鯉党
2019/05/21
広島フランスア「アドレナリンも出ていた」竜の代打攻勢にも動じず三者凡退
八回から2番手で登板。まず代打伊藤をスライダーで見逃し三振に斬ると、代打松井佑は直球で空振り三振。最後は代打阿部を三ゴロに打ち取った。圧倒的な投球でワインで有名な三次の鯉党を酔わせた。試合後は「今日は真っすぐが良かった」とにっこり。「アドレナリンも出ていたし、アグレッシブにいけた」と満足感に浸った。2019/05/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/09
北別府さん 田中広輔を思う鯉党に感謝「選手、監督、ファン一体であると今更ながら思う」
エースとして広島ひと筋に通算213勝をマークしたプロ野球解説者の北別府学さん(61)が9日、自身のブログを更新。打撃不振が続く広島・田中広輔内野手(29)へ向けて「昨年までどれ程この男に助けてもらってきたか」「これを乗り越えた田中広輔を見たい」と熱いエールを送った前日8日のブログに寄せられたファンか2019/05/09スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/29
広島・バティスタ 2戦連発の先制3号ソロ
バットの先で左翼ポール際まで運んだ。「少しバットの先だったけど、しっかり良いポイントで振り抜くことができました」一回、先頭・田中広が二ゴロ、菊池涼が遊ゴロで2死としたが、バティスタが石山の外角のチェンジアップを一閃。前日28日の2戦目に続く一発となり、神宮球場の左半分を赤く染めた鯉党がドッと沸いた。2019/04/29サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/28
つば九郎“おとももち”広島・菊池涼介の偉業祝福「2000めざしてばんがれ、きくりん!!!」
(29)の快挙を改めて称えて祝福した。同試合に「2番・二塁」で先発出場した菊池涼は0―0で迎えた4回、先頭打者として入った第2打席でヤクルト先発の“ライアン”こと小川から中前へ安打。これがプロ8年目での通算1000安打となった。敵地に駆けつけたスタンドの鯉党が祝福のボードを掲げて歓喜する中、つば九郎2019/04/28スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/27
広島 4試合連続スタメン落ちの主砲・誠也が代打で登場 鯉党大歓声でお出迎え
也外野手(24)が27日に神宮球場で行われたヤクルト戦で代打に登場。試合復帰を果たした。1―0で迎えた8回、1死走者なしの場面で、7回無失点と好投していた床田の代打に登場。敵地に詰めかけた鯉党から大歓声で迎えられたが、ヤクルト先発・小川にフルカウントからハーフスイングを取られて空振り三振に終わった。セ・リーグ広島 ハーフスイング フルカウント ヤクルト ヤクルト先発 ヤクルト戦 主砲 代打 広島 敵地 歓声 死走者 登場 空振り三振 試合復帰 試合連続 試合連続スタメン落ち 誠也 鈴木誠也外野手 鯉党2019/04/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/14
「床田!床田!」カープ党大合唱 志願のプロ初完投星1失点!!
半分を真っ赤に染めた鯉党から「床田!床田!」の大合唱が巻き起こる。大声援にも背中を押され127球を投げ抜いた。「素直にうれしいです」。4安打1失点でプロ初の完投勝利。チームの連敗を「5」で止めた。試合前の投球練習で直球が本調子ではないと判断すると、会沢と話し合い変化球中心の組み立てを決断した。三、四2019/04/14デイリースポーツ詳しく見る鈴木誠也がカープがお目覚め 4番の23打席ぶり打で連敗脱出
3打席ぶりの安打となる走者一掃の二塁打を放った。15打点はリーグトップとなり、再び本塁打との“二冠”に浮上した。3番・野間峻祥外野手(26)も先制打を含む4安打の大暴れ。1週間ぶりの白星をきっかけに、今季初のカード勝ち越しを狙う。鯉党が待ちに待った歓喜に浸った。1週間ぶりの白星の味は格別。勝利を決定2019/04/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/10
広島 悪夢…10回に一挙12失点で3連敗 菊池涼の適時失策で決勝点 涙する鯉党も
「広島3-15ヤクルト」(10日、マツダスタジアム)広島が3連敗。十回、悪夢の1イニング12失点で惨敗を喫した。07年以来、12年ぶりに開幕から4カード連続負け越しとなった。魔の十回だった。無死一塁から荒木の一ゴロを松山が二塁へ悪送球。ピンチを広げると、1死満塁から山田哲が放った二ゴロを名手・菊池涼2019/04/10デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/03
初スタメンのカープ長野、移籍1号!3連敗単独最下位も希望の一撃「出たら頑張るだけ」
3-3の七回に大野雄から一時勝ち越しとなるソロ。四回には右前打を放っており、初マルチ安打も記録した。チームは3連敗で単独最下位となった。強烈なインパクトを放つ一撃に、敵地に詰めかけた鯉党から割れんばかりの大歓声が湧き起こった。長野が巨人からの移籍後初アーチ。試合後は「まぐれです。まだまだ始まったばか2019/04/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/02
まだ4試合ですが…広島が1勝3敗で最下位 15年6月24日以来
強さ、終盤の強さを誇ったセ・リーグのチャンピオンチームが1勝3敗と開幕4試合の段階とはいえ、15年6月24日以来の最下位となった。3-3で迎えた七回に長野が大野雄から勝ち越し1号ソロを放ち、鯉党を喜ばせた。しかし、直後に暗転した。七回はルーキーの島内を送り出したが、堂上への四球をきっかけにピンチをつ2019/04/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/21
