クライマックスシリーズ進出
2019/05/18
梨田昌孝氏 近鉄の復刻ユニホームで特別始球式 その投球は…
梨田昌孝氏が特別始球式を行った。捕手の若月に対してワンバウンドする投球となり、開口一番「コントロールには自信あっただけに残念」。オリックスは現在6位ながらも「今年のパ・リーグは抜けるチームはない。交流戦までに勝率5割にいけば、3位はいける」と、14年以来のクライマックスシリーズ進出を期待し、「山本由2019/05/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/10
阪神メッセンジャー またも日米通算100勝ならず「もちろん達成したかった…」
4-9で敗れ、宿敵のクライマックスシリーズ進出をお膳立てする形になった。試合後は「10本も安打を打たれたから、自分のチームより相手チームを助けてしまった」と反省。8月10日のDeNA戦(横浜)以来、勝ち星から遠ざかっているエースはまたしても日米通算100勝ならず。「(記録は)長く意識していたし、もち2018/10/10東京スポーツ詳しく見る
2018/10/09
【ヤクルト】実数発表以降で最多の192万人観客動員
シーズン最終戦に2万8507人を集め、主催71試合の観客動員を05年の実数発表以降では最多の192万7822人とした。観客動員は13年から6年連続で増加。試合後のセレモニーで、小川監督は「選手たちの頑張りの後を押してくれて、クライマックスシリーズ進出の原動力になったと思っております」と感謝を述べた。2018/10/09スポーツ報知詳しく見る
2018/10/05
巨人OBも疑問符…由伸監督辞任と原氏再々登板の“絶望人事”
優勝できなかった。1年目は71勝69敗で2位、2年目は72勝68敗で4位、今季は65勝71敗で2試合を残し、借金6の3位となっている。まだ3位でのクライマックスシリーズ進出の可能性はあるものの、公式戦終了を待たずに異例の発表となった。かねて「結果が全て」と語っていた高橋監督は遠征先の広島で取材に応じ2018/10/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/03
巨人・高橋由伸監督が辞任、4年連続でV逸
ーグ3連覇を達成した広島に独走を許し、4年連続でV逸。クライマックスシリーズ進出を目指し、レギュラーシーズンも残り2試合で決定した。東京都内で取材に応じた山口寿一オーナー(61)=読売新聞グループ本社代表取締役社長=は若手を育成した同監督の手腕を評価しつつも、本人の意思が固かったことなどを説明した。2018/10/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/01
阪神0―10惨敗 金本監督「打てなかった、打たれてしまった…」
も糸原の単打1本のみに終わった。金本知憲監督(50)は「見ての通りですね、打てないし。打てなかった、打たれてしまった…」と疲れきった表情。これで今季、甲子園では19勝36敗2分けで借金17となり、1978年の球団ワースト記録に並んでしまった。クライマックスシリーズ進出がますます遠のく大敗だが「なんと2018/10/01東京スポーツ詳しく見る
2018/09/26
【巨人】残り6戦必勝へ 入念にバント練習
練習に多くの時間を割いた。24日の阪神戦(甲子園)では2度のバントミスなどもあり、延長12回まで得点を奪えず引き分けに終わった。残り6試合の勝敗が、クライマックスシリーズ進出に大きく影響するだけに、村田ヘッドコーチは「甲子園の時は、バントが出来ていたらどうかなというのはあったから」と意図を説明した。2018/09/26スポーツ報知詳しく見る
2018/09/24
金本阪神、由伸巨人に采配負け…継投に明暗、CS争う3位巨人に2・5差
面で、好投の青柳から代えた能見が打たれるなど継投策がはまらず。采配が裏目となり、接戦を落とした。勝負手がはまった巨人・高橋監督とはあまりにも対照的で、甲子園で4連敗。クライマックスシリーズ進出へ、3位の巨人と痛恨2・5ゲーム差に広がった。くっきりと残酷に明暗が分かれた。動くか、または動かないか。両軍2018/09/24サンケイスポーツ詳しく見る【試合結果】M1広島が競り負ける…DeNA・ソトが2本塁打5打点
はジョンソン。一方のクライマックスシリーズ進出へ負けられないDeNAは浜口が先発した。広島は一回に無死一、二塁のチャンスを逸したが二回に先制する。先頭の7番・野間が左前打で出塁。続く8番・石原の中越え適時二塁打で野間が一塁から一気に生還。さらに二死三塁で1番・田中が中前適時打を放ち2点を先制した。D2018/09/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/21
阪神・西岡が1軍昇格 矢野2軍監督「流れを変えられる力がある」
