上位打線
2019/06/23
ソフトバンク高橋礼今季最短降板 4回3失点で2敗目
が交流戦初黒星で2敗目を喫した。順調な立ち上がりから一転、3回2死から上位打線に4連打を浴びて3失点。5回1死一、三塁の打席で代打を送られ、今季初めて5回を投げられなかった。「3回は早くこの回を終わらせたいという気持ちが出てしまった。全体的に内容も良くなかった」。今季最短降板に悔しさを隠せなかった。2019/06/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/22
阪神・岩崎、今季初星!1回完璧、流れ引き寄せた!
神・岩崎優投手が淡々とアウトを積み重ねる。崖っぷちに立たされた猛虎がつかんだ勝利。勝利投手になったのは、今週1軍に再昇格したばかりの岩崎だ。出番は同点で迎えた七回だ。西武は1番から始まる上位打線。連敗中のチームにとって、ビハインドは許されない。「いつもと同じように、全員先頭のつもりで投げました」。試2019/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/14
広島・緒方監督 7度目の逆転勝利に「今日は打線」 無失点リレー中継ぎも評価
でしょう」と話し、「上位打線の出塁から得点につなげ、下位打線も勝負強さを見せてくれたし、つながりもあった」と満足そうにうなずいた。今季最短KOとなった先発・野村については「球のキレがなくなってきている。次しっかり頑張ってもらう」と奮起を促した。中継ぎ無失点リレーも勝因に挙げ「しっかりと抑えてくれた。2019/05/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/11
ソフトB椎野 昇格即2回0封 3奪三振 最速151キロ
岡への初球にこの日最速の151キロ直球を投じ、上位打線に回る打順を無安打に抑えた。8回は井上に内野安打を許したが、1死から中村奨、岡を直球で連続三振。「2軍でやってきたことを出せたのが一番」。2回無失点、3奪三振の内容に充実の表情を浮かべた。国士舘大からドラフト4位で入団した昨季は1試合登板し、クラ2019/05/11西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/25
上林欠くソフトバンクVS前回ノーノー寸前オリ山本
続スタメン入りし、プロ初の2番。24日オリックス戦でプロ初三塁打を放つなど、18日の昇格後11打数4安打とアピールしている。ここまで2度のスタメン出場は「9番・二塁」で、上位打線に入るのは初めてだ。入れ替わる形で周東が「9番・右翼」に入った。先発投手はソフトバンクが大竹、オリックスが山本。大竹は今季2019/04/25西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/11
【日本ハム】栗山流オープナーでまたも初白星ならず 栗山監督「すべてこっちの責任として飲み込まなきゃいけない時期」
が4回途中5失点と崩れて同戦術での初白星を逃した。オープナーは救援投手を先発させ、失点率の高い上位打線を抑えた後に2番手に本来の先発投手を登板させる継投策。それをアレンジした「栗山流―」は先発投手、2番手ともに2、3回程度の短いイニングを投げさせる戦術だ。中4日での先発となった加藤は3回まで1安打投2019/04/11スポーツ報知詳しく見る
2019/04/06
ソフトB奥村、この経験次に生かせ/斉藤和巳氏の目
ム)10回にロッテの上位打線に対して奥村が送り出されたのは、登板が増えている勝ちパターンの救援陣を休ませる狙いだろう。結果は裏目に出たが、奥村はベース板の上で勝負できていたし、必死さも伝わった。既に開幕から7試合中4試合に投げている。シーズンを通して常にいい投球というのは無理だ。だから奥村は今回の経2019/04/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/23
ヤクルト石川 4回を1安打0封 開幕へ「調子は良い方」
点、4奪三振と好投した。制球よく多彩な変化球をコースに投げ分けて無四球。四回は西川、大田、王の上位打線から3者連続三振を奪った。開幕ローテ入りは決定的な通算163勝左腕。オープン戦を最高の形で締めくくり「調子は良い方だと思います。シーズンも同様に一人一人ていねいに抑えていきたい」と貫禄をにじませた。2019/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/19