広島・長野 ライアン小川から犠飛で追加点
んだ。千両役者の活躍に、東京の鯉党は大喜びだった。2019/03/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/14
カープ会沢、脅威の「打てる捕手」 OP戦打率は・769 激走&盗塁阻止も
日も2安打を放ち、オープン戦通算でも13打数10安打、打率・769と絶好調。打ち出の小づちのごとく安打を量産している。守備でも盗塁阻止を記録するなど、頼れる選手会長は開幕へ向けて順調に歩を進めていく。ヒットゾーンへ打球が飛ぶたびに、スタンドの鯉党が沸く。好調の会沢がこの日も3打数2安打と快音が鳴りや2019/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/05
巨人・丸 広島ファンの温かい拍手に感謝
。移籍後初めて古巣の本拠地に帰った注目の一戦は、2打数無安打1四球だった。一回表の第1打席では、三塁側のネクストバッターズサークルから打席に向かう途中、スタンドを埋めた古巣のファンから、温かい拍手で歓迎された。バックネット裏の鯉党から「丸ー!!」と声援も上がった。この日の“主役”として存在感を放った2019/03/05サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/03
広島ドラ1小園フェン直二塁打 ファームでじっくり規定路線も首脳陣うれしい悲鳴
ドの八回無死一塁で、西武の変則左腕・斉藤大の内角直球を捉え、右翼フェンス直撃二塁打とした。昨夏の甲子園で1試合3二塁打の大会タイ記録を樹立した“ミスターツーベース”が本領を発揮。これで対外試合3試合連続安打となった。小園が新人離れした技術で、佐賀に集まった鯉党を魅了した。八回無死一塁、2ストライク1オープン戦 プロ初 二塁打 内角直球 右翼フェンス直撃二塁打 報徳学園 変則左腕 大会タイ記録 対外試合 小園 小園フェン 広島 広島ドラ 広島ドラフト 斉藤大 斗内野手 森県営球場 無死一塁 西武 規定路線 試合 試合連続安打 首脳陣 鯉党2019/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/06
広島・長野 7日の実戦形式練習でカープ“初打席”
な鯉党を喜ばせた。2019/02/06デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/26
鯉党・徳井義実 緒方かな子は「ご本尊様」 カープ映画共演で得意顔
大の広島カープファンで知られるお笑いコンビ「チュートリアル」の徳井義実(43)が26日、大阪市内で主演映画「鯉のはなシアター」(監督時川英之)の舞台あいさつを行った。映画にも出演している広島・緒方孝市監督の夫人でタレントの緒方かな子(45)も同席。映画は経営危機を乗り越え、25年ぶりの優勝に突き進むお笑いコンビ はなシアター カーブ カープ映画共演 主演 主演映画 大阪市内 広島 広島カープファン 広島県民 得意顔大 徳井 徳井義実 映画 監督 経営危機 緒方かな子 緒方孝 舞台あいさつ 野球関係者 鯉党2019/01/26スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/06
広島の若き主砲・鈴木誠也 かっこいいと思うユニホームは?に「巨人です」
(24)の“爆弾発言”に大の鯉党で知られるお笑いコンビ「アンガールズ」の田中卓志(42)が悲鳴を挙げるシーンがあった。広島では、鈴木の前の3番を打っていたセ・リーグ2年連続MVPの丸佳浩外野手(29)がライバルの巨人へFA移籍。背番号を昨季までの「51」から「1」に変更して2019年シーズンに臨む鈴2019/01/06スポーツニッポン詳しく見る誠也も田中も“甲斐キャノン”にお手上げ 大の鯉党・アンガ田中は甲斐のあの仕草に「腹が立つ」
フジテレビの「ジャンクSPORTSプロ野球一斉調査SP」(後7・00)が6日に放送され、昨年の日本シリーズでソフトバンクの強肩捕手、甲斐拓也(26)に6連続で盗塁を阻止され、34年ぶりの日本一を逃した広島の主力2選手が“甲斐キャノン”の威力に改めて脱帽した。番組には広島から1番打者の田中広輔内野手(2019/01/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/03
「プロレス界一の鯉党」内藤 広島・九里と“聖地”聖地ファミレス対談
ープの九里亜蓮投手(27)の「ファミレス会談」を独占キャッチした。九里は2018年から内藤の入場曲「STARDUST」を使用しており、「プロレス界一の鯉党」を自任する制御不能男とはじっこんの間柄だ。LIJの“聖地”での異色対談は大いに盛り上がったが、気になる伝票の行方は――。2018年も残りわずかと2019/01/03東京スポーツ詳しく見る
2018/11/30
このタイミングで…変わらぬ主砲・誠也の“変顔“に鯉党ほっこり「元気が出ました」
ささくれだったりしているであろう多くの鯉党に束の間の癒しを提供した。「今年もセリーグベストナインに選んでもらえました」と改めて報告した主砲は「シーズンが終わり毎年恒例の行事が次々と、、、」とカープ選手会ゴルフでの記念写真をアップ。大の仲良しで知られる野間峻祥外野手(25)の左腕に自身の右手をそっと絡2018/11/30スポーツニッポン詳しく見る「巨人、おそるべし」鯉党のアンガ田中、それでも丸に感謝「今までありがとう」
大の広島ファンで”カープ芸人“として知られるお笑いコンビ「アンガールズ」の田中卓志(42)が20日、自身のブログを更新。広島から国内フリーエージェント(FA)権を行使し、巨人へ移籍することを同日表明した丸佳浩外野手(29)への感謝をつづった。「今朝、丸選手巨人へのネットニュースを見て、まだわからない2018/11/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/19