登録抹消されて以来。クライマックスシリーズ進出を目指すチームの起爆剤となる。矢野燿大2軍監督(49)は「流れを変えられる力がある。思い切ってやってほしいし、あいつにしか出せないものがある」と背中を押した。現在、チームは57勝67敗1分けで最下位。18試合を残しており、負けられない戦いが続く。経験豊富2018/09/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/17
DeNA、1996年以来の20失点大敗
失点で最下位に転落。クライマックスシリーズ進出に向けて「現時点で最も重要になる(試合)」と位置付けたラミレス監督だが、三回途中を6失点だった今永ら投手陣が崩れた。「誰にでも初めての経験(20失点)はある。きょうはいい球がいっても、そうでない球がいっても打たれたと思う。相手に流れがいっていた」と指揮官2018/09/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/03
阪神ナバーロ 初めてのマツダスタジアムに「天然芝だと聞いている」
ジアムについて問われると「広い球場で楽しみ。天然芝だと聞いているから、実際にこの目で見てみたいね」。クライマックスシリーズ進出に向けて負けられない戦いが続く中で、赤ヘル軍団はホームの勝率7割2分を誇る。それでも「ぼくたちもいいチームさ。戦えば何が起こるかわからないよ」とニヤリと笑って、活躍を誓った。2018/09/03東京スポーツ詳しく見る
2017/10/01
【主将一問一答】DeNA・筒香「ファミリーの前でCSを決定できてうれしく思います」
5安打13得点で広島との乱打戦を制し、4位・巨人が阪神戦で敗れたためクライマックスシリーズ進出を決めた。4番で主将を務める筒香は一回、五回にソロ本塁打を放つなどチームをけん引。ヒーローインタビュでは本拠地のファンに感謝の言葉を口にした。--CS進出を決めて「本当にファンの方とここまで一緒に戦うことが2017/10/01サンケイスポーツ詳しく見る【CS進出一問一答】DeNA・ラミレス監督「選手に対しては100%信じ続けた」
5安打13得点で広島との乱打戦を制し、4位・巨人が阪神戦で敗れたためクライマックスシリーズ進出を決めた。ラミレス監督は本拠地で喜びに浸った。--いまの率直な気持ち「まず最初に神様に感謝したい。最初に立てた優勝するという目標はできなかった。そして次の2位というプランBも達成できませんでした。それでも32017/10/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/30
【巨人】村田、反撃の13号ソロ 2回に左翼ポール直撃弾
球で危険球退場。緊急登板した2番手・中川が1死二、三塁で内野ゴロの間に1点を失った。さらに2回には2死二塁で俊介に右前適時打を許して、2点目を与えていた。逆転でのクライマックスシリーズ進出へ負けられない巨人は、2回に先頭の村田が阪神・岩貞から左翼ポール直撃の13号ソロ。村田は2試合連続のホームランと2017/09/30スポーツ報知詳しく見る
2017/09/25
DeNA・今永、CSグイッ投11勝目!球団左腕では15年ぶり
0で勝ち、3連勝を飾った。先発の今永昇太投手(24)が6回2/3を投げて3安打無失点。8月17日以来の11勝目(7敗)をマークし、正念場の“阪神5連戦”での白星スタートに貢献した。4位・巨人とのゲーム差は「1・5」のままだが、2年連続のクライマックスシリーズ進出を大きく引き寄せ、本拠地開催権のある22017/09/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/20
阪神・金本監督「毎回、毎回やられている」菅野に封じられた打線にカツ
園では、ここ5試合未勝利となり、そのうち4試合が巨人戦で2分け2敗。2位でクライマックスシリーズ進出を目指すチームにとっては、DeNAと3位を争う巨人から嫌なイメージを植え付けられた格好だ。金本監督は菅野に封じられた打線について「毎回、毎回やられている。中堅や若手はこういう投手を打つために練習してほ2017/09/20東京スポーツ詳しく見る【虎封一問一答】巨人・菅野「初球からどんどん勝負球で入っていくということを小林に話していました」
6勝目(5敗)を挙げた。クライマックスシリーズ進出に向けて負けられない一戦で、エースがチームの連敗を2でストップ。3位・DeNAとの勝率は1厘差に迫り、無四球で今季4度目の完封を飾った菅野はヒーローインタビューで納得の表情だった。--被安打わずか2、無四球、五回以降パーフェクト。振り返って「納得して2017/09/20サンケイスポーツ詳しく見る巨人・菅野が虎相手に2安打完封で16勝目 「完璧に近いピッチングだったと思います」
