先制2ラン

先制2ラン

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2018/08/17

  • 2014年組また台頭 日ハム浅間が先制弾で指揮官ニンマリ

    「1位候補に位置付けた選手が4人も獲得できたと、現場もフロントも大喜びだった」そうだ。1位の有原は先発の柱として活躍、2位の清水は正捕手に育った。ケガで離脱中とはいえ4位の石川直はストッパーに定着。そして3位で獲得したのが、15日のロッテ戦で先制2ランを放った浅間大基(22)だ。三回2死二塁から、酒
    2018/08/17日刊ゲンダイ
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2018/08/16

2018/08/13

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2018/06/07

2018/06/05

  • 巨人・高橋監督、5敗目の山口俊に「もったいないなというものはある」

    え、その後2死までこぎつけたが茂木に先制2ランを被弾。その後、四回から七回まで1人の走者も出さない投球を見せた。だが、1点ビハインドの八回に先頭の四球から1死一、二塁とされ田中に右前適時打を浴び、降板となった。「2つの先頭への四球が失点につながってしまった」と山口俊。高橋監督は「粘ったとは思うけど、
    2018/06/05デイリースポーツ
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  • 【巨人】山口俊、7回まで10Kも8回追加点奪われ降板…被安打わずか3

    を与えると、嶋の犠打、代打・渡辺への四球で1死一、二塁とされ、売り出し中の田中に右前への適時打を浴び、追加点を許した。山口俊はここで降板。128球、被安打3の熱投だった。二番手・池田がマウンドへ。1死一、三塁で先制2ランの茂木を三振に切ってとったが、続く銀次に四球。満塁で今江を迎えると、三番手は谷岡
    2018/06/05スポーツ報知
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2018/06/04

  • ソフトB、絆の救援陣6人で0封 岡本→モイネロ→二保→嘉弥真→加治屋→森

    わずか1点リードの5回からベンチは必死の継投策に出た。5回は岡本が筒香から始まる打線を相手に無失点。6回にはここ数試合精彩を欠いたモイネロが2三振を奪って3人で片付けた。ハイライトは7回だ。DeNAの打順は2番からで初回に先制2ランを放った筒香に回る状況。マウンドを託されたのは二保だった。2016年
    2018/06/04西日本スポーツ
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2018/05/29

2018/05/19

2018/05/18

2018/05/13

2018/05/07

  • マエケン5回4安打3失点 3勝目ならず

    で勝敗は付かなかった。2勝2敗のままで、防御率は4.02だ。「2人で2点というのがすごくもったいない」と振り返ったのは初回。先頭に三塁打され、続くホスマーには先制2ランを許した。それでも、2回以降は4回の犠飛の1失点でしのいだ。ここ3試合白星がなく「自分の中で悔いの残る感じがあるので、そういう失点は
    2018/05/07東京スポーツ
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2018/05/06

  • ソフトB内川、12打席ぶり安打で「M1」 カズ山本氏からは「リラックス」

    変わらないとおかしいでしょ」。カウントダウンが進むにつれて注目が高まり続けた狂騒曲も、いよいよフィナーレを迎える。「ホームで決めたいというより、早く終わりたい」。球場を去る際、本音をにじませた。2戦連続で足踏みが続いていた4番の、2打席目だった。4回、柳田が先制2ランを放った直後。山岡の外角低めに逃
    2018/05/06西日本スポーツ
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2018/05/04

  • 3敗目のダル「いい日もあれば悪い日もある」に地元紙皮肉 「悪い日ばかりだ」

    、8三振3四球で3敗目(0勝)を喫した。無残なKOから一夜明けた3日(同4日)のシカゴの地元メディアは失望感でいっぱいだ。初回にアレナドに先制2ランを浴び、3回までに4点を失った。味方が4回に1点を返した直後の5回にストーリー、アイアネッタにソロ弾を浴びてKO。これで6先発のうち5回途中での降板は4
    2018/05/04東京スポーツ
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2018/05/02

