嶺井
2018/12/27
DeNAラミレス監督、来季捕手2人制 攻撃力を重視
起用できる野手を増やし、攻撃のオプションを増やす構えだ。昨季は戸柱、嶺井、高城の捕手3人制で臨み、今季は入れ替えが多かったものの移籍の伊藤を中心に捕手を厚めに備えていた。だが、捕手全体の打率が1割台と低迷。8月3日の広島戦(横浜)では、好機で嶺井の代打に投手のウィーランドを送る場面もあった。ラミレス2018/12/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/26
【DeNA】嶺井「数字は今までで一番悪い」も43パーセント増2700万円
DeNAの嶺井博希捕手(27)が26日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み800万円増の2700万円でサインした。今季は前半戦はほぼレギュラーを手中に収め、自己最多の91試合に出場した。打率1割7分7厘、5本塁打、25打点だったが、大幅増額となり「数字は今までで一番悪い数字ばかり。試合に出させ2018/11/26スポーツ報知詳しく見るDeNA・嶺井、800万円増の2700万円で更改 攻守両面のレベルアップ誓う
DeNAの嶺井博希捕手(27)が26日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉にのぞみ800万円アップの2700万円でサインした。「試合に出させてもらったのでそこだけかなと。本当に、数字だけ見たら今までで一番悪い数字ばかり並んでいたので、来年に向けて改善しないといけないところはある。オフからしっかり準備2018/11/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/09
DeNAラミレス監督、平良&嶺井の沖縄バッテリーを絶賛
った沖縄出身の平良は嶺井とバッテリーを組み5回を3失点。山田哲に2本塁打を浴びたが、粘りの投球で大量失点を防いだ。平良は「初回から飛ばしていきストレートの指のかかりもよく、変化球の曲がり幅も良かったです」とコメント。バッテリーを組んだ嶺井も五回に右越え3ランを放った。ラミレス監督は「今日は沖縄の2人2018/09/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/10
【球界ここだけの話(1327)】W杯でクロアチアの躍進を予言したDeNA・嶺井の真意
メントではデンマーク、そして開催国のロシアを下し、20年ぶりの4強進出を決めた。11日(日本時間12日)の準決勝ではイングランドと激突する。そんなチームの躍進を予言していた人物が、実は球界にいる。DeNAの嶺井だ。プロ5年目の捕手は、インターネットテレビ局・AbemaTVのアンケートでW杯優勝予想に2018/07/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/04
“二刀流”DeNAウィーランド3勝目 2回に自ら先制呼ぶ二塁打
ムの連敗を2で止めた。2回2死から嶺井が振り逃げで出塁。続くウィーランドは左中間に二塁打を放つと、相手の守備がもたつく間に一塁から嶺井が生還し先制した。打点はつかなかったものの、3回にも4点の援護をもらうと、6回0/3を7安打4失点。2番手・パットンがピンチをしのぎリードを守ると、9回には戸柱の3点2018/07/04スポーツニッポン詳しく見るDeNA、巨人に打ち勝つ 戸柱が九回に沢村から走者一掃二塁打で突き放す
ンドは6回0/3を7安打4失点で3勝目(4敗)。巨人の連勝は3で止まった。先制したのはDeNAだった。相手先発は田口。二回、二死から嶺井が振り逃げで出塁。続くウィーランドが左中間へ二塁打を放ち、左翼手・亀井が打球の処理にもたつく間に嶺井が生還した。DeNAは三回、一死満塁からソトが左前2点打。乙坂の2018/07/04サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】田口、1イニング4奪三振も先制許す
から連続三振を奪い、嶺井も追い込んで空振り三振に仕留めたが、投球はワンバウンドし大城が後ろにそらし、振り逃げで出塁を許してしまう(記録は三振と暴投)。続くウィーランドには初球を左中間二塁打。左翼手・亀井がファンブルする間に一塁走者・嶺井が一気に生還した。田口は石川から空振り三振を奪い、1イニング4奪2018/07/04スポーツ報知詳しく見るDeNAウィーランド “野手並み”二塁打 自ら先制点呼ぶ
ンド投手(28)が、2回に先制点を呼ぶ二塁打を放った。2死から嶺井が振り逃げで出塁。打撃にも定評のある8番・ウィーランドは田口から左中間への二塁打で続くと、相手の守備がもたつく間に一塁走者の嶺井が生還した。ウィーランドに打点はつかなかったものの、昨季3本塁打を放っているバッティングで自身を援護した。2018/07/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/22
【DeNA】嶺井、左太もも裏痛で登録抹消 戸柱が昇格
DeNA・嶺井博希捕手(26)が22日、左太もも裏痛のため出場選手登録を抹消された。20日の巨人戦(東京D)で痛め回復に努めていた。嶺井はここまでチーム39試合中32戦に出場。打率は1割9分4厘だったが投手陣を引っ張っていた。ラミレス監督は中日戦(横浜)前、「100パーセントではないので、治してもら2018/05/22スポーツ報知詳しく見る
2018/04/30
【追球】あれは高校時代…DeNA嶺井 苦い経験が生んだ「6―2―5」併殺
ナゴヤD)DeNA・嶺井は、瞬時の判断で珍しい「6―2―5」の併殺を完成させた。6回に1点を先制され、なおも無死満塁。平田の遊ゴロを捕球した大和は捕手の嶺井に転送した。次は一塁に投げて併殺を狙うのが基本。大和も投げやすいように一塁側寄りに送球したが、嶺井は「一塁は間に合わない」と判断。すぐさま三塁手2018/04/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/19
【試合結果】DeNAのドラ1東がG倒で2勝目! 八回途中まで無失点
1/3を投げ4安打無失点と好投し、今季2勝目(1敗)を挙げた。打っては嶺井博希捕手(26)が2安打3打点の活躍で打線をけん引し、ルーキーを援護した。DeNAは一回二死一、三塁とすると、宮崎が右前適時打を放って1点を先制。なおも一、三塁から嶺井、桑原の連続適時打で3-0とした。巨人は二回、一死から岡本2018/04/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/02
DeNA・ラミレス監督 嶺井と倉本を相手に打撃投手「もっと速い球を投げられる」
室内練習場で、打者・嶺井、倉本の2人を相手に投球を行った。昨年の春季キャンプ以来となる打撃投手に「今年の目標は、40分間投げ続けること。あと2、3日したらもっと速い球を投げられる」と感想を口にした。今日の投球では「基本的に60%ぐらいはストライクが入っていた」と自己評価。それでも隣で投げていた高田G2018/02/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/24
DeNA・嶺井、600万円増の1900万円で更改「一番いいシーズンを送れた」
DeNAの嶺井博希捕手(26)が24日、球団事務所で契約更改交渉に臨み、600万円増の来季年俸1900万円でサインした。「いい評価をしていただきました。自分の中では一番いいシーズンを送れたと思っています」今季は課題でもあった守備面でも成長し、ポストシーズンでは全14試合のうち、8試合で先発マスクをか2017/11/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/04
【日本シリーズ】ソフトバンク、川島が決めた!2年ぶり日本一 サヨナラ決着は史上4度目…試合経過
X)【D】白崎三振、嶺井中前安打、倉本の一ゴロで嶺井二封、桑原中飛【ソ】デスパイネ右飛、内川四球(代走福田)、中村晃四球で福田二進、(投手三上)松田の三ゴロで福田三封、中村晃二進、川島の右前安打で中村晃一挙生還サヨナラ◇10回(両軍0)【D】梶谷右前安打、ロペスのときサファテの一塁けん制悪送球で梶谷ぶり日本一 ゴロ サヨナラ決着 ソフトバンク デスパイネ右飛 ロペス 一塁けん制 中村晃 中村晃四球 代走福田 内川四球 右前安打 嶺井 嶺井中前安打 川島 日本シリーズ 梶谷 梶谷右前安打 生還サヨナラ 白崎三振 福岡ヤフオクドーム 福田 試合経過 SMBC日本シリーズ2017/11/04スポーツ報知詳しく見る
2017/11/03
ソフトB明石痛恨、判断に迷い 「タッチの方が早いと…」
回1死一、三塁で代打嶺井の二ゴロをファンブル。その間に三塁走者が勝ち越しのホームを踏んだ(嶺井に打点)。併殺を狙ったが「難しいところだった。セカンドにトスしても微妙なタイミングでタッチの方が早いと思った」と迷いがあったことを認めた。1点を追う9回は2死満塁で打席が回ってきたが、一ゴロに倒れて最後の打2017/11/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/25
DeNA嶺井が適時三塁打 「自分のスイングができた」
子園球場)DeNA・嶺井博希捕手が、貴重な追加点をたたき出した。「7番・捕手」でスタメン出場。1-0の六回2死一、三塁の場面で阪神・岩田から左中間に運ぶ2点適時三塁打を放った。嶺井は「打席に入る前に小川(打撃)コーチから『思いっきりの良さを出してこい』と、言っていただき自分のスイングができました。(2017/09/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/21
DeNA・ラミ監督、23日から6戦が「最大のヤマ場」 キーマンは嶺井
督は「名古屋から阪神戦へ続く1週間が今季最大のヤマ場だ」と23日の中日戦(ナゴヤドーム)と阪神戦5試合の“6番勝負”を決戦と宣言。キーマンに嶺井を挙げ、正捕手の戸柱に代えて中日戦に先発させる方針を示した。26歳は練習後、これまでの対中日の映像を分析。「今まで通りやることをやるだけ」と平常心を貫いた。2017/09/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/18
【お立ち台一問一答】DeNA・嶺井「残り少ないですし、ジャイアンツさんとの差も少ないですけどヨコハマらしく頑張っていきたい」
七回に倉本の左中間への適時二塁打で1点を勝ち越すと、八回に嶺井が3号ソロを放ち、突き放した。貴重な追加点を奪った嶺井はお立ち台でクライマックスシリーズ進出への決意を口にした。--感触は「思いっ切り振っていこうと思ったので、当たってよかったです」--大きな追加点「ウィーランドがしっかりゲームを作ってく2017/09/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/17
DeNA・今永がお立ち台で女房役を“通訳”
房役で2安打1打点の嶺井がお立ち台に上がった。まずは今永が軽妙なトークで和ませると、インタビュアーのマイクは嶺井へ。だが嶺井の声がかすれ、聞き取りにくい状況に。今永について「初回、立ち上がりは思うように投げられていなかったけど…」と話し始めたが、ざわつく場内の“空気”を察して、今永に向かって「俺、大2017/08/17サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・山崎康、無死満塁斬り!嶺井の活で「ようやく目が覚めた」
連打と四球で無死満塁のピンチを招いた。「(捕手の)嶺井さんから1点も4点も一緒といわれて、ようやく目が覚めた」と開き直り、高橋を三邪飛。代打・遠藤、代打・松井佑を連続三振に仕留めて無失点で切り抜けた。直後のサヨナラ勝ちで3勝目を手にした右腕は「チームに勝ちをつけられたのが大きい」とうれしそうだった。2017/08/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/16
DeNA・嶺井、激走の末にサヨナラ生還「ストップかと。まさか回されるとは…」
の中越え二塁打でサヨナラのホームを踏んだのは、決して足が速くはない捕手の嶺井だった。九回一死。嶺井は中日・岩瀬から2ストライクと追い込まれていたが、3球目の外角球を一、二塁間を破る右前打として出塁。鮮やかな逆方向への打撃を「たまたまです。三振しないように気をつけただけ」と控えめに振り返ったが、好機を2017/08/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/27
2年ぶりHRにリードも冴え ベイ嶺井「正捕手」昇格見えた
打を放ったDeNAの嶺井博希(26)。2年ぶりのアーチにも浮かれることなく「(先発の)今永を援護できてうれしい。守備も頑張ります」と控えめに話した。この日はスタメンでマスクをかぶったが、いつもは「2番手」捕手。正捕手には勝負強い戸柱が座り、嶺井の出場試合数はここまで「15」にとどまっている。「戸柱は2017/06/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/12
G戦V打のベイ嶺井は生真面目さと泥臭い練習でチーム牽引
一回に決勝打を放った嶺井が謙虚にこう言った。八回に代打で登場し、そのままマスクをかぶった。延長十一回、1死二塁で田原の初球を叩き、左翼手の頭を越える適時打。リリーフの好投も引き出した。自ら、「打球が頭を越えた瞬間、この後の守備をどうしようかと思った」と話したように、生真面目な性格が大舞台での活躍につ2016/10/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/10
DeNA 嶺井 巨人撃破の殊勲打「1日1日積み重ねた結果」
ルステージ進出。東京ドームに詰めかけたDeNAファンから大歓声が上がった。試合を決めたのは途中出場の3年目・嶺井だった。3―3で迎えた11回、1死二塁から巨人・田原の初球を叩いて左翼フェンス直撃の決勝適時打。「この後の守備をどうしようかと思った」と殊勲打の瞬間を振り返り、「(山崎)康晃が抑えてくれて2016/10/10スポーツニッポン詳しく見るDeNA“伏兵”嶺井が決勝打 今季の出場はわずか11試合
ファイナルS(12日開幕、マツダスタジアム)進出を決めた。日本シリーズ進出をかけて、リーグ優勝した広島と対戦する。延長十一回、途中出場していた“伏兵”嶺井が、巨人・田原誠から左翼線へ適時打を放ち、これが決勝点となった。死闘にケリを付けた嶺井は、ヒーローインタビューで「正直、うれしいです」と声を張り上2016/10/10デイリースポーツ詳しく見る【巨人】ああ、田原…延長11回、嶺井にV打浴びる…DeNA戦試合経過
倉本投手強襲内野安打、(投手田原誠)エリアンの投前バントで倉本二進、嶺井の左越安打で倉本一挙生還、(投手戸根、左翼立岡、中堅橋本到)田中の代打下園三振、桑原遊飛【巨】(投手山崎康)立岡遊直、坂本左前安打、橋本到一邪飛、寺内の代打堂上四球で坂本二進、阿部右飛◇10回(両軍0)【D】(投手沢村、二塁寺内二塁寺内 代打下園三振 代打堂上四球 倉本 倉本投手強襲内野安打 坂本 坂本左 安打 寺内 嶺井 左翼立岡 左越安打 巨人 延長 投手山崎康 投手戸根 投手沢村 投手田原誠 桑原遊飛 田原 立岡遊直 邪飛 阿部右飛 DeNA DeNA戦試合経過2016/10/10スポーツ報知詳しく見るラミレスDeNAが初のCSファイナル進出決定だ! V打の伏兵・嶺井「広島との戦いも勝ち抜きたい」
eNAは同点の延長十一回、嶺井博希捕手(25)が決勝の左翼線適時打を放ち、大一番に競り勝った。DeNAは対戦成績を2勝1敗とし、レギュラーシーズン2位の巨人を破り、クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージを進出決めた。12日に始まるCSファイナルステージでレギュラーシーズン1位の広島と対戦すクライマックスシリーズ ファイナルステージ ラミレスDeNA レギュラーシーズン 対戦成績 嶺井 嶺井博希捕手 左翼線適時打 巨人 広島 延長 東京D CS CSファイナルステージ CSファイナル進出決定 DeNA V打2016/10/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/01
DeNA嶺井、投球が体に当たるもボールの判定 「肘を出したため」と説明
タジアム)DeNA・嶺井がジョンソンの投球を体に受けたが、ボールをよけなかったとして死球ではなく、ボールと判定された。0-5の七回、無死満塁で、嶺井が打席へ。ジョンソンの投球が脚付近に当たり、死球を確信した嶺井は一塁へと歩いた。しかし球審はボールと判定。ラミレス監督がベンチを出て抗議したが、判定は変2016/07/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/26
【巨人】9得点中8得点が本塁打の一発攻勢…DeNA戦経過
本左前安打、松本死球で倉本二進、関根の一塁内野安打で満塁、(投手沢村)嶺井の二塁内野安打で倉本生還、なお満塁、白崎の代打山下幸の左犠飛で松本生還、桑原三振、石川の右前安打で関根一挙生還、嶺井三進、宮崎遊ゴロ◇8回【巨】(両軍1)(投手大原、三塁白崎)村田右越7号本塁打、ギャレット中飛、実松左飛、内海一塁内野安打 三塁白崎 二塁内野安打 代打山下幸 倉本 倉本左 倉本生還 右前安打 号本塁打 坂本中前安打 安打 実松左飛 宮崎遊ゴロ 嶺井 左犠飛 左翼松本 巨人 得点 投手 投手大原 投手沢 本塁打 村田右越 松本死球 松本生還 桑原三振 満塁 生還 白崎 長野遊ゴロ 関根 DeNA DeNA戦経過2016/06/26スポーツ報知詳しく見る