広島・新井、“黒田流セレモニー” 来年3月オープン戦で引退式
オンリング贈呈式や、新井のあいさつなどが実施される予定。17年3月に行われた黒田博樹氏の引退セレモニーのようにマツダスタジアムが「新井一色」となりそうだ。なお11月23日のファン感謝デーは参加を見送る。愛する鯉党へラストメッセージを届ける。来年3月にマツダスタジアムで開催されるオープン戦で新井の「引2018/11/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/25
【セ・リーグ】ファン悲喜こもごも ネットでドラフト総括 鯉党「神ってる」G党「くじ運が…」
◇プロ野球ドラフト会議(2018年10月25日)プロ野球のドラフト会議は25日に東京都内で開催され、12球団のファンがネット上では様々な反応を見せた。<セ・リーグ編>【広島】「やった小園くん!」「広島神ってる!」「去年に続いて緒方監督嬉しいだろうなあ」「いいドラフトだった」【ヤクルト】「根尾くん外し2018/10/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/29
鯉党チュート徳井、阪神に提言「金じゃない!かけなあかんのは手間と愛情」番組で持論
熱烈な鯉党で知られるチュートリアル・徳井義実が29日、MBSの情報番組「せやねん!」にVTR出演。「かけなあかんのはお金じゃない。手間と愛情です」と広島の強さを解き明かすと同時に、阪神に耳の痛い提言をした。「まさかの3連覇!正直、1年目の高揚感があるかと言われれば…だけどつらい時代があったので、6連2018/09/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/27
鈴木福、広島Vに大喜び「バットやグラブ職人のロケとかもいきたい」
木曜後9・0)の新レギュラーとしての意気込みを語った。「小さい頃から和楽器に触れることが多かった。これからも和というものに触れていきたいし、発信していきたい」親戚(しんせき)や家族に琴や尺八の演奏家がいる福くん。10年目の節目を迎えた日本の良さを伝える情報バラエティーに挑戦だ。また、鯉党の福くんは前2018/09/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/26
カープ丸が完全復調!リーグトップタイ38号 猛打賞で球団タイ44試合連続出塁
拠地を真っ赤に染めた鯉党が総立ちになった。六回、広島・丸が右翼席へ特大のソロをたたき込む。劣勢を強いられた展開で放った一発は勝利に直結しなかったが、リーグトップに並ぶ38号だ。1-3の六回。ファウルで粘った後の7球目を捉えた。「甘かったので、しっかりと上からたたくことができた」。筒香と並ぶ37本でこ2018/09/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/25
広島・緒方監督 グラウンドで鯉党へ頭を下げる「明日勝ちましょう」
ニングまたぎしたフランスアが5番ロペスに勝ち越し2ランを被弾。スタジアムは悲しみに包まれた。試合後、グラウンドで鯉党へ頭を下げた緒方監督は「残念です」と自ら切り出し、「また明日しっかりやるだけ。やっている野球は全然問題ない。しっかり粘り強く戦えているので、それだけ。明日勝ちましょう」と必勝を誓った。2018/09/25デイリースポーツ詳しく見るDeNA・ソト 大暴れ逆転V弾「僕らも勝っていかないと」2発5打点で胴上げ阻止
連覇の瞬間を待ちわびる鯉党の声援を悲鳴に変えた。まずは三回。1点を追う無死一、二塁の場面で広島先発・ジョンソンから「集中力を切らさず、うまく前で捉えることができた」という逆転の34号3ラン。さらに2点リードの七回2死二塁で2番手・アドゥワのチェンジアップを捉え、左翼席への35号2ランだ。広島は優勝マ2018/09/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/23
広島 球団初の3連覇へついにマジック1…北別府さん「さあいよいよだ」
で勝ち、球団初の3連覇に向けた優勝マジックを「1」としたことを喜んだ。前日22日の阪神戦(マツダ)は13失点大敗を喫しただけに「昨夜の情けない試合を払拭する様な素晴らしい試合を見せてくれてありがとう!!」と北別府さん。「さあいよいよだ」と短くブログを締めくくった。また、芸能界の鯉党も球団初の3連覇&2018/09/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/16
広島・新井、神宮でのラストゲームでファンにあいさつ ヤクルトからの花束にも感謝
広島・新井が試合後、鯉党が陣取る左翼席の前まで駆け寄り、最後のあいさつをした。今季限りでユニホームを脱ぐ新井にとって神宮でのラストゲーム。大声援をかみしめ、「本当にもうありがとうございますという言葉しか見当たらないです」と感謝の言葉を述べた。神宮ではファウルゾーンを通って、試合後、クラブハウスへ向か2018/09/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/11
広島 3年ぶり6連敗も悪いことばかりでは…27年ぶり地元Vが濃厚に
た優勝マジックは試合前の「9」から変わらなかったが、最短Vはさらに1日のびて17日となった。優勝決定を待ちわびる鯉党にとってはやきもきする展開が続いているが、悪いことばかりではない。広島は17日から19日まで試合が組まれていないが、最短Vはあくまで広島全勝が前提。6連敗中という現状で17日の優勝決定2018/09/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/01