る16勝目(5敗)。クライマックスシリーズ進出に向けて負けられない一戦でエースがチームの連敗を2で止め、3位・DeNAとの勝率は1厘差に迫った。4位・巨人が一回に先制した。相手先発は秋山。二死からこの日3番に座ったマギーが左越え17号ソロ。二回は無死二、三塁とすると、7番・長野の左前適時打で1点を追2017/09/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/18
【お立ち台一問一答】DeNA・嶺井「残り少ないですし、ジャイアンツさんとの差も少ないですけどヨコハマらしく頑張っていきたい」
七回に倉本の左中間への適時二塁打で1点を勝ち越すと、八回に嶺井が3号ソロを放ち、突き放した。貴重な追加点を奪った嶺井はお立ち台でクライマックスシリーズ進出への決意を口にした。--感触は「思いっ切り振っていこうと思ったので、当たってよかったです」--大きな追加点「ウィーランドがしっかりゲームを作ってく2017/09/18サンケイスポーツ詳しく見るDeNAが3位・巨人と同率で並ぶ 七回に倉本が決勝二塁打
倉本の左中間への適時二塁打で1点を勝ち越すと、八回に嶺井が3号ソロを放ち、突き放した。九回に登板して無失点で締めた山崎康は25セーブ目を挙げた。 ハマスタのファンが沸く。ヤクルトとの今季最終戦をものにした。クライマックスシリーズ進出を目指すDeNAは二回一死三塁と好機を作ると、石川が相手先発のブキャ2017/09/18サンケイスポーツ詳しく見るDeNA、七回に倉本の適時二塁打で1点勝ち越す
2でリードしている。クライマックスシリーズ進出を目指すDeNAは二回一死三塁と好機を作ると、石川が相手先発のブキャナンから左犠飛を放ち、1点を先制した。ヤクルトは三回二死二塁とすると、バレンティンがウィーランドから31号2ランを放ち逆転した。DeNAは四回、ロペスが左中間への28号ソロを放ち、同点に2017/09/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/17
巨人・村田が先制の2点二塁打 畠VS浜口の新人先発対決
ーグ、巨人-DeNA、最終戦、17日、東京D)巨人が一回に先制した。5番・村田が相手先発のD1位・浜口から右中間に2点二塁打を放った。二回には2番・マギーが三塁線を破る適時二塁打を放ち、3-0とした。巨人の先発はD2位・畠。クライマックスシリーズ進出をかけた重要な試合で新人2投手の先発対決となった。2017/09/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/16
DeNAが無失点リレーで巨人と並び3位 2番・梶谷が決勝弾
回に2番・梶谷が先制ソロ本塁打を放つと、先発・井納は6回5安打無失点で6勝目(9敗)を挙げた。七回以降は田中健、パットン、砂田、三上、山崎康とつないで無失点リレーを完成させた。クライマックスシリーズ進出をかけた大事な一戦。DeNAは四回に先制した。梶谷が相手先発のマイコラスから右越え19号ソロを放っ2017/09/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/13
日本ハム CS完全消滅…栗山監督「ファンのみなさんには本当に申し訳ない」
者が19試合を残してクライマックスシリーズ進出の可能性が完全に消滅した。7月以降の過去9試合は全て6回以上を投げるなど安定していた上沢が4回途中4失点で降板。打線も新人・佐々木に横尾のソロによる1点に抑えられた。昨季は「二刀流」の大谷が10勝&22本塁打の活躍もあり、リーグ優勝と日本一を達成。だが今2017/09/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/12
負ければCS進出完全消滅だった日本ハム 栗山監督「若い選手たちが必死にやっている」
今季3度目の先発となった大谷が80球の球数制限がある中で5回2/3まで無失点に抑え、打線も2年目の横尾、西川が一発を放つなど投打がかみ合った。負ければクライマックスシリーズ進出の可能性が完全に消滅していた試合で踏ん張り、栗山監督は「若い選手たちがどうやってチームに貢献できるかを考え、必死にやっている2017/09/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/02
ソフトバンク、CS進出決定! サファテは日本記録に並ぶ46S
の3位以内が確定し、クライマックスシリーズ進出を決めた。九回に登板し無失点で切り抜けたサファテは、2005年の岩瀬(中日)らが作った日本プロ野球記録に並ぶ46セーブ目を挙げた。先発の千賀は7回2/3を投げて3安打1失点の好投で12勝目(3敗)。中村晃が2試合連続の決勝打を放った。ソフトバンクは三回、2017/09/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/01
巨人、DeNAに1.5ゲーム差 菅野が自己最多の14勝目
