ナサン・ゴンサレス（プエルトリコ）（２０１９年８月２４日名古屋市武田テバオーシャンアリーナ）ボクシングのWBO世界フライ級王者・田中恒成（23＝畑中）が29日、名古屋市内で会見し、8月24日に名古屋市港区の武田テバオーシャンアリーナで2度目防衛戦を行うと発表した。相手は指名挑戦者の同級1位ジョナサン

のみ。オフに参加したプエルトリコのウインターリーグも２１試合で打率１割８分５厘と満足のいく結果は残せなかった。２５日夜の帰国から一夜明けての契約更改交渉では、現状維持の年俸６２０万円でサイン。「プエルトリコでは後半に打撃の手応えもあった。来年駄目だったらクビぐらいの気持ちでやる」と口元を引き締めた。

ソフトバンクは５日、プエルトリコ・ウインターリーグに高橋純平投手（２１）、真砂勇介外野手（２４）、育成の周東佑京内野手（２２）が参加すると発表した。２０１６年にドラフト１位で入団した高橋純は昨季１軍初登板を果たしたが、３年目の今季は登板０と悔しいシーズンを過ごしただけに、飛躍を誓う武者修行となる。１

ソフトバンクは５日、プエルトリコ・ウインターリーグへの高橋純平投手（２１）、真砂勇介外野手（２４）、育成の周東佑京内野手（２２）の参加を発表した。１０日に出発し、１２月２５日に帰国予定。ドラフト１位で入団３年目の高橋純は昨季１軍初登板も、３年目の今季は１軍登板がなかった。真砂は一昨年Ｕ-２３Ｗ杯でＭ

ーグ・Ｅ組日本３―０プエルトリコ（８日・日本ガイシホールほか）２次リーグ（Ｌ）を行い、世界ランク６位の日本は、同１３位のプエルトリコをストレートで下し、６勝１敗とし、３次Ｌ進出圏内の３位を守った。日本はサーブで相手の守りを崩し、荒木絵里香（３４）＝トヨタ車体＝の移動攻撃やブロック、石井優希（２７）＝

の日本は、同１３位のプエルトリコに３－０（２５－２２、２５－１４、２５－１８）のストレート勝ち。６勝１敗の勝ち点１８として、３次リーグ進出圏内の３位を死守した。９日は休養日で、１０日には２０１６年のリオデジャネイロ五輪で銀メダルに輝いた世界ランク３位のセルビアと対戦する。敗れたプエルトリコは２勝５敗

ト１回戦日本７×―０プエルトリコ＝６回コールド＝（１０日、ＺＯＺＯマリンスタジアム）決勝トーナメント１回戦４試合が行われ、２大会ぶり４度目の優勝を目指す世界ランク２位の日本は、同６位のプエルトリコに７―０の６回コールドゲームで快勝し、３位以内が確定した。５回９奪三振と好投した先発エース・上野由岐子投

準々決勝日本７×―０プエルトリコ＝６回コールド＝（１０日、千葉・ＺＯＺＯマリンスタジアム）決勝トーナメントの１回戦が行われ、２大会ぶりの優勝を目指す世界ランク２位の日本は、同６位のプエルトリコを７―０の６回コールドで破り、準決勝進出を果たした。今大会の３位以内が確定した。上野、勝股の無失点リレーだっ

のクリストファー・ディアス（２３＝プエルトリコ）を３―０の判定で下し、世界初挑戦でタイトルをゲットした。右、右、左、そして最後に右。４ラウンドに伊藤は怒とうの連打でディアスがらダウンを奪った。試合が行われたフロリダはプエルトリコにも近く、ディアスが圧倒的な声援を受けたのに対して、伊藤の応援は５０人ほ

キート（少し）”と“プエルトリコ”しかわからない。でも曲の作者であるプエルトリコ人歌手ルイス・フォンシとダディー・ヤンキーとコラボし、リードを取るカナダ出身のアイドル歌手ジャスティン・ビーバーのラテンのノリと、琴線に触れる甘いメロディーのサビに、年がいもなく心トキメいた。「やっぱりこの子、デキルわ」