【巨人】戸根、打者5人完全投球!原監督「メジャー相手に姿形も劣らない」
う場面で坂本工に代わり3番手で登板。「夢のような時間でした」と振り返ったイチローとの対戦で直球で追い込み、最後は外角スライダーで見逃し三振に打ち取ると、続くゴードンも二ゴロに抑えた。続投した5回もハニガー、ブルース、エンカーナシオンという上位打線を3者凡退。最後の4番・エンカーナシオンからは内角高めイチロー エンカーナシオン プレシーズンゲーム巨人 マリナーズ マリナーズ戦 メジャー相手 上位打線 内角高め 原監督 坂本工 外角スライダー 姿形 完全投球 巨人 戸根 打者 打者イチロー 最後 東京D 者凡退2019/03/19スポーツ報知詳しく見る
2019/03/06
鷹ドラ1甲斐野が1回無失点「自分の真っすぐを試す絶好の機会」
ロに打ち取ると、源田に中前打を許したが、外崎を左飛、山川を遊ゴロに仕留めた。球界最高峰の打者・秋山に対しては、この日最速157キロの真っすぐを3球連続で投じて抑えにかかった。オール直球勝負で、強力レオ打線の主力を封じた右腕は「ブルペンで打順を確認したら上位打線だったので、自分の真っすぐを試す絶好の機2019/03/06東京スポーツ詳しく見る【ソフトバンク】甲斐野が直球のみで獅子封じ「もっとレベルアップしたい」
線を封じた。6回に登板。1番・秋山から始まる西武の上位打線に「自分の直球が通用するかを試せるチャンス」と恐れず立ち向かった。源田に中前打を許したが、8球すべて直球で1回1安打無失点。3日の阪神戦(ヤフオクD)でマークした自身のプロ最速には1キロ及ばなかったが、この日はMAX157キロを計時した。「手2019/03/06スポーツ報知詳しく見る
2019/02/27
ドジャース前田OP戦初登板で1回零封も「もっと良くなる」
プン戦初登板し、1回を無安打無失点。3者凡退に仕留める上々のスタートを切った。前田は昨オフ、握りを変えるなど改良を重ねたチェンジアップを有効に使って、ロイヤルズ打線に的を絞らせない。直球の最速は91マイル(約146キロ)ながら、持ち前の制球力で高低、緩急を使い分けて、上位打線をあっさりと打ち取った。2019/02/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/05
広島・菊池、丸移籍はチーム一丸の「チャンス」 日本一へ、穴埋めは全員で!
クマルとしてセンターラインと上位打線を形成してきたが、「頼りっぱなしだった」と回顧。今まで以上にチームが束となり、日本一への道を進んでいく。7年間をチームメートとして共にした主力の一角が、来年から赤ヘル軍団に存在しない。菊池は、丸が巨人へFA移籍したことに「仕方ないことだしね」と言葉を紡ぐ一方、一枚2018/12/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/10
浜口 2回を2安打2失点「チェンジアップは凄く有効だった」と手応え
回は1番・ロサリオからの上位打線を3者凡退。しかし7回、1死から自らの失策をきっかけにピンチを招き、ピラーの中前適時打などで2点を失った。「チェンジアップは凄く有効だった。自信を持って投げ込める」。その一方で「真っすぐで押せるところもあったけど、メジャーの打者は手が伸びる。低めでも甘いところにいくと2018/11/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/18
ポスティング入札額下げかねない? 西武・菊池、直らぬ「悪い癖」
にはプロ入りから13連敗し、先月28日にようやく初勝利を挙げたが、いまだに苦手意識を拭い切れない。「4回の甲斐への四球が全て。前に飛ばされたくないとカウントを悪くしてしまった」味方が2-1と逆転した直後の4回、2死一塁から8番・西田に右前打、9番・甲斐に四球を与え満塁で上位打線を迎えた場面を悔いた。2018/10/18夕刊フジ詳しく見る
2018/10/05
広島・野間、初の規定打席到達 1軍定着で飛躍!!CSも任せろ
規定打席到達。終盤に上位打線での起用も増えたことで「(規定打席に)いけるとは思っていなかった。試合に出させてもらって、3連覇できたのが良かった」と率直な思いを口にした。今季限りでの現役引退を表明した天谷に代わり二回から左翼の守備に就くと、空振り三振に倒れた八回の3打席目で、今季443打席となった。こ2018/10/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/26
