KO劇
2019/06/09
“エロツヨ”中井りん、1年4か月ぶり復活KOも「30点ぐらいの出来でした」
FACE)“エロツヨ”中井りん(32)=修斗道場四国=がDEEPJEWELS初参戦で圧巻のKO劇を見せた。ムエタイ75戦、ボクシング44戦、レスリング73戦、総合4戦の戦歴を誇るゲオチャイ(ムエタイ)に何もさせずKO勝利した。2018年7月28日に国内最大級の格闘技イベント「RIZIN.11」(さい2019/06/09スポーツ報知詳しく見る
2019/04/15
広島・ジョンソンが16日巨人戦先発 リラックスムードで調整
15日、マツダスタジアムでの練習に参加。リラックスムードで調整した。開幕から2試合に登板し、未勝利で防御率は9・00。前回9日のヤクルト戦は、3回9安打6失点のKO劇。散々な投球内容だった。地方球場は得意ではないが、任せられた場所で力を出すのが仕事。強力打線をねじ伏せるジョンソンの快投が期待される。2019/04/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/14
フジ久代萌美アナ、井上尚弥の70秒KOで実況アナの感想を告白…「仕事をした感じがまったくなかった」
ナ)で、圧巻の70秒KO劇を演じたプロボクシングWBAバンタム級王者の井上尚弥(25)=大橋=が14日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)に出演した。70秒KOを生中継したフジテレビは、放送時間が大幅に余ってしまい久代萌美アナウンサー(29)は「実況していた鈴木(芳彦)アナウンサー2018/10/14スポーツ報知詳しく見る松本人志、70秒KOの井上尚弥と試合前に右手で握手したことを告白「ボクの右手への闘魂注入が効いた」
ナ)で、圧巻の70秒KO劇を演じたプロボクシングWBAバンタム級王者の井上尚弥(25)=大橋=が14日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)に出演し、試合前に「ダウンタウン」の松本人志(55)と対面したことを明かした。松本は試合を観戦。「ボク、通用口から入れさせてもらったときに、たま2018/10/14スポーツ報知詳しく見る
2018/10/13
尚弥の“70秒KO劇”がもたらすボクシング界活性化への期待
「TheMonster」として超有名な存在だが、7日に行われたワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦での衝撃的な“70秒KO劇”はテレビ各局の情報番組でも紹介され、ボクシングを知らない一般の人たちの認知度も一気に上昇した。もちろん、ボクシング関係者の間でも大きスーパーシリーズ テレビ各局 バンタム級トーナメント ボクシング ボクシングファン ボクシング界活性化 ボクシング関係者 井上尚弥 人たち 尚弥 情報番組 期待ボクシング 認知度 KO劇 WBA世界バンタム級王者2018/10/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/11
70秒KO劇・井上尚弥の息子とのほっこり写真に大反響「優しいパパのお顔してますね」
ナ)で、圧巻の70秒KO劇を演じたプロボクシングWBAバンタム級王者の井上尚弥(25)=大橋=が11日、自身のインスタグラムを更新。息子の明波くんと、ボールプールでくつろぐ写真をアップした。井上は「福岡~長崎~福岡良いリフレッシュができた!!」の言葉とともに、ボールプールのカラフルなボールに埋まって2018/10/11スポーツ報知詳しく見る
2018/10/08
井上尚弥、衝撃のKO劇から一夜「アドレナリンが出すぎて寝れないよ」
)」1回戦での衝撃のKO劇から一夜明け「昨日は改めて最高の夜でした!」と、振り返った。井上は同級4位で元同級スーパー王者のフアンカルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)に1ラウンド1分10秒でKO勝ち。「いやぁアドレナリンが出すぎて寝れないよ、、、」と、いまだ興奮冷めやらない様子を伝えた。強烈な右ストレー2018/10/08デイリースポーツ詳しく見るESPN、井上のKO劇は獣のよう「WBSSで電撃的なスタート」/BOX
プロボクシング・WBA世界バンタム級タイトルマッチ兼ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)同級1回戦(7日・横浜アリーナ)王者の井上尚弥(25)=大橋=が元WBAスーパー王者のフアンカルロス・パヤノ(34)=ドミニカ共和国=に1回1分10秒KO勝ち。世界戦での日本選手最速勝利で初防衛に成スーパーシリーズ ボクシング ワールド 世界戦 井上 井上尚弥 同級 同級トーナメント初戦 日本選手最速勝利 王者 階級最強 BOXプロボクシング KO劇 KO勝 KO勝ち WBAスーパー王者 WBA世界バンダム級タイトルマッチ WBSS2018/10/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/07
解説の“神の左”山中慎介氏も脱帽 井上衝撃KOで「紹介される前に終わった…」
「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」の1回戦に臨み、同級4位で元同級スーパー王者のフアンカルロス・パヤノ(34)=ドミニカ共和国=に初回1分10秒KO勝ちした。現役時代、“神の左”と呼ばれ高いKO率を誇った元WBC世界バンタム級王者の山中慎介氏(35)も、井上のKO劇には脱帽だっスーパー ボクシング 井上 井上尚弥 井上衝撃KO 同級 同級スーパー王者 山中慎介 王者 現役時代 脱帽 階級最強決定トーナメント KO劇 KO率 WBA世界バンダム級タイトルマッチ WBC世界バンタム級王者 WBSS2018/10/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/31
ロッテ石川が1回持たず…被安打11、10失点、51球KO劇に衝撃走る
