WBAスーパー王者
2019/05/19
尚弥、3度のダウン奪う圧勝劇 ドネアと「決勝で戦えることを光栄に思う」/WBSS
マヌエル・ロドリゲス(26)=プエルトリコ=に2回1分19秒TKO勝ち。2回に3度のダウンを奪い、同じ26歳で無敗同士の対決を制した。決勝ではWBAスーパー王者で元世界5階級制覇のノニト・ドネア(36)=フィリピン=と対戦する。井上との一問一答は以下の通り。--試合を振り返って「常に平常心という気持スーパーシリーズ バンタム級準決勝 井上 井上尚弥 圧勝劇 尚弥 平常心 決勝 無敗同士 級制覇 英グラスゴー IBF王者エマヌエル・ロドリゲス TKO勝ち WBAスーパー王者 WBA王者 WBSS WBSSワールド2019/05/19サンケイスポーツ詳しく見る井上尚弥、衝撃の2回TKO!IBF王者ロドリゲスに圧勝で元世界5階級制覇ドネアと決勝
エル・ロドリゲス(26)=プエルトリコ=に2回1分19秒TKO勝ち。同じ26歳で無敗同士の対決を制した。決勝ではWBAスーパー王者で元世界5階級制覇のノニト・ドネア(36)=フィリピン=と対戦する。昨年10月の1回戦は、1回1分10秒でKOして強烈なインパクトを残した。その一戦以来のリングとなったがスーパーシリーズ バンタム級準決勝 世界 井上尚弥 決勝 決勝ワールド 無敗同士 級制覇 級制覇ドネア 英グラスゴー IBF王者エマヌエル・ロドリゲス IBF王者ロドリゲス TKO TKO勝ち WBAスーパー王者 WBA王者2019/05/19サンケイスポーツ詳しく見るドネア、尚弥はモンスター「これは運命。対戦すると予想していた」/WBSS
エル・ロドリゲス(26)=プエルトリコ=に2回1分19秒TKO勝ち。同じ26歳で無敗同士の対決を制した。決勝ではWBAスーパー王者で元世界5階級制覇のノニト・ドネア(36)=フィリピン=と対戦する。ドネアは昨年11月に行われたWBSS1回戦で、WBAスーパー王者だったライアン・バーネット(26)=英2019/05/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/08
ESPN、井上のKO劇は獣のよう「WBSSで電撃的なスタート」/BOX
弥(25)=大橋=が元WBAスーパー王者のフアンカルロス・パヤノ(34)=ドミニカ共和国=に1回1分10秒KO勝ち。世界戦での日本選手最速勝利で初防衛に成功し、階級最強を決める「ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)」の同級トーナメント初戦を楽々と突破した。井上は世界戦での通算11KO勝スーパーシリーズ ボクシング ワールド 世界戦 井上 井上尚弥 同級 同級トーナメント初戦 日本選手最速勝利 王者 階級最強 BOXプロボクシング KO劇 KO勝 KO勝ち WBAスーパー王者 WBA世界バンダム級タイトルマッチ WBSS2018/10/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/07
井上尚弥 秒殺!初回KO勝ちでWBSS初戦突破 元WBAスーパー王者を撃破
リーナ)プロボクシング主要団体の王者らが参戦して階級最強を決める「ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)」が7日、横浜アリーナで開幕。バンタム級トーナメント1回戦でWBA世界同級王者の井上尚弥(25=大橋)が、元WBAスーパー王者でWBA同級4位のフアンカルロス・パヤノ(34=ドミニカ共スーパーシリーズ ドミニカ共 バンタム級トーナメント フアンカルロス・パヤノ プロボクシング主要団体 ボクシング 井上尚弥 初回KO勝ち 同級 横浜アリーナ 王者 階級最強 WBAスーパー王者 WBA世界同級タイトルマッチ王者 WBA世界同級王者 WBA同級 WBSS WBSSバンタム級トーナメント WBSS初戦突破2018/10/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/31
井上尚弥、WBSS1回戦は「体力勝負」 パヤノ戦へ合宿走りまくる!
SS)」へ向け、静岡県熱海市で4日間の合宿を開始した。テーマは走り込みと足腰強化。1回戦の相手が元WBAスーパー王者で同級4位のフアンカルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)に決まり「体力勝負になる。頭からきたり、接近戦で振り回したりラフファイトが多いので、耐えられる準備をしたい」と狙いを説明した。WBS2018/07/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/30
井上尚弥 WBSSに向け熱海で合宿「耐えられる準備をしたい」
SS)」へ向け、静岡県熱海市で4日間の合宿を開始した。テーマは走り込みと足腰強化。1回戦の相手が元WBAスーパー王者で同級4位のフアンカルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)に決まり「体力勝負になる。頭からきたり、接近戦で振り回したりラフファイトが多いので、耐えられる準備をしたい」と狙いを説明した。弟の拓2018/07/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/10
久保隼「朝イチ歯医者」仮歯で会見 世界初挑戦での戴冠から一夜明け
を折られ、「朝イチで歯医者に行ってきた」と仮歯を装着してはにかんだ。世界初挑戦での戴冠にも「まだ実感がわかない。打ち終わりを狙われたし、課題もたくさんあった」と反省が口を突いた。今夏にも予定される初防衛戦は指名試合となることが濃厚。防衛を重ねればWBAスーパー王者として君臨するリゴンドー(キューバ)2017/04/10デイリースポーツ詳しく見る