鯉党が待ちわびた安部が完全復活の同点三塁打&ダメ押し2ラン
待ちわびた男の活躍で球団史上初のリーグ3連覇へ、また一歩近づいた。広島は31日のヤクルト戦(神宮)に6―3で逆転勝ち。2位・ヤクルトとのゲーム差を今季最大の9・5に広げた。この日のヒーローは安部友裕内野手(29)だ。1―2とビハインドの4回二死一塁でフェンス直撃の中越え適時三塁打を放ち、試合を振り出2018/08/01東京スポーツ詳しく見る
2018/06/23
広島、タナキクマルが躍動 “最強トリオ”きっちり仕事
打点をマーク。甲子園に駆けつけた鯉党を何度も沸かせ、首位独走へ向けて弾みをつけた。まずは丸だ。四回1死走者なし。秋山の3球目、内角高め直球を完璧に捉えた。高々と舞い上がった打球は右翼席へ着弾。「良い反応で上からたたくことができました。手応え十分でした」。先制の9号ソロに、ベンチへ戻ると白い歯をこぼし2018/06/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/18
バティスタでカープ13点爆勝! 勢いづけた先発全員安打&得点 連敗5でストップ
に導いた。初回には1死一、三塁からバックスクリーン右へ8号3ラン。助っ人の活躍に勢いづいた打線は、先発全員安打、先発全員得点となる14安打13得点を記録し、ソフトバンクに快勝。連敗は5でストップし、2位の阪神、ヤクルトとのゲーム差は4・5に広がった。鯉党の勝ちどきが敵地ヤフオクドームに鳴り響いた。カ2018/06/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/13
広島・緒方監督 鯉党に誓う「明日は勝ち試合を見せられるように」
「交流戦、オリックス12-5広島」(13日、京セラドーム大阪)広島がオリックスに連敗を喫した。初回に鈴木の3ランで先制したが、先発・岡田がリードを守れず、5回途中、自己ワースト8失点でKOされた。試合後、緒方監督は「京セラドームにもたくさんのカープファンが見に来てくれているので、いい試合を見せたかっ2018/06/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/02
カープ誠也が決めた V二塁打!3戦連続打点「何とか少しは仕事ができた」
大谷から左越えの適時二塁打を放った。4番が仕事を果たしてもぎ取った勝利で、2位・DeNAとのゲーム差を4・5に広げた。交流戦でも波に乗っていく。敵地の左翼席に詰めかけた鯉党の歓声が、ヒーローを包み込んだ。鈴木が決勝の適時二塁打。試合後は「何とか少しは仕事ができて良かったです」と安どの表情を浮かべた。2018/06/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/01
カープ・薮田 1イニング10失点…球団ワーストタイ「力不足だと思います」
広島・薮田和樹投手が大乱調。スタンドを赤く染めた鯉党は静まり返り、ビジター席に陣取った獅子党の歓声だけが鳴り響いた。「力不足だと思います。力負けです。手応え?10点取られたので何も言えないです」1点リードの二回、悪夢が襲った。無死満塁のピンチを招き、金子侑に逆転打を浴びると、もう歯止めが利かない。秋2018/06/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/25
衣笠祥雄さんを芸能界の鯉党が悼む 世良公則「偉大な鉄人、ありがとう」
る死に対し、芸能界の鯉党たちも、デイリースポーツに悲しみのコメントを寄せた。◇◇世良公則(広島出身のロックミュージシャン)「偉大な鉄人、ありがとう。今日の強いカープに至るまでの長い道のり、あなたの強じんな肉体と精神は我ら鯉党を励まし続け、勇気を与えてくれました。私の『カープ青春時代』は貴方の勇姿なし2018/04/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/18
カープ・田中 V撃のち激痛 マルチ3打点も死球にもん絶…フルイニング出場ピンチ
の開催となった呉で、鯉党を沸かせた。2度の勝ち越し機を生かし、4打数2安打3打点の活躍で勝利に貢献した。チームは3連勝で2年連続リーグ10勝一番乗り。DeNAが巨人に負けたため、首位へと浮上した。鯉の鉄人が呉市二河球場を真っ赤に染めたファンを沸かせた。いつもチャンスメークに徹する男に訪れた2度の好機2018/04/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/28
広島3・30開幕戦で鯉党の世良公則が国歌独唱
戦(マツダスタジアム)の試合前に公式戦開幕セレモニーを行うことを発表した。オープニングVTRがアストロビジョンで放映され、開幕宣言後にはプロ和太鼓集団「鼓童」3名による演奏が行われる。国歌独唱には、広島県福山市出身で熱烈な鯉党として知られる歌手・世良公則が登場する。始球式は松井一實広島市長が務める。2018/03/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/01
カープ・ドラ1中村奨成をオーナー絶賛「女性のようなきれな爪をしていた」
自己紹介。続けて、代表質問に答えていった。ドラフト1位中村奨成はさすがの対応力だ。まずは「こんなにたくさんのファンの方の前で開いていただいて、ありがたいです」と感謝を伝え、鯉党441人の心をわしづかみ。背番号22のユニホームに袖を通すと「実感が湧いてきています」と素直な心境を語った。走攻守、三拍子そ2018/01/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/23
鷹・柳田 FA封印も故郷・広島に思い複雑「応援してくださってる方は待っとるんすかねぇ…」
