左中間席
2019/06/20
ソフトバンク勝利、内川現役最多2100安打 満塁はまだ鬼門
内川は初回にも先制の7号ソロを左中間席に運んでおり、2年ぶりの1試合2本塁打、3年ぶりの1試合4安打をマーク。現役最多の通算2100安打とした。打率2割台前半と苦しむ中で結果を出した内川は、ヒーローインタビューで「1日でこれだけ打てるんだったら毎日打てよ、と思う」と笑い「気持ちと結果が伴うことはなか2019/06/20西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク内川、2年ぶりマルチ弾 1試合4安打は3年ぶり
大の真っすぐを捉え、左中間席に先制の7号ソロを運んだ。2点リードを追いつかれた直後の6回1死一塁には、4番手近藤の真っすぐを仕留め、左翼席への8号2ランを放った。内川の1試合2本塁打は、2017年4月7日の西武戦(メットライフドーム)以来。内川は3回の第2打席で遊撃内野安打、5回にも中前打を記録して2019/06/20西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/08
ソフトB福田2カ月ぶり2号
追加点をもたらした。8回の守備から出場すると、鈴木の3ランで1点差に迫られた直後の9回1死二塁、中崎の初球の外角スライダーを左中間席に運んだ。4月7日のロッテ戦(ヤフオクドーム)以来2カ月ぶりの一発に「甘い球をしっかりたたけた。逆方向へのホームランはプロで初めてだと思う。納得の一本でした」と喜んだ。2019/06/08西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/25
ヤクルト・山田哲、11試合ぶりの一発 左中間席へ10号ソロ
26)が25日、中日11回戦で3試合ぶりに「3番・二塁」に座り、1-2の三回に左中間席へ10号ソロを放った。中日先発、柳が投じたカウント1-0からのスライダーを一閃。5月10日の巨人戦(東京ドーム)以来11試合ぶりのアーチに山田哲は「打者有利のカウントだったので強いスイングを心がけました」と語った。2019/05/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/23
巨人・ゲレーロ、6号も2併殺打…
DeNA、9回戦、巨人5勝3敗、22日、東京D)打線が6安打で1得点に終わった。ゲレーロは2点を追う二回、左中間席へ6号ソロ。「いいスイングができた。低めの変化球をしっかり芯で捉えられた」と振り返ったが、四回1死一塁で遊ゴロ併殺打。六回1死一、二塁でも三ゴロ併殺打に倒れ、得点に結びつけられなかった。2019/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/17
日本ハム中田 サヨナラ賞に笑顔「名誉ある賞をいただき感謝」
ただき、感謝しています」と笑顔で語った。対象となったプレーは3月29日に札幌ドームで行われたシーズン開幕のオリックス戦。3―3で迎えた延長10回1死満塁で左中間席にサヨナラ満塁弾を運び、チームに4年ぶりとなる開幕戦白星をもたらした。開幕戦でのサヨナラ満塁弾は史上3人目で、開幕延長戦での満塁本塁打は史2019/05/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/16
西武・中村が同点7号ソロ 今季初めてクリーンアップの5番で出場
16日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)に今季初めてクリーンアップの5番で出場。1点を追う五回に高橋礼の134キロの直球を左中間席に運ぶ7号ソロ。普段通り、「打ててよかったです」と控えめに喜んだ。平成最多の6度の本塁打王に輝いた生粋のホームランアーチストは、この一本で通算400号まで残り8本とした。2019/05/16サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・伊藤光、攻守で援護
六回無死満塁の好機で左中間席へ自身初の満塁弾。「前の打席で三振していたのでやりかえすチャンスと思っていた。まさか入るとは」と本人も驚きの一発だった。守備でも好リードで2年目左腕の持ち味を引き出し、ラミレス監督は「彼がきょうのキーマン。よくやってくれた」と賛辞を贈った。四回に逆転の7号2ランを放ったD2019/05/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/15
【広島】誠也、サヨナラ弾で打撃3冠も「どうでもいい。それより…」一問一答
長10回1死一塁から左中間席に13号サヨナラ2ランを放った。チームは4連勝で今季4度目のサヨナラ勝利を飾った。4カード連続の勝ち越しで、貯金は今季最多の「3」。今季8度目の逆転白星だが、5点ビハインドは昨年8月23日のヤクルト戦(マツダ)で0―7から大どんでん返しを演じて以来。その試合も鈴木がサヨナ2019/05/15スポーツ報知詳しく見るDeNA・伊藤光、満塁弾で東をアシスト
48キロ直球を一閃。左中間席へ飛び込む4号グランドスラムを放った。「前の打席ではチャンスの場面で三振していたのでやり返すチャンスだと思い打席に向かいました。初球から積極的に振りに言った結果、本塁打につながったと思います」と伊藤光。この日は左肘違和感で出遅れていた昨季新人王・東の今季2度目の先発。今季2019/05/15サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/08
広島、エース大瀬良が完投勝ちで勝率5割復帰 バティスタ&誠也アベック弾で逃げ切り
ィスタがロメロの2球目を豪快に振り抜き4試合ぶりの7号ソロで加点。続く4番の鈴木はカウント1-2から153キロ直球を左中間席へ運び4年連続2桁となる10号ソロで得点を加えた。先発のエース大瀬良は二回に3連打などで2点を失ったが、三回以降は力強い投球で中日打線を6安打2失点、今季2度目の完投で3勝目を2019/05/08デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/01
日本ハム、オープナー堀から6人継投で勝利 栗山監督「必死にやってくれた」
った。先発投手の堀は、今季の10登板がすべて救援。オープナーとして今季初先発し、三回途中に降板した。2点の援護をもらった堀は、初回は三者凡退で切り抜けた。二回は先頭の山川に12号ソロを左中間席に運ばれたが、この1点でしのいだ。三回1死の場面で、左手人さし指の皮がめくれたため、降板。玉井がこのイニング2019/05/01デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/30
【広島】バティスタが平成ラスト弾も元号分からず「うれしいけど、知らない」
。報道陣から説明を受けたが「もちろんうれしいけど、知らない。よく分からない」とはてなマーク。フェリシアーノ通訳も「意味が分からないよ」と、橋渡し役に苦戦した。阪神投手陣に無得点に抑えられていた8回2死一、三塁で、島本の141キロの甘く入った直球を豪快に振り抜いた。左中間席に飛び込む4号3ラン。「チャ2019/04/30スポーツ報知詳しく見る
2019/04/21
広島・バティスタ 4打点大暴れ 今季初ヒーローインタビューで「もっと勝っていきたい」
初の同一カード3連戦3連勝と、4連勝に大きく貢献した。鈴木の左前適時打で1点を奪った直後に中前適時打を放つと、二回2死満塁では中前2点適時打で追加点を奪った。勢いに乗ったドミニカンのバットは止まらない。七回はエスコバーの153キロの直球を、左中間席へ放り込んだ。「最近タイミングをちょっと早く、始動を2019/04/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/19
巨人・岡本 得意の阪神戦で7号ソロ「いいホームランになってくれた」
先発出場。5点リードの五回先頭で、左中間席への7号ソロをたたき込んだ。「先頭だったのでなんとか塁にでようと思っていました。いいホームランになってくれました」相手先発・メッセンジャーが投じた2球目、138キロの直球を一閃。昨季、打率・404、8本塁打を記録した得意の阪神戦で、2試合ぶりの一発を放った。2019/04/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/17
【楽天】浅村が通算150号の3号3ランを放ち、逆転!
死一、二塁。西武の先発・本田に対してファウルで粘り、カウント2―2からの8球目。140キロの直球が真ん中高めに入って来たところを逃さず、左中間席に運んだ。通算150本塁打は、プロ野球172人目。初本塁打は西武時代の10年8月10日の楽天戦(Kスタ)で山村から。楽天・浅村「福井さんが粘って投げていたの2019/04/17スポーツ報知詳しく見る
2019/04/13
巨人 4点差をひっくり返す 岡本&坂本勇弾 代打・大城が適時二塁打
ル2ストライクからの6球目。石川のシンカーを捉えた打球は左中間席の中段へ飛び込む4号ソロとなった。4日の阪神戦、東京ドーム以来7試合ぶりの本塁打。「打ったのはチェンジアップかシンカーです。思いきって振りにいきました。まだまだ頑張ります」とコメント。この一打で勢いづき、この回の2死一、二塁。炭谷が左中2019/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/12
阪神・大山、お待たせ1号 48打席目待望の一発「何とか塁にという気持ちで」
貫から今季1号ソロを左中間席へ。一時、反撃ののろしを上げた。「初回のチャンスの場面で流れを止めてしまったので、何とか塁に出るという気持ちで打った結果が、ホームランとなって良かったです」同じ手にやられるわけにはいかなかった。初回1死二、三塁の先制機で、大貫が得意とする右打者の内角へのツーシームに詰まら2019/04/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/09
【楽天】地方球場キラーの先発・辛島は5回4失点で勝利投手の権利を持って降板
ランを浴びるなど5回を7安打4失点で降板した。初回は順調に3者凡退。3回も1死三塁のピンチをしのぐなど快調な滑り出しを見せたが、4点の援護をもらった直後に山川に左中間席最上段に飛び込む特大3ランを被弾。5回には浅村の2ランで再び援護をもらったが、その裏に源田に適時打を浴びるなど、勝負どころで踏ん張れ2019/04/09スポーツ報知詳しく見る
2019/04/05
脅威の巨人打線、いきなり坂本勇、丸が通算150号の連続アーチ 今永に襲いかかる
DeNA・今永の内寄り直球を仕留め、右中間へ2号ソロを運んだ。さらに、好調の打線は勢い止まらず。続く3番・丸佳浩外野手が左中間席へ3号ソロ。難敵今永にいきなり連続アーチを見舞った。丸は通算150号本塁打となった。先発は菅野。前カードの阪神3連戦でも爆発した脅威の打線が、貴重な2点でエースを援護した。2019/04/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/03
楽天・浅村1号!雪で中断もなんの…三木谷オーナー「値千金の本塁打、本当にうれしいね」
リードの八回1死三塁だ。浦野のフォークを弾丸ライナーで左中間席へ運ぶ移籍第1号2ランで、本拠地開幕戦の勝利を決定づけた。「試合を決める一打を本拠地開幕戦で打ててうれしい」。クールな男が、グラウンドを一周してベンチへ戻る際には仲間たちへ右拳を突き上げて喜びを表していた。本塁打だけではない。チームのため2019/04/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/30
「なめているのか」 日本ハム・中田、怒りのサヨナラ満塁弾
ス1回戦(札幌ドーム)で、同点の延長10回1死から左中間席へサヨナラの満塁本塁打。2者連続の申告敬遠直後の一発で、チームに4年ぶりの開幕戦白星をもたらした。開幕戦での延長サヨナラ満塁弾はプロ野球史上初。本塁上でヘルメットを投げると、チームメートからはウオーターシャワー。1死三塁から西川、近藤が歩かさ2019/03/30夕刊フジ詳しく見る「なめてんのか」日本ハム・中田 意地のサヨナラ満塁弾
二塁打で出塁し、犠打で一死三塁とすると、相手ベンチは2連続申告敬遠で4打数無安打だった中田との勝負を選択した。これに「なめてんのかと思いました」と闘志を燃やし、怒りのフルスイングで左中間席にサヨナラ満塁弾を放り込んだ。ただ、打席に入る前は意外にも冷静だったようだ。中田は「ベンチに座っている段階で(22019/03/30東京スポーツ詳しく見る
2019/03/25
最後の最後に出た!巨人・丸が移籍“1号”「この流れに乗ってシーズンに」
カウントからロッテ・東條が投じた外角高め137キロ直球を振り抜いた。打球は逆方向にグングンと伸び、左中間席に到達。その軌道を見届けたG党から大きな拍手と歓声が沸き起こった。オープン戦最終戦、最終打席での移籍後初アーチ。「高めの真っすぐに対して、ある程度力負けせずに振り切ることができた。良いスイングだ2019/03/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/24
丸 オ-プン戦最終戦で待望の移籍後初アーチ 左中間へ勝ち越しソロ
、ロッテとのオープン戦最終戦(東京ドーム)で今季オープン戦初アーチとなるソロを放った。同点で迎えた七回2死三塁、ロッテ・東條が投じた外角高めへの137キロの直球を左中間席最前列へ。このオフに広島からフリーエージェント(FA)で加入した2年連続MVP男が、オープン戦51打席目で待望の一発をマークした。2019/03/24サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/21
巨人・坂本勇、左中間へOP戦3号3ラン「しっかり捉えられた」
五回1死二、三塁から左中間席へオープン戦3号となる3ランを放った。「抜けたボールでしたが、しっかりと捉えられました。チャンスでいい結果が出てよかったです」相手先発・多和田が投じた129キロのフォークを捉えた。試合前の時点で、オープン戦の打率・171だったが、頼れる主将が開幕へ向けて状態を上げていく。2019/03/21サンケイスポーツ詳しく見る“強打の2番”巨人・坂本 勝ち越し3ラン「チャンスでいい結果が出た」
3ランを放った。4回までに両軍合わせて3本塁打の出る空中戦で、2―2の5回に巨人の主将がアーチをかけた。1死二、三塁から、多和田の高めに入ったフォークを左中間席に運んだ。オープン戦3号に「抜けたボールでしたがしっかり捉えられました。チャンスでいい結果が出て良かったです」。この日も「2番・遊撃」で出場2019/03/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/20
巨人・ゲレーロ、OP戦3号満塁弾
塁打を放った。吉川尚が左前打、坂本勇が四球、丸が左飛に倒れ、岡本も四球でつないで1死満塁。ゲレーロは日本ハムの先発左腕、上原の直球を捉え、大勢のファンが芝生の上に腰掛ける小瀬スポーツ公園野球場の左中間席へほうり込んだ。首痛のために遠征に帯同していないビヤヌエバらとの外国人枠競争の中、持ち味の長打力を2019/03/20サンケイスポーツ詳しく見る巨人・ゲレーロ、先制グランドスラム!「ジャイアンツに入って初めてだよ」
年3月20日甲府)巨人・ゲレーロが先制グランドスラムを放った。初回1死満塁から日本ハム・上原の直球を左中間席へ運んだ。「1ボールだったのでストライクゾーンの速い球に絞っていました。最低限、犠牲フライでもと打席に入ったのがよかったのかな。満塁ホームランはジャイアンツに入って初めてだよ」とコメントした。2019/03/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/24
【ヤクルト】スアレス、来日初実戦で初回先頭から2者連続被弾「日本の打者はコンタクトがうまい」
天とのオープン戦で初先発したが、初回先頭から2者連続アーチを浴びた。オコエに対し、カウント2ボール1ストライクからカットボールを左越えに放り込まれると、直後の田中には初球の外角直球を左中間席に運ばれた。ソフトバンク・スアレスの兄は「日本の打者はコンタクトがうまい。簡単にストライクを取っても2ストライオープン戦 オープン戦ヤクルト カットボール コンタクト スアレス スアレス投手 ストライ ストライク ボール ヤクルト 初回先頭 外国人右腕 外角直球 実戦 左中間席 打者 日本 来日 楽天 者連続アーチ 者連続被弾 Aリノ2019/02/24スポーツ報知詳しく見るヤクルト・スアレス、実戦初登板で2回5安打4失点
先頭・オコエに134キロのカットボールを左翼席に、次打者の田中には143キロの直球を左中間席に運ばれ2者連続で被弾し立ち上がりにつまずいた。それでも150キロ台の直球を中心にカットボール、チェンジアップを投げ分け1球ごとに打者のタイミングを外す変則フォームを見せた。スアレスは「天候は悪かったけれど、2019/02/24サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/23
楽天新外国人ブラッシュ、菅野打ちでオープン戦1号
のエース、菅野智之投手からの一発に「もちろん、いい投手だと聞いていた。打ててよかった」と会心の当たりを振り返った。二回先頭、カウント1-1から151キロの直球をとらえ左中間席へ。菅野も思わずため息をつくような一発だった。両足をそろえ、バットのヘッドを投手側に傾け一見すると不安定に見える打撃フォームだ2019/02/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/18