大谷の2番起用 指揮官は期待「中軸に得点機をもたらしてほしい」
「2番・指名打者」で出場することが発表された。大谷が2番で起用されるのは5月16日のアストロズ戦以来。上位打線で主砲のトラウトと強力コンビを結成する。大谷はここまで打者として50試合(代打11試合)に出場し、打率・279、8本塁打、23打点をマーク。OPS(出塁率・358プラス長打率・526)・882018/07/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/21
巨人・野上、六回から2回を6人でピシャリ! 後半戦からリリーフに
点と好投した。広島の上位打線を相手に、1人の走者も許さなかった。六回は先頭・田中を空振り三振、菊池を二飛、丸を一ゴロに。続く七回は4番・鈴木を空振り三振に抑え、松山は一ゴロ、野間からも空振り三振を奪った。野上は開幕ローテーション入りを果たすも、5月末に登録を抹消されていた。後半戦から1軍に再昇格し、2018/07/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/03
ソフトB松田3番! スタメン落ち→8番→主軸の激動3連戦 今宮ベンチスタート
4年ぶりにスタメンから外れた。2日は8番でスタメン復帰し、今季2度目の3安打。その翌日、今度は主軸を務めることになった。交流戦開幕から5連勝中の状況ながら、ベンチは松田の3番をはじめ、上位打線を一気に変更。1番川島、2番中村晃で、前日の2、3番を繰り上げた。一方、今宮は右肘関節炎でスタメンを外れてい2018/06/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/20
松坂 6回1失点好投で2勝目「何とかゲームはつくれた」、打ってはマルチ
ち上がりから制球力が冴え、初回1死の糸原から2回1死のロサリオまで上位打線を三者連続三振。6回1死から植田、糸原の連打で1点を失ったが、なおも1死二塁で福留を内角139キロでこの日、3つめとなる見逃し三振。ロサリオも遊ゴロに打ち取り、傷口を広げなかった。7奪三振は日本球界復帰後、初勝利を挙げた4月32018/05/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/15
DeNA・飯塚 5度目の先発も初勝利ならず「悔しい」
三塁の危機を招くが、ロサリオを二飛に打ち取り得点を許さず。三回は1番から始まる上位打線を3者連続三振に仕留めた。前日には「阪神もメッセンジャー投手が先発なので、厳しい試合になると思う。攻める気持ちで、我慢強く投げたい」と話していたが、言葉通りの粘りの投球を展開した。だが、六回1死から糸井の二塁打を皮2018/05/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/10
阪神・江越「1番・中堅」で今季初スタメン 巨人・内海対策
新人投手がプロ初登板初先発で巨人に勝利すれば球団史上初の快挙。「(気持ちは)徐々に高まってきている。上位打線をマークしながら、先頭を出さないように意識したい」と気を引き締める。打線では巨人の先発・内海対策として、「1番・中堅」に江越を起用。今季初スタメンとなった。また、大山がスタメンを外れ、「7番・2018/05/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/25
DeNA 首位攻防戦で痛恨連敗1・5差 京山、自己最短2回途中7失点KO
を支えた京山が広島の上位打線に打ち崩された。主力の今永、浜口、ウィーランドの3投手が怪我で出遅れながら、一時首位に立つなどセ・リーグ防御率唯一の2点台を支えたのは、開幕から3連勝中の2年目・京山とルーキー・東だ。京山は8日の広島戦(マツダ)では、5回2/3を無失点に抑え込んだ。しかしこの日は、自己最2018/04/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/21
中日ドラ1鈴木博がプロ初勝利!“ヒロシコール”で初の回またぎも経験「本当に嬉しかった」
3の8回2死二塁で登板すると、代打・鈴木を外角カットボールで空振り三振に仕留めると、直後の8回にモヤが勝ち越し1号ソロ。場内からの“ヒロシコール”を背に、初めての回またぎとなる9回もマウンドに上がり、広島の上位打線を3者凡退に封じた。8試合目の登板。計8回1/3を投げ、いまだ無失点と抜群の安定感を誇2018/04/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/21
