平田徹監督
2019/03/28
明豊戦“サイン盗み疑惑”めぐり謝罪…横浜高・平田徹監督の評判
、1回戦で明豊(大分)に敗退した横浜(神奈川)の平田徹監督(35)が、試合中に走者が審判から注意を受けた件に対し、こう言って高野連に謝罪していたことが分かった。横浜が攻撃中の三回2死二塁。打席に6番及川を迎えた場面で、二塁走者が投球直前にヘルメットを触るなど、あたかも相手バッテリーのサインを伝達して2019/03/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/20
横浜はなぜ伸び悩んだのか 「中学時代でいえば、大阪桐蔭に負けないタレント軍団」 甲子園
で大会ナンバーワン右腕の吉田輝星投手(3年)擁する金足農(秋田)に4-5の逆転負けを喫した。「選手たちはよくやってくれたと思います。12安打で4点ですから、負けたのは全て私の責任です。まあ…、3回戦で負けるつもりはないチームでしたから、そこまで勝たせてやれなかった3年生には申し訳なかった」平田徹監督2018/08/20夕刊フジ詳しく見る
2018/08/14
横浜・平田監督「腹くくった」強気バッテリー称賛/甲子園
年連続6度目出場で昨年覇者の花咲徳栄(北埼玉)を8-6で下した。先発の及川は6回1/3を投げ、7安打4失点と試合を作った。打線は四回に打者一巡の猛攻で一挙6得点。横浜は2013年以来、5年ぶりの3回戦進出となった。勝利した横浜・平田徹監督は、試合後のインタビューで「楽な展開というのはありえないと思っ2018/08/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/09
横浜・平田監督 無安打の万波は「マークされ期待背負っている」と労い
下し、2年ぶりの初戦突破を果たした。板川佳矢投手(3年)-及川雅貴投手(2年)の左腕リレーで完封した。横浜の平田徹監督は「初戦が1番難しい。その中で勝てたことは安どしている」とホッとした表情。「選手にはのびのび思い切りプレーしてくれと伝えた。期待通りやってくれた」と選手達を称えた。二回に板川の適時三2018/08/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/06
秀岳館・鍛治舎監督、今夏甲子園限りでの退任を発表「灰になるまで完全燃焼したい」
明した。初戦で対戦する横浜(神奈川)の平田徹監督(34)とバックネット裏での監督対談を終えた後に明らかにした。「体調面の不安などではない。コーチも育ってきたので」と理由を説明。また、表明が大会前のこの日なったことについては「(横浜戦を後に)勝った負けたの後に言うのは(相手に)失礼」とし、自身の今後に2017/08/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/21
【神奈川】横浜 名門対決を逆転で制し5回戦へ「落ち着いてひるむことなくやってくれた」
対決を逆転で制し、5回戦に進出した。鮮やかな逆転劇だった。1点を追う8回だ。先頭の3番・山崎が四球を選び、4番・増田。平田徹監督は増田に伝令を送った。「送る選択肢はない。自分の打撃をしろ」。全幅の信頼を置く4番の背中を押した。「信頼してくれた。自分がアウトになったら負け。ここで監督さんとの夏を終わら2017/07/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/16
横浜 春季研大会3回戦コールド勝ち「手こずると思ったが、集中力切らさず攻略できた」
番・角田の左前適時打などで2点を先制。4回には2番・市村から5番・万波までの4連続長短打を含む打者11人の猛攻で7点を奪った。平田徹監督は「(相手先発の)西沢くんに手こずると思ったけど、集中力を切らさずに攻略できた」とうなずいた。先発の板川は5回1安打無失点と好投。6回からは右翼手の万波が今大会初の2017/04/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/29
横浜コンビが法大入寮、左腕石川「変化球の精度上げる」、村田は緊張
で履正社(大阪)に敗れた悔しさを晴らす。「履正社戦では1球に泣いた。変化球の精度を上げて、まずはキャンプでアピールしたい」と力を込めた。4番を務めた村田は「不安しかないが、頑張りたい」と緊張の表情。横浜の平田徹監督から以前もらったというくまモンのぬいぐるみを持ち込んだ。左の大砲として期待がかかり「自2017/01/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/14
就任1年で甲子園に 横浜・平田監督に聞く名門校での苦労
、野球部長を歴任した平田徹監督(33=保健体育科教諭)がバトンを引き継いだ。就任から1年で甲子園に導いた青年監督に、名門校を率いる上での苦労話などを聞いた。――改めて監督就任の経緯を教えてください。「渡辺監督には大学卒業後に拾ってもらい、いつかはお前に譲るという中で10年間勉強させてもらいました。誰2016/08/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/31
横浜、慶応を圧倒し3年ぶりV! 昨夏の東海大相模に続く全国連覇目指す/神奈川
た。横浜は一回、3番・増田が先制2ランを放つと、五回には、増田が左翼席へこの日2本目となる2ランを放つなど、打線が好調。今大会ですでに更新していた大会通算最多本塁打記録を14本に伸ばし、打の横浜を猛アピールした。監督としては初出場となる横浜・平田徹監督は「私が監督として初めての甲子園ですが、私の力は2016/07/31サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/25
横浜12年ぶりVならず 平田監督、夏へ向け「足りないものを分析」
12年ぶりの優勝を逃した。平田徹監督は「エースとして期待している投手があの出来で、主軸打者もチャンスはつくっていたが(得点圏で)ヒットが出ないということですから、なるべくしてこういう結果になった」とサバサバ。それでも「優勝して(夏に)いくより、最後いい形で戒める形になったので、足りないものを分析して2016/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/01
横浜 2年ぶり12度目V、日大高に圧勝 藤平6回1失点&3打点
飾った。先発の藤平が6回3安打1失点と好投し、打撃でも3二塁打を放って3打点と気を吐いた。また、長南、斉藤、万波の1年生トリオが1~3番に抜てきされ、長南は4打数1安打、斉藤は5打数2安打2打点、万波は5打数無安打だった。平田徹監督は1年生の上位打線について「育てながら勝つということをテーマにやって2016/05/01スポーツニッポン詳しく見る