広島メヒアが豪快弾 練習試合で特大のソロ本塁打
った瞬間に本塁打を確信。悠然とダイヤモンドをまわった。2019/02/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/07
西武・山田、無念の“リタイア”1号 体調不良を訴えて練習に不参加
参加。宿舎で静養することになった。現時点でインフルエンザの疑いはない。山田は、昨年9月19日の日本ハム戦(メットライフ)に「8番・三塁」でプロ初スタメン。四回に堀から左中間席にプロ初安打となる1発をたたき込んだ。持ち前の明るさで練習中も人一倍、大声を張り上げていたが、無念の“リタイア”1号となった。2019/02/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/14
侍・東浜は3回3失点「悔しく思います」
。悔やまれるのは二回。この回先頭のソトに左前打を許すと、続いて打席に迎えたホスキンスに高めのカットボールを捉えられ左中間席への先制2ランを浴びた。さらに三回にはソトの中前適時打で追加点を献上。投じた球数は67球で「先発で球数制限がある中、リズムがあまり良くなく、イニングを投げきれなかったのは悔しく思2018/11/14デイリースポーツ詳しく見るMLB選抜・ホスキンスが先制2ラン「強いスイングで飛ばすことができました」
の回先頭のソトに左前打。続いて打席に迎えたホスキンスが、侍ジャパン先発・東浜の高めカットボールに反応。捉えた打球は左中間席への2ランとなった。自らの一発にホスキンスは「強いスイングでしっかりと飛ばすことができました。フェンスを越えてくれてよかったです。先制できたのは大きかったですね」とコメントした。2018/11/14デイリースポーツ詳しく見る侍・東浜が2ラン被弾 フィリーズの34発男・ホスキンスが左中間へ先制弾
4日、ナゴヤドーム)侍ジャパン先発の東浜が先制アーチを被弾した。場面は二回。まずはこの回先頭のソトに左前打。続いて打席に迎えたホスキンスにカウント2-2から投じた高めのカットボールを左中間席へ運ばれる先制2ランを浴びた。東浜は初回も1番・ロサリオに右前打されるなど、2イニング連続で出塁を許していた。2018/11/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/27
両軍譲らず延長戦へ 日本Sは初戦から大熱戦
フトバンク・千賀の高め直球を仕留め、左中間席へ先制ソロ。さらに四球、安打で1死一、二塁として松山が右前適時打を放ち、2-0とした。だが、ソフトバンクも粘り強さを発揮。四回まで大瀬良に無安打無得点に封じられていたが、五回に中村晃と内川の連打で2死二、三塁。代打デスパイネの適時内野安打と敵失が絡み、2-2018/10/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/21
“恐怖の9番”ソフトB甲斐が会心の2ラン 打率3割超2本塁打5打点とCS絶好調
。2点リードの2回2死一塁、甲斐は今井の低めの145キロ真っすぐを捉えた。左中間席に飛び込む2ラン。8番西田がセーフティーバントを成功した後のアーチに「2死から追加点を取れたのは大きかった」と満足げだ。今回のCSではここまで全7試合で9番。13日の日本ハムとのファーストS第1戦でも右方向へのアーチを2018/10/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/20
ソフトB内川8HRと24打点はPO、CSトップタイ!! スタメン復帰!!
」でスタメン復帰した内川が待望の一発を放った。先頭打者の6回。5月9日に通算2000安打を放った武隈の138キロ直球を左中間席に運ぶ復帰後初アーチ。ベンチ前では福田、上林、川島から恒例の「あごタッチ」で祝福された。CS史上最多の3度のMVPに輝いた経験を持つ主将は「(本塁打は)出ないより、出た方がい2018/10/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/15
日本ハム・先発杉浦は四回途中2失点で交代 2本のソロ本塁打を許す
明石に右翼席に運ばれ先制点を献上。直後に横尾の同点ソロが飛び出したが、1-1で迎えた四回にデスパイネに勝ち越しソロを浴びた。今季は右肩痛から復帰したが、アクシデントが起きた可能性もある。さらに、代わった井口が松田宣に左中間席へのソロ本塁打を放り込まれて3点目を奪われた。ソロ本塁打2本を許した杉浦は、2018/10/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/14
【巨人】マギー、亀井が4回に追撃弾…2回の長野の先制ソロに続いた
4日・神宮)巨人は4回、先頭のマギーがヤクルト先発・原の初球スライダーを左中間席に運んだ。2回には長野が先制ソロを決めており、これにマギーも続いた。さらに2死一塁から亀井が初球のシュートを右翼席に2ランで追撃した。巨人・先発の菅野は3回まで3奪三振を含む9人斬りで、一塁を踏ませない好投を見せている。2018/10/14スポーツ報知詳しく見る
2018/10/09
【阪神】3番手・桑原が岡本に痛恨被弾「チームに申し訳ない」
が同点の7回、岡本に左中間席に運ばれる勝ち越しの32号ソロを浴びるなど2失点。3敗目を喫した。今季はチーム最多の61試合に登板。31ホールドはリーグ3位で、藤川、能見とともに勝ちパターンの一角を担ってきた右腕は「野手の方が同点に追いついてくれたんで・・・。チームに申し訳ない」と言葉を絞り出した。2点2018/10/09スポーツ報知詳しく見るDAIGO、巨人・岡本の3割30本100打点に感激「スターすぎる!」
史上最年少となる3割、30本、100打点を祝福した。岡本は3点リードの八回一死二塁から、2打席連発となる左中間席への33号2ランをたたき込んだ。これで、シーズン100打点に到達。打率3割超えで、史上初となる22歳シーズンでの「打率3割、30本塁打、100打点」達成となった。DAIGOは「岡本選手泣い2018/10/09サンケイスポーツ詳しく見る巨人・岡本、史上初22歳シーズンでの3割&30発&100打点
ら、2打席連発となる左中間席への33号2ランをたたき込んだ。巨人の「89代4番」を襲名した若き大砲が、長いプロ野球の歴史に名を刻んだ。これで、シーズン100打点に到達。打率3割超えで、史上初となる22歳シーズンでの「打率3割、30本塁打、100打点」達成となった。これまでの最年少記録は、2015年の2018/10/09サンケイスポーツ詳しく見る巨人・岡本、勝ち越しの32号ソロ!若き大砲がCS近づける一発
た直後の七回先頭で、左中間席へ勝ち越しの32号ソロをたたき込んだ。反撃ムードの虎党を黙らせる、華麗なる一撃だった。この回からマウンドに上がったばかりの桑原が投じた2球目、136キロのスライダーをとらえ、左中間席へ。今季98打点目を挙げた一発は、チームをクライマックスシリーズ(CS)進出に近づける大き2018/10/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/01
ソフトB投壊9失点 大竹4回でKO 石川は痛恨の満塁被弾
た136キロの直球を捉えられた。左中間席のテラスに吸い込まれる先制アーチ。「投げてはいけないところだった」。早大の3学年上の先輩への失投を悔やんだ。立て直せない。続く井上に左前打を許すと角中、安田に連続与四球。定評のあるコントロールに乱れが出た。無死満塁。ここで鈴木を2球で追い込みながら、3球目の外2018/10/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/29
巨人・坂本勇、自身初の“看板直撃弾”で「打撃の神様」超え! 球団単独9位の通算182本塁打
る17号2ランを放った。坂本勇のバットから放たれた打球はスタンドではなく看板めがけて一直線に飛んでいった。東京ドームでは1988年の開場以来、通算101本目で、坂本勇自身は初めてとなる“看板直撃弾”。反撃ののろしを上げる大きな一発となった。この日は一回の第1打席にも左中間席へソロを放っていた。これで2018/09/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/27
DeNA ソト&ロペスの連弾で先制 復帰のメッセンジャー撃ち
ンジャーの甘く入った直球を左中間席へ運ぶ先制の36号ソロを放った。ソトは「芯で捉えることができ、感触も良かった。第1打席は四球だったので、この打席はストライクを取りに来ると思って、積極的に振っていった」と振り返った。今季、DeNAはメッセンジャーに対して6戦6敗。その相手に対して幸先よく1点を先制す2018/09/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/26
カープ丸が完全復調!リーグトップタイ38号 猛打賞で球団タイ44試合連続出塁
たき込む。劣勢を強いられた展開で放った一発は勝利に直結しなかったが、リーグトップに並ぶ38号だ。1-3の六回。ファウルで粘った後の7球目を捉えた。「甘かったので、しっかりと上からたたくことができた」。筒香と並ぶ37本でこの日を迎えた。DeNAの主砲は二回、左中間席へ先制ソロ。2試合連続の一撃で、すぐ2018/09/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/22
【DeNA】筒香37号3ラン 2日連続の惜別弾…「後藤さんのためにも、必ず勝ちたい」
の外角140キロの直球を左中間席へ運んだ。この時点で並んでいた広島・丸を抜きリーグ単独トップに浮上する37号。21日の同カードでは引退試合だった同期入団の加賀へ贈る36号。そしてこの日は横浜高の先輩である後藤の引退試合だった。筒香は「前の打者がつないで作ってくれたチャンスでしたし、チームに勢いをつけ2018/09/22スポーツ報知詳しく見る
2018/09/09
ロッテ・井上、20号3安打3打点
が二回一死一、二塁で20号3ランを左中間席の上部に運んだ。8月7日以来、約1カ月ぶりの一発で、チームで日本選手の20本塁打以上は2013年の井口(23本)以来5年ぶり。3安打3打点4得点と4番の仕事を果たした29歳は「いつかは出ると思ったけどよかった。苦しんだ分、財産になる」とホッとした表情だった。2018/09/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/06
ミスターに並んだ!巨人・岡本、22歳シーズン29発
続安打とし、三回には左中間席へ一時は逆転となる29号2ランを放った。「前でさばくことができた。打球が低かったので入るとは思わなかったが、風に乗ってくれた」チームで22歳以下のシーズンに29本塁打以上放ったのは、1958年の長嶋茂雄(29本)、62年の王貞治、96年の松井秀喜(ともに38本)、20102018/09/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/05
“地方の鬼”巨人・岡本、29号2ラン! 難敵「東撃ち」成功
点を追う三回二死一塁から左中間席へ29号2ランをたたき込んだ。まさに“地方の鬼”だ。試合前の時点で今季の地方球場での成績は9試合で打率・486、4本塁打、12打点。得意の地方球場で、チームが苦手とするDeNAのD1位・東(立命大)から豪快な一発を放った。カウント0-2と追い込まれた後の3球目。鮮やか2018/09/05サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・筒香が32号ソロ 富山で巨人戦
二塁打。宮崎の二ゴロで一死三塁となり、ロペスの中前適時打で1点を先制した。巨人は三回、二死からマギーが右前打。続く岡本が左中間席へ逆転の29号2ランを放った。DeNAは四回、先頭の筒香が左翼席へ同点に追いつく32号ソロ。一死後に桑原が右中間への三塁打を放った後、伊藤が勝ち越しの中犠飛。3-2とした。2018/09/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/31
日本ハム・レアード お立ち台で「ファンに一言」に「スシ大好き――」
ンタビュアーの「ファンに一言」の質問に突然「スシ大好き――」。左翼席の日本ハムファンも応えた。電光石火の猛攻の主役を演じた。初回、先頭の西川が左翼線二塁打。1死後、近藤が左前へ運んで先制点を奪うと、中田も右前打でつないだ。動揺を隠せないロッテ先発・二木から左中間席へ24号3ラン。16打席ぶりのヒット2018/08/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/24
日本ハム・中田が200号本塁打 平成生まれでは初「もっと打ちたい」
野手が、平成生まれでは初となるプロ通算200号を放った。5点リードの八回2死。カウント1-1から、楽天の3番手・近藤の144キロ直球を左中間席に運んだ。「ここで終わりではない。野球人生も終わらない。もっともっと打ちたい」。21日・ソフトバンク戦(静岡)以来、3試合ぶりの今季23号は節目の一発だった。2018/08/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/23
ソフトB松田宣ダメ押し24号2ラン
松田宣が貴重なダメ押し弾を放った。9回1死二塁からリードを3点に広げる24号2ラン。浦野の真っすぐを左中間席に運んだ。8回の遊撃内野安打で連続試合安打を15とし、8月は驚異の月間打率4割6分。「打てて良かった。いろいろ試しながらやっている」と満足そうだった。=2018/08/23付 西日本スポーツ=2018/08/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/16
巨人・坂本勇 フリー打撃53スイングで3本の柵越え「状態は上がってきている」
で行った。53スイングで、左中間席に2球連続を含む3本の柵越え。前日よりも強度を上げたスイングで「バッティングはいい感じで振れていたし、状態は上がってきている。これからもっと動いていく中で、色々と感じることは出てくる」と振り返った。遊撃のポジションでノックも行い、二遊間の連携プレーも確認。守備につい2018/08/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/15
巨人・マルティネス、代打で2号2ラン! 右打席で来日初アーチ
15日、ヤクルト戦の八回一死一塁から、代打で登場。左中間席への2号2ランを放った。嫌な流れを変えた。七回裏、ヤクルトに3点を奪われ3点差まで詰めよられていたが、ヤクルト・ハフが投じた128キロのチェンジアップを捉え、スタンドイン。両打ちのマルティネスにとって、右打席での初アーチで再びリードを広げた。2018/08/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/08
大谷、逆転3ラン&内野安打 2戦連続盗塁も
回の打席で遊撃内野安打。2戦ぶり14度目のマルチ安打を記録した。2試合ぶり、今季4度目の3番で起用された大谷がいきなり豪快な一発を放った。2点を先制された直後の初回の打席。ツーボールからの3球目、4カ月ぶりにメジャー昇格した右腕ターナーが投じたほぼ真ん中の153キロツーシームを左中間席へ叩き込んだ。2018/08/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/07
近江・北村、左中間席へ豪快2ラン パワーで智弁和歌山に対抗
「第100回全国高校野球選手権・1回戦、智弁和歌山-近江」(7日、甲子園球場)近江(滋賀)の4番・北村恵吾内野手(3年)が、豪快な同点2ランを運んだ。2点を追う四回、智弁和歌山のエース・平田龍輝投手(3年)の甘く入った直球を仕留め、左中間最深部まで運んだ。試合は二回、智弁和歌山が適時打とスクイズで22018/08/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/04
広島・メヒア2戦連発も左足負傷?「ダイジョウブ」と話すも…
本塁打から2戦連発となる2号ソロを放った。二回先頭で東から左中間席へ運ぶ先制弾。「完璧に捉えることができた」。九回も適時打を放ったが、直後の安部の中前打で二塁に到達した際に左足を痛めたとみられ、途中交代。「ダイジョウブ」と話したが、緒方監督は「プレーできなかったら(出場選手登録)抹消する」と語った。2018/08/04デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・山田哲が12試合連続打点 バースのプロ野球記録まであと「1」
43キロの速球を捉え左中間席へ。26号ソロを放ち連続試合打点を「12」とし、単独2位。バース(阪神)が1986年にマークした13試合のプロ野球記録にあと1試合と迫った。山田哲は2日の広島戦(神宮)で七回に25号2ランを放ち、7月20日の中日戦(同)から続く連続試合打点を「11」に伸ばし、日本選手では2018/08/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/16
【ロッテ】井上、2戦連発17号! 地元・広島に元気よ届け!