に臨み、1億4000万円増の4億円プラス出来高の3年契約でサイン。来季中に取得条件を満たす国内FA権の行使を封印したが、広島出身で幼少期は広島市民球場に足を運び、野村謙二郎氏らに憧れるなど「元カープ男子」だ。地元に帰れば、周囲はもちろん鯉党がほとんど。近年は地元を中心にFA絡みの“プレッシャー”を感2017/12/23東京スポーツ詳しく見る
2017/10/24
鯉党の山中秀樹アナ「CS制は支持します」 DeNAたたえる
元フジテレビで現フリーの山中秀樹アナが24日、ファンを公言している広島のクライマックスシリーズ敗退を受けて、ツイッターに心境をつづった。「カープ終戦。泥んこの試合を勝ちあがって、負けても失うモノないぜ!と開き直りチーム状態が上がっていったDeNA。大差で公式戦を制し、負けるわけにはいかないカープ。ラ2017/10/24デイリースポーツ詳しく見る大の鯉党・山本圭壱 広島敗れ「ラミってるにしてやられました」
熱心な広島ファンで知られる極楽とんぼの山本圭壱が24日、ツイッターにクライマックスシリーズで広島がDeNAに敗れた悔しさをぶつけた。敗退が決まりほどなくして「お疲れ様でした。さぁ、来年もがんばりましょう。また来年もスタジアムうろうろするからねえ」と気持ちを切り替えるツイートをした。「ラミってるにして2017/10/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/18
広島-DeNA戦でケミストリーが国歌斉唱…鯉党の堂珍「光栄ですね」
イクの電源が入らないハプニングがあったものの、最後はマイクで美声を響かせた。川畑は「直前にマイクの確認をしておいて良かった。アカペラで歌うしかないと思った」と苦笑い。広島出身の堂珍嘉邦(38)は「すごく緊張したけど、光栄ですね」と笑顔。芸能界きっての鯉党は「広島県民にとってカープは生活の一部になって2017/10/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/19
芸能界の鯉党歓喜!槇原敬之、カープ愛全開Mステ唱 福くん「最高にうれしい」
連覇を決め、芸能界の鯉党も沸いた!マツダスタジアムの大型ビジョンで流れる球団歌「それ行けカープ/著名カープファンリレー映像」の2017年版に初登場した歌手の槇原敬之(48)、俳優の鈴木福(13)は、スポニチ本紙に喜びのコメントを寄せた。槇原は「ここまで勝ち進み、リーグ優勝したことをうれしく思っていま2017/09/19スポーツニッポン詳しく見る広島37年ぶり連覇!!感涙…緒方監督11度舞った いざ悲願の日本一へ
達成した。緒方孝市監督(48)が目に涙を浮かべながら11度、宙を舞った。春季キャンプから「競争」をうながし、現有戦力の底上げをして臨んだシーズン。ナインが応え、敵地のスタンドの約半分を真っ赤に染めた鯉党とともに歓喜の瞬間を迎えた。今年こそ悲願の日本一へと突き進む。目頭が熱くなった。自然とあふれ出る涙2017/09/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/18
広島は五回終え2-1でリード 野村がスクイズ
分けでリーグ連覇が決まる。先制したのは広島。一回二死三塁と好機を作ると、4番・松山が先発右腕のメンドーサから中前適時打。この日32歳の誕生日を迎えた男は攻撃を終え、左翼の守備に向かうと左翼席の鯉党から“松山コール”が起こった。広島は四回、一死一、三塁とすると、9番・野村が一塁にスクイズ。2点目を奪っ2017/09/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/30
コイが止まらないM18♪“Gキラー”西川の今季4度目V打で東京D7連勝
川が4号決勝2ラン。ヒーローインタビューで、鯉党からの「リョーマ!!」の大歓声に笑顔が弾けた。「最近、打ててへんかった。きょうは積極的にいこうと思って、打てたので良かったです」巨人・マイコラスに四回まで1安打と苦戦していたが、0-1で迎えた五回一死一塁で、西川が146キロツーシームに力負けせずに打ち2017/08/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/27
新日本プロレス・内藤哲也がマツダスタジアムで始球式
)で始球式を行った。投球は左打者の内角高めに大きく外れたが「プロレスのデビュー戦と同じように、緊張よりも気持ちがいいという思いのほうが大きかった。『もっと見てくれ』という感じ」と注目を集めたひと時を振り返った。鯉党を公言しており「待ちに待った始球式。マツダスタジアムでカープの試合でしかやらないと決め2017/08/27東京スポーツ詳しく見る
2017/08/16
阪神・藤浪、投手の大瀬良への死球でファン騒然
に入って3球目。少し離れて立っていたにも関わらず、ボールは左肩口へ向かった。ボールが当たり、座り込む。広島ベンチからすぐにトレーナーらが駆けつけ、手当を行った。いったん、ベンチに帰った大瀬良は数分後に走って一塁へ。京セラドームの半分を埋め尽くす鯉党が怒号を藤浪に浴びせた。内野手が集まり、右腕に声を掛2017/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/14
「1年目に陥った人間不信」2000安打・阿部が振り返る17年
では川上哲治、長嶋茂雄、王貞治、柴田勲に次ぐ5人目のプロ野球通算2000安打を達成した。その瞬間、カープファンで真っ赤に染まったスタンドが大歓声に包まれた。背番号10の通算2000安打にはG党も鯉党も関係ない。阿部が一塁に達すると割れんばかりの拍手が送られ、高橋由伸監督(42)だけでなく広島ベンチも2017/08/14東京スポーツ詳しく見る
2017/07/21
鯉党・デーモン閣下が始球式 胃がんからの復活目指す赤松にエール
