。一方で、昨季チーム最多16得点の佐藤洸一(31)や、新外国人のマラニョン(25)ら2018/03/12スポーツ報知詳しく見る
2018/03/10
阪神・金本監督、怒!不振の中谷に我慢の限界「打てそうにない」
、今の状態では厳しい。打てそうにない。打てそうな雰囲気もない。アウトのなり方が変わってないわ、昨年と」昨季チーム最多の20本塁打を放った中谷を紅白戦含め、これまで12試合すべてでフル出場させていたものの、ついに終止符を打った。二回一死では左腕・小笠原に直球攻めされ、139キロの真っすぐを空振り三振。2018/03/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/21
ロッテ 二木 練習試合で3回3安打5失点 井口監督「気持ちで負けている 攻めていない」
を失うなど、3回3安打5失点と昨季チーム最多7勝の力を出し切れなかった。「立ち上がりにストライクを取ることに苦しみ、自分自身と戦ってしまった。修正する点はたくさんあるが1つずつしっかりと取り組んでいきたい」井口資仁監督は「エースを狙うピッチングをしないといけないのに、気持ちで負けている。攻めていない2018/02/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/14
阪神・ロサリオ、猛打爆発のウラに球団社長の努力 最初は伝わらなかったが…スペイン語勉強中!
12日の紅白戦では、昨季チーム最多の12勝を挙げた秋山の外角球を左中間スタンドにたたき込んだ。ここまで実戦3試合に出場し、6打数5安打2本塁打4打点。順調な滑り出しだ。来日早々「トロ(スペイン語で『闘牛』)と呼んで」とリクエストした陽気な新助っ人は、キャンプ序盤のシートノックで連続ミスした際、「チョウィリン・ロザリオ内野手 キャンプ序盤 シートノック スペイン語 スペイン語勉強 チョットマッテ ロサリオ 外国人 外角球 左中間スタンド 昨季チーム最多 来日早々 球団社長 紅白戦 阪神 韓国ハンファ2018/02/14夕刊フジ詳しく見る
2017/04/05
DeNA、敗戦も中継ぎコンビ“キラリ”
1-4の六回から2番手で登板したのは須田。昨季チーム最多の62試合に登板するなど、勝ち継投の一角として活躍したが、今季は登板した2試合で失点。2日のヤクルト戦ではサヨナラ本塁打を浴びるなど、状態が心配されたものの、この日は持ち味でもある切れの直球が復活。2三振など3者凡退の無失点投球を披露した。「(2017/04/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/16
【日本ハム】有原が初の開幕投手、大谷の調整遅れる
。DeNA戦(札幌D)後に栗山英樹監督(55)が「今年の開幕は有原でいきます。今伝えました」と明言。15、16年と開幕投手を務めていた大谷が、右足首痛の影響で調整が遅れていることもあり、昨季チーム最多11勝を挙げた右腕が、3月31日の西武戦(札幌D)のマウンドへ上がることになった。この日有原は先発し2017/03/16スポーツ報知詳しく見る
2017/03/01
ラミレス監督明言 開幕マスクは戸柱 2軍調整中も信頼揺るがず
クルトとの開幕戦の捕手をやってもらう」と明かした。戸柱は春季キャンプ中の2月13日に左脇腹を痛め、現在は2軍調整中。それでも開幕マスクを明言したのは、昨季チーム最多の124試合に出場し、正捕手としてチームを初のクライマックスシリーズ進出に導いた26歳への信頼の証だ。患部は順調に回復しており、打撃練習2017/03/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/23
バックス ミドルトン左太腿筋断裂で全治半年、ビーズリーを獲得
ロケッツに放出して得点力のあるフォワード、マイケル・ビーズリー(27)を獲得した。ミドルトンは昨季チーム最多の18・2得点をマーク。しかし20日の練習中に太腿を痛め、手術が必要になっている。これを受けてフロントは得点力アップのためにトレードを敢行。ポイントガードには76ers時代の13年シーズンに新2016/09/23スポーツニッポン詳しく見る