を放った。両軍無得点の4回1死。則本のチェンジアップを完璧に捉えた当たりは左中間席に吸い込まれた。「涌井さんの時も打てて良かったです。後半戦いいスタートがきれる様にまたしっかりチームに貢献出来るように頑張るだけです」と笑顔を見せた。試合前には西日本を中心とした豪雨で被災した地域への支援として募金活動2018/07/16スポーツ報知詳しく見る
2018/07/14
DeNA・筒香、宴ジン全開!史上6人目の3年連発&HRダービー決勝進出
た空間で、豪快な一発を見せた。2点を追う三回2死三塁。オリックス・山本の直球勝負に全力のフルスイングで応え、左中間席へ運ぶ同点2ラン。敢闘選手賞を獲得した。球宴ならではの真っ向勝負。「直球に絞っていたが、なかなか捉えられなかった。これからどうなっていくのか、スゴく楽しみ」と19歳右腕を称えた。これで2018/07/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/07
【速報中】広島・丸が2打席連発 巨人は坂本勇が左中間適時二塁打で1点返す
。四回、先頭の鈴木が左中間席に12号ソロを放ち、均衡を破った。広島は五回、二死から丸の左中間席への16号ソロでリードを広げた。巨人は七回二死一、二塁としたが、大城は二ゴロに倒れた。広島は八回、先頭の丸が2番手・田原から2打席連発となる17号ソロを右翼席に放った。巨人はその裏、一死二塁とし、坂本勇が22018/07/07サンケイスポーツ詳しく見る【試合結果】西武、3発で競り勝つ 山川の2打席連続ソロ&栗山の決勝5号ソロ
回には栗山の勝ち越し5号ソロで楽天に競り勝った。先発・多和田は7回を投げ6三振を奪うなど4安打2失点で9勝目(3敗)を挙げた。西武は二回、先頭の山川が楽天の先発・岸から左中間席に21号ソロを放ち先制した。さらに四回には再び先頭で左翼席へ弾丸ライナーで突き刺す2打席連続となる22号ソロを放った。楽天は2018/07/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/06
ソフトB西田が古巣に2戦連発
一塁の第3打席、則本の外角スライダーを左中間席へ運ぶ2号2ラン。楽天時代の2014年5月10、11日のロッテ戦(QVCマリン)以来で移籍後初の2戦連発だ。「1、2打席目は抑えられたけどホームランは納得できる当たりだった。(王会長に)教わったことを試合で出せている」。先週末に王会長から「ポイントを前に2018/07/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/30
広島バティ自己最多12号 新井サン金言ノオカゲデス 再進撃へあ、ご~ゴ~
野手(26)が四回、左中間席に自己最多を更新する12号ソロ。昨季の11本塁打を塗り替えた一発の裏側には、新井から授かった助言があった。チームは今季2度目のサヨナラ負けを喫し、リーグ戦再開から続いていた連勝は6で止まった。白球は左中間席方向へ真っすぐに伸びた。打球が横浜の夜空に舞い上がった瞬間、球場を2018/06/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/15
中日・木下拓 677日ぶりプロ2号!「甘い球はどんどん手を出していこうと思っていた」
ソロ。菊池のカーブを左中間席へ運び「良い投手なので、甘い球はどんどん手を出していこうと思っていました。ホームランになって良かったです」と笑みがはじけた。腰痛の松井雅に代わり、12日から1軍に昇格。直前の10日のウエスタン・リーグのソフトバンク戦でこの日の先発・笠原とバッテリーを組み5回1失点と好投に2018/06/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/13
オリの若き大砲・吉田正3年連続10号
。4回の第2打席、広島先発の岡田から逆方向の左中間席に追撃のソロを放り込んだ。ド派手な一撃に「ストレート一本に絞って打ちに行きました。打った瞬間、ホームランになってくれると思いました」としてやったり。第1打席で右上腕部に死球を受けて悶絶したが、まったく影響を感じさせず、この日は猛打賞の活躍を見せた。2018/06/13東京スポーツ詳しく見る巨人・岡本、4番での2発目は左中間席中段への11号ソロ
点を追う四回一死から、左中間席中段への11号ソロを放った。完璧だった。相手先発・摂津が投じた3球目、141キロの直球を強振。打球はぐんぐん伸びて、左中間席に飛び込んだ。2日のオリックス戦(京セラ)で巨人の第89代4番を襲名し、すぐに今季10号を放っていたが、その日以来の一発。4番での2発目となった。2018/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/10
巨人・坂本勇、逆転V3ランで決めた!交流戦4年ぶり3度目のセ全勝
、西武2回戦(東京ドーム)に8-5で逆転勝ちし、連敗を2でストップ。デーゲームでセ5球団が勝利した後、ナイターで2014年以来4年ぶり、3度目となるセ6球団の同日全試合勝利を決めた。ヒーローは坂本勇人内野手(29)。1点を追う七回、左中間席へ逆転の7号3ランを放ち、セ・リーグ最下位に苦しむチームをパ2018/06/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/09
巨人・菅野、今季自己最短5回5失点KO 侍・稲葉監督の期待に応えられず
れ、6月以降では06年8月4日以来の最下位に転落した。今季自己最短の5回KOとなった巨人・菅野に、高橋監督は「ボール自体は普段とは変わらないかなと見ていたが、本人も少し思うところのあるような投球だったかなと思う」と評した。出ばなをくじかれた。初回。先頭の秋山に高め直球を左中間席に運ばれた。相手エース2018/06/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/08
巨人・菅野、今季最短5回で降板 西武打線に捕まり10安打5失点
苦しい投球で、今季最短となる5回で降板した。一回、いきなり先頭の秋山に左中間席への先制ソロを被弾。二回は無失点に抑えるも、三回は3連打などで2点を失い、四回には三塁手・マギーの失策などもあり、失点した。さらに、五回にも秋山に右翼線への適時二塁打を浴びるなど、10安打5失点。強力・西武打線に捕まった。2018/06/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/05
楽天は八回に2点追加 5年目右腕・古川は5回1失点
田中は三振も、茂木が左中間席に3号2ランを放ち、2-0と先制した。巨人は五回、一死から田中俊が右前打を放つと、岡本の打席で二盗。この後、岡本の左翼フェンス直撃の適時打で1点差とした。楽天は八回一死一、二塁から田中が右前適時打で1点を追加。なおも二死満塁とすると、巨人3番手の谷岡が今江の打席で暴投。楽2018/06/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/02
中日・ガルシア、来日自己ワースト5失点「課題をしっかり修正したい」
ものの、2回以降は持ち直し、スライダー、チェンジアップで日本ハム打線を封じた。ところが3―3の5回、大田に勝ち越しソロを浴びると、7回2死からはレアードにも左中間席へ被弾。結局6回2/3を6安打5失点でマウンドを降り「今日出た課題を練習でしっかり修正して、同じ事を繰り返さないようにしたい」と話した。2018/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/26
【試合結果】ヤクルト、連敗6でストップ 七回に雄平適時打&坂口が3点三塁打
規は6回4安打1失点。この後、中尾、近藤、石山が好救援でつないだ。中尾が3勝目(1敗)を挙げた。先制したのはDeNAだった。二回、先頭の宮崎が左中間席へ8号ソロを放って先制した。ヤクルトは三回二死、山田哲が相手先発の浜口から右翼席へ12号ソロを放ち、1-1の同点に追いついた。ヤクルトは七回、一死一、2018/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/24
中日・吉見が今季初黒星 3試合連続QSも援護に恵まれず「粘り強くやる」
死一塁からソトに左前打を許すと、続くロペスに左中間席へ同点2ランを被弾。直球が高めに浮き「ボール球を投げようとしてあそこに投げている僕のポカ」と失投を悔やんだ。さらに筒香には内角スライダーを右翼席最上段まで運ばれ「(ソト、ロペスに)パンパンと打たれたので、インコースの良いところからと思ったけれど、結2018/05/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/18
広島・鈴木が鬼門突破弾!ナゴヤドーム連敗5で止めた「悪い流れ断ち切れた」
誠也外野手(23)が左中間席へ決勝の4号ソロを叩きこんだ。今季、鈴木が本塁打を放った試合は4戦4勝。本拠地で迎える、きょう18日からのヤクルト3連戦に向けて弾みをつけた。ナゴヤドームで鈴木が力強く拳を握った。鬼門を打ち破ったのは、4番の一撃だ。左中間席の最前列に突き刺した4号決勝ソロ。チームメート、2018/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/17
広島、ナゴヤDでの連敗を5でストップ 鈴木誠也が決勝弾「一発で仕留められた」
ロを放ち試合を決めた。主砲の一発でチームはナゴヤドームでの連敗を5で止めた。九回、先頭で打席に立った鈴木は、中日のドラフト1位ルーキー・鈴木博(ヤマハ)の直球ををフルスイング。打球は低い弾道で左中間席へ飛び込む勝ち越しのソロとなった。その裏は抑えの中崎が無失点で試合を締めた。鈴木は「速いまっすぐに振2018/05/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/12
広島・石原、38歳8カ月の最年長1000安打 カープ捕手初の偉業
んなから『まだですか、まだですか』と言われていた」。38歳8カ月での達成は2010年の北川博敏(オリックス)の38歳3カ月を更新する最年長記録だ。4点を奪い、迎えた初回に左中間席へ1号2ラン。節目の記録に王手をかけると三回の第2打席で一気に成し遂げた。史上292人目。カープでは21人目で、捕手として2018/05/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/09
ソフトB柳田また準サイクル 4安打、パ2位打率.383
中越え二塁打、8回に中前打。猛打ショーの締めくくりは9回の9号ソロ。5番手平井の内角直球を左中間席に運ぶと「完璧でした」とうなずいた。1試合5安打を放った4月21日の日本ハム戦でサイクル安打を達成。ここからの連続試合安打は「14」にまで伸びた。今月3日のロッテ戦でも二塁打が出ればサイクル安打だった。2018/05/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/08
阪神ロサリオが看板直撃特大ソロ「最高の結果になってくれた」
ぐをジャストミート。打球は、左中間席の上部にある女優・吉永小百合がほほ笑む「JR東日本」の看板を直撃した。推定飛距離140メートルの特大の3号ソロに「しっかり強いスイングをすることを心がけて打席に入ったよ。最高の結果になってくれた。(この日先発の)秋山に追加点をプレゼントできて良かったよ」。本塁打はウィリン・ロザリオ内野手 ジャストミート 先発 内角高め 号ソロ 吉永小百合 山口俊 左中間席 巨人先発 巨人戦 推定飛距離 最高 特大 特大アーチ 看板 看板直撃特大ソロ 追加点 阪神 阪神ロサリオ2018/05/08東京スポーツ詳しく見る
2018/05/06
ソフトB柳田V弾 8戦4発14安打…まさにゴールデンウイーク
な投球を見せていた山岡の初球ストレートを豪快に左中間席にたたき込んだ。「思い切り振っただけ」という一発は2試合ぶりの先制8号2ラン。6回にも貴重な追加点につながる左翼フェンス直撃の二塁打を放ち、2安打2打点で「こどもの日」のヒーローになった。■武田の美声に「うまっ」ゴールデンすぎるウイークだ。サイク2018/05/06西日本スポーツ詳しく見る【速報中】DeNA・ロペスが“打ち直し2ラン” リクエストで判定覆った直後に正真正銘の一発
は野上が先発した。DeNAは一回に鮮やかな先制攻撃。無死一塁から、ソトが左越え適時二塁打、続く筒香が右前適時打を放ち、2点を奪った。この後、ロペスが左翼ポール際へ本塁打を放ったが、リクエスト制度でファールに覆る。この後、ロペスは再び打席に入ると、今度は左中間席に9号2ランを放ち、この回4点を奪った。2018/05/06サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・ロペス、打ち直しの本塁打 リプレー検証で幻の一発になった直後に