「広島-中日」(21日、マツダスタジアム)広島県がん検診啓運動のPRのため、アーティストのデーモン閣下が始球式を行い、悪魔を表す666の背番号が入ったユニホームを着てマウンドに立った。ダイナミックな投球フォームから投じられたボールは京田の背中を通る大暴投に。6年連続の大役を終え「キャッチボールもする2017/07/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/08
広島、七夕の奇跡!代打新井が逆転3ラン!九回5点差ひっくり返す
め立て2点差。なおも2死一、三塁からバックスクリーンへ運んだ。新井の代打本塁打は16年8月17日・阪神戦(京セラドーム)以来、通算11本目。40代での代打本塁打は球団史上初の快挙となった。チーム一丸で首位を独走する赤ヘル軍団に死角はない!七夕の夜に、鯉党の願いをかなえた。新井の弾道が、バックスクリー2017/07/08デイリースポーツ詳しく見る広島、七夕の奇跡!代打新井が逆転3ラン!九回5点差ひっくり返す
め立て2点差。なおも2死一、三塁からバックスクリーンへ運んだ。新井の代打本塁打は16年8月17日・阪神戦(京セラドーム)以来、通算11本目。40代での代打本塁打は球団史上初の快挙となった。チーム一丸で首位を独走する赤ヘル軍団に死角はない!七夕の夜に、鯉党の願いをかなえた。新井の弾道が、バックスクリー2017/07/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/25
鯉党の槙原敬之 カープのベンチで大興奮「すげー」
ジアムを訪れた。大の鯉党で過去に始球式を務めたほか、昨年10月のクライマックスシリーズ・ファイナルステージ第1戦では国歌独唱を行い、今年は同球場で流れる「それ行けカープ」の映像にも登場しているが、ベンチでは「すげー」を連発するなど大興奮。一塁側の内野席に座ってもテンションは上がりっぱなしで「普段はコ2017/06/25東京スポーツ詳しく見る
2017/05/15
広島・誠也「お母さん、やったよ」感謝のV弾 “セ界一”孝行息子30打点
決勝8号2ラン。頼れる男が2試合連続の決勝打を放ち、4番の仕事を果たした。打線は12安打8得点で本拠地7連勝を飾り、3カードぶりの勝ち越しを決めた。首位・阪神とのゲーム差は1・5と変わらないが、この勢いのまま突っ走る。美しい放物線を描いた白球は、左翼席の鯉党のもとに着弾した。真っ赤に染まったマツダス2017/05/15デイリースポーツ詳しく見る広島・誠也「お母さん、やったよ」感謝のV弾 “セ界一”孝行息子30打点
決勝8号2ラン。頼れる男が2試合連続の決勝打を放ち、4番の仕事を果たした。打線は12安打8得点で本拠地7連勝を飾り、3カードぶりの勝ち越しを決めた。首位・阪神とのゲーム差は1・5と変わらないが、この勢いのまま突っ走る。美しい放物線を描いた白球は、左翼席の鯉党のもとに着弾した。真っ赤に染まったマツダス2017/05/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/28
鯉党の新日・内藤 広輔と感激対面「オーラにやられて言葉が出てこなかった」
レス所属のレスラーで鯉党の内藤哲也(34)が、マツダスタジアムを訪れた。ファンと公言する田中広輔内野手(27)との対面を果たし、「オーラにやられて言葉が出てこなかったです」と感激の面持ち。昨年の日本シリーズ第6戦を左翼席で観戦したそうで「日本ハムの胴上げを目に焼き付けました。今年はカープの日本一の胴2017/04/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/26
巨人菅野、鯉にリベンジ完封「相当な気持ちを込めて投げた」
させた。虎の子の1点を守り切っての4安打完封勝利。スタンドを真っ赤に埋め尽くす鯉党のため息を誘う116球の快投を演じ「相当な気持ちを込めて投げた。いい1勝だったと思います」と汗をぬぐった。雪辱への熱いハートとともに、冷静に状況を読んだ。八回2死一、二塁。打席に菊池を迎え、女房役・小林に初球から「内(2017/04/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/24
【広島】西川、昇格いきなり代打V打!誠也絶賛の「ヤバい」打力
右中間フェンスを直撃。今季初スイングが勝ち越しの2点二塁打になった。「連敗が続いていたので、何とか流れを変えたいと思って打席に入りました」。前日(22日)に1軍登録されたばかりの22歳が連敗を4で止め、鯉党の歓声に笑みをこぼした。仲が良い同級生の鈴木が「あいつはヤバい」と一目置くほどの打撃センスの持2017/04/24スポーツ報知詳しく見る
2017/04/13
【広島】ドラ3床田プロ初勝利「本当に勝てて良かった」
12日・東京ド―ム)鯉党から大歓声を浴びながら、広島・床田は初体験のヒーローインタビューに臨んだ。7回5失点。大量援護にも恵まれ、2度目の登板でプロ初勝利を手にした。「本当に勝てて良かった。頼もしい先輩ばかりで、本当にありがたい」と感謝した。ひるまなかった。初回に阿部に2ランを浴びたが、3者連続三振2017/04/13スポーツ報知詳しく見る
2016/10/30
まさに助っ人!日本ハム・レアード、鯉党の夢打ち砕くMVP満弾
し、2006年以来10年ぶり3度目の日本一となった。4-4で同点の八回に、中田翔内野手(27)の押し出し四球で勝ち越すと、ブランドン・レアード内野手(29)のこのシリーズ3号となる満塁本塁打などで6得点。レアードはMVPに輝いた。鯉党の夢を打ち砕く一発だった。2点リードの八回二死満塁で迎えた第5打席2016/10/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/28
崖っ縁の鯉…連勝からまさかの3連敗 緒方監督「踏ん張らないと」