2018/04/30

2018/04/28

2018/04/22

2018/04/17

2018/04/09

  • DeNA筒香目覚めさせた広島7回の勝負

    0―0の6回、筒香に先制2ランを許した先発の大瀬良は「コースや高さは悪くなかったと思う。ただ、ストレートの四球で先頭(の大和)を出したのは反省」と振り返り、緒方監督は「(6回に)急にバランスが崩れたり、ボールが弱かった。反省するところはしてもらう」と次回へ修正を求めた。さらに、0―2の7回には九里が
    2018/04/09東京スポーツ
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2018/04/08

2018/04/06

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2018/03/28

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2017/08/03

  • 由伸巨人、今季最多タイ5連勝 阿部だ村田だ!2戦連続2桁得点

    導いた。4番の阿部が先制2ランを含む3安打3打点。今季3度目の猛打賞で通算1989安打とし、2000安打まで残り11本に迫った。G党の大歓声を浴び引き揚げる背番号10は、言葉に手応えをにじませた。「スイングができるようになってきた。タイミングも合っているということ。今までスイング自体できてなかった。
    2017/08/03デイリースポーツ
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2017/08/02

2017/07/27

2017/07/22

  • 【勝ち投手一問一答】ヤクルト・由規、連敗ストップに「僕ら以上にファンの方がずっと待っていた勝利」

    て4番に座った山田が先制2ランを放ち主導権を奪うと、先発の由規は5回1安打2失点と試合を作り、3勝目(2敗)を挙げた。試合後の由規との一問一答は以下の通り。--どういう気持ちでマウンドに立った「とにかく勝つことしか考えていなかった。投球内容は納得いくものではなかったが、チームが勝ってくれて本当によか
    2017/07/22サンケイスポーツ
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  • ヤクルト、連敗14で止める 4番・山田が先制2ラン&由規が3勝目

    て4番に座った山田が先制2ランを放ち主導権を奪うと、先発の由規は5回1安打2失点と試合を作り、3勝目(2敗)を挙げた。もう負けられない。チームに勢いを与えたのは山田のバットだった。一回二死二塁から、能見の直球を左中間席へ運ぶ15号2ランとなった。阪神は二回一死二、三塁とし、大和が中前に落ちる2点打。
    2017/07/22サンケイスポーツ
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  • ヤクルトは4番・山田が先制2ラン「いいスイングをすることができました」

    (セ・リーグ、ヤクルト-阪神、14回戦、22日、神宮)今季初めて4番に座った山田が、一回二死二塁から左中間席へ、先制の15号2ランを放った。カウント0-1から能見が投じた2球目、143キロの直球を振り抜き、「甘いボールを見逃すことなく、いいスイングをすることができました」と笑みを浮かべた。◆2-2と
    2017/07/22サンケイスポーツ
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2017/07/21

2017/07/17

  • マー君 9敗目喫するもジラルディ監督「素晴らしい投球だった」

    勝)となった。後半戦初登板を白星で飾れなかったものの、今季最多タイの112球を投げ「全体的に高いレベルのところで良かった」と淡々と話した。3回にベッツに甘く入ったスライダーをとられられて左越え先制2ランを許したが、その後は走者を背負いながらも粘りの投球。5回無死二塁のピンチも無失点で切り抜け、雄叫び
    2017/07/17スポーツニッポン
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2017/07/15

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2017/05/30

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2017/05/06

2017/05/04

2017/05/03

  • ホークス千賀 6回2失点で4勝目

    中に入り、左翼席への先制2ランを献上。前日1日に「ホームランだけはないように」と自らに言い聞かせるように誓っていたが、簡単に破られた。それでも2回に女房役の甲斐が満塁弾を放ち逆転に成功。2回以降は立ち直り、6回2失点と先発の仕事を果たした。「今日は拓也さまさまです。リードのことでも打者一人一人のこと
    2017/05/03西日本スポーツ
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2017/04/29

  • ヤクルト・雄平が均衡破る 七回に先制2ラン

    (セ・リーグ、ヤクルト-巨人、4回戦、29日、神宮)ヤクルトは0-0の七回、5番・雄平が2番手・篠原から右越え2ランを放ち、均衡を破った。先発の小川は七回まで無失点に抑えている。五回は二死二、三塁のピンチを迎えたが、1番・立岡を空振り三振に仕留めた。伊藤投手コーチは好投の右腕について「ボールに力があ
    2017/04/29サンケイスポーツ
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2017/04/28

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