野上の直球を捉え左翼ポール際に飛球を放ち一時、ホームランと判定された。だが審判によるリプレー検証の結果、ファウルに覆った。その直後に野上の変化球を左中間席に運ぶ“正真正銘”の9号2ランをかっ飛ばした。ロペスは堂々と分厚い胸をグイッと張ってダイヤモンドを一周し、ベンチのラミレス監督は会心の笑みを浮かべ2018/05/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/05
広島・緒方監督「いい攻撃ができた」今季初の4発10得点で快勝
ょ?いい攻撃ができた」とうなずいた。初回2死二塁で鈴木が左前適時打を放ち、先制。二回には先頭のエルドレッドが左中間席へ5号ソロを放ち、1死満塁では菊池が走者一掃の右越え適時二塁打をマークした。その後も会沢、菊池、バティスタに一発が飛び出すなど、前夜の完封負けの鬱憤(うっぷん)を晴らした。指揮官は「ま2018/05/05デイリースポーツ詳しく見る広島、20勝リーグ一番乗り! 大瀬良が1失点完投&4発10得点
たした。先発の大瀬良大地投手(26)は9回、123球を投げ8三振を奪うなど7安打1失点で3年ぶりの完投勝利で今季4勝目(2敗)を挙げた。コイ打線は活発だった。一回、二死二塁とすると、4番・鈴木がヤクルトの先発・梅野から左前適時打を放ち、先制した。二回にはエルドレッドが左中間席に5号ソロ。さらに一死満2018/05/05サンケイスポーツ詳しく見る広島、エルド&会沢弾など五回まで7点…大瀬良が五回まで1失点
木がヤクルトの先発、梅野から左前適時打を放ち、先制した。二回にはエルドレッドが左中間席に5号ソロ。さらに一死満塁として、菊池が右中間へ3点二塁打を放ち、5-0とした。四回には先頭の会沢が、2番手・風張からバックスクリーン左に2号ソロを放ち6-0。五回には一死二塁から5番・安部の中前適時打で7-0とし2018/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/26
【巨人】岡本、猛打5号!セ一番乗り20打点「流れに乗って打たせてもらいました」
かっ飛ばした打球は、左中間席の上段まで飛んだ。「芯では捉えたんですが、上がり過ぎたと思っていました。風のおかげだと思います」。5回、2度目の打席となった2死一塁、三ツ間のスライダーを捉えて2試合ぶりの5号2ラン。一番乗りで今季20打点に乗せた。シーズン32発、136打点ペースだ。22日の阪神戦(甲子2018/04/26スポーツ報知詳しく見る
2018/04/25
広島が11点大勝で首位堅持! 菊池の適時打など二回に6得点で19歳右腕攻略
の岡田明丈投手(24)は7回を7安打5失点で3連勝。DeNAは3連敗となり、2年目の19歳右腕・京山は1回2/3を7失点でプロ初黒星(3勝)を喫した。広島は一回、一死一、二塁とし、4番・松山の左越え適時二塁打で1点を先制した。その裏、DeNAは二死二塁とすると、4番・ロペスが左中間席に2ランを放ち逆2018/04/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/13
巨人・岡本 初回初のクリーンアップ弾 センター中井続いた1号、一挙5点
の裏。2―1と逆転し、なおも1死一塁。広島・野村から左中間席に運ぶ3号2ランで続いた。岡本は前日12日のDeNA戦で初の5番とクリーンアップに起用され、3打数無安打1四球。2日連続の起用となったこの日、第1打席で起用に応えた。さらに11年目で初めて中堅で先発した7番・中井も左中間への1号ソロで続きこ2018/04/13スポーツニッポン詳しく見るお待たせ!ソフトB・柳田、オープン戦含め’18“ガチ”1号
)で3-0の快勝。柳田悠岐外野手(29)が待望の今季1号を放つなど、2安打2打点の活躍で、2連勝に導いた。「僕が一番、待っていました。ほっとしたというか、『すっげえ』と思って。それぐらい、いいスイングができました」1-0の四回先頭で内角直球をライナーで左中間席へ運び、ゆっくりと一周した。「どれくらい2018/04/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/12
【速報中】DeNA、一回に5点 D2・神里が先頭打者弾&ロペスが特大2ラン
プロ1号ソロを放ち、先制。なおも一死一塁からロペスが左翼の広告看板を直撃する特大2ランを放った。猛攻は続く。なおも二死一、二塁とし、D1・東(立命大)が中前適時打を放ち、4点目。この後、倉本が左前適時打を放ち、5-0とした。5連敗中の巨人は一死一、二塁とし、4番・マギーが左中間席へ1号3ランを放った2018/04/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/07
広島・丸にメジャー熱視線「どこのチームも欲しがる」
に相手先発・館山から左中間席へ先制3号3ラン。4打数2安打3打点の活躍でチームを5-4の勝利に導いた。「(先発の)岡田が頑張っている中で何とか点を取ろうという一心。自分のスイングができた」。主砲の鈴木やベテランの新井が離脱している中、打線の中核として機能している。順調にいけば今季中に国内FA権を取得2018/04/07夕刊フジ詳しく見る
2018/04/05
【広島】丸、先制3号3ラン!「逆転じゃない」今季初勝利
三塁のチャンスで丸が左中間席に先制の3号3ラン。「チャンスだったので積極的に、センター返しを心がけて打席に入りました。ランナーを掃除できてよかったね。しっかりとスイングできたし、感触も良かったです」と満足げに振り返った。オープン戦で状態の上がらなかった先発・岡田が6回を3安打2失点。今季初勝利に「不2018/04/05スポーツ報知詳しく見る
2018/03/17
日本ハム・中田がスタメン復帰、即アーチ「ギリギリ入ってくれた」
。カウント0-1から、ヤクルトの先発・石川が投じた内角低めのカットボールをコンパクトに振り抜いた。打球は放物線を描き、そのまま左中間席へ。「感触はあまり良くなかったけど、良いポイントで打てたのでギリギリ入ってくれました」と話した。腰の張りを訴えて14日・広島戦(マツダ)を欠場したが、「4番・指名打者2018/03/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/15
巨人・ゲレーロ、単独トップの5号ソロ「しっかりミートすることができた」
ープン戦で単独トップに立つ5号ソロを左中間席へ放った。前日14日に1試合2本塁打を記録した主砲がまた打った。右腕・中田が投じた高めの直球をフルスイング。「(14日に続いて、この日も初球を打った?打てるゾーンに来たら逃さずに振り抜こうと思っていた。しっかりミートすることができたよ」と笑顔で振り返った。2018/03/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/07
巨人・ゲレーロ、“正真正銘”の1号「手応えはまあまあ」
1号だ。2月25日の広島戦(那覇)で本塁打を放ったが、降雨ノーゲームで幻に。この日は四回に左中間席へソロを放ち「ストライクゾーンに来た球に反応できた。手応えはまあまあでした」と振り返った。中軸として期待される昨季の本塁打王。開幕に向けて「アウトになってもいい打球が飛んでいればいい」と内容にこだわる。2018/03/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/26
ソフトB柳田がベイ撃ち予告弾 フルスイング戻った!!シート打撃で逆方向へ
ームでのシート打撃で復帰後“初アーチ”を放った。左腕笠谷から左中間席へ豪快な一発。今永、石田、浜口ら左腕が多いDeNAとの日本シリーズを見据え、CSに続く1番起用が予想される超人は「しっかり暴れたい」と宣言した。「想定外」は、もはや日常茶飯事だ。ヤフオクドームに衝撃音が響いた。バットを握っていたのは2017/10/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/18
ダル初回被弾も…ドジャース、直後にソロ2発逆転
たカブスとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦で先発。初回に先制弾を浴びる立ち上がりとなったが、打線がソロ2発であっという間に逆転した。初回1死、ダルビッシュは2番のK・シュワーバーに初球、外角低めへのカットボールを捉えられた。左中間席へ飛び込む1号ソロで先取点を献上した。続くK・ブライアントの左前打カットボール カブス ソロ ダルビッシュ ダルビッシュ有投手 ダル初回被弾 ドジャース ナ・リーグ優勝決定シリーズ ナ・リーグ優勝決定シリーズドジャース 先制弾 先取点 初回 号ソロ 外角低め 左中間席 敵地2017/10/18スポーツ報知詳しく見るダルビッシュ、初回にK・シュワーバーに被弾
浴びる立ち上がりとなった。初回1死からだった。2番のK・シュワーバーに初球、外角低めへのカットボールを捉えられた。左中間席へ飛び込む1号ソロで先取点を献上した。続くK・ブライアントの左前打、コントレラスの右前打などで2死一、二塁としたものの、J・ジェイをツーシームで見逃し三振に仕留めた。しかし、ドジ2017/10/18スポーツ報知詳しく見る【パCS】楽天が先勝 鷹・東浜に序盤で3発浴びせる
て対戦成績を1勝1敗(優勝アドバンテージを含む)とした。ファーストステージで西武を破った勢いそのままに初回、茂木が左中間席へ先頭打者アーチを放ち先制。2回にはアマダーの中越え弾、4回はウィーラーもバックスクリーンに叩き込み、豪快な一発攻勢で序盤に3点のリードを奪った。先発の塩見は6回4安打1失点。72017/10/18東京スポーツ詳しく見る
2017/10/16
【セCS】阪神・大山 恩師のゲキに“一発回答”
Aに敗れ、対戦成績は1勝1敗になった。阪神のドラフト1位ルーキー・大山悠輔内野手(22)が手痛い敗戦の中、CS初本塁打を含む4安打3打点と大活躍した。2回の第1打席で右前打を放つと、2―2の3回二死で今永の内角へのスライダーを捉え、左中間席へソロ弾。6回は右翼線二塁打、7回は中堅フェンス直撃の2点二2017/10/16東京スポーツ詳しく見る
2017/10/15
【セCS】阪神・大山が4安打3打点「明日、頑張ります」
の大暴れを見せた。2回の第1打席で右前打を放つと、3回は左中間席へ豪快なソロアーチ。6回は右翼線へ二塁打を放ち、7回にも中堅フェンス直撃の2点適時二塁打。大敗したチームで気を吐いた新人は「勝つことが一番なので、また明日、頑張ります」と表情を変えずに話した。金本監督はCS前に「疲れが取れて、状態はだい2017/10/15東京スポーツ詳しく見る
2017/10/07
工藤ホークス、ヤフオク最多更新48勝 延長12回、代打吉村V弾
ましたとばかりに打席へ向かった。沢田の投じた3球目。外寄りのカットボールを鋭く振り抜くと、打球は左中間席に突き刺さった。「悔いの残らないように、迷いなくホームランを狙った。出番はないかなとも思ったけど、しっかり準備できていた」ダイヤモンドをゆっくりと一周したヒーローは、ホームベースを踏むとナインから2017/10/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/06
ホークス本拠地最終戦はサヨナラ勝ち 延長12回に吉村が代打弾 ヤフオクで勝率7割1分6厘
中村晃が5回に6号ソロ、7回に犠飛を放ち1点差。9回は2死二塁から上林が右前適時打を放ち土壇場で同点に追い付いた。延長に入ると両軍とも得点できず今季142試合目で初の引き分けかと思われたが、12回無死、代打の吉村が左中間席に2号ソロ。昨年4月17日以来、自身通算4本目のサヨナラ弾で、チームに94勝目2017/10/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/03
西武が快勝で2位確保へ前進! 雄星がハーラートップに並ぶ16勝
シリーズファーストステージの本拠地開催に前進した。先発の菊池は8回を投げて6安打3失点で、ソフトバンク・東浜と並びリーグトップとなる16勝目(6敗)を挙げた。楽天は八回の逆転機を生かせなかった。西武は二回二死から8番・炭谷の左中間席に飛び込む4号ソロで先制。楽天は三回、一死三塁から2番・藤田が投手強2017/10/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/29
楽天・茂木 CSへ全快アピール「万全にプレーできている」
る17号2ラン。自身3試合ぶりの本塁打で勝利に貢献した。2年目のリードオフマンが追加点を奪えない重苦しい展開を一振りで打開した。3試合連続で1番に座った茂木は「投手陣が厳しい場面で踏ん張ってくれた。なんとか追加点を」と初球の直球をフルスイング。「いい形でスイングができた」と振り返った打球は左中間席に2017/09/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/22