機構は２２日、来季にプエルトリコのサンファンで公式戦２試合を行うと発表した。対戦カードはインディアンス―ツインズ戦で、開催日は４月１７日と１８日。ツインズのホームゲームとして行われる。野球の盛んなプエルトリコは今春のＷＢＣで２大会連続の準優勝。大リーグの公式戦が開催されるのは２０１０年以来となる。昨

（日本時間２３日）のプエルトリコとの決勝戦に先発し、６回を１安打無失点。低めの変化球主体の投球で凡打の山を築き、ＭＶＰに選ばれた。２次ラウンドでは、同じプエルトリコ相手に４回３分の２を８安打４失点と打ちこまれたが、大舞台できっちりと借りを返した。今大会は母親の母国であるプエルトリコから代表入りを打診

【プエルトリコ２３日（日本時間２４日）発】米男子ツアー「プエルトリコ・オープン」初日（ココ・ビーチゴルフ＆ＣＣ＝パー７２）は雷により順延となり、１３番を終えて４アンダーの岩田寛（３６）が首位に５打差の暫定１７位につけた。暫定首位は９アンダーでホールアウトしたトレイ・マリナックス（２４＝米国）。２０１

ＷＢＣ決勝（プエルトリコ０－８米国、２２日＝日本時間２３日、ロサンゼルス）ドジャースタジアムで行われ、米国がプエルトリコに８－０で快勝し、初優勝を飾った。先発のマーカス・ストローマン投手（２５）＝ブルージェイズ＝が６回０／３を１安打無失点と好投し、ＭＶＰに選ばれた。プエルトリコは２大会連続で準優勝に

０１７ＷＢＣ準決勝・プエルトリコ×アメリカ」の平均視聴率が２・９％だったことが２４日、分かった。日本を破って決勝に進出した米国と前回準優勝のプエルトリコの対戦となったファイナル。米国が８―０で快勝し、悲願の初優勝を果たした。しかし、日本では侍ジャパンの準決勝敗退で、同大会への関心は急速に低下。それま

ＷＢＣ決勝（プエルトリコ－米国、２２日、ロサンゼルス）米国が４－０の七回回に３点を追加した。７番・クロフォードが二死満塁から中前２点打、さらにスタントンが左前適時打を放ち、７－０とした。初めて決勝に進出した米国が先制した。三回。先頭の９番・ルクロイが四球で出塁した後、１番・キンズラーがプエルトリコ先

「ＷＢＣ決勝・プエルトリコ－米国」（２２日・ロサンゼルス）初優勝を目指す米国が七回に３点を追加。７－０とプエルトリコを引き離した。２死無走者から４番アレナドが中前打で出塁。四死球で満塁とチャンスを広げると、投入されたロメロからクロフォードが中前に２点適時打。さらにスタントンもブルゴスから左前適時打し

「ＷＢＣ決勝・プエルトリコ－米国」（２２日・ロサンゼルス）米国・先発ストローマンの圧巻の投球の前に６回までノーヒットに抑えられていたプエルトリコ打線が、七回にようやく初安打を奪った。先頭のＡ・パガンが、ストローマンの７３球目の１４８キロを左翼へ運ぶ二塁打。スタジアムのプエルトリコファンが熱狂する中、

「ＷＢＣ・準決勝、プエルトリコ－オランダ」（２０日、ロサンゼルス）四回のプエルトリコの攻撃で、バエスが三盗を試みアウトと判定された場面でビデオ判定を要求し、セーフに判定が覆った。３－２で１点をリードして迎えた四回１死一、二塁の場面。Ｔ・リベラの打席で二塁走者のバエスが三盗を試みた。判定はアウトだった

◇ＷＢＣ準決勝プエルトリコ―オランダ（２０１７年３月２０日ドジャースタジアム）ＷＢＣ準決勝が２０日（日本時間２１日）、米ロサンゼルスのドジャースタジアムで始まり、前回準優勝のプエルトリコ（２次リーグＦ組１位）と前回４強のオランダ（Ｅ組２位）が対戦。オランダはバンデンハーク（ソフトバンク）が先発したが

◆ＷＢＣ▽準決勝プエルトリコ―オランダ（２０日、ロサンゼルス）ＷＢＣの準決勝、プエルトリコ・オランダ戦が２０日（日本時間２１日）、米ロサンゼルスのドジャースタジアムで行われ、２回にプエルトリコが１点を勝ち越し、３―２とリードした。２回、プエルトリコは先頭のバエスが左前安打。エンドランをかけたがロサリ