敗、27日、札幌D)鯉党の悲鳴は日本ハムファンの大歓声にかき消された。1-1の九回二死満塁。広島の守護神・中崎がサヨナラ被弾。2連勝で臨んだ敵地でまさかの3連敗を喫し、緒方監督は顔を曇らせた。「ホームランで終わって、完全に勢いづかせてしまった。初回からの攻撃の中で、こっちに流れを持ってこられなかった2016/10/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/27
連夜の背信投に広島・緒方監督、気持ち切り替え「あした勝って、広島に帰る」
れた。敵地で2連敗。鯉党からはため息が漏れたが、緒方監督は表情を変えなかった。「打線が、少ないながらもチャンスを何とかつくって粘り強く頑張っていたが…。ただ、向こうも、粘り強く投げてきていた」レギュラーシーズンばりの“神ってる打”で先制した。四回二死一塁、エルドレッドの打球は二塁後方に舞い上がった。2016/10/27サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/22
鯉党の吉川晃司が国歌独唱 マツダスタジアムでの大役に「感無量」
で、幼少期から生粋の鯉党。13年8月6日には同球場で始球式も務めた。雨が降る中、低音の美しい歌声を響かせ「冥利に尽きる。感無量ですね。まさか、ここで国歌を歌うことができるなんて」と充実感を漂わせた。試合直前の選手の雰囲気を「気合がみなぎっていたな。いいね。ステキです」と頼もしそうに振り返り「これで負2016/10/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/15
広島、日本Sお預け1敗…黒田がまさかの5回3失点「自分の責任」
先発したが、5回3失点で同3位のDeNAに0-3で敗れ、初黒星。15日に勝つか引き分ければ、日本シリーズ進出が決まる。DeNAは左手薬指の骨折を押して強行出場を続ける梶谷隆幸外野手(28)が、五回にチーム3点目の適時打。守備でも八回二死満塁のピンチに超美技でチームを救った。鯉党のため息がマツダスタジ2016/10/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/29
山中秀樹アナ「昔G党…オヤジの“兵糧攻め”で鯉党に」
【広島カープLOVE著名人「旨酒をくみかわそう」】まさか25年もかかるとは思いませんでしたよ。1980年代に広島カープには黄金期がありましたけど、FAで他球団にいい選手がどんどん行ってしまうという時期があったでしょう。そういう残念な思いの後、長いトンネルを抜けると真っ赤な大輪の花畑が待っていたという2016/09/29東京スポーツ詳しく見る
2016/09/27
お笑いコンビ・ヴェートーベン「エルドの打撃向上は石井コーチのおかげ」
過言ではない“生粋の鯉党”の私も思わず涙してしまいました。久保隆:僕ら2人は広島出身。家族も含め周りがみんな、カープ一色でしたからねえ。カープファンになるのは必然の流れでした。25年前のVは小学生の時。実家が旧広島市民球場から徒歩5分の場所だったので球場でのビールかけも生で見ましたよ。それからカープ2016/09/27東京スポーツ詳しく見る
2016/09/23
虎・高山、神っ“手”る弾で初2戦連発!球団新人記録タイあと「2」
トドメの8号2ラン。ジャンピングキャッチを試みた鈴木のグラブを弾いてスタンドに入った。2安打をマークし、1998年の坪井智哉の球団新人記録135安打まで、あと「2」。残り5試合で、24日の中日戦(ナゴヤD)にも記録更新や!グラブに収まりかけた白球が、ポロリとこぼれ落ちた。鯉党で真っ赤に染まったマツダ2016/09/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/14
【元祖カープ芸人】極楽とんぼ・山本圭壱「菊池選手の登場曲は僕が歌ってます」
リーグ優勝を祝して、鯉党の著名人がカープ愛を継投でつづっていく新企画「旨酒をくみかわそう」がスタート。トップバッターは広島で育ち、赤ヘルナインと長きにわたって密な関係を築いている「元祖カープ芸人」の極楽とんぼ・山本圭壱(48)です。待ちに待ったVの喜びとチームにまつわる秘話を明かしてくれました。――2016/09/14東京スポーツ詳しく見る
2016/09/13
自称カープ女子・加藤紗里 逆なで発言連発で鯉党もAKBファンも敵に
もあったが「カープ優勝したからカープ色で来ちゃった」と真っ赤なセクシーワンピースで登場。付き合いたい選手を聞かれ「菊池!“キクリン”とか呼びやすそう。顔がタイプとかじゃない」と呼び捨てにした揚げ句「カープファンは全員買ってね。強制!」と鯉党を逆なでする発言を連発した。今作のタイトルの意味について「売2016/09/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/12
広島、黒田抹消&代打新井でCS態勢 緒方監督「体調戻して」
に0封負け。左翼席の鯉党には熱狂の余韻が残っていたが、連勝は5でストップ。優勝疲れ?いえいえ、広島・緒方監督は、10月12日から始まるクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ(マツダ)を見すえていた。「黒田、新井に限らずこれまで満身創痍(そうい)で戦っていた。一気に緊張感がなくなって、けがを2016/09/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/11
鯉党の奥田、堂珍、ポルノら優勝記念“合同”ライブ開催決定
広島カープファンで知られる歌手の奥田民生、サンフジンズ、堂珍嘉邦、ポルノグラフィティの4アーティストが、広島カープの25年ぶりのセ・リーグ優勝を記念したライブを行うことを11日、発表した。「VIVA!真赤激!」と題したイベントライブを11月16日、17日に広島文化学園HBGホールで開催する。16日はイベントライブ サンフジンズ セ・リーグ優勝 ポルノら優勝記念 ポルノグラフィティ ライブ ライブ開催決定広島カープファン 堂珍 堂珍嘉邦 奥田 奥田民生 広島カープ 広島文化学園HBGホール 応援団 応援団長 真赤激 鯉党2016/09/11デイリースポーツ詳しく見る吉川晃司「カープはわれわれの勇気、元気の源。故郷の象徴です」
