最短降板
2019/06/23
ソフトバンク高橋礼今季最短降板 4回3失点で2敗目
が交流戦初黒星で2敗目を喫した。順調な立ち上がりから一転、3回2死から上位打線に4連打を浴びて3失点。5回1死一、三塁の打席で代打を送られ、今季初めて5回を投げられなかった。「3回は早くこの回を終わらせたいという気持ちが出てしまった。全体的に内容も良くなかった」。今季最短降板に悔しさを隠せなかった。2019/06/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/16
阪神・ガルシア 2回途中7失点で最短降板 開幕から3戦連続KO
KO。先発では来日後最短降板で、防御率19・29と散々な内容が続く。来日2年目で初の地方球場登板は、初回から苦しい投球だった。幸先よく2点を先制した直後のマウンド。先頭の太田、青木に連打を浴びると、ここから制球が定まらない。山田、バレンティンには連続四球。自滅の形で押し出し四球を与え、1点を失った。2019/04/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/20
阪神、今季2度目の3連敗 先発藤浪が5四死球で今季最短KO
球で4失点KO。今季最短降板で2敗目となった。試合は二回、原口、鳥谷の連打で先制。主導権を握ったように見えたが、三回に藤浪の3四球が絡むなどで4点を献上した。藤浪は、神宮での対ヤクルト戦は13年9月14日の最後に、5連勝中だったがストップした。「対バッターへの投球ができず、自分との戦いになってしまい2017/05/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/21
今季最短降板5回2/3 2失点 千賀
千賀は6回途中の降板に悔しさをにじませた。序盤からボールが先行する苦しい投球。2点を失い、6回2死一、三塁のピンチを招いたところで森福に救援を仰いだ。今季最短の5回2/3。「調子自体は悪くなかったけど…。投げる試合でいつも点を取られて、不安定な投球が続くと途中で代えられてしまう。点をもらった分だけ、2016/05/21西日本スポーツ詳しく見る