決勝・オランダ３－４プエルトリコ」（２０日、ロサンゼルス）オランダが延長十一回、タイブレークの末、プエルトリコにサヨナラ負け。１３年の前回大会に続き、２大会連続で準決勝で敗退した。オランダの４番、バレンティン（ヤクルト）は初回の先制２ランを含む３安打２打点の活躍を見せたが、惜しくも涙をのんだ。なかな

◆ＷＢＣ▽準決勝プエルトリコ―オランダ（２０日、ロサンゼルス）ＷＢＣの準決勝、プエルトリコ・オランダ戦が２０日（日本時間２１日）、米ロサンゼルスのドジャースタジアムで行われ、１回を終わり２―２の同点となっている。オランダは初回２死三塁からバレンティン（ヤクルト）の左中間への２ラン本塁打で先行も、プエ

「ＷＢＣ・準決勝、プエルトリコ－オランダ」（２０日、ロサンゼルス）プエルトリコが二回に勝ち越した。２－２、２死走者なしで迎えた場面、Ｔ・リベラがオランダ先発・バンデンハーク（ソフトバンク）の高めの速球を左翼席にはじき返した。バンデンハークは２点のリードをもらった直後の初回に、コレアに同点２ランを打た

Ｃ準決勝（オランダ－プエルトリコ、２０日、ロサンゼルス）プエルトリコ（Ｆ組１位）が三回を終え、３－２とオランダ（Ｅ組２位）をリードしている。二回に８番・リベラが左翼ポール際に勝ち越しソロを放った。立ち上がりから空中戦となった。先制したのはオランダ。一回に４番・バレンティンが二死三塁から、左翼スタンド

「ＷＢＣ・準決勝、プエルトリコ－オランダ」（２０日、ロサンゼルス）初回に２点を失ったプエルトリコが、裏の攻撃でコレアの２ランで同点に追いついた。バレンティンの２ランでオランダにリードを許したプエルトリコだったが、１死からリンドーアが二塁打で出塁。続く３番コレアが高めに浮いた変化球を左翼席へ弾き返した

ＢＣ２次ラウンドＦ組プエルトリコ３―１ドミニカ共和国（２０１７年３月１４日米国・サンディエゴ）米国でも「本塁打キャッチ」が大きな話題を呼んでいる。２回、ドミニカ共和国のクルーズの右中間への打球を、外野席最前列に座っていた男性が身を乗り出すようにして素手でキャッチ。１次ラウンド・キューバ戦の山田と同じ

◇プエルトリコ・ウインターリーグカロリナ０―１カグアス（２０１６年１２月１３日カロリナ）右肩手術からの完全復活を目指すソフトバンクの松坂大輔投手（３６）が１３日（日本時間１４日）、プエルトリコのウインターリーグ（ＷＬ）でカロリナの一員としてカグアス戦に先発。ＷＬで試しているノーワインドアップやツーシ

大輔投手（３６）が、プエルトリコのヒガンテス・デ・カロリナでプレーすることに合意した。１８日（日本時間１９日）に同チームの公式フェイスブックが伝えた。現地紙のエル・ヌエヴォ・ディア電子版によれば、現地時間２９日に現地へ入り、３０日からユニホームを着る予定。契約は１２月の１カ月間だが、１月のプレーオフ

坂大輔（３６）。来季の復活を期す右腕は、全盛期の投球を取り戻すため、球団にプエルトリコのウインターリーグ（ＷＬ＝１０月２８日開幕）への参加を直訴。ドミニカ共和国ＷＬへの参戦を希望する五十嵐とともに渡航を認められ、１２月にも現地のチームに合流する。ＷＬは、メジャーのスカウトに売り込もうと目の色を変えて

日（日本時間７日）、プエルトリコで今月３０、３１日に開催を予定していたマーリンズ対パイレーツ２試合を中止すると発表した。中南米を中心に流行しているジカ熱の影響を考慮したもので、同２試合はマーリンズの本拠地、マーリンズ・パークで開催される。発表によると、選手会が選手たちのジカ熱を懸念する声を受けて同機