途中出場のホークス江川1号
席が回ってくると、増井の投じた初球の150キロ直球を完璧に捉え左中間席へたたき込んだ。「打てていなかったけど、マイナス思考にならないように開き直って思い切りいった」。前日20日まで12打席無安打が続いていたが、相手守護神からの一発にホッとした表情を浮かべた。=2017/09/22付 西日本スポーツ=2017/09/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/11
ホークス今宮、マルチ長打4打点
と、9回2死二塁では左中間席へダメ押しの13号2ランをたたき込んだ。「この3連戦はいいところがなかったので、打てて良かった。(平沢の打球を内野安打にした8回の)僕のミスで点を取られたので、取り返すチャンスだった。つなごうというのが最高の結果につながった」と笑みを浮かべた。=2017/09/11付 西2017/09/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/08
西武・栗山とDeNA・宮崎がスカパー!サヨナラ賞
は同17日の楽天戦(メットライフ)で0-0の九回二死一、二塁の場面に代打で出場し、左翼席にサヨナラ本塁打を放った。自身の代打サヨナラ本塁打は初。宮崎は8月22日の広島戦(横浜)で5-5で迎えた九回無死走者なしから左中間席にサヨナラ本塁打を放った。宮崎自身初のサヨナラ打で、同試合はプロ野球史上初の3者サヨナラ打 サヨナラ本塁打 サヨナラ賞 サヨナラ賞セ スカパー プロ野球史上初 代打 代打サヨナラ本塁打 宮崎 宮崎敏郎内野手 宮崎自身初 左中間席 左翼席 広島戦 栗山 栗山巧外野手 楽天戦 無死走者 自身 西武 DeNA2017/09/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/02
ホークス松田あっ晴れ22号
加点を生む22号ソロ。「良かった。自分もヒットを打てていなかったので」とかみしめるように振り返った。2死無走者。フルカウントから岸の外角真っすぐを振り抜いた。打球は歓声に導かれ、左中間席に飛び込んだ。「ストレートに対してしっかり打てた。8月後半から打ててなかったので、ホームランになって良かった」。72017/09/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/30
巨人 小林の一発にどよめき 1号弾に高橋監督「シーズン中に見られて良かった」
瀬良のカットボールを左中間席最前列に運んだ。本拠地のファンからは大歓声にまじってどよめきも起こり、一塁ベンチでは高橋監督が首をひねりながら出迎えた。ヒーローは「チームの皆さんもファンの皆さんもびっくりされたと思うので、また打てるように頑張ります」と控えめに喜び、指揮官は「シーズン中に見られて良かった2017/08/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/27
オリ小谷野 代打逆転3ラン 西武シュリッター52戦目の来日初被弾
ランで乱戦を制した。7―8と1点を勝ち越された直後の8回だった。1死一、三塁で武田の代打・小谷野がこの回から登板した6番手・シュリッターの初球を左中間席に運ぶ逆転の6号3ラン。前回登板まで51試合で防御率1.41と抜群の安定感を誇り、被本塁打のなかった右腕から値千金の一発でチームに連勝をもたらした。2017/08/27スポーツニッポン詳しく見る中日・小笠原が3勝目! 広島相手に6回3安打2失点
(19)は6回を3安打2失点の好投で3勝目(6敗)を挙げた。先制したのは中日。一回二死二塁とすると、4番・ゲレーロが相手先発の岡田から先制の中前適時打を放った。なおも二死一塁で福田が左中間席へ運ぶ13号2ランを放った。さらに武山が左前適時打で1点を加え、この回一挙4点を奪った。広島は二回、エルドレッ2017/08/27サンケイスポーツ詳しく見る森中日が五回終えて4点リード 広島はエルド弾で2点返す
時打を放った。なおも二死一塁で福田が左中間席へ13号2ランを放った。さらに武山が左前適時打で1点を加え、この回一挙4点を奪った。広島は二回一死一塁の場面で、エルドレッドが左翼ポール際へ27号2ランを放ち、2点を返した。中日は四回、無死一塁とすると、京田が左中間へ適時三塁打を放った。さらに谷の犠飛で加2017/08/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/26
ヤクルト・リベロ6号勝ち越しソロ「見逃せばボール」 先制打に続き2打点
えた六回。先頭のリベロがDeNA2番手・尾仲の低めの直球を強振。打球は左中間席で跳ねた。「見逃せばボールだったと思うが、うまくすくい上げる事ができた」とコメント。初回には先制適時打を放ち、ここまで2安打2打点の活躍だ。さらに代打・藤井、中村の連打で無死一、三塁をつくると、西浦がスクイズを成功させた。2017/08/26デイリースポーツ詳しく見る楽天・オコエ 130メートル弾 本拠地初本塁打も勝利に結びつかず
打を放った。2点ビハインドで最終回を迎え、先頭のオコエは増井の147キロ直球を痛烈なライナーで左中間席へたたき込み、1点差とした。約130メートルの特大弾は、通算3号で本拠地では初本塁打だった。この一発以降も日本ハムの守護神・増井を攻め、2死一、二塁と同点機を迎えたが、アマダーが倒れ4連敗となった。2017/08/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/25
ホークス今宮2年連続10号
まく体が反応した」と左中間席に運んだ。プロ初の2桁本塁打をマークした昨年9月23日の西武戦と同様に、かつて甲子園でも対戦した同学年のライバル左腕からの一発に「ふと思い出した。今年は2桁打てるとは思っていなかった」と笑みを浮かべた。ただ、慢心することなく「本塁打は柳田さんやデスパイネに任せて、勘違いせ2017/08/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/23
バレンティンがラミレス超え 燕助っ人新の通算212本塁打
、神宮)ヤクルトは3点を追う五回無死一塁から、バレンティンが左中間席へ27号2ランを放った。120キロのカーブを完璧にとらえた一発はラミレス(現DeNA監督)が持つ球団外国人選手の最多記録を更新する通算212本塁打目となった。7年目の助っ人は「しっかりと呼び込んでとらえることができた」とうなずいた。2017/08/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/22
ホークス今宮が快音連発 6回逆方向へ適時三塁打 7回は9号3ラン
えずにいたソフトバンクは6回1死一塁、今宮がカウント2-2から内角低めの変化球を逆方向の右越えに運ぶ三塁打を放った。この回はさらに好機を広げながら追加点を挙げられなかったが、投手が左腕の武隈に代わった7回、2死一、二塁で再び今宮が左中間席へ放り込む9号3ラン。7月30日以来のアーチで2年連続2桁本塁2017/08/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/13
【中日】ゲレーロ、竜3人目の両リーグ30号一番乗り「完璧にとらえた」
ルから由規の甘く入ったスライダーをフルスイング。高い弾道を描いた打球が左中間席に飛び込んだ。2戦連発の勝ち越し3ランに「完璧に捉えられたよ」と胸を張った。中日の選手が両リーグ最速で30号をマークするのは1994年の大豊泰昭、96年の山崎武司以来、21年ぶり3人目。中日は2回終了後、森監督が7日に逝去2017/08/13スポーツ報知詳しく見る中日ゲレーロ、両リーグ最速30号「完璧に捉えられたよ」 球団では96年山崎武以来
ーロが13日のヤクルト戦で両リーグ最速となる30号本塁打を放った。中日では96年の山崎武司以来21年ぶりの記録。1―1で迎えた3回の第2打席。2死二、三塁の場面で、由規の変化球を左中間席へ運ぶ豪快な3ラン。前日12日の29号2ランに続く2戦連発となった。「完璧に捉えられたよ」と節目のアーチを喜んだ。2017/08/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/08
ヤクルト・山田が17号2ラン 8試合ぶりの一発に「いい角度がついて飛んでいってくれました」
た。2017/08/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/05
DeNA・桑原が大暴れ 鯉のマジック点灯阻止 逆転満塁弾!3安打!5打点
橋樹から放った打球は左中間席へ。逆転の満塁本塁打をかっ飛ばし「正直、本塁打になると思わなかったですが、入ってくれてうれしいです」と興奮気味に話した。不動の1番打者は、キャリアハイの12号を放つなど3安打5打点の大暴れ。首位を独走するチームを相手に「流れを渡さない。こっち有利の流れに持っていければと思2017/08/05デイリースポーツ詳しく見る巨人がプロ新記録6試合連続3本塁打以上 長野!阿部!陽!
が11号ソロ、阿部が13号3ランを放っており、迎えた四回。1死一、二塁で陽岱鋼が3試合連続弾となる8号3ランを左中間席へ放ち、「チャンスをつぶさないようにと思っていました。(2-1と)カウントも良かったので、思い切って打ちにいきました」とコメントした。五回までに8点を挙げており、打線が爆発している。2017/08/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/27
阪神 1日で同率2位再浮上 中谷逆転11号3ラン、岩田676日ぶり白星
DeNAと同率2位に並んだ。28日からの長期ロードを前に、甲子園での最後のゲーム。0―2の4回1死一、二塁から中谷が一振りで試合をひっくり返した。大きなアーチを描いた打球が左中間席に着弾。2位を争うDeNA相手に同一カード3連敗を阻止する値千金の一発となった。8回には大山が左中間への3号2ランなどで2017/07/27スポーツニッポン詳しく見るホークス森、痛恨の2失点
弾。初球の甘い直球を左中間席に運ばれ、試合後は「やってはいけないことをやってしまった」と厳しい表情を浮かべた。さらに四球で出したウィーラーに二盗を許し、クルーズには4点目の左前適時打。「ゼロで抑えていれば、試合は分からなかった。僕のせいで申し訳ない」と頭を下げた。=2017/07/27付 西日本スポ2017/07/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/24
田中「メジャーワースト26被弾」を米メディアが酷評
含む7安打4失点で降板。味方打線が追いついたため10敗目は逃れたが、2発浴びて今季26被本塁打は2015年の25本を上回り、自己ワーストとなった。悪夢の3回だった。1点リードで先頭ズニーノにフルカウントから真ん中に入ったカットボールを左中間席へ同点弾。一死から2番ギャメルには初球のカーブを右翼席へ運2017/07/24東京スポーツ詳しく見る
2017/07/22
ヤクルト、連敗14で止める 4番・山田が先制2ラン&由規が3勝目
山田が先制2ランを放ち主導権を奪うと、先発の由規は5回1安打2失点と試合を作り、3勝目(2敗)を挙げた。もう負けられない。チームに勢いを与えたのは山田のバットだった。一回二死二塁から、能見の直球を左中間席へ運ぶ15号2ランとなった。阪神は二回一死二、三塁とし、大和が中前に落ちる2点打。同点に追いつい2017/07/22サンケイスポーツ詳しく見るヤクルトは4番・山田が先制2ラン「いいスイングをすることができました」
が、一回二死二塁から左中間席へ、先制の15号2ランを放った。カウント0-1から能見が投じた2球目、143キロの直球を振り抜き、「甘いボールを見逃すことなく、いいスイングをすることができました」と笑みを浮かべた。◆2-2と同点の二回一死一塁から左翼線適時二塁打を放ったヤクルト・西浦「スリーツーのカウン2017/07/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/21
阪神ロジャース 本物や!2発5打点「通称パンダです」
を含む3安打5打点の活躍でチームの連敗を2で止めた。敵地・神宮でのヒーローインタビュー。ロジャースは「ドウモアリガトウ!自分が(1軍に)上がってきて最初の勝利。うれしいです」と声を弾ませた。1―0の4回、1死二塁でブキャナンの変化球を豪快に左中間席に運ぶ来日初本塁打をぶち込んだ。「感触は良かった」。2017/07/21スポーツニッポン詳しく見る阪神 新助っ人ロジャース 大暴れ!来日初本塁打から2打席連発5打点
