日本球界

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2019/06/24

2019/06/22

2019/06/19

  • 【中畑清 視点】攻守で巨人救った丸 走って守れるからMVPなんだ

    たって相手投手は今の日本球界で一番点を取りにくい山本だからね。初回に2点奪ったのは大きいよ。丸の調子自体はこのところ落ち気味。速い真っすぐやカットボールなら差し込まれたと思うが、1―1から遅いフォークが高めに入ってきた。オリックスバッテリーの配球には疑問が残る。でも、ワンチャンスをひと振りで決める集
    2019/06/19スポーツニッポン
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2019/06/04

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2019/04/26

  • 【球界ここだけの話(1604)】助っ人の心意気“和”を重んじたDeNA・ロペス

    ムリーダーの一人だ。日本球界で7年目(巨人に2年)を迎えたロペスの、粋な計らいが注目された。24日の阪神戦(横浜)、グラウンドに飛び出した選手は全員、ユニホームのズボンの裾を膝下辺りまで上げ、青いソックスを露出した「オールドスタイル」で統一されていた。選手だけではない。コーチ陣やラミレス監督までも同
    2019/04/26サンケイスポーツ
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  • 【2発一問一答】DeNA・筒香「京山は本当に頑張っていましたし、なんとか点を取りたいっていう思いで」

    6)が0-0の六回にが今季1号となる2ランを放って先制。さらに七回にも2打席連続となる3ランを放った。全打点を叩き出した日本球界の主砲は試合後のヒーローインタビューに応じた。一問一答は以下の通り。--勝ち越しがかかった一戦。試合前はどんな思いだった「去年優勝しているカープですし、なんとしてでも勝ち越
    2018/04/08サンケイスポーツ
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  • 【楽天】アマダーと来季も契約「熱い声援お願いします」

    くれたチームに本当に感謝しています。少しでもチームの勝利に貢献できるように頑張りますので、来年も熱い声援をよろしくお願いします」と球団を通してコメントした。来日2年目だったアマダーは開幕を4番で迎えたが、不調に嘆いて2軍落ちも経験。それでも日本球界最重量・135キロの巨体を生かして7月22日のオリッ
    2017/11/27スポーツ報知
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  • ソフトB和田「何度もこういう状況で投げている」

    む)と勝ち越された状況は頭に入れつつ、気持ちは「特に変わらない」とキッパリ。2007年以降のCSで無傷の2勝を挙げており「今まで何度も、こういう状況で投げているので」と落ち着いた口調だった。西武と対戦した11年のファイナルS第1戦以来、6年ぶりのCS先発。和田には期する思いがある。日本球界に復帰した
    2017/10/20西日本スポーツ
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  • 清宮、「12球団OK」の本音 夢はその向こうの大リーグ…日本球界はあくまでステップの場?

    「はいっ!」22日に都内で会見しプロ志望届の提出を表明した早実・清宮幸太郎内野手(3年)は、代表質問で「12球団OKか?」と聞かれて反射的に答えたものの、微妙なニュアンスの言葉を続けた。「まず(本当にプロ選手に)なれるかどうかわからないのでアレですが、自分を本当に厳しく指導していただいて、成長させて
    2017/09/25夕刊フジ
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  • 【あの時・ホーナー旋風】(5)「99・9%日本に戻らない」帰国後発言の真意

    らない。野球ではない何かをプレーするために、地球を半周するのは考えものだ。日本の人たちは私に非常に良くしてくれたが、私は大リーグにカムバックする準備ができている」。コメントには日本球界への失望と決別が込められていた。この談話について、通訳だった中島国章は、必ずしも彼の本意ではないと断言する。「そんな
    2016/09/12スポーツ報知
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2016/05/20

  • やはり先発より救援 阪神・藤川が紆余曲折で得た“居場所”

    たドリスも不調。ここでマウンドに上がったのが、かつての守護神、藤川球児(35)だ。甲子園の虎党が総立ちになる中、藤川はオール直球で3者凡退。12年の巨人戦以来、4年ぶりとなるセーブを挙げた。今季から日本球界に復帰し、先発に転向したものの5試合で1勝2敗、防御率6・12。再調整を兼ねて、当面はリリーフ
    2016/05/20日刊ゲンダイ
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  • 球児、1405日ぶり救援で勝ち投手!虎将絶賛「昔の球児思いだした」

    に球児が応えないはずがなかった。「チームが勝ってよかった。(連投は)初めてじゃないよ。久しぶりだったね。まだまだ素人です。まだ春先なんでね。残り99試合。チームにとって重要な仕事ができればいいと思います」前日18日に日本球界では4年ぶりにセーブをあげたばかり。休む間もなく、2日連続で出番がやってきた
    2016/05/20サンケイスポーツ
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2016/05/18

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  • 【球界ここだけの話(529)】虎ドリスがハマっている「ゴーニーニー!」「アノー!」のフレーズの意味

    込み、しゃべっては「ムチョ、イイネ!」など日本語をグングン吸収する、絵に描いたような陽気なドミニカンだ。日本球界で順調なスタートを切ったそんなドリスが、最近ハマっているワードがある。「ゴーニーニー!ゴーニーニー!」突然こう叫ぶことが、よくある。周囲への取材を進めるとどうやら、偶然見ていたテレビで流れ
    2016/05/02サンケイスポーツ
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2016/04/28