縮めた。ハーラートップの菅野は7回6安打無失点と好投し、5年目で自己最多の14勝目(5敗)。チームは3連勝となった。クライマックスシリーズ進出へ負けられない戦い。ハマスタで先制したのは巨人だった。二回二死一、三塁とすると、小林が相手先発・井納から先制の中前適時打を放った。六回には先頭の阿部が右越え12017/09/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/28
燕祭だ!3戦31点で今季初同一カード3連勝!バレが3戦&2打席連発
ド3連戦3連勝とした。「3番・左翼」で先発出場したウラディミール・バレンティン外野手(33)が2-1の三回、3試合連続となる左翼席へ17号ソロ。四回には2打席連発の18号3ランと打線をけん引。チームはここ3試合で計31得点と上向きだ。負ければ自力でのクライマックスシリーズ進出が消える土俵際だったが、2017/07/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/19
栗山監督「申し訳ありません」 日本ハムの自力CS消滅
5連敗を喫し自力でのクライマックスシリーズ進出が消滅した。岸の前に7回を10三振、無得点と打線が沈黙。八回に2番手・ハーマンから西川が右越え2ランを放ち、完封を免れるのがやっとだった。栗山監督は「申し訳ありません。しっかりやります」と反省。自力優勝に続き、自力CSが消えたことには「そんなことより、自2017/07/19デイリースポーツ詳しく見る栗山監督「申し訳ありません」 日本ハムの自力CS消滅
5連敗を喫し自力でのクライマックスシリーズ進出が消滅した。岸の前に7回を10三振、無得点と打線が沈黙。八回に2番手・ハーマンから西川が右越え2ランを放ち、完封を免れるのがやっとだった。栗山監督は「申し訳ありません。しっかりやります」と反省。自力優勝に続き、自力CSが消えたことには「そんなことより、自2017/07/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/01
ラミレス監督明言 開幕マスクは戸柱 2軍調整中も信頼揺るがず
クルトとの開幕戦の捕手をやってもらう」と明かした。戸柱は春季キャンプ中の2月13日に左脇腹を痛め、現在は2軍調整中。それでも開幕マスクを明言したのは、昨季チーム最多の124試合に出場し、正捕手としてチームを初のクライマックスシリーズ進出に導いた26歳への信頼の証だ。患部は順調に回復しており、打撃練習2017/03/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/14
DeNAの正捕手・戸柱 肉離れで二軍キャンプへ
阪神との練習試合に先発出場し3打数1安打。7回に嶺井博希捕手(25)と交代した。ルーキーイヤーの昨季は正捕手として124試合に出場し球団史上初のクライマックスシリーズ進出に貢献。今年も扇の要として期待されていただけに症状が長引くようだとアレックス・ラミレス監督(42)の構想にも大きな影響が出そうだ。2017/02/14東京スポーツ詳しく見る
2016/10/28
DeNA、エリアンの来季残留が決定「目標はチームの優勝に貢献すること」
ィから加入。シュアな打撃と持ち前の強肩を武器に、チーム初のクライマックスシリーズ進出に貢献した。2016年シーズンの成績は79試合に出場し、打率・218、5本塁打、33打点。守備では二塁、三塁を任された。得点圏打率が・365とチャンスに強く、広島とのCSファイナルステージ第3戦では黒田から2点本塁打2016/10/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/27
柿は実った――DeNA初のクライマックスシリーズ進出
【永瀬郷太郎のGOODLUCK!】12球団で唯一クライマックスシリーズ(CS)に出場していなかったDeNAが11年ぶりのAクラス、初のCS進出を決めた。横浜ベイスターズ買収から5年。その第一歩は2011年12日3日に踏み出された。GM就任の決まっていた高田繁が巨人時代の後輩、中畑清に電話をかけた。「2016/09/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/25
12球団最後のCS進出決定!DeNAが成し遂げた大変貌の軌跡
。同時に球団初となるクライマックスシリーズ進出を決めた。DeNAとなって5年、昨年は前半戦を首位で折り返す快進撃を見せるも、後半戦に失速し最下位となる悔しさを味わっていた。ラミレス監督の手腕はもちろんだが、DeNA発足初年度から4年間チームを指揮し、土台を作った中畑清前監督の功績も忘れてはならないだ2016/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/22
オリ小松が引退会見で涙「娘にもっと野球をしている姿を見せたかった」