を含む3安打5打点の活躍でチームの連敗を2で止めた。新助っ人のバットがついに火を噴いた。1―0の4回、1死二塁でブキャナンの変化球を豪快に左中間席に運ぶ来日初本塁打。18日、右脇腹の筋挫傷で出場選手登録を抹消された糸井に代わって昇格し、通算3試合、9打席目での待望の一発となった。さらに6回にもバック2017/07/21スポーツニッポン詳しく見る中日・ビシエドが復活弾「よく飛んでくれた」
カットボールを叩くと、打球は左中間席へ突き刺さる14号3ランとなった。米国の市民権取得のため約1か月間離脱し、17日に復帰。6月13日の日本ハム戦(ナゴヤドーム)以来となる待望の一発に「打てるボールを待って積極的にいこうと思っていた。芯ではなかったけど、しっかり捉えたので、よく飛んでくれた」と笑みを2017/07/21東京スポーツ詳しく見る
2017/07/08
柳田2戦連発22号 今季初単独首位
とともに、豪雨に見舞われた本拠地九州に「ユウキ」の快音を届けた。その後の打席で柳田は右膝に自打球を当てて交代し、検査で打撲と診断された。チームは7月無傷の5連勝で今季初の単独首位に浮上。ギータの軽傷とV奪回を七夕のお願いとします。■左中間席へ「天の川」左打席から左中間スタンドへ伸びたきれいな「天の川2017/07/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/07
ソフトバンクが首位浮上 5連勝で貯金は25
三回に先制した。一死三塁とし、今宮が右前適時打。続く柳田が左中間席に22号2ランを放ち、この回3点を奪った。日本ハムはその裏、二死から中島が四球。西川の中前打で一、二塁とし、松本の左前適時打で1点を返した。ソフトバンクは四回に松田が15号ソロを放ち、1点を追加。先発の東浜は5回1/3を4安打1失点で2017/07/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/03
西武・中村がアーチおかわりの1試合2発 連敗5でストップ
33)が三回に右中間に16号逆転3ラン、七回にバックスクリーン左横に飛び込む17号ソロの1試合2発の活躍。先発・岡本が5回2/3を4安打3失点で3勝目(無敗)を挙げた。日本ハムは一回に中田の先制11号2ラン、四回にレアードが左中間席に18号ソロを放ったが、投手陣が踏ん張れなかった。大谷は「5番・DH2017/07/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/16
阪神2年ぶり交流戦勝ち越し 原口が2試合連続お立ち台
放った原口がこの日も仕事をした。2回に先制の5号2ラン。相手先発プロ初登板の高卒ルーキー・藤平にプロの洗礼を浴びせた。繊細な男らしく「風がフォローだったので、打球方向を少しレフト方向に意識した」と、甲子園特有の浜風を読んだ技ありの一発。広い甲子園の最深部・左中間席へ放り込み「練習通りのいいスイングがぶり ぶり交流戦勝ち越し ゲーム差 サヨナラ打 プロ レフト方向 交流戦勝ち越し 原口 号2ラン 左中間席 打球方向 最深部 楽天戦 甲子園 甲子園特有 相手先発プロ 練習通り 試合連続お立ち台セ・リーグ 阪神 高卒ルーキー2017/06/16東京スポーツ詳しく見る
2017/06/15
中田 4番復活弾!4戦ぶり定位置でマルチ3打点「ホームランはたまたま」
「4番・一塁」で先発出場。不振で3番に配置転換されていた主砲が、4試合ぶりに戻った定位置で2回に左中間席へ2試合連続の7号ソロを放った。6回の適時二塁打を含めて2安打3打点。チームは延長12回の末に勝利し、主砲の復調と収穫の白星となった。ナゴヤドームに衝撃音を響かせた。豪快なスイングから放たれた打球2017/06/15スポーツニッポン詳しく見る【広島】神ってる弾再び!今年も鈴木がサヨナラアーチで交流戦首位浮上
同点の12回無死から左中間席へ、この日、2本目となる15号サヨナラ弾を放ち交流戦単独1位とした。鈴木は、昨年のオリックスとの3連戦(マツダ)で2試合連続サヨナラ弾、3試合連続決勝弾の離れ業をやってのけたが、今年も同カードでのサヨナラ弾。勝利のシャワーをかけられビショビショとなったヒーローは「最高ですオリックス サヨナラアーチ サヨナラ弾 パ交流戦広島 マツダ マツダスタジアム 交流戦単独 交流戦首位浮上 号サヨナラ弾 左中間席 広島 日本生命セ 試合連続サヨナラ弾 試合連続決勝弾 鈴木 鈴木誠也外野手2017/06/15スポーツ報知詳しく見る
2017/06/14
広島・鈴木“神アーチ”に大興奮「僕も信じられないです」
弾となる15号ソロを左中間席に放り込み、お立ち台で「最高です!」を連発した。昨年の交流戦では同カードで2戦連続のサヨナラを含む3試合連続決勝アーチを放って、緒方監督に「神ってる」と言わしめ、その言葉は流行語大賞にも選ばれた。12回表の守備では「去年のことが頭の中で浮かんでいた」そうだが、打席では力ま2017/06/14東京スポーツ詳しく見る
2017/06/11
本塁踏み忘れ“幻の一発”に…オリ新外国人マレーロの正体
同日の中日戦にスタメン出場したマレーロは、1点を追う五回無死一塁から左中間席へ特大の一発を放った。デビュー戦での一発に喜色満面でベースを一周したものの、つい浮かれ過ぎたか、ホームベースをまたぐようにして通過した。中日のアピールによって現場を見ていた一塁塁審がアウトを宣告。記録は三塁打となり、一塁走者2017/06/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/10
オリックス新助っ人マレーロの幻弾 マスコットが球団からお灸のワケ
―1の5回無死一塁で左中間席に運び、一塁走者の若月に続いてマレーロもダイヤモンドを一周して逆転かと思われたが、ホームベースを踏んでいないと中日側がアピール。一塁の吉本審判員がアウトを宣告した。若月の得点は認められ、マレーロの記録は三塁打。来日1号は“幻弾”となった。その舞台裏では球団マスコットのバフ2017/06/10東京スポーツ詳しく見る
2017/06/09
【オリックス】マレーロ“本塁踏み忘れ”の裏に中日・松井雅の好プレー「アピールしたいんですけど…」
放ちながら本塁を踏み忘れてアウトになる、まさかの珍プレーを演じた。1点を追う5回無死一塁で左中間席へアーチを架けた。来日初安打が逆転2ランとなり、本塁に達する前にマスコットのバファローブルらとハイタッチを交わし、一塁ダッグアウトでもナインから祝福を受けた。しかし松井雅人捕手(29)はマレーロが本塁をオリックス ハイタッチ パ交流戦オリックス プレー マレーロ マレーロ外野手 一塁ダッグアウト 中日 京セラドーム大阪 外国人 左中間席 日本生命セ 本塁 松井雅 松井雅人捕手 無死一塁 珍プレー 試合詳細オリックス 逆転2ラン2017/06/09スポーツ報知詳しく見るオリ・福良監督、本塁打取り消しのマレーロは「1番に置いていいスタートが切れた」
回に2点本塁打を放った後、ホームインの際にホームベースを空過したため本塁打が取り消される“珍事”があった。マレーロは無死一塁から中日・小笠原のボールを左中間席にたたき込んだ。一塁走者に続きマレーロもダイヤモンドを一周して逆転かと思いきや中日側がアピール。ホームベースを踏んでいたかを見ていた一塁塁審が2017/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/07
西武・中村が左脇腹上部を痛めた模様 辻監督「打ったときにやったみたい」
腹上部を痛めたようだ。三振、中飛で迎えた6回の第3打席。中村は巨人2番手・西村の内角137キロのシュートをコンパクトに振り抜き、左中間席に中押し弾を放り込んだ。5月初めまで3割をキープしていた打率は2割2分台まで落ち込み、ここ5試合は辻監督の配慮で5番で出場。「打撃の調子はここのところずっと悪い」と2017/06/07東京スポーツ詳しく見る
2017/06/06
広島・新井が反撃の口火 打って走って、6号ソロに盗塁も 貯金は最多13に
は、3連敗を喫した昨年の日本シリーズ以来。二回に2点を先制されるが、諦めない攻撃で試合をひっくり返した。反撃の口火を切ったのは、新井だ。0-2の四回。左中間席へ6号ソロを放ち、追い上げムードに火を付けた。「加藤は真っすぐが良い投手。真っすぐにコンタクトしようと思っていた。うまく捉えられた」。5月3日2017/06/06デイリースポーツ詳しく見る【広島】新井、18戦ぶり6号「うまく捉えられた」
藤の内角低めの直球を捉えて左中間席へ運んだ。5月3日の中日戦(マツダ)以来、出場18試合ぶりの6号。2回の第1打席でも安打しており、マルチ安打も5月3日以来となった。大ベテランは「加藤はまっすぐがいい投手。まっすぐをコンタクトしようと思って、うまく捉えられた」と振り返った。緒方監督も「新井が勢いをつ2017/06/06スポーツ報知詳しく見る広島・新井、約1カ月ぶり6号ソロで追い上げ「うまく打てました」
井貴浩内野手が四回、左中間席へ6号ソロを放った。2点を追う四回。1死走者なしの場面で打席に向かった。カウント1-2からの4球目、日本ハム先発・加藤の投じた内角低め直球をすくい上げた。「インサイドの球をうまく打てました」と、高々と舞い上がった打球はフェンスを越えた。5月3日・中日戦(マツダ)以来、約12017/06/06デイリースポーツ詳しく見る広島・新井、約1カ月ぶり6号ソロで追い上げ「うまく打てました」
井貴浩内野手が四回、左中間席へ6号ソロを放った。2点を追う四回。1死走者なしの場面で打席に向かった。カウント1-2からの4球目、日本ハム先発・加藤の投じた内角低め直球をすくい上げた。「インサイドの球をうまく打てました」と、高々と舞い上がった打球はフェンスを越えた。5月3日・中日戦(マツダ)以来、約12017/06/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/03
【中日】ゲレーロが球団新の6試合連続本塁打…9回2死から左中間席へ16号ソロ
◆日本生命セ・パ交流戦中日1―5楽天(3日・ナゴヤドーム)中日のアレックス・ゲレーロ外野手(30)が、球団新記録となる6試合連続の16号ソロを放った。9回2死からハーマンの変化球を捉えると、打球は左中間スタンド最前列に飛び込んだ。森監督は「あのままゼロで終わるよりは点が入った方がいい。明日も試合があ2017/06/03スポーツ報知詳しく見る
2017/06/02
屈辱7連敗 巨人・村田真ヘッドが怒りのバッテリー斬り
を喫し、目前で7試合連続2桁奪三振のプロ野球新記録達成を許した。毎度のミスも出た。先発のルーキー左腕・池田は5回無失点と満点以上の結果を残したが、ぶち壊したのは2番手・田原。6回にウィーラーに中前打を浴びると、続く4番・アマダーに初球を左中間席へ放り込まれ、たった3球で試合を振り出しに戻してしまった2017/06/02東京スポーツ詳しく見る
2017/06/01
デスパ15号パ・トップタイ
■「完璧」左中間席へバラ色の5月を豪快な一発で締めくくった。2点リードの3回。デスパイネが大野の直球を捉えた。屋根が開くと、風の影響で打球が飛びにくいとされているが、お構いなしに左中間スタンドまで届いた。「完璧な当たりだった」。自画自賛の一発は、レアード(日本ハム)に並ぶリーグトップの15号ソロ。42017/06/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/27
広島エルドレッド キング快走12号ソロ ビシエドに2本差つける
島―巨人(2017年5月27日東京ドーム)広島のブラッド・エルドレッド内野手(36)が3回にセ・リーグトップの12号ソロを放った。3―0の3回、先頭で打席に立つと、カウント1ボール1ストライクから宮国の投じた141キロ直球を左中間席に運んだ。中日・ビシエドに2本差をつけ、リーグトップを快走している。2017/05/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/22
松田9回同点8号
スイングだ。土壇場で左中間席に突き刺した同点の8号ソロ。サヨナラ負けで空砲となったが、「試合を決める投手から打てた。完璧」とうなずいた。1本塁打に終わった不振の4月がうそのように、5月はこれで7本目と絶好調だ。2015年6月に記録した、月間自己最多の8本も視野に入る爆発ぶり。「詰まることが多かったが2017/05/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/19
ビシエド サヨナラ2ランに笑顔「ファンと喜びを分かち合いたい」
った。興奮冷めやらぬ様子のままお立ち台に姿を見せ「とにかく打てる球を待っていた。皆さんのおかげです。ありがとうございます」と笑顔。4打席目までは無安打も「野球とはそういうもの。4打席ダメでも最後にいいところで回ってくると信じていた」と切り替えて迎えた5打席目に豪快な一発を左中間席に運んだ。13日のヤ2017/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/14
【西武】木村文「やっと出ました」686日ぶり弾!今季初猛打賞!