「日本ハム-ロッテ」(31日、釧路)先発した石川が3分の2を被安打11で10失点。51球のKOは衝撃的だった。先頭・西川、松本にいきなり連打されて無死一、二塁。近藤は中飛に打ち取ったものの、中田に左へ先制打を浴びた。レアードも安打で続き満塁。アルシアに走者一掃の二塁打を左へ運ばれた。さらに渡辺への死2018/07/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/08
ベイの2人にもボコられ 巨人戦がセ助っ人の“草刈場”と化す
スの打球は左翼ポール際へ。リプレー検証の結果、ファウルになったものの、再開直後に再び左中間スタンドへ放り込まれ、4点を失った。三回にもソトにバックスクリーンへブチ込まれた野上は、2回3分の0を7安打7失点。FA移籍後最短のKO劇となった。この日の巨人はロペスにも4安打を打たれ、助っ人2人に2発を含む2018/05/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/12
5安打3失点で逆転許す…巨人上原は開幕10試合でもうヘロヘロ
和に左前打。筒香は抑えたものの、ロペスに中前打。宮崎にも中前に運ばれ、同点に追い付かれた。さらに乙坂も中前打で1死満塁のピンチを招き、嶺井には左越えの2点二塁打を浴びて4連打3失点のKO劇。上原は初黒星を喫した。巨人で投手コーチを務めた評論家の高橋善正氏がこう言う。「10試合で5試合目というのは登板2018/04/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/04
比嘉大吾「すみません」初回KOでV2 涙目の具志堅会長「もう終わったの」
道館)狙って、奪ったKO劇だった。王者・比嘉大吾(22=白井・具志堅)が、挑戦者で同級9位のモイセス・フエンテス(30=メキシコ)を1回2分32秒にKOで下し、2度目の防衛に成功。積極的に前に出てくる挑戦者はかっこうの獲物だった。立ち上がりの1回、比嘉は右ボディーストレートであっけなくキャンバスに沈2018/02/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/30
井上尚弥 3回TKO勝ちV7も…相手がいない「全然、物足りない思いある」
浜文化体育館)7度目の防衛戦となった王者・井上尚弥(24=大橋)が圧巻のKO劇でスーパーフライ級“卒業”を宣言した。井上尚は1回終了間際に左フックで最初のダウンを奪うと、3回にいずれも左ボディーで3度のダウンを追加し勝負を決めた。3回1分40秒TKO勝ち。「左は常に自信を持っている。当たれば倒れると2017/12/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/07
オリックスのドラ1田嶋“吉兆”KO 福良監督の信頼が揺るがないワケ
本=が6日、社会人日本選手権の1回戦、三菱重工広島戦に先発したが、七回途中4失点でKOされた。それでも視察に訪れた福良淳一監督(57)の高評価は変わらず。開幕ローテ入りを確信した。福良監督は秋季キャンプ地の高知から、田嶋視察のために急きょ帰阪。その目前でまさかのKO劇となったが、射止めた“恋人”へのオリックス 三菱重工広島 三菱重工広島戦 京セラドーム大阪 帰阪 田嶋 田嶋大樹投手 田嶋視察 社会人日本選手権 社会人野球日本選手権 福良淳一監督 福良監督 秋季キャンプ地 視察 開幕ローテ入り JR東日本 KO KO劇2017/11/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/18
衝撃のKO劇!末吉 初のメイン抜てきに応える「一番落ち着いてできた」
トル10回戦でフィリピン同級6位のネルソン・ティナンパイ(24=フィリピン)に3回2分32秒KO勝ち。左ボディーを食った相手が倒れたまま悶絶する衝撃のKO劇で、「今日はキャリアの中で一番落ち着いてできた。課題は見つかったけど全体的にはうれしい。喜べる内容」と振り返った。従来はメンタル面が課題で、練習2017/07/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/30
どつかれた摂津 いてまえ打線止められず3回6失点KO
いたセンター上林の頭上へ。捕球できず、走者一掃の二塁打となった。後続は断ったが、4回のマウンドに立つことは許されなかった。3回を6安打4四球で6失点。持ち味の制球がさえず、今季初黒星を喫した。1軍での先発は4回3失点で降板した15日の同カード以来今季2度目で、連続のKO劇。試合後、「ボールを思うよう2017/04/30西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/26
巨人菅野、鯉にリベンジ完封「相当な気持ちを込めて投げた」
ム)本拠地での屈辱のKO劇から2週間。巨人のエース・菅野智之投手(27)が敵地で痛快なリベンジ劇を完成させた。虎の子の1点を守り切っての4安打完封勝利。スタンドを真っ赤に埋め尽くす鯉党のため息を誘う116球の快投を演じ「相当な気持ちを込めて投げた。いい1勝だったと思います」と汗をぬぐった。雪辱への熱2017/04/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/26
巨人・内海が大炎上 わずか1回6失点でKO
アム)先発した巨人・内海哲也投手が、1回を8安打6失点の大炎上。まさかのKO劇で、二回から2番手の高木が登板した。中8日と休養十分でマウンドに上がったが、一回に2安打で2死一、二塁とされると、5番の宮崎から6連打を浴びて6失点。球の切れ、制球ともに欠き、持ち味の粘り強さを発揮することもできなかった。2016/08/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/24
巨人・菅野がまさかの9失点KO 今季最短2回1/3 DeNA打線に11安打される
88だった防御率はまさかのKO劇で、1・64に下がってしまった。一回、桑原に初球を振り切られ、中前打で出塁を許した。この後、1死二塁となり梶谷の右越え適時打で先制点を献上。二回は6番の倉本から下位打線に3連打を浴びて無死満塁のピンチ。9番の井納は三振に仕留めたが、続く桑原には再び初球を打たれ、中前に2016/06/24デイリースポーツ詳しく見る