きました」と思い出の詰まった現役生活を振り返った。JR九州から2007年希望枠でオリックスに入団。2年目の08年には15勝をマークし、新人王に輝き、チームの初のクライマックスシリーズ進出に貢献した。09年にはWBC日本代表の一員にも選ばれ、世界一も経験している。「一番感謝したいのは野球というスポーツ2016/09/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/19
【DeNA】社会部記者が見た「野球の価値を高めた球団の改革」
団創設5年目で初めてクライマックスシリーズ進出を決めた。2007年から始まったCSで、昨年まで12球団で唯一出場したことがなかった。早速、お祝いのメールを幹部に送った。「やっとです」。親会社、そして球団が、スポーツが持つ価値を重視し、前向きに実行してきた成果がCS出場という一つの形として実った。「こ2016/09/19スポーツ報知詳しく見る
2016/09/13
ロッテ・益田が右肘関節炎! クライマックスシリーズへ暗雲
ロッテ・益田直也投手(26)が13日、右肘の張りを訴え、千葉市内の病院で精密検査を受けた結果、「右肘関節炎」の診断を受けた。全治は未定で、出場選手登録の抹消はせず、14日以降の登板は状態をみて判断する。チームはクライマックスシリーズ進出を濃厚にしているが、故障者続出で厳しい戦いを余儀なくされそうだ。2016/09/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/03
阪神・ゴメス&中谷連続弾も今季ワースト6連敗
インドで迎えた9回に二死一、二塁で代打・今成の内野安打とDeNA倉本の悪送球で1点を返すのが精一杯。再三、得点圏に走者を進めながら、好機を生かせず敗戦となった。金本監督は「チャンスで打てない。どうすればチャンスに強くなれるか考えないと」と苦言。クライマックスシリーズ進出へ向けて手痛い敗戦となり「ピリ2016/09/03東京スポーツ詳しく見る
2016/08/30
最強1~3番トリオだ!3連打締めの3番・丸「松山先輩と同じつなぐ気持ち」
2」とし、2年ぶりのクライマックスシリーズ進出が決まった。2回、松山が井納から先制2ラン。「何が何でも後ろにつなぐ気持ちで打席に入った。詰まったが、思い切り振り抜いたからスタンドに届いてくれた」。あと三塁打が出ればサイクル安打の7回の打席は左邪飛に倒れたものの、3安打2打点の活躍に「三塁打は無理。狙2016/08/30スポーツニッポン詳しく見る広島、25年ぶりVへ止まらんM12! 七回イッキ5点
入れ、勝負あり。25年ぶりの優勝へのマジックナンバーを1つ減らし12とした。また3位以内を確定させクライマックスシリーズ進出を決めた。広島が終盤に見せた集中打で試合を決めた。1点リードの七回、先頭の田中、菊池が連打で無死一、三塁とすると、打席には丸。DeNAの2番手・ペトリックの投じた4球目、高めに2016/08/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/24
阪神・藤浪が6勝目「最低限の仕事はできた」
浜)で6勝目を挙げた。クライマックスシリーズ進出を争うライバルとの直接対決で7回1失点、10奪三振の好投。初回に二死満塁のピンチを背負うなどピリッとしなかったが「なんとか粘れてよかった。ゲームは作ることができたので最低限の仕事はできた」と胸をなで下ろした。悩めるエースが、大事なゲームで面目を保った。2016/08/24東京スポーツ詳しく見る
2016/08/23
阪神・金本監督 大勝にご機嫌「初回のアレが大きかった」
・坂本ら若手が奮起し、初回に打者一巡の猛攻で一挙5得点。終わってみれば、7月24日の広島戦以来となる先発全員の14安打の猛攻で、クライマックスシリーズ進出を争う直接の敵を粉砕した。試合後、金本監督は「初回のアレ(攻撃)が大きかった。(先制打の)原口のが今日の勝因。粘って粘ってヒット。あれをチームとし2016/08/23東京スポーツ詳しく見る阪神・金本監督 3位DeNAとの“直接対決”控えナインにゲキ
、最低限の目標であるクライマックスシリーズ進出をかけた大事な戦い。金本知憲監督(48)は「3位とかそういうのは意識しないといけないが、今いるメンバーで戦うしかない。役割分担の中で各自が力を発揮すべき。(福留)孝介以外、誰一人満足なプレーができていないんだから」とナインに奮起を促した。能見が「ここ(横2016/08/23東京スポーツ詳しく見る
2016/08/06
驚異のハマモン!DeNA・筒香、球団史上最年少で通算100号
4号ソロを放ち、通算100本塁打に到達した。球団史上最年少で、試合数では日本選手3番目の速さとなった。チームは守護神・山崎康晃投手(23)の救援失敗で2連敗。3-4と、ショックの大きい逆転負けを喫した。しかし、7月の月間MVPを受賞した主砲が、球団初のクライマックスシリーズ進出へ、魂の一発をスタンド2016/08/06サンケイスポーツ詳しく見る