しぶりの感触だった。左中間席へ消える打球を見て、西武・木村文は足を緩めた。「やっと出ました」。4回1死。山崎福の内角134キロを捉えて、今季117打席目での1号ソロ。公式戦では15年6月27日の日本ハム戦(西武プリ)以来、686日ぶりアーチに思わず笑みがこぼれた。06年ドラフトで投手として入団。野手2017/05/14スポーツ報知詳しく見る
2017/05/13
【日本ハム】大田、悲願のドーム右翼席本塁打!右打者が逆方向へ打つ動画見続けた
2発の大暴れ。2回に左中間席へ2号先制ソロ。5回には9年目で初めて右方向への一発となる3号2ランで試合を決めた。巨人からトレード移籍して1年目の和製大砲が口火を切り、チームは67年ぶりの球団タイ記録となる1試合7本塁打。今季最多13安打15得点で爆勝した。プロ入り以来の念願をかなえた日となった。巨人2017/05/13スポーツ報知詳しく見る【日本ハム】レアード、両リーグ最速10号「いいところで打てたね!」
。両チーム無得点で迎えた2回先頭。ロッテ先発・二木の高めに浮いたカーブを仕留め、左中間席へ打球を運んだ。「甘く入ってきたカーブだったね。2球で(2ストライクに)追い込まれてしまったから、変化球をケアしていたんだ。いいところで打てたね!」と笑みを浮かべた。チームは前日12日の試合で、球団タイ記録に並ぶ2017/05/13スポーツ報知詳しく見る日本ハム レアードが2試合連発、10号両リーグ一番乗り
りとなった二回、カウント1ボール2ストライクからの5球目。二木のカーブを左中間席へ運んだ。前日12日のロッテ戦2発に続き2試合連続本塁打。「甘く入ってきたカーブだったね。2球で追い込まれてしまったから、変化球をケアしていたんだ。いいところで打てたね!」とコメント。ベンチに戻り、すしポーズを連発した。2017/05/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/05
デスパイネがホークス最多の6号2ラン 量産態勢キープ
塁。十亀のシュートを左中間席へ豪快に放り込んだ。チームトップの6号2ラン。その前の打席ではシュートに詰まって三直に倒れており「この打席もシュートを待っていた。一振りで仕留められてよかった」とご機嫌だ。4月26日の日本ハム戦で3号を放ってから8戦4発。気温上昇とともに調子もグングン上がっている。=202017/05/05西日本スポーツ詳しく見るDeNAが快勝 筒香3ラン&井納が完投で今季初勝利
7安打1失点完投で今季初勝利(2敗)を挙げた。ハマの夜空へ高々と打ち上げた。2点リードの五回だった。DeNAの4番・筒香が、3番手・原樹から左中間席に2号3ランを放った。ベンチでは満面の笑み。「チャンスだったので、積極的に振っていこうと決めていました。甘くきた球に対して、強いスイングができました」と2017/05/05サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・筒香、復活モードの2号3ラン
ヤクルトの3番手・原樹理の146キロの直球を左中間席最前列に運んだ。「チャンスだったので、積極的に振っていこうと決めていました。甘くきたボールに対して、強いスイングができました」と筒香。本塁打は今季1号の4月27日阪神戦(甲子園)以来、7試合ぶり。三回の第2打席でも左翼フェンス直撃の二塁打を放ってお2017/05/05サンケイスポーツ詳しく見る【日本ハム】レアード「最高の気分」決勝3ラン!今季初3タテ
を今季初の同一カード3連勝へと導いた。快音を残した打球は、左中間席に設置してある巨大ボールに直撃した。大歓声の中レアードはベースを一周すると、何度も「すしポーズ」を披露した。初回2死一、三塁。1ボール1ストライクからの3球目。ロッテ先発・佐々木が投じた真ん中スライダーを完璧に仕留めた。2戦ぶりの一発2017/05/05スポーツ報知詳しく見る
2017/05/04
【日本ハム】レアード、7号3ランで恒例の「すしポーズ」
9)が、今季7号3ランを放った。初回2死一、三塁。ロッテ先発・佐々木のスライダーを捉え、左中間席へ打球を運んだ。2戦ぶりの一発に「いい感触だったよ。昨日は(捕邪飛に倒れた3打席目で)ミスショットが多かったから、きょうは一発で捉えられてよかったよ」と笑顔。ベンチへ戻ると恒例の「すしポーズ」を披露した。2017/05/04スポーツ報知詳しく見る
2017/05/03
巨人が継投で逃げ切って2連勝 大竹寛は6回0/3を1失点で3勝目
水野(東海大北海道)から中前に逆転2点打を放ち、三回に1点、八回にも1点を追加した。先発の大竹寛は6回0/3を投げ9三振を奪うなど6安打1失点で3勝目(1敗)を挙げた。先制したのはDeNAだった。二回一死、ロペスが大竹寛から左中間席へ5号ソロを放った。その後は巨人の投手陣がリードを守った。大竹寛が七2017/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/30
ホークス松田一発やっと出た 「ワンダホー!」絶叫、今季26試合目の1号は同点ソロ
吉田一の変化球を捉え、左中間席への同点ソロアーチとした。ダイヤモンドを1周してベンチでチームメートとハイタッチすると、ホークスファンが陣取った左翼席に向かって「ワンダホー!」と絶叫。WBC日本代表として奮戦したが、現在は打率2割前後に低迷。4月最後にようやく出た一発だった。=2017/04/30 西オリックス オリックス戦(京セラドーム大阪) ホークスファン ホークス松田 ワンダホー!」 ワンダホー!」絶叫 号本塁打 同点ソロアーチ 同点ソロソフトバンク 左中間席 左翼席 打席目 松田 絶叫 試合目 WBC日本代表2017/04/30西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/29
【広島】鈴木が今季初の1試合2発「速いまっすぐをつぶしていこうと思った」
に捉えると、打球は左翼席の中段まで飛んだ。7試合ぶりの3号ソロ。さらに8回には無死一塁から左中間席へ、ダメ押しの4号2ランを打った。前回1安打完封された今永からの一発には「昨年からずっとやらせてもらって、良い投手だとわかっている。速いまっすぐをつぶしていこうと思った」と振り返った。鈴木の1試合2発は2017/04/29スポーツ報知詳しく見る
2017/04/21
おかわり5号2ラン 開幕から15試合連続安打
2ランを放った。秋山の先頭弾で先制した初回無死一、三塁の第1打席できっちり中犠飛を打ち上げ、この日の初打点を稼いだ中村。3回無死一塁の第2打席で相手先発・上沢の136キロの抜けたフォークをガツンととらえ、低く速い弾道で左中間席に突き刺した。「フォークです。追加点を取れて良かったです」とコメントした中2017/04/21東京スポーツ詳しく見る
2017/04/19
ロッテ・スタンリッジ 柳田の一発に泣く
7キロのスライダーを左中間席に運ばれた。これが先制の3号ソロとなった。6回を114球、被安打4で1失点。柳田の本塁打はこの夜、一塁方向から左翼方向へ吹く10メートル前後の風がアシストした。「結果は良かったけど、自分自身では納得のいく投球ができなかった。そう、結果は良かったが、納得のいく投球ではない。2017/04/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/17
【日本ハム】大野が1号&猛打「任されたところでしっかりやるだけ」
よく振り抜いた打球は左中間席まで飛んだ。大野が、さっそうとダイヤモンドを回った。2点リードの5回先頭、岸の140キロ真ん中に入ってきた直球にバットを合わせた。今季1号ソロに「反応よくとらえたれた。感触もよかった」と納得の表情だった。20歳の清水がマスクをかぶる機会も多く、11日のソフトバンク戦(札幌2017/04/17スポーツ報知詳しく見る
2017/04/16
山田 脱WBC打法で先頭弾「久しぶりに自分のバッティング」
ロ直球を一閃(いっせん)。鋭いライナー性の打球が左中間席へ突き刺さった。味方を鼓舞し、相手は秒殺。ヤクルトのリードオフマンは先頭打者アーチで目覚めた。昨季は1番での出場がなく、先頭打者弾は2年ぶり。14年には6カ月連続先頭打者本塁打の日本記録を樹立しており、通算11本は球団単独2位になった。10試合2017/04/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/14
【オリックス】T岡田、3号ソロも空砲「もっと早く点を取ってあげないと…」
死、西野の外角直球を左中間席まで運んだ。8戦ぶりアーチは山岡を援護する強力な一発になったが「もっと早く点を取ってあげないといけなかった」と勝利に結びつかなかったことを悔やんだ。チームは2試合連続で9安打を放ったが、連敗を喫し「野手がピッチャーを楽に投げさせてあげないと」と選手会長として奮起を促した。2017/04/14スポーツ報知詳しく見る
2017/04/13
長かった6連敗…レアード「今日から開店」1号でハム脱出
た。同点の5回2死一塁、日本ハム・レアードが武田の137キロ速球を強振。左中間席に届く決勝1号2ランだ。チームの連敗を6で止め、今季初のお立ち台では「長い間閉店していたけど、今日から開店しました」と笑みを浮かべた。一発の直前にはカーブを引っ張り、左翼ポール際へ特大のファウルを飛ばした。「米国ではよく2017/04/13スポーツニッポン詳しく見る【ソフトバンク】柳田、46打席目初長打が1号
点を追う8回先頭で1号ソロ。石川直の148キロを左中間席へ突き刺した。開幕11試合、46打席目で初の長打。初回に犠飛、3回には適時打と、打点は6試合ぶりだ。チームの全得点をたたき出した3番打者は「ストライク、ボールの見極めができている。しっかりと自分のスイングができて結果もよかった」とひと息ついた。2017/04/13スポーツ報知詳しく見る日本ハム・レアード、今季初すしポーズ お待たせ1号に栗山監督「おっそいよ」
。近藤の適時打で同点としなおも2死一塁。大きな放物線を描いた打球は左中間席へ飛び込んだ。泥沼6連敗を止める一撃に三塁を回ると何度もすしを握った。11試合目で生まれた1号アーチが決勝弾。今季の新バージョンのすしTシャツを着て、お立ち台に上がり「ホントウニ、ナガカッタ。皆さんの前で(すしポーズを)披露で2017/04/13デイリースポーツ詳しく見る待ってました!!柳田初弾 11試合46打席目
に日本ハム石川直から左中間席へと運んだ。開幕から11試合目、46打席目で生まれた一発だった。3回には5日の楽天戦以来となる6試合ぶりの適時打を放つなど、全得点をたたき出す今季自身最多の3打点をマーク。チームは敗れたものの、今後に向け柳田のバットは心強い。■代名詞の「左方向」簡単には負けない。2点を追2017/04/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/10
メヒア“場外弾” 2試合連発2号
ロ直球を完璧に捉え、左中間席の最後方でバウンドし、通路の奥へ消えた。会心の2試合連続アーチに「バットの芯で捉える意識が本塁打につながった」とうなずいた。3点リードの6回1死三塁でも右前適時打。ウルフが前回登板した2日の日本ハム戦も3安打2打点を記録しており「ウルフが投げると打てるんだ。しっかり援護し2017/04/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/17
江川30歳必死弾 外野争い若手に負けない!!
ライダーをグッと踏み込み、バットの芯で捉えた。打球は左中間席へ着弾。「(バットに)引っ掛かってくれた。結果を残さないと生き残れないんで」。先制2ランを謙遜気味に振り返ったが、背景には強い気持ちがある。昨季は終盤にスタメン出場を続けるなどしたが、13年目の今季はキャンプもB組(2軍)スタートで、15日2017/03/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/13
東浜5番手確定おあずけ 工藤監督苦言「四球後の一発は失投」
らった直後の2回。先頭のビシエドにストレートの四球を与えると、続くゲレーロには追い込んでから投じた直球が甘く入り、左中間席への完璧な2ランを浴びた。「今日は2回の四球がすべてです。ホームランは僕の失投」。2ランの直後は3者連続三振。その後も内野安打1本だけで5回を2安打2失点と先発として上々の投球は2017/03/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/07
侍J・山田 勝ち越し2ランがリプレー検証の結果「二塁打」に
検証の結果、二塁打に訂正される場面があった。1―1の4回二死二塁、キューバ2番手・イエラのスライダーを捉えた打球はグングン伸びて、左中間席最前列に飛び込む勝ち越し2ランかと思われた。しかし、歓喜に沸く日本ベンチをよそに、ブライザー三塁塁審(MLB所属)が審判団にビデオでのリプレー検証を要求。その結果2017/03/07東京スポーツ詳しく見る
2017/03/04
ヤクルト・大引、2打席連発含む3安打3打点「一発はシーズンに取っておきたいぐらい」
番・遊撃」で先発出場した大引啓次内野手(32)は六回に代走を送られ、交代するまで2打席連続本塁打を含む4打数3安打3打点と大暴れ。まずは、先頭で迎えた三回の第2打席。カウント0-2と追い込まれてから、相手先発・松坂の変化球をとらえ、左翼席にソロ。五回無死一塁で迎えた第3打席には左中間席に2ランを放り2017/03/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/02
山田が先頭点火弾!侍9点お目覚め1勝「一番いい結果」
ロ野球選抜との第2戦に9-1で勝利。2連敗の後、今年3戦目で初白星を挙げた。「1番・二塁」で先発出場した山田哲人内野手(24)=ヤクルト=が一回、左中間席へ先制ソロを放ち、打線に火をつけた。これが今年の“侍1号”。山田のバットが日本の得点源になる。プレーボールから2球目。日本の1番・山田が目の覚める2017/03/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/25
阪神・北條が豪快2発 定位置奪取へ猛アピール
回一死一塁の第2打席に日本ハム・メンドーサから左中間席へ豪快な先制弾。8回の第5打席では石川の初球を左翼席に運んだ。紅白戦や練習試合でも結果を残してきた北條は「1本目はセンター返しを意識していて、2本目は真っすぐを張っていた。風で入ってくれました」と謙遜したが、ウエートトレーニングによるパワーアップ2017/02/25東京スポーツ詳しく見る
2016/11/14
早実の4番・野村、清宮超えの一発を「狙った」
の22本を上回り、「それだけは超したいな、と思っていました」とはにかんだ。早実の怪物は、清宮だけではない。野村もいる。1年生のスラッガーは3安打4打点の活躍で、チームを決勝に導いた。1点差に迫られた七回の左中間席への2ラン。ベンチに戻ると、仲間に「狙った」と打ち明けた。最近は打席で本塁打を狙っている2016/11/14サンケイスポーツ詳しく見る早実、七回に1年生・野村の2ランで6-3と突き放す/明治神宮大会
4番に座る野村(1年)の左中間席へ飛び込む2ランで、6-3とした。高々と白球が舞い上がる。先頭の3番・清宮が死球で出塁した後、続く野村が左翼席にきれいな放物線を描いた。福岡大大濠に1点差に迫られた直後に、大きな一発が飛び出した。主将としてチームを引っ張る清宮は第1打席は四球、第2打席は二塁手を強襲の2016/11/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/29
日本ハムが八回に一挙6点! 中田の押し出し四球の後、レアード満塁弾など爆発
ースが中前適時打、レアードが満塁弾を放った。その瞬間、ベンチに向かってガッツポーズだ。八回二死満塁、中田がストレートの押し出し四球を選び、1点を勝ち越した。地元・広島で勝ちにこだわり、ボールを見極めた。続く、投手のバースが中前適時打。さらに、レアードが左中間席に満塁弾を放ち、この回一挙6点を挙げた。2016/10/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/13
これぞ、キング! 日本ハム・レアードの一発で同点に追いつく
ード内野手(29)が左中間席に本塁打を放ち、同点に追いついた。日本ハムは、四回に中田の適時打で1点差とすると、五回には7番・レアードが左中間席へ同点ソロを放ち、同点に追いついた。三塁を回ったところで、おなじみのすしを握るポーズを披露。リーグ本塁打王がポストシーズンでも大きな一発を放った。レアードは「2016/10/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/12
「完璧だった」 日本ハム・中田が豪快な2ランで武田をKOだ!