めた10日、芸能界の鯉党も沸いた。歌手、吉川晃司(51)は「カープ優勝!イエ~イ!それはもう、広島で生まれ育った人間にとって、うれしくない人間はいないですよ。カープはわれわれの勇気、元気の源。故郷の象徴です。1975年、小学生だった私もカープの初優勝を見て、勇気と元気をもらいました。今回の優勝でも多2016/09/11サンケイスポーツ詳しく見るアンガールズ、広島前回Vから「自分らが40歳になってるとは…」
ントした。2016/09/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/10
広島25年ぶり7度目優勝!黒田粘投で史上最年長優勝決定試合勝利投手
月10日東京ドーム)鯉党が待ち望んでいた瞬間がついに訪れた。優勝へのマジックナンバーを「1」としていた広島が10日、東京ドームで行われた2位・巨人との直接対決を6―4で制し、91年以来25年ぶり7度目の優勝を決めた。初回、坂本の2ランで先制を許したものの、今季41度の逆転勝ちを重ねてきた広島にとって2016/09/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/08
【広島】投打で中日圧倒、本拠でマジック2! 丸「あしたはここで胴上げしたい!」
見の内角スライダーを振り抜くと、打球は右翼スタンド最前列に飛び込んだ。貴重な追加点となった18号ソロに、本拠地の鯉党は拍手喝采。3安打猛打賞をマークした背番号9はヒーローインタビューで「個人的にはあしたここで胴上げがしたいです!まずはチーム一丸となって頑張りたいと思うので、あしたも同じくよろしくお願2016/09/08スポーツ報知詳しく見る
2016/09/07
広島マジック2で、本拠地前にもう行列 「今日の試合終了から」
にはチケットを求める鯉党が7日の夜から、早くも列をなしていた。「今日の試合終了から並んでいます。25年前の優勝の瞬間も球場で応援しました。是非、地元で優勝してもらいたい」とファン歴30年の広島市在住の47歳男性は本拠地Vを熱望した。優勝マジックは「2」。8日の中日戦に勝って、巨人が阪神に敗れると、22016/09/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/05
鯉党のデーモン閣下「悪魔なのに人間的なところに魅力を…」NHKアナのツッコミにタジタジ
ロック歌手で好角家、プロ野球広島のファンとしても知られるデーモン閣下(自称10万53歳)が4日、NHK総合「サンデースポーツ」(日曜後9・50)に9月のマンスリーキャスターとして真っ赤な衣装で出演した。25年ぶりのリーグ優勝へむけマジックナンバーを4とした広島特集で熱狂的なファンぶりをアピールした。ぶり カープファン サンデースポーツ タジタジロック歌手 チームカラー デーモン閣下 ファン ファンぶり プロ野球広島 マジックナンバー リーグ優勝 優勝 広島 広島特集 衣装 閣下 鯉党 NHKアナ NHK総合2016/09/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/17
広島・新井、勝負強ぇ~先制ソロ!犠飛!適時打!
の14号ソロを放つと、その後も2打点を挙げた。ヤクルト・山田に並ぶリーグトップの84打点。チームは3カード連続で、カードの初戦に勝利。貯金を「21」に戻し、25年ぶりの優勝へ向けてまた一歩、前に進んだ。球場の左半分を真っ赤に染めた鯉党の大声援に、男は帽子を取って応えた。先制弾を含め、2安打3打点と大2016/08/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/20
球団公認ユニット「C-Girls2016」が熱唱
Red!」を右翼付近で熱唱し鯉党とともに盛り上がった。2016/07/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/19
新井も「神ってる」サヨナラ劇弾!広島最高の“快幕”で貯金20
ジアム)劇的な結末に鯉党が酔いしれた。同点の九回、1死走者なしから新井貴浩内野手(39)がサヨナラ本塁打を放った。自身8年ぶりとなる通算3本目のサヨナラ弾だ。頼れる男の一撃で、広島は今季7度目のサヨナラ勝利。貯金を今季最多タイの20とし、2位・巨人とのゲーム差10をキープ。後半戦も鯉の勢いは止まらな2016/07/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/07
カープ5併殺…神ってるハズの打線が 空回ってる?新井右飛で一走ルナ戻れず
野球場)金沢の夜空に鯉党のため息が響いた。黒田の日米通算200勝が懸かった一戦で、広島攻撃陣が空回り。走者を出しても、ことごとくつながらない。中日投手陣の前に5併殺。奪った得点もわずか1点に終わった。初回無死一塁、エンドランの場面で菊池が二直。二回無死一塁では新井が投ゴロ併殺打。痛かったのは0-1の2016/07/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/07
広島・ドラ2横山3回4失点KO 3戦続けて結果出せず、ローテ剥奪も
から制球が定まらず、二回には暴投で失点した。開幕から先発ローテの一角を担ってきたが、ここ3試合は内容、結果とも伴わず、緒方孝市監督(47)は、ローテ剥奪を示唆した。チームは今季2度目の零封負けで2連敗となった。鯉党の悲鳴にも似た声が球場全体を支配した。白球は捕手・石原のはるか頭上を通過。ワンバウンド2016/05/07デイリースポーツ詳しく見る