ソフトB森が9日ぶり登板1回ピシャリ
。2番京田から始まる上位打線を1回無失点。2死から4番ビシエドに四球を与えたが、続く平田をカーブで中飛に打ち取った。1週間以上間隔が空いた影響も感じさせない内容。「四球はもったいなかったけど、しっかり腕も振れている。チームが勝つためにもゼロに抑えられてよかった」と納得顔だった。=2018/03/212018/03/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/03
鷹・ギータ、初フリーサク越え14本!侍J・稲葉監督が上位打線で起用明言
の柵越えをマーク。午前に視察した日本代表の稲葉篤紀監督(45)は豪州との強化試合(3月3日・ナゴヤドーム、同4日・京セラ)で上位打線で起用すると明かした。「まだまだです。ここからだと思います」という柳田は手探り状態だったが、フルスイングは貫いた。稲葉監督は3月の豪州戦に向けて「私が目指すパワーとスピ2018/02/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/31
【日本シリーズ】ソフトバンク3連勝で2年ぶり日本一に王手!7投手の継投で逃げ切り
に王手をかけた。工藤監督の継投がはまった。日本シリーズ無敗の先発・武田を5回途中1失点で交代。ピンチに石川、嘉弥真、森と小刻みな継投策で6回までを2失点で切り抜けた。7回は、モイネロがDeNAの2番からの上位打線を三者凡退に。8回は岩崎、9回を守護神・サファテと盤石のリレーでDeNAの反撃を封じた。2017/10/31スポーツ報知詳しく見る
2017/10/21
ソフトBサファテ完璧初セーブ
ングは投げると思っていた。晃のおかげで1イニングになった」。1番茂木からの上位打線を全て内野ゴロで三者凡退に抑えた。「このチームには経験がある。みんな普通通りに球場に来て準備をしていたし、冗談を言い合っていたから」。頼れるストッパーは確信の表情でうなずいた。=2017/10/21付 西日本スポーツ=2017/10/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/29
ホークスのサファテ貫禄53セーブ
球記録を更新する53セーブ目を挙げた。3点リードの9回に登板。1番秋山からの上位打線を、難なく3人で片付けた。「自分の中でやりたいことがあったので少し確認しながら投げた。65試合までいったので、あと1試合ぐらい投げてCSに備えたい」と涼しい表情で振り返った。=2017/09/29付 西日本スポーツ=2017/09/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/29
西武、楽天と0.5ゲーム差に接近 打線入れ替えが奏功
。先発の十亀剣投手(29)は6回2/3を1失点と好投し、7勝目(5敗)。2位・楽天に0.5ゲーム差と接近した。打線を入れ替えて試合に臨んだレオ打線。1番に俊足巧打の源田、2番には強打者の森を起用するなど攻撃的な打線を組んだ。この上位打線が機能した。四回、先頭の源田が中前打で出塁。続く森も右前打を放ち2017/08/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/15
広島・一岡が圧巻投球 2番手登板で3者三振
板。気合満点でマウンドに上がり、まず代打大山を見逃し三振、続く西岡も空振り三振、さらに福留も空振り三振に斬った。1番からの上位打線から三者連続三振を奪い、虎の追い上げムードを断ち切った。「点差が開いた時の難しさがある。接戦以上に気を引き締めないと、大量失点につながってしまうので」。ゲームを引き締め、2017/08/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/02
【4安打一問一答】DeNA・倉本「この調子を続けられるようにがんばっていきたいです」
越え2点二塁打を放つなど1試合4安打の活躍。上位打線のつなぎ役を果たす倉本はヒーローインタビューで充実感を漂わせた。--ズバリ、今のバッティングの調子というのはいかかですか「前半苦しんだんで、まあまあです」--これで、状態が上がってきたらすごいバッティングになりますね「この調子を続けられるようにがん2017/07/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/02
7試合連続2桁Kの則本 クリーンアップ中心に三振の山
記録を達成した。巨人打線から12三振を奪ったが1~5番の上位打線から9奪三振。7戦連続奪三振中の打順別個数を出すと(1)6(2)7(3)18(4)9(5)10(6)6(7)7(8)6(9)4途5計781~5番の上位から50奪三振。特にクリーンアップから37奪三振と中軸相手に三振の山を築いている。なお2017/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/18
広島・薮田が150キロ超直球 復調気配に「しっかりと投げられました」
薮田が、7点リードの八回に登板。150キロを超える直球やツーシーム、カットボールを駆使し、DeNAの上位打線を三者凡退に封じた。5月10日ヤクルト戦(神宮)以来、久々の登板となったが、「しっかりと投げられました」と胸をなで下ろした。失点を重ねた時期もあったが、右腕の復調はチームにとって明るい材料だ。2017/05/18デイリースポーツ詳しく見る広島・薮田が150キロ超直球 復調気配に「しっかりと投げられました」
薮田が、7点リードの八回に登板。150キロを超える直球やツーシーム、カットボールを駆使し、DeNAの上位打線を三者凡退に封じた。5月10日ヤクルト戦(神宮)以来、久々の登板となったが、「しっかりと投げられました」と胸をなで下ろした。失点を重ねた時期もあったが、右腕の復調はチームにとって明るい材料だ。2017/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/13
強力打線元気なし…ヤクルト 1~5番無安打で6連敗
線が早めに援護しないといけない」と奮起を促した。この日は1~5番の上位打線が無安打に封じられた。中軸の山田、バレンティンはそろって4打数無安打。山田は打率・237、バレンティンも同・184まで低下している。7連敗を喫した昨年8月以来の6連敗で借金4と膨らんだ。序盤の出遅れだが、終盤に響くこともある。2017/04/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/11
2016/10/23
広島・緒方監督、打線つながり「自分らしい打撃」
晴らしいゲーム」と絶賛する内容で、打撃面でも「上位打線がしっかりとつないで自分らしい打撃ができてビッグイニングになりましたね」と振り返った。以下、緒方監督の試合後インタビュー。-大きな大きな勝利となりました。今日の勝利を振り返って。「昨日、今日と本当にカープの野球ができました。素晴らしいゲームでした2016/10/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/04
緒方監督 “神ってる”采配で大勝呼ぶ 下水流は代打から2打席連発
欠いた一戦。代役指名した安部が攻守に貢献し、投手交代や代打策もズバリ的中させ、今季最多13得点でDeNAを粉砕した。先発の戸田を4回で見切った。1回に筒香、3回には宮崎にいずれも2ランを被弾。三たび上位打線に回る5回頭から交代させた。前回6月26日の阪神戦(マツタ)では左中指のマメで3回降板した経緯2016/07/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/02
楽天 安楽 リリーフ転向初登板と「とりあえずゼロ」
、鳥谷、西岡、福留の上位打線を打ち取り、無失点でマウンドを降りた。「試合の中で肩をつくっていく難しさはあったが、何とか0点に抑えられて良かった」と安楽。「ランナーを出さないのがリリーフをやる上で一番大事。負けている場面でも流れがくるように三振を取ったりしたい」と課題を挙げた。梨田監督は「四球でピンチ2016/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/01
横浜 2年ぶり12度目V、日大高に圧勝 藤平6回1失点&3打点
飾った。先発の藤平が6回3安打1失点と好投し、打撃でも3二塁打を放って3打点と気を吐いた。また、長南、斉藤、万波の1年生トリオが1~3番に抜てきされ、長南は4打数1安打、斉藤は5打数2安打2打点、万波は5打数無安打だった。平田徹監督は1年生の上位打線について「育てながら勝つということをテーマにやって2016/05/01スポーツニッポン詳しく見る