を放ち、ソフトバンク・武田翔太投手(23)をKOした。これぞ、主砲だ。中田は五回、4点を奪いなおも一死一塁の場面で打席に立つと、武田の低めの真っすぐを捉えた。左中間席に飛び込む2ランとなり、ベンチではナインと力強くハイタッチ。6-0とし、相手先発の武田をマウンドから引きずり降ろした。中田は「ボールも2016/10/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/10
巨人、村田のソロアーチで同点…勝負の第3戦は一進一退
・ファーストステージ第3戦、巨人-DeNA、10日、東京D)1点を追う巨人は六回、3番・村田修一内野手(35)がソロ本塁打を放ち、同点に追いついた。巨人は六回、一死走者なしの場面で村田が打席に立つと、石田の4球目、低めの変化球を捉えた。打球は左中間席に飛び込むソロ。男・村田の一発で巨人が追いついた。2016/10/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/29
【DeNA】番長にプロ野球新記録を!打線が奮起
記録をプレゼントすべく、打線が奮起した。三浦が初回に1点を先取されると、その裏、1死から梶谷が左中間席に同点の18号ソロ。2回にも3点を失うと、その裏には先頭のエリアンが5号ソロ。2死後には三浦の中前安打を足がかりに梶谷の2点二塁打で同点とすると、なお2死二塁からロペスが左翼席に34号2ラン。怒とう2016/09/29スポーツ報知詳しく見る
2016/09/20
西武、一発攻勢で爆勝 2打席連発の山川「メヒアさんの助言のおかげ」
、二塁から、メヒアが左中間席へ35号3ランを放ち、先制。5-1で迎えた八回には山川の13号ソロ、浅村の21号3ラン。九回には山川が2打席連続となる14号2ランを放った。先発の野上は6回を1点に抑え、4月20日の日本ハム戦以来、5カ月ぶりとなる3勝目(9敗)を挙げた。金子侑が初回に盗塁を決め、今季522016/09/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/10
ヤクルト快勝!山田3発、杉浦3勝目 阪神は4連敗
席連続の37号ソロを左中間席へ。七回にはこの日3発目の右越え38号ソロを放った。この回はさらに鵜久森の適時打と西浦の2点適時打で4点を奪った。八回も荒木の右越え適時二塁打で1点を加えた。先発・杉浦は5回5安打1失点で3勝目(2敗)を挙げた。阪神は4連敗。先発・能見が6回6安打4失点で11敗目(8勝)2016/09/10デイリースポーツ詳しく見る【ヤクルト】山田、2打席連続37号「高めに浮いてきた。うまく打てた」
クルト・山田哲人内野手(24)が、3回に2打席連続の37号ソロを放った。2点リードの3回1死。阪神・能見の高めに浮いた137キロを見逃さず、やや詰まりながらも左中間席最前列に運んだ。「高めに浮いてきたので、うまく打てました」と笑顔を見せた。山田の2打席連発は5月1日の巨人戦(神宮)以来、今季2度目。2016/09/10スポーツ報知詳しく見る
2016/09/05
ダルビッシュ7安打5失点で4敗目「運もなかった」
点で4敗目(5勝)を喫した。初回、先頭スプリンガーにカウント1―1から真ん中低めのフォーシームを左中間席に運ばれ、いきなり先制点を許した。2番ブリグマンはカーブで内野ゴロを打たせたものの、ボテボテが災いして二塁内野安打。3番アルテューベは四球。4番コレアは左飛に仕留めたが、5番の元DeNAのグリエル2016/09/05東京スポーツ詳しく見る
2016/08/27
阪神・青柳がプロ初被弾…バレンティン3ランで4点差に広げられる
に広げられた。青柳はプロ11試合目の登板で初の被本塁打となった。2016/08/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/14
阪神・江越が先制7号2ラン 先発の岩崎を援護
塁、中日・小笠原の130キロを左中間席へと運んだ。2試合ぶりの一発は7号2ラン。8月は3本目となった。「1、2番がいいリズムでチャンスを作ってくれたので、まずは先制点を取るんだということだけを考えていました」と江越。チームは今季5回目の3連勝、2回目の同一カード3連戦3連勝へ絶好のスタートを切った。2016/08/14デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/12
ヤクルト・西浦が決勝4号ソロ「ファンの声援が一押ししてくれた」
接戦を制し、3連勝を飾った。ヤクルトは同点の八回二死、3番・西浦が高木の130キロを左中間席に運ぶ、勝ち越しソロ。5-4と1点差勝利をチームに届けた。お立ち台に上がった西浦は、「入ると思わなかった。ファンの声援が一押ししてくれた。強いスイングをしようと思って打席に入って、変化球を粘って打てました。こ2016/08/12サンケイスポーツ詳しく見るヤク西浦 3番弾で巨人粉砕「入るとは思わなかった」
こまで3打数無安打1四球で迎えた第5打席だった。プロ初の中継ぎ登板となった巨人の3番手・高木勇の変化球に迷いなくバットを振り抜いた。「入るとは思わなかった。ファンの皆さんの声援が一押ししてくれた」。左中間に伸びた打球はあっという間に左中間席に飛び込んだ。決勝の4号ソロ。山田、畠山、雄平らが負傷離脱す2016/08/12スポーツニッポン詳しく見るDeNA筒香キング独走35号!離脱中のヤ山田に2差つけ打点は2差に迫る
3ランを放った直後、左中間席にキング独走の35号ソロだ。「カジさんのホームランの流れに乗って打てただけです」。後半戦だけで5度目のアベック弾。前を打つ先輩に敬意を表す一発は、東京ドームでの今季初アーチ。これでセの全本拠地で本塁打を放った。また一つ球団記録を樹立した。左打者の35本塁打は、1950年の2016/08/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/11
DeNAがカード3連敗を阻止 巨人は追い上げ及ばず2連勝でストップ
制。五回には、安打と四球の1死一、二塁から梶谷が右翼ポール直撃の12号3ラン。続く筒香が35号が左中間席へソロアーチを放ち、巨人の先発・今村をKOした。先発のペトリックが七回途中、2失点で3勝目。山崎康が26セーブ目。5点を追う巨人は七回、2死から村田が14号ソロ。さらにクルーズ、堂上、長野の3本の2016/08/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/24
関東第一、4番・佐藤佑のサヨナラ本塁打で4年連続4強/東東京
の幕切れだった。関東第一は、1-2で迎えた九回。先頭の3番・米田が3試合連続となる、同点のソロ本塁打を左中間席にたたき込んだ。続く4番・佐藤佑。相手右腕・飯田の2球目のスライダーを一閃。左翼ポール際に飛び込むサヨナラ本塁打となった。米沢監督も「予想していなかった」一発に、佐藤佑も「信じられない」と驚2016/07/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/17
カトパンと大谷が球宴後の密室で急接近!?22歳の素顔と野望に迫った
。5回に井納の直球を左中間席へたたき込み、球宴通算10打席目で初アーチ。8回には同点の右前適時打を放ち、3安打2打点と活躍した。投手で選出された選手の猛打賞は、球宴史上初。試合後、大谷はフリーアナウンサー・加藤綾子(31)と初対談した。フジ系「スポーツLIFEHERO’S」の企画で、密室で急接近。加2016/07/17スポーツ報知詳しく見る
2016/07/16
DH大谷 追い上げ弾だ!同点打だ!3安打2打点で初のMVP
ムで第2戦が行われ、全パが本塁打4発が乱れ飛ぶ空中戦の末、5―5で全セと引き分けた。日本ハムの大谷翔平投手(22)は「5番・DH」でスタメン出場し、5回に左中間席へソロ本塁打、8回には同点適時打を放ち、3安打2打点の活躍を見せ初のMVPに輝いた。全パは通算成績を80勝78敗11分けとした。沈黙してい2016/07/16スポーツニッポン詳しく見る大谷、球宴1号! 井納から左中間席に豪快弾「狙っていました」/球宴
マツダオールスターゲーム第2戦(16日、全パ-全セ、横浜)全パの「5番・DH」でスタメン出場の大谷翔平投手(22)=日本ハム=が、球宴1号を放った。大谷は3点を追う五回先頭で打席に立つと、全セ・井納の初球、145キロをジャストミート。打球は左中間の一番深いスタンドの中段まで届いた。大谷は「初球?右投2016/07/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/12
楽天新外国人ペレス 球団初の来日初打席初本塁打「本当に嬉しいよ」
試合前に西武プリンスドーム内で入団会見を行うとそのまま3番・左翼で先発出場。すると初回1死一塁で回ってきた来日初打席で、1ボール1ストライクからの3球目、148キロを左中間席へぶち込む第1号。「打ったのは外角のストレート。初打席でホームランを打てて本当に嬉しいよ。チームの勝利に貢献できるように頑張る2016/07/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/11
燕・山田、池山超えた!球団最年少23歳11カ月で通算100号
回戦(神宮)の七回、左中間席へ29号2ランを放ち、プロ野球277人目となる通算100本塁打を達成した。23歳11カ月(360日)での到達は年少9番目で、球団では最年少となった。2年連続トリプルスリー(同一シーズン打率3割、30本塁打、30盗塁)を目指す今季、30号にも王手をかけた。チームは8-3で快2016/07/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/07
【ソフトバンク】岩崎、5年ぶり完封で両リーグ最速50勝到達
番・内川が金子のチェンジアップを捉え、左中間席へ先制の13号3ラン。プロ初本塁打を放ったのが、横浜(現DeNA)時代の2002年7月7日の中日戦(金沢)。「プロ初ホームランも七夕だった。同じ日に打てるのはうれしい。打ちたいと思っていたので」と表情を崩した。今季2度目の先発だった先発・岩崎は、20112016/07/07スポーツ報知詳しく見る
2016/07/05
日本ハム2007年以来の11連勝 レアード23号先制2ラン
ずは二回、レアードが左中間席へ23号2ランを放ち先制した。楽天は0-2の二回、今江の左前適時打で1点を返すと、四回にも今江が中前適時打を放って同点とした。しかし日本ハムは七回、1死満塁から西川の中越え2点二塁打で勝ち越すと、大谷が左前に落ちる2点二塁打で続き、田中にも遊撃強襲の適時内野安打が出て、こ2016/07/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/25
【日本ハム】陽岱鋼、2打席連続弾 1本目はバット折られながら!
ずは初回1死二塁から左翼席へ今季7号先制2ラン。バットを折られながらの一発に、「まさか入るとは思わなかった。詰まったし、レフトフライかと思った。打った瞬間、バット折れたからね。風のお陰です」と振り返った。さらに1点リードの3回1死二、三塁の場面では、オリックス先発・松葉の変化球を捉え、左中間席へ8号2016/06/25スポーツ報知詳しく見る
2016/06/19
広島・緒方監督、2戦連続サヨナラ弾の鈴木に「神ってる」
、三塁で、守護神・平野の甘くなったフォークを捉え、左中間席に放り込んだ。前日17日も延長十二回に試合を決める一発を放った。2試合連続でのサヨナラ弾は、広島では1984年の長嶋清幸以来、32年ぶり2人目。プロ野球史上では、10人目の快挙だ。緒方監督は劇的勝利の立役者について「今どきの言葉で言うなら、神2016/06/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/16
巨人 マシソン、逆転勝ちに「ラッキー、今年は打線が取り返してくれる」
。1死二塁から坂本が左中間席への逆転14号2ランを放ち、その後も得点を重ねた。6-6の八回に登板し、足立にプロ1号を浴びたマシソンが6勝目。エース・菅野を抜きチームトップの勝ち星となった右腕は「去年を振り返ると、自分が打たれた試合は、負けがついていたが、今年は打線が取り返してくれる。ラッキーだと思う2016/06/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/03
ソフトB、黒田から柳田&内川&松田が3連発!「フルスイングでいきました!」
の破壊力をみせた。1-1と同点の三回一死から、ソフトバンクの中軸が黒田に襲いかかった。まずは3番・柳田が「フルスイングでいきました!」と、勝ち越しの8号ソロを左中間席に突き刺した。続く、4番・内川はスライダーを拾うようにバットに乗せ、左翼席に8号ソロ。「いい当たりを心がけて打席に入りました。ホームラ2016/06/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/25
広島・田中が3号弾 六回一挙7点の起爆剤に
山口のど真ん中の直球を迷わず振り抜き、左中間席最前列に放り込んだ。「まさか本塁打になるとは思っていなかった。追い込まれていたので犠飛でもいいと思っていた」。3日・巨人戦(東京ドーム)以来、19試合ぶりの一発だ。この一打で打線が一気に活気づいた。新井が右前適時打を放つと、鈴木も続き5号左越え3ランだ。2016/05/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/07
阪神・原口が2号ソロ、虎党熱狂
戦(ナゴヤドーム)以来の一発で、逆転を諦めていない虎党を熱狂させた。2016/05/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/05
【日本ハム】大谷、2戦連発5号ソロ「いい感じで打てた」
点を追う7回1死。ソフトバンク先発・東浜の111キロのカーブを完璧に捉え、左中間席へ打球を放り込んだ。7回1死まで1安打無得点に封じられていた右腕から貴重な一撃を放ち、本塁打数は早くも昨季に並んだ。二刀流は「変化球待ちに成功しました。少し上がりましたけど、いい感じで打てたかなと思います」と振り返った2016/05/05スポーツ報知詳しく見る
2016/05/01
ヤクルト・山田、9号ソロ&10号2ラン 原樹を強烈援護
、巨人先発・高木の変化球を左中間席へ運ぶ9号ソロ。4月26日の広島戦(神宮)以来5試合ぶりの一発で、原の登板日は6試合で3本目のアーチ。さらに、五回にも左翼席に10号2ランを放つなど、新人と“好相性”の主砲は「(9号は)打ったのはカーブ。しっかりためて自分のスイングができました」と笑顔で振り返った。2016/05/01サンケイスポーツ詳しく見る