球界

球界

2025/03/04

2025/02/22

2019/05/28

2019/05/15

  • 【坂本勇人はなぜこんなに打てるのか】巨人・坂本勇人が打てるワケを球界4名士が分析! 王氏「広角に打て、長打力あり…」 高橋慶彦氏「持ってるもの違う」

    記録を更新し、1983年のスティーブ(西武)のプロ野球記録40試合連続にも迫っている。打率・349、13本塁打、30打点でただ今セ3冠。51安打もリーグ最多。なぜこんなに打てるのか。球界の名士たちが分析する。「坂本は“スター”から“スーパースター”への階段を上り始めたね」こう断言するのは他ならぬ、ソ
    2019/05/15夕刊フジ
    詳しく見る

2019/04/30

2019/04/26

  • 【球界ここだけの話(1604)】助っ人の心意気“和”を重んじたDeNA・ロペス

    ーダーの一人だ。日本球界で7年目(巨人に2年)を迎えたロペスの、粋な計らいが注目された。24日の阪神戦(横浜)、グラウンドに飛び出した選手は全員、ユニホームのズボンの裾を膝下辺りまで上げ、青いソックスを露出した「オールドスタイル」で統一されていた。選手だけではない。コーチ陣やラミレス監督までも同じ着
    2019/04/26サンケイスポーツ
    詳しく見る

2019/03/16

2019/03/14

2019/01/21

2019/01/08

2018/11/16

2018/11/15

2018/10/26

2018/09/27

2018/08/21

2018/07/19

2018/07/17

2018/07/11

2018/07/10

2018/06/28

2018/06/20

2018/06/01

2018/05/11

2018/04/28

  • ロッテ・井上がプロ5年目で初盗塁 球界最重量114キロも「月1ペースで走れるように」

    ム4回戦(ZOZOマリン)の一回にプロ5年目で初の盗塁を記録した。一回一死一、二塁で中前に同点適時打を放ち、続く鈴木の打席で果敢に二塁を奪った。球界最重量114キロの井上は「つないでくれたので、積極的にいこうと決めていました。プロ初盗塁もうれしい。月1ペースで走れるように頑張ります」と笑顔をみせた。
    2018/04/28サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/04/26

2018/03/17

2018/03/03

2018/02/28

2018/02/23

2018/02/01

2018/01/13

2017/12/30

2017/12/24

2017/12/16

2017/12/08

2017/12/05

2017/11/28

2017/11/26

2017/11/25

2017/10/24

2017/08/18

2017/08/15

2017/06/21

2017/05/06

2017/04/25

2017/04/04

2017/03/24

2017/03/19

2017/02/14

2017/02/13

2017/01/17

2017/01/01

2016/12/27

2016/12/26

2016/12/25

2016/12/22

2016/11/29

2016/11/26

2016/10/29

2016/10/28

2016/10/17

2016/09/26

2016/08/20

  • 【球界ここだけの話(639)】オリックス・福良監督ってどんな人?

    投なのか?」ばかり。球界の話題から見放されつつあるオリックスだが、監督問題だけは注目されているらしい。まあ、数字だけを見れば、信じられない話か。開幕から1度としてAクラスに入ることなく借金を日々増やし続け、今も最下位。来季展望も開けていない。いくら監督1年目でも、成績を問われても不思議ではない。前回
    2016/08/20サンケイスポーツ
    詳しく見る

2016/08/03

  • 【球界ここだけの話(622)】球界の人脈も広い元千代の富士の九重親方…頭の切れ味も抜群だった

    月31日に亡くなり、球界も悲しみに包まれ、親交のあったソフトバンク・王貞治会長らがお悔やみのコメントを出している。私も相撲担当として3年間取材させていただいたが、とにかく頭が抜群に切れる方だった。2002年頃。素朴な疑問をぶつけにいった。「貴ノ花(元大関)は親方と対戦し引退を決断。親方は貴乃花(現親
    2016/08/03サンケイスポーツ
    詳しく見る

2016/07/12

2016/07/05

2016/07/02

2016/06/06

2016/06/02

2016/05/10

2016/05/02

  • 【球界ここだけの話(529)】虎ドリスがハマっている「ゴーニーニー!」「アノー!」のフレーズの意味

    込み、しゃべっては「ムチョ、イイネ!」など日本語をグングン吸収する、絵に描いたような陽気なドミニカンだ。日本球界で順調なスタートを切ったそんなドリスが、最近ハマっているワードがある。「ゴーニーニー!ゴーニーニー!」突然こう叫ぶことが、よくある。周囲への取材を進めるとどうやら、偶然見ていたテレビで流れ
    2016/05/02サンケイスポーツ
    詳しく見る