球界

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2019/05/28

2019/05/15

2019/04/30

  • 巨人・坂本、ソフトバンク・柳田…昭和生まれ最後の「球界サバイバー」は誰に!?

    いよ5月1日に控え、球界は「平成最後」や「令和最初」と銘打ったイベントがめじろ押し。昭和は遠くなりにけりだが、昭和生まれの選手のプレーが見られるのはいつまでか。今季12球団に所属する選手に、1月7日で幕を閉じた昭和64年(1989年)生まれはいない。「昭和男」で最も若い選手は、63年(1988年)年
    2019/04/30夕刊フジ
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2019/04/26

  • 【球界ここだけの話(1604)】助っ人の心意気“和”を重んじたDeNA・ロペス

    ーダーの一人だ。日本球界で7年目(巨人に2年)を迎えたロペスの、粋な計らいが注目された。24日の阪神戦(横浜)、グラウンドに飛び出した選手は全員、ユニホームのズボンの裾を膝下辺りまで上げ、青いソックスを露出した「オールドスタイル」で統一されていた。選手だけではない。コーチ陣やラミレス監督までも同じ着
    2019/04/26サンケイスポーツ
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2019/03/16

2019/03/14

2019/01/21

2019/01/08

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2018/06/28

2018/06/20

2018/06/01

2018/05/11

2018/04/28

  • ロッテ・井上がプロ5年目で初盗塁 球界最重量114キロも「月1ペースで走れるように」

    ム4回戦(ZOZOマリン)の一回にプロ5年目で初の盗塁を記録した。一回一死一、二塁で中前に同点適時打を放ち、続く鈴木の打席で果敢に二塁を奪った。球界最重量114キロの井上は「つないでくれたので、積極的にいこうと決めていました。プロ初盗塁もうれしい。月1ペースで走れるように頑張ります」と笑顔をみせた。
    2018/04/28サンケイスポーツ
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2018/04/26

2018/03/17

2018/03/03

2018/02/28

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2016/09/26

2016/08/20

  • 【球界ここだけの話(639)】オリックス・福良監督ってどんな人?

    投なのか?」ばかり。球界の話題から見放されつつあるオリックスだが、監督問題だけは注目されているらしい。まあ、数字だけを見れば、信じられない話か。開幕から1度としてAクラスに入ることなく借金を日々増やし続け、今も最下位。来季展望も開けていない。いくら監督1年目でも、成績を問われても不思議ではない。前回
    2016/08/20サンケイスポーツ
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2016/08/03

  • 【球界ここだけの話(622)】球界の人脈も広い元千代の富士の九重親方…頭の切れ味も抜群だった

    月31日に亡くなり、球界も悲しみに包まれ、親交のあったソフトバンク・王貞治会長らがお悔やみのコメントを出している。私も相撲担当として3年間取材させていただいたが、とにかく頭が抜群に切れる方だった。2002年頃。素朴な疑問をぶつけにいった。「貴ノ花(元大関)は親方と対戦し引退を決断。親方は貴乃花(現親
    2016/08/03サンケイスポーツ
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2016/07/12

2016/07/05

2016/07/02

2016/06/06

2016/06/02

2016/05/10

2016/05/02

  • 【球界ここだけの話(529)】虎ドリスがハマっている「ゴーニーニー!」「アノー!」のフレーズの意味

    込み、しゃべっては「ムチョ、イイネ!」など日本語をグングン吸収する、絵に描いたような陽気なドミニカンだ。日本球界で順調なスタートを切ったそんなドリスが、最近ハマっているワードがある。「ゴーニーニー!ゴーニーニー!」突然こう叫ぶことが、よくある。周囲への取材を進めるとどうやら、偶然見ていたテレビで流れ
    2016/05/